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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
過去にSkypeやWEB exなどを導入していたが、コールの不安定さや電話料がかかるとのことで大きな経費がかかってしまっており、そこでteamsの誕生と共にすべてのオンライン会議を原則teamsとすることとなった。
2020年1月〜2022年8月現在も利用中
・画面共有のしやすさはwebexやSkypeよりも優れていた。
・ズームなどではホスト権限の移譲がないと資料投影ができないが、teamsは随時対応できるのでユーザーフレンドリーだと感じる。
・背景画面の設定によるプライベート空間の保護は、ズームよりも使いやすい。
・画面録画機能が充実している。
・システムの問題で、互換性に優れず不便に感じることがある。
・アップグレードが急に起きるため、新機能の追加や旧機能の追加などがわからなくなる時がある。
・ズームなどと違い、テスト環境による接続チェックがないので、本番を迎えるときに不安。
・社外向けのセミナーなど、teamsを活用することで今まで以上に安価に実施できることになった。特に外部ベンダーなどと連携することで、トータルコストを抑えた講演会が実施できる。
ツール名は特にないが、自社のオウンドメディアと連携させることで、より便利に使用できる。
資料の共有が多い業界やリモートワークが多い会社におすすめで、積極的に導入すべき。
複数人での発話も機能がよくなってきているため、通勤の負担を少なくしたリモートワーク推進につながると思う。
利用確認済ユーザー
ユーザーとしての利用のため不明ですが、ExcelやWordと同じMicrosoftなので、同時購入すると安くなると思います。おそらくMicrosoftは全て纏めてセット販売されているはずです。
2020年コロナ禍により、在宅勤務が始まり、急遽導入されました。
在宅勤務当初、会社としても初めての取り組みで、ネット環境の負荷が多く、メールが確実に届かない、届いても気が付かないなど、問題が発生し、より簡単な連絡ツールとしてチャットのみの利用から始まりました。
オフライン、会議中など、相手の状況が分かるのが便利です。通話中に画面共有する場合、PC画面全て、このファイルだけなど、選べるので間違い(見せてはいけないものを見せてしまうこと)が起こりにくいです。メールと違って、相手がメッセージを確認したことが分かり、安心できます。
普段は業務改善ツールRPAによるロボット開発をしているのですが、営業からの依頼業務処理中にエラーが発生することがあります。解消出来ない場合、Teams導入前は、必死に手入力し、後日、東京のチームリーダーに連絡してテレビ会議で画面を共有して、ロボットの修復を行っていました。Teams導入後は、エラーが解消出来ないことが明確になった時点で、すぐに東京のチームリーダーにTeamsをつないでもらい、ロボット修復後、ロボットを利用して事務処理することが可能となりました。(人間が手作業するよりもロボットの方が正確でスピードも速いため)
業務に集中したいにも関わらず、自分の予定が全てオープンになってしまうことにより、急な連絡が入ることがあります。
また、メールと比べて簡単にメッセージを送ることが出来、送信先確認を怠ってしまうことがあり、相手を間違えて送ってしまうことがあります。まだTeamsが導入されたばかりで不慣れな頃、同期との気楽な朝の会話を上司に送ってしまったことがあります。すぐに取り消しましたが、一般社員とは異なり、上司へのチャットやメールは、全て携帯へ転送されることになっています。もしかしたら取り消す前に、携帯で見られてたかもしれません。いまだにその件について触れられたことがなく、私にとっても忘れたい記憶です。
業務自動化ツールRPA(Uipath)との連携をしています。
メール以外の連絡ツールを使用していない会社は、今後の連絡、コミュニケーションツールとして、利用する価値はあると思います。特に通話しながら画面を共有出来るのは、その場で一緒に作業しているのと遜色なくメリットが大きいです。
2021年12月〜2022年9月現在も利用中
・カスタム次第で複数の業務管理がしやすい、チャネル機能が便利。
・Office365と連携されている点が、Microsoftのいいところ。
・SharePointと連携されているため、フォルダ管理がしやすく便利。
・オンライン会議の録画が容易な点が、とても利便性が高い。
・過去に使用していたZoomだと、当時の仕様では録画が別途システムを使用しないと出来なかった。その点Teamsは録画ボタンがデフォルトであり、簡易的。会議を閉じればチャットに動画が保存されるので、別途共有をしなくても、参加者は録画の確認できてとても便利。
Microsoft各種ツールとは、とても行き来しやすく使いやすい。
リモートワークの場合はTeamsがベストだと思う。
チャット、会議、予定表、各種Microsoftツールとの連携がよく、モバイルでも使用できる。
SharePointとの連携もあるので、無駄な動きがなく働ける。
コロナ禍でのリモートワークのために導入
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・携帯アプリからも接続できる。
・社内PCからも、社外PCからも接続できる。
・プロジェクト単位でグループチャットが組める。
・チャットにメンション機能があり、自分宛てのメッセージの読み忘れが無い。
・タスクが一元管理でき、複数名で同時作業をする際に、作業の重複が無くて済む。
・上記の詳細について、データ整理の作業を複数名でする作業があった際に、作業統括者があらかじめ、誰がどこのデータを担当するか決めて、タスク管理表で細かくタスク分けをした。それぞれのタスクが終わると表示されなくなるため、誰がどこまで作業進捗しているかとても分かりやすかった。
