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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
・システムエラーが起きた時には、全てが使えなくなる。
・全ての動作が少し重い。
・画像やファイルを一括で保存できない。
・ウェブ会議の録画のデータのダウンロードは、ほぼ1日かかる。
・ウェブ会議の配信型の時は、タイムラグが最大30分ほど発生する。
不明
建設現場の立会をリモートで行う機会が増え、導入した。
2020年4月~2022年3月
転職したため。
・マニュアル等も特になくインストールしたが、迷うこともなく簡単に導入できた。
・不明点があっても、インターネットで検索すると簡単に解決することができた。
・相手先の映像が見え、音声通話ができればよかったので、シンプルな使い方ができて良かった。
・スマホでの操作も比較的簡単だったため、現場を移動しながらの使用などできて大変便利だった。
・電波が悪い場所では映像や音声が途切れ途切れになる。ひどいときは相手の会話が10分以上聞き取れないこともあった。
・相手の環境によってはハウリングがひどくうまく聞こえないことがあった。
・特定の相手とはうまくつながらないなど、相手のPC環境が特殊な場合は使用できないこともあった。
会社の会議・現場の立会など、目的に応じた参加メンバー専用のチャンネルをあらかじめ作っておくと、スムーズに進行できる。
マイクロソフトのツールのため信頼でき、サポートも充実していることから、あらゆる会社におすすめする。
特に今後は、土木業界のリモートワークも増えることが予想できるため、ゼネコン、建設コンサルタント、官公庁などの発注者などにおすすめする。
不明
利用確認済ユーザー
利用ユーザーのため、費用は不明
2020年4月頃、コロナ渦となりリモートワークを導入するとともに社内ミーティングを円滑に行うためTeamsを導入しました。
パッとみやすいUIなので、使い始めから使い方に戸惑わなかったです。コロナ渦となり、リモートワークをせざるを得なくなり導入したため、いきなり使いこなせるのか不安でしたが、ややこしい機能はないため、すぐに使えました。使い始めてみると、Outlookとの相性がよく、業務効率化にもつながっていると思います。
WEB会議中の背景のパターンが少なく、Zoomの方が面白い背景からちょっとおしゃれな部屋、リモートワークっぽい部屋など複数選べる。
それに関連して、WEB会議中の背景がグリーンバックでないとぬけが悪いです。自宅でWEB会議をする際に、部屋が片付いていないときはバーチャル背景を合成しているのですが、背景が壁一面真っ白の状態や、グリーンバックでないとぬけが悪く、ちょっと洗濯物が干してあったり、絵がかざってあるだけで、うまく合成できないのが不便です。
シスコやZoomも使っていますが、Outlookとの連携がしやすいです。会議のURLを発行すると、カレンダーに自動的に追加されるのが便利です。
日系大手企業で若い社員だけでなく年齢層が高い社員も在籍している会社は、パッと見て使いやすいのでお勧めです。すでにチャットワークやスラックを日常遣いしているIT企業ではチャット機能が被ってしまうのであえて導入する必要はないと思います。
不明
もともと会社ではOutlookを使用しており、Teamsが一番連携しやすかったとのこと。
2020年3月~2022年9月現在も利用中
・Outlookと連携できる。会議予定を共有すると、スケジュールに登録され、そこから会議に参加できる。
・操作性がシンプル。
・チャット機能が使いやすい。WEB会議を行いながら、別件で社内チャットを利用できる。
・ミュートのオンオフが簡単にできる。
・当社のインターネット回線の状況によるのかも知れないが、音声と画像にタイムラグがある。スピード感をもって進行したい会議の時は、少し物足りなく感じる。
・上記2点に関するエピソードとして、30分限定の打ち合わせの際、アジェンダが多く、スピーディーに進行しなければならなかったが、音声が遅れる事で、コミュニケーションがうまくとれなかった。
・発言している最中に、意図せずミュートをオンにしてしまうことがある。
・多人数でログインするとハウリングしてしまう。
Outlookのメールと予定表と連携しているので、抜けがなく使いやすい。
メールや予定表と、会議ツールの連携が取れる企業や団体であれば、かなり使いやすいと思う。
会議ツールだけ独立していると、スケジュール管理が難しい為おすすめできない。
不明
利便性やコスト云々ではなく、クライアント要望で導入を決めるという受け身体制です。
元々は、Office 365(現Microsoft 365)の導入を検討していたらしく、ついでにどうやら「Teams」というのが便利らしい、という程度の認識だったようです。
その後、コロナフィーバーがあり、社内だけでなくクライアントからも、対面でのミーティングを避けたい傾向に流れ、結果としてMicrosoftTeamsの導入につながりました。
クライアント要望で始めたMicrosoftTeamsですが、結果として、当方がTeams会議案内を出す程度には成長しました。
2021年7月~2022年9月現在も利用中
・Microsoft 365のパッケージなので、馴染みやすさや気楽さがありました。
・Zoomに比べて、Microsoft Office(チャット機能や会議案内など)との連携に、利便性がありました。
