TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2018年夏頃~2022年8月現在も利用中
・カメラをオンにした時に、ランダムで顔のサイズが大きくなるので、恥ずかしいです。全員共通で同じ大きさで表示して欲しいです。それが嫌で、Teamsを使う時は画面オフにする人が多いなと感じています。
・web会議中に後から参加者が入ってきた際、画面のど真ん中に表示されるので、打ち合わせ中に気が散ります。
・Zoomと比べて、画質と音質が全体的によくないのと、いきなり落ちる率が高いと感じています。web会議中にいきなり音声が聞こえなくなったり、アプリケーションが落ちることが割とあるので、その度に相手の方にご迷惑をおかけしてしまっています。
コロナ禍でのコミュニケーションツールとして導入。
2019年~2022年9月現在も利用中
・全てにおいて使いやすい。
・チャットのグループ設定も簡単にできる。
・通話やビデオ会議も簡単で、品質も良く、ネットワーク環境に問題がなければ、期待以上の効果や成果を生み出せる。
・現地集合で開催する打ち合わせと遜色なく、利用することができる。
・不便だと感じたことがない。
Microsoft社のツールとの連携はいい。
使いやすく、簡単にメッセージのやり取りができる上に、通話やビデオも品質良く、これ以上のツールを探す必要がないぐらい。
コロナ禍で、まだ通常の集合会議ができない場合に、コミュニケーションを活性化するのにも良い。
不明
事業所が複数箇所あるため、主に情報共有やテレビ会議をするために、主に使用している。
2021年4月1日~2022年9月現在も利用中。
・シンプルなデザインで見やすい。
・どこにどの機能があるのかが、一目でわかりやすい。
・今まで使用したことがなかったが、マニュアルを見なくても直感的に操作することが出来た。
・会議の予定などを入れることができ、通知も来るため、計画が立てやすく、会議を忘れずに行動できるようになった。
・このツールを利用するまでは、紙にやることをリスト化して業務を進めていたため、タスクが増えると効率よく作業を進められなくなってしまった。しかし、Teamsは一日の予定が見やすいため、他のタスクを穴埋めのようにすることで、効率よく業務を進めていくことができるようになった。
・Wi-Fiで使用している場合、テレビ会議で固まってしまうことがよくある。
・コメントの編集をしても、小さな鉛筆マークが出るだけで、他の人が気づきづらい。
・予定管理もするため個人アカウントを使用しているが、小さな事業所のため、社内で使用できるPCの台数が限られており、何度もログインとログアウトをする必要があるのが面倒。
PC台数が多く、ネット環境がいい所であればおすすめ出来る。
不明
Microsoft社の他のツールも使っており、1番高いプランと聞いています。
Microsoft社の他のツールを使う目的で導入し、その際に一緒に付いて来たのがTeamsです。
2018年7月~2022年9月現在も利用中
・バーチャル背景の種類が、最初から豊富に入っています。
・web会議中の画面でも、チャットにリアクションの機能があるのは良かったです。
・上記の具体例について、web会議中複数の人が参加している時に、チャットでコメントのやり取りをすることがあります。「ありがとうございます」を、いちいちコメントに書き込むと、他の人の気が散ってしまうので、リアクションボタンを押すことで、相手に見たことが伝わるのは良かったです。
・Microsoft社のツールや、他社製品との連携はしやすいと感じました。
・Microsoft社製のツールがワンパッケージになっているサービスを利用しているため、他のツールも使える点もいいです。
outlookと連携しているとスケジュール連携できるので便利とは聞いています。
サイボウズのグループウェアとも連携して、スケジュール連携ができます。
あまりweb会議ツールにこだわりがなく、各製品を比較検討するのが面倒、と考えている会社の場合は、Microsoft社のツールがワンパッケージになってる同社製品は、選定が楽なので良いとは思います。
2019年10月~2022円9月現在
・会議開始時に通知されるので、入るタイミングに困らない
(自分が会議に入った場合は、他の人に通知される)
・会議設定の方法が簡易的なので、迅速に設定できる
・会議中に使用できるアイコンがいくつかあり、発言しなくてもリアクションできる
・メールソフト(Outlook)との連携も充実している
連携しやすいと思う。Outlookと連携して使用しているが、
会議設定がとてもシンプル、会議開始の数分前に事前通知されるので、とても便利に感じる。
Teamsはおすすめである。
業種を問わず誰でも利用でき、大人数であればあるほど便利さを感じると思う。
グループ会議、個人通話、チャットにおいて操作がとてもシンプルなので、それも魅力の1つであると思う。
不明
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・たまにTeams障害が発生する(今年は2回発生)
・チャットで既読の機能があり全員見た時の場合はわかるが、全員は見ていない場合に誰が見たのかがわからない
・レコーディングアイコンがわかりづらく、レコーディングし忘れる
不明
もともとZoomやSkype、Google meetを利用していたが、スマホでの利用のしやすさやタスク管理のしやすさなどからTemasを使い始めた
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・Zoomと比較して、インターネット通信が重くなりにくかった
・タスク管理やチャットでの打ち合わせがしやすかった
・スマホでもパソコンでも使い勝手がよかった
・チャットツールが使えるおかげで、LINEなどセキュリティが甘いものをスマホに入れる必要がなくなった
・Zoomで可能な大人数でのウェビナーなどはできない。
Microsoft outlookのスケジュール機能と連動しており、使いやすい。
Microsoft製品を使用するのであれば連携を取りやすくおすすめです。また、スマホでの画面も見やすいので、パソコンを社外で使わない場合でも便利です。
不明
遠方の支局との会議のため
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・メールに添付されているアドレスから、簡単に会議に入ることができる。
・ミュートやカメラ、PCの画面を映像として流すなど一通りの機能がついている。
・参加時に名前を入力して入るので、誰が参加していて誰が参加していないのか分かりやすい
・会議に参加する前に、アプリから開くのかwebブラウザで開くのかを毎回確認が入るため、一度設定したら開かなくなっても良いと思った。
・会議が立ち上がったり参加するまでに読み込みが長いことがあるのが少し不便。
おすすめする。
会議やミーティングを離れている場所の人とも簡単にできるため、遠方の拠点だったり、出張に行っている社員でも参加することができる。参加者のスケジュールをそこまで気にする必要がなく、日程の調整も容易にできる。
不明
社内コミュニケーションツールとして利用するため。
2021年8月〜2022年9月現在も利用中
・チャット機能に、グッドマークなどのワンタッチで確認していることを相手に示す機能があること。
・LINEよりもビジネスイメージが強いこと。
・ビジネスに特化しているので、チャットに表などの機能を盛り込めること。
・個人メンションできること。
チャットに表やタスクを挿入すること
Microsoft系のアプリを頻繁に利用するのであれば、利用をおすすめする。
ただし、利便性や導入時のことを考えると、LINEの方が便利かも知れない
不明
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
・システムエラーが起きた時には、全てが使えなくなる。
・全ての動作が少し重い。
・画像やファイルを一括で保存できない。
・ウェブ会議の録画のデータのダウンロードは、ほぼ1日かかる。
・ウェブ会議の配信型の時は、タイムラグが最大30分ほど発生する。
不明