・チャットにメンション機能があるが、誰にもメンションされていない文章の場合は、全員に通知が来る。メンションせずメッセージする方は必ずいるので、煩わしさを感じる。
・何か原因があるのかもしれないが、社外のパソコンから接続した際に、通話が出来なかった。
・上記の詳細について、社外からリモート接続した際に、音声通話が出来なかった。社内パソコンとでミーティングを行う際には、リモート接続ではなく、別のパソコンからTeamsに接続するURLを発行し、改めてTeamsに接続する必要があった。
データの受け渡しには不便だと感じた。
送っていただいたファイルなどを、一旦保存してから開く必要がある。
おすすめする。
接続がスムーズで、顔出しの通話を複数人で行っても画面が固まらない。
また、タスク管理が一元化できるので、グループで複数のタスクを進めていく時に、担当者全員が同じ認識で作業を進められる。
2020年夏頃~2022年8月現在も利用中
・アイコンが地味なものばかりで、遊び心が足りないと思った。他の会議ツールは、もっとアイコンが豊富。
・Teamsでのオンライン会議中に、途中で落ちる、フリーズするといった不具合が頻繁に発生して、不便だった。
・上記の詳細として、オンライン会議が頻繁に落ちるため、社内でオンラインセミナーを開催した際に、外部の研修講師からクレームを受けた。本人のモチベーションではなく、技術的な問題で途中離脱者が多数発生するので、急遽カメラを全員オフにし、ビデオ会議でなく電話会議のようになってしまった。
2021年冬頃〜2022年8月現在も利用中
・ブレイクアウトルームに付随する機能など、オンライン会議の機能がZoomに比べると劣る。
・投稿数が多くなってきた時に、過去の投稿をたどりにくい。
・メッセージや投稿の保存や、ピン留めなどが少ししにくい。
・個別のチャットなどでファイルのやりとりをすると、同じファイルが複数存在してしまったりするので、マスターの管理が必要。
・リアクションも種類が少なく、オンラインコミュニケーションに不便さは感じる。
2020年4月〜2022年8月現在も使用中
・自分だけのチャットルームがあり、プレゼン時の画面共有の練習ができる。また、メールより簡単にやり取りができる。
・個人チャットとは別に、グループでのチャネルを設定することができ、ファイルを同期することでスケジュール管理や共同作業も可能になる。
・スケジュールがOutlookと自動的に同期されるため、会議の予定を立てやすい。
・ファイルをチャット画面へドロップするだけで、相手とファイル共有ができる。
・しばらくやり取りをしていない人のチャットについては、スクロールしても出て来ず、検索しないと見る事ができない。
・メッセージ保存機能について、保存したメッセージのみしか見ることができない。保存したメッセージの前後を見ることができないため、結局チャット画面で遡らないといけない。LINEのように日付で検索して、チャットを検索できるようにしてほしい。
・たまに不具合で、メンション機能が使えない時がある。
しやすいと感じた。
Teams上のスケジュールで会議予約すると、自動的にOutlookでメールが送信されるため。
英語での文字起こし機能がついているため、英語での会議がある企業にはおすすめ。
社外から参加する会議は、退出後はチャットへアクセスできず、セキュリティ面で安心だと感じる。
WordやExcelといったOffice系アプリと互換性があるため。
またセキュリティ上安全と判断されたため。
2020年頃~2022年9月現在も利用中
・アプリが自動更新されるので、自分で更新する手間が省けて楽だった。
・アプリが更新された後に、追加された機能についてのガイドがあったため、更新内容についてしっかりと確認することができた。
・上記の補足として、従来であれば更新操作をしなければならなかったが、Microsoftのサポートにあるため更新操作が不要となった。更新完了とアップデート内容のお知らせが来る度に、手間が省けて楽だなと感じていた。仕事に集中でき、効率化が図れたと思う。
Microsoft社のツールのため、OutlookやWord、Excelとは連携して使いやすい。
もしもメールやスケジュール管理用にMicrosoftのOutlookを使用しているのであれば、互換性のあるMicrosoft Teamsが利用の勝手がいいと思う。
オンラインでやりとり出来るチャットツールがなかったため、導入された。
2019年4月〜2021年9月
退職をしたため。
・グループ毎に、Twitterのタイムラインのような内容を見られるのが分かりやすかった。
・Microsoftなのでセキュリティ面で安心だった。
・複数の端末で同時ログインが可能。
・グループ内で過去に共有したファイルを遡れる。
部署の多い会社やプロジェクト毎に手軽に連絡出来るようにしたいところでは、手軽にチームを作ることができて便利なので、導入を勧めたい。
在宅勤務の増加と、MicrosoftTeams導入以前に使用していたツールの安全性に不安があったため、切り替え導入された。
2021/4〜2022/9現在も使用中
・ZOOMと比べて安全性について評価できた。
・画面共有機能が充実している。
・会議中にグループ分けをして部屋を割り振る機能が便利。
・会議の大きさに応じて、機能を使い分けられる。
・Outlookから会議が設定できる。
・たまに障害が発生してまったく使えなくなるので、サーバーの強化等、障害か発生しにくい体勢を構築してほしい。
・画面共有している側は問題なく操作できているのに、共有されている側にはまったく映らないことが、たびたび起こる。
Outlookから会議設定するとスムーズ
おすすめする。
知名度もあり、セキュリティ面でも安心できるツールなので、取引先の導入ハードルも低いと思われるため。