・多員数同時入室が可能なため、5つの事業所での同時会議が可能になりました。
・ヘッドセットなど外部機器の導入が必要など、PCのスペックに依存する部分が多いです。
・MicrosoftTeams会議に参加する場合、「アプリ」「ブラウザ」など、参加方法が複数あって、迷うことがありました。
・上記の詳細として、会議に参加しようとした際、普段とは異なり、「ブラウザから入室」のような表示があり、迷ってしまいました。使い方の不慣れが原因でもありますが、使用方法が複数ある場合、応用力の低い事業所員にとっては混乱を招く原因にもなりそうです。
当たり前ですが、Microsoft Office 関連のツールとは相性がいいです。
特に、Outlookは格段に使用頻度が上がりました。
今までスケジュール管理をOutolookに依存していませんでしたが、Teamsでの定期ミーティングを導入して以来、Outlookでのスケジューリングが当たり前になりました。
クライアントや、他の部署や事業所と、物理的な距離がある会社に適していると思います。
コロナフィーバー以降の新常態云々という理由だけでなく、オンラインでのミーティングは、移動時間の削減につながり、ストレスからも解放されます。
不明
遠距離で会議をする際に、基本的に搭載していたものだったので利用していた。
2019年4月〜2022年9月現在も利用中。
・チャットなどで話しているものから、すぐ会議をすることができる。
・画面の共有や誰が話しているのかがわかりやすい。
・URLからすぐに飛ぶことができるため、URLさえ伝えれば良い。
・上司とチャットをしながら疑問点などの質問を行っていたのだが、文字だけではわかりづらかった。実際に会議をし、また、画面共有を利用することでわかりやすく説明をしてもらうことができた。その際上司はテレワークだったので、その機能により、とてもやりやすくなった。
・会議において特に問題はないが、たまにノイズが入ったり、大勢が入ることで重くなってしまい画面共有などがきちんと動かなくなることがある。
・それにより内容を聞きそびれてしまうことがある。
一般的な会社等でオフィス製品を導入している際はおすすめ。
チャットと会議や、うまく使い分けができると効果的に会議ができる。
コロナ禍であったため、在宅勤務や非対面で会議ができるWeb会議ツールが必要だった。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・Teamsアプリをインストールしなくても、URLのクリックだけでゲスト参加できる。
・画面共有・挙手ボタン・チャット機能などがあるため、会議の進行をアシストする機能が揃っている。
・音声や画面が乱れる事なく打ち合わせをする事ができる。
打ち合わせ時に使用する画面共有で、ExcelなどのOffice関連で作成した資料は、問題なく共有する事ができた。
全社員がWeb環境に接続し、会議ができるだけのネットワーク環境が整っているのであれば、快適に利用できるのでおすすめできる。
不明
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中。
・URLからのクリックでゲスト参加はできるが、ブラウザはEdgeかChromeでなければ作動しない。しかし、自社の場合はChrome のみで、Edgeでの参加ができなかった。
・普及当初はメインブラウザがIEであった事から、ブラウザの入れ替え作業が発生した。
・主催者側は必ずTeamsのアカウントが必要になるため、社内で完全に無料で使用する事はできない。
・Teamsにもチャット機能はあるが、Zoomの方がチャットでファイル送信のやり取りもできるため便利だった。
不明
コロナが蔓延し、急速にリモートワークが増えたという背景があり、導入に至った。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・webexに比べ、会議予約等不要で手軽に使える。
・Web会議に不慣れな人も、ミュート等のアイコンがわかりやすい。
・チャット機能はLINEと同じような仕様なので、慣れ親しんだ形式で使いやすい。
・メールのときは堅苦しい文章になりがちで上司からの指摘も冷たく感じていたが、チャットを使うようになってフランクに会話ができるようになってからは、感情が読み取りやすくなった。
・Excel等が複数人で同時作業できるため、使い方の幅が広がる。
・海外の駐在社員とのやり取りの際に、以前は国際電話を使っており国番号を調べる等の手間があったが、teamsを使うようになってからは手軽に電話ができるようになった。
Microsoft製品はよく利用されていると思うので、同じくMicrosoftのTeamsは連携ももちろんできるため、おすすめしたい。
不明
2020年4月〜2022年9月現在も利用中。
・Web会議音声のクリアさが欠ける。
・よく画面がフリーズする。
・チャットで予測返信機能が付き、ワンクリックで「承知しました」等送れるようになったが、意図していない文言を誤って押してしまうことが、自身や周囲の人の中で多発している。
・その場合、訂正のチャットを送ることになり、結局手間がかかってしまう。
・予測変換機能は単調な返しが多いので、冷たいイメージがありあまり使用していない。
・Web会議で資料共有をする際、共有される側に反映されるまでのタイムラグがある。
・資料共有がきちんとできているか分かりづらい。
Web会議の回線が安定しない場合があるので、そこを認知した上で利用するには便利である。
不明