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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年10月頃~2022年10月現在も利用中
•送付した添付ファイルの開封に時間がかかる。ファイルを共有してもすぐに開かないことが多いと感じる。
•teams上でファイルの編集がしづらいと感じる。エクセル、ワードなど、元のソフトと仕様が異なり、作業にとまどってしまう。
・例えば、セルの結合、グラフの作成など、デスクトップではスムーズにできた作業がやりづらく、作業性が悪くなってしまった。
・対処法として、共有されたファイルをまずは自分のパソコンに保存し、編集後、再掲する、という非効率的な作業をしたこともある。これを繰り返すのは手間が多すぎる。
不明
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
・過去メッセージを遡る工数がかかる。過去の投稿をすぐ参照できる仕組みがあるとより良質なナレッジ蓄積ができる
・通信障害が頻繁に発生する。障害前1ヶ月程度のメッセージデータが消去しており非常に困った。
・通信障害が一部のメンバーで発生する故、仕事の進捗に偏りが生じる。
不明
メールのみでは非効率的だったコミュニケーションの円滑化のため
2021年12月~2022年9月現在も利用中
・社員全員がteamsアカウントを持つことで、ウェブ会議による業務効率化が進んだ。
•チャット機能でコミュニケーションとりやすい。メールでは形式的だったやりとりも、タイムリーに連絡しやすくなった。
•オンラインミーティングがやりやすい。関係者とのグループミーティングの頻度が高まり、業務効率化につながった
現代的なチャット形式での円滑なコミュニケーションを促進できるので、おすすめしたい。
チーム内のスケジュール管理もできるので、業務効率を改善する上では非常に便利に使えると思う。
不明
コロナの影響でフルリモートになったため全社員導入した。
外資なので世界同時中継の際に大人数がアクセスできるため。
2020年4月~2021年7月(退職により利用終了)
・海外からのオンライン会議でもタイムラグが少なく利用できた。
・「退席中」「会議中」など相手に自分の状況を表示することができるので、待ち時間なく業務にあたることができた。
・様々な機能がついているので、プレゼン用に用意した資料のみ共有画面で表示したり自分のPC画面を共有したりと機能の幅が広かった。
・ネットワーク不調なのか、10人くらいでweb会議をしようとした時に繋がりにくい人が一定数いる。
・マニュアル等がなく、分からない操作がある時はインターネットで事象から操作方法を調べる手間がかかる。
海外との会議やテレワークの際の社員同士のやり取りなど幅広く使えるので、テレワークが定期的にある会社に勧めたい。
海外と接続しても途切れることが少ないので、外資系の会社にも使いやすい。
不明
2020年1月~2022年9月現在も利用中
・Microsoft Officeとの互換性が良く、ファイルの共有設定、共同作業などがやりやすかった。
・メールシステムもMicrosoftのOffice365を使用していたので、スケジュール帳などの同期がスムーズだった
・アンケート機能やタスク管理機能などがアップデートされ、活用して効率化に取り組む社員が増えた。
Outlook, Word, ExcelなどのOfficeとは当然ながら連携しやすいです。WordやExcelはTeams上で編集、共有できますし、Outlookのメール、スケジュールはTeamsと同期できます。
デジタルでのコミュニケーションが遅れている会社であれば、どの規模の会社であってもおすすめのツールです。必要なものが一式揃っていますし、おそらく現状でも使っているであろうパソコン内のMicrosoftのアプリケーションとの相性も良いです。
不明
新型コロナウイルスの蔓延に伴い、以前から準備を進めていたWebミーティングのツールとして全社に展開されました。対面での会議の代替方法として導入されました。
2020年4月~2022年9月現在利用中
・アップデートされる機能は通知されず、操作説明もないため、使えない社員もいる
・1対1の通話は外部ネットワークと相性が悪く、回線が切断されて通話できないことがある。
・これまで数回、Microsoftの障害があり一切の機能が使用できなくなった。
不明
初期費用:無料、月額利用料:スタンダードプラン(650円/月×2ユーザー)
・officeとの親和性が高いこと
・会議時間が60分なのでZOOMより通話時間が長いこと
2020年3月から2022年9月現在
・ZOOMはミーティング時間が40分の制限があるが、Teamsが60分と丁度いい時間であること。(無料の料金プランの場合)
・通常はチャットツールしてTeamsを利用しているが、他社製品と使い方が変わらないので、特別に覚える必要がない
・officeとの親和性が高いこと
・ITリテラシーの低い方に対しGoogleカレンダーと連携させる方法を説明する際に、若干手間がかかる。
普段からMicrosoftoffice製品を利用しているので、この類との連携はしやすいです。
おすすめします。
比較的安い料金プランで利用できるオフィスは満足できるツールだと思います。
月額650円/人
2021年7月~2022年9月現在も利用中
・画面に基本的なツールアイコンが配置されいるので、基本的な機能を使う際に特に学習の必要なく使用できた
・WindowsOSを使用していたので、同じMicrosoft製品であるので他のアプリケーションとの親和性が高かった
・チームを作成する機能によって、参加予定者へ向けて通知や連絡が行いやすかった
・アンケートを取る機能が便利だった。
メーラーはOutlookを使っていれば、前述の通りTeamsからスケジュール管理できるので、参加し忘れを防げます。
基本的な機能はそろっているので、Windowsを使っている企業にとっては馴染みやすいツールだと思います。
不明
2022年4月~2022年9月現在利用中
・PC画面を共有する際カクカクした動きでしか映像を共有できなかった。
・参加予定者を追加削除したり通知を行ったり機能が豊富なのだが、機能が豊富ゆえに操作に混乱を招くことがあった。
・便利な機能は豊富に用意されているようだが、直感的に操作できるほど単純ではなく、ある程度の学習が必要であった。
機能が豊富なので、使いこなすのにはそれなりの学習が必要そうです。
ただし、メジャーなツールなのでWeb上に情報はたくさんあるので、情報収集は容易でした。
不明
新型コロナ対策で全社テレワークが実施されたため
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・中断することが少なく、接続不良によるイライラがほとんどない。
・画面共有がしやすい
・資料の共有がしやすい。オンライン上でwordやExcelを共有可能
・チャットでちょっとした相談を気軽に行うことができる。
・外部ユーザー(officeを持っていないユーザ)の招待ができる。
・テレワーク中の会話不足の防止につながる。
・たまに大規模なシステムエラーが起こる。
officeの導入をしているのであるならまず使えると思う。他のツールに課金してまで他を選ぶ必要もないかと思う。
会議をするだけであれば無料版でも十分対応可能かと思う。
不明