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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2018年4月~2022年10月現在も利用中。
・既読の機能がないこと。
・相手がこのメッセージを見たかどうかについて「いいね」をすることが会社のルールとなっているが、「いいね」がつかない場合は既読しているかわからず、イライラすることがある。
・実際に、顧客からクレームがあり部下へタスクの進捗を確認した際に「いいね」がつかないため、メッセージをみているのかわからなかった。結果、すぐに電話をし確認をした。そういった不安をなくすためにも既読機能もあると良いかと思う。
不明
当初、Skype for Businessが会議システムのツールであったが、MicrosoftTeamsが、Microsoft Officeのオプションとなったため。
2019年10月〜2022年11月現在も利用中
・Outlookの予定から簡単にリンクできる。スケジューラーから出席者を入れてメールを送るだけで会議に案内できるので、非常にラクに会議設定ができる。
・社内であれば、相手が会議中などの状態も確認できる。
・Polycomは相手のアドレスなどをいれないといけないが、Teamsはリンクを簡単に貼り付けられる。また、Polycomは二者間と三者間で接続を変えたりする必要があり、手間がかかったが、Teamsだとその心配はない。
・大人数で画面オンにしても、画質悪化や速度低下になることがほとんどなくなった
・レコーディングや文字起こしなどの機能も付随しているため、議事録作成用のソフトなどが不要。
パソコンのOSにはWindowsを使っている会社がほとんどと思うので、MicrosoftOfficeとの互換性を考えると、基本はTeamsの導入は必須だと思う。
不明
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
・チャットで簡単にスピーディーな会話ができる
・簡単に資料やファイルなどをみんなと共有できる
・共有した資料やファイルを、複数人で同時に記入や追加などして編集ができる。今まで一つの資料やファイルへ追記、編集してもらう場合には、その人のパソコンへ資料やファイルを送っていたが、そんな手間は不要になった。
・MicrosoftTeamsでの連絡が主な連絡手段となったため、ノートパソコンを持ち運ぶ頻度が、以前と比べ多くなった。移動中の荷物が増えたのはちょっとストレス。
基本、MicrosoftTeamsがあればどこでも連絡や会話ができるため、リモートワークなど社外で仕事をしたい人におすすめ。
不明
Officeのソフトとの互換性など、利便性を考慮して導入されたものと認識している。
2019年末頃〜2022年10月現在も利用中
・たまに、全世界同時にシステムエラーになる場合があるが、それがわかりにくい。システム障害をネットニュースで知ることがあるので、もっとわかりやすく知らせて欲しい。
・急にバージョンアップされて、操作画面のボタン配置が変わったり、操作方法に大きな変更がある。その場合でもヘルプでは何もわからないため、一時的とはいえ使いにくさを感じるのが困る。
・たとえば、バージョンアップの直後に会議参加した際、ボタン操作が大幅に変わっていて画面共有がうまくできず、やり方に苦労した。
・マイクやスピーカーの設定が少しわかりにくい。社内では今でも、迷っている人をよく見かける。そのあたりの操作性には少し課題を感じている。
研修など複数の部屋分けをしたり、チャットや投票のシステムを使いたい場合は、Zoomを使うほうがいいこともあるため、普段はTeamsで、場合によってZoomを使い分けるのがベターだと考える。
不明
2016年6月~2021年6月
会社を退職したため
・他のツール(Ciscoなど)と比べて、途切れることが少なくmtgが滞りなく進められた。
・背景や顔を変えることができため、テレワークで顔を出したくないという社員に好評だった。
・エクセルで管理していたスケジュール表を、共有して各自が修正・保存でき、効率的だった。
チャットやデータ共有など様々な機能を持つため、メールで送信するものとチャットやデータ共有で送信するものと分けて、うまく組み合わせるとかなり効率が良かった。
エクセルやワードなどUploadも編集もでき、とてもよく連携できた。
ただ、エクセルの場合、全機能が使えるわけではなく、マクロなどは使えず不便だったので、改善されると良いと思う。
大人数の社員の企業には、とてもオススメできる。
セキュリティに注意すれば、データ共有、チャット、会議と様々な用途で気軽に使えるので便利だから。
不明
2016年7月~2021年5月
転職したため。
・機能が多く、勉強会を開いたりWeb上でかなり調べたりして使う必要があった。
・音声と動画を同時で稼働しているときに、固まったりエラーになることが時々あった。
・グループが複数存在する際に、表示が分かりづらくて見分けがつかないことがあり、誤送信しそうで不安だった。
不明
Microsoft Teams Essentials
勤務している放送局では様々な部署を一度につなぐ会議が多いので、Webを通じて全ての人間とテレビ会議ができるこのTeamsを導入した
・Webを通じて使うことができるので、何かアプリをダウンロードしてお互いが共有する必要がなく誰でも使用できるという利便性
・無料でもかなり多くの時間、人数は無制限で情報を共有することができ、有料プランもそこまで高い値段ではないので利用しやすい
・通信が安定せず、音が聞こえなくなったり画面がフリーズしてしまったりする。それもたまにではなく一度会議をすれば一回は必ずそうした現象が起きる
・話している人間のパソコン画面を参加者全員が共有するシステムなので、画像などは少し見づらい
基本的にはどんな会社でも使用をおすすめできると思う。パソコンさえあれば全員と一斉に情報が共有できるので情報管理、発信という点が非常に簡単に楽に行うことができる。
2020年4月〜2022年10月現在も使用中
・Microsoftの他のシステムとも連携しており、非常に使いやすかった。
・年配の社員も多いが、シンプルで使いやすいため、会社でもすぐにteamsが普及した。
・社内資料等も簡単に画面共有ができ、共通認識がやりやすかった。(パワポなど)
・10人以上で使用すると、画面上に全員が写らなくなり、顔を見て話すことができなかったのが残念。社内の研修等で複数人でteamsを使用したが、人数が多すぎて全員の顔が認識しづらかった。
・一気に複数人が話すとハウリングが酷く、聞こえずらいことがよくあった。
デメリットはあるものの、シンプルな機能のため、おすすめはできる。若手社員だけでなく、年配社員をはじめとするすべての社員に試してみてほしい。
不明
リモートワークに適したツールとのことで導入が決まった。
2018年頃~2020年頃
退職したため。
・グループが作成されて情報がタイムリーに共有された。マニュアルが変更になるなど急な伝達も、グループのチャットにお知らせがくるので助かった。
・Outlookでお知らせが入るので会議の遅刻が減った。
・招待機能で初心者でも使いやすかった。設定されていた会議に入れなかったときも、別の方から招待してもらって入ることができました。
・カメラ機能のオンオフが選べたので、お互いに顔を見て話したり電話のように話したり選べて良かった。
・画面共有もできるので、新しいことを教わるときもリモートで対応できた。
Outlookは相性がよいかなと思った。
会議の連絡もOutlookに来るので忘れない。
リモートを推奨している職場なら必ず導入した方が良いと思う。
画面の共有ができることで、近くで話しているのと同じようにレクチャーが受けられるメリットがあり、感染症対策にもなる。
2018年頃~2020年頃
会社を辞めたため。
・多くの人と合同会議の場合、画面に映る人数に限りがあるため向いていないと感じた。適量な人数は5人くらいまでだと思う。
・話し声が聞き取れないことが多々ある。
・通信時間が長いと、話している方の画面がよく固まる。
・全体会議に参加した際、ほとんどの方の画面が固まり、声が随分とびとびになっていた。会議しながらチャットで議事録を確認して内容を理解していたので、不便に感じた。
・会議終了後は手動でステイタスを変更しないと、ずっと会議中の状態になってしまう。