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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年1月~2022年9月現在も利用中
・アプリのインストールが不要。googleアカウントにログインさえしていれば、そのままURLクリックで参加できる。
・パスワードの入力が不要。
・参加者全員の映像が綺麗に映っており、カクつくこともなく、最後まで見やすかった。
・参加時に表示される自分のアカウント表示名を決められない。
・gooleアカウントをフルネームで登録していても、表示がイニシャルだけの人もいれば、下の名前の最初の漢字だけが表示される人もいるなど、どういったルールなのかがいまいちわかりづらい。
相手がGmailなどのgoogleアプリを頻繁に使っているのであれば、Microsoft teamsをお勧めする。
2020年3月〜2021年4月
退職した為
・基本的に社内向けのグループウェアなので、自社のドメインメールアドレスを持たないメンバー(社外の方や業務委託のメンバーなど)と会議ができなかったり、メンバー管理が難しかったりした。
・現在は改良されているかもしれないが、使用当時は「メイクアップ機能」が不足していた為、女性からの不満が多かった。
・朝や夕方など、比較的ユーザーが多そうなタイミングではネットワークエラーがたまに起こっていた。
・Teamsで設定しているアイコンがOutlookにも自動反映されてしまう。
オフィス365を導入していれば無料。
2020年春頃~2022年10月現在も利用中
・しばしばPCに負荷がかかりすぎて、アプリが重くなる。人数が多すぎる会議では特に、アプリが重くなり、進行が滞ることがある。
・非参加者のアイコンが分かりにくく、会議の在籍確認がしにくい。また、途中参加者がいる場合、開催者ではない人にもその旨の連絡が入るので、紛らわしい。
・通信障害が起こると会議が中断される。通信障害が結構起きている印象なので通信面の安定性を高めてほしい。
・チャットの既読設定がない。
・画面共有時の画面サイズが発信者に依存している。
ZoomとTeamsの2択だったようだが、もともとOfficeを使っていたし、社内メールはOutlookだったため、Teamsの方が便利そうだと結論付けられたよう。
また、Zoomだと、在宅勤務者のインターネット環境によっては、負荷が大きそうだったことも、Teamsが選ばれた理由のよう。
2020年2月〜2022年9月現在も利用中
・Outlookと連携して会議を設定できた。メールのやり取りで、ccやbccに入ってる人も会議招集したい場合は、とても楽。
・Officeの操作感のため、あまり迷わずにコマンドを操作できる。
・ファイルの共有がクラウド上でできるため、楽。ミーティングで共有したい資料がある場合、クラウド上にファイルを保存するだけで、各々の手元に資料がある状態になる。
・オンラインミーティング中にクラウドに上げたExcelなどのファイルを、ミーティング参加者各々が開いて操作できる。結果、ミーティング中に資料の再考・修正が完了する
・チャットのやり取りをそのまま保存することが、なかなか容易でない。
・上記の詳細について、Outlookの管理者権限を持っている人に連絡すれば、Teamsのチャット内容を.textで出力できるようなのだが、まず「管理者って誰だ」となって、面倒くさくなって、「スクショで良いや」と諦める。
・アイコンが抽象的すぎる気がする。何ができるコマンドなのかが、分からない時があった。
・想像の域だが、もし社内メールがOutlookではなかった場合、Teamsの会議設定が楽ではなかったと思う。また、Office製品を全く使わない人にとっては、不便そう。
会議の設定においては、Outlookとの連携は良いと思う。
私は社報を作成する委員会に所属していたが、その経験から、ミーティング中に資料の再考案と修正が完了するので、広報や頻繁に資料を複数人で修正するような業務には、おすすめできるかなと思う。
コロナ禍で、密を避けて会議を開くため。
2020年3月~2022年9月現在も利用中
・Outlookから、容易に会議案内が出来る。
・画像や、Microsoftの各ファイルの共有が可能。
・チャットに鍵をかける機能が付いている。
・時間や人数制限なく、電話やオンライン会議、ビジネスチャット、画面共有が使える。
・グループがたくさん作れるので、個人チャットをメモ代わりにするなど、少人数でも周りを気にせずできる。
・同期と同じ業務をしていて、分からないことがある時や協力してほしい時、具体的に画面共有とweb会議で簡単に相談できる。
Webex Meetingsと連携しやすい。
検索ウィンドウにアプリ名を入力するだけで、連携可能なので、とても使いやすい。
Teamsは、アプリとブラウザの両方あって使いやすく、誰でも簡単に使えるため、おすすめできる。
登録不要、無料で、広く普及してる。
多数の連携可能なツール、アプリがあるのも魅力のひとつ。
コロナ環境下で訪問がしにくくなったため
2021年4月〜2022年4月
部署異動により利用権限を喪失
・社内での会議において使用し資料の共有や大規模な会議において非常に使い勝手がよい。
・MS社のためOutlookとの連動があり会議日時がわかりやすい。
・会議に参加するのにMTG番号やパスワードの入力が不要であり他社のよりも入りやすい。
・MS社のサーバー問題等で接続が悪い時がある
MSのツールを使っている会社は多いと考えられるため付帯サービスとして活用するのであれば重宝されると思います。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・Outlookの予定表と連携がスムーズにでき、会議URL発行とスケジュール押さえが同時にできる。
・画面共有やチャットも使用しやすい
・バーチャル背景が設定できる
・zoomと違い、会議の時間制限がないので、入り直しの必要が無い。
Microsoftの製品なので、Outlookメールとの連携はとてもしやすいです。
Microsoftを標準システムとして使っている会社におすすめです。グループも作れるので定期的なミーティングを持つ場合にも便利だと思います。
2021年12月~2022年9月現在も利用中
・Microsoft社の製品なので安心して利用出来るところ
・Teams全体としては会議ツール以外に多機能なところがあるため。Zoomと少し違うと感じた
・スムーズに接続が可能
・ぼかし機能、エフェクト機能があり背景を変更することができる
・入るまでのカメラの範囲が少し切り取られており、実際に会議ルームに入ると映るはずのなかった背景が映ることがあった
・Zoomと比べると画像共有などの記載が明確にされておらず、慣れてない場合戸惑ってしまう
・背景変更のバリエーションが少なく感じた
Microsoft社という大手企業から出しているツールという安心感と、一般的なWeb会議ツールなため、導入がしやすいかと思います。特にチャット機能などのコミュニケーションツールも使用用途のある企業は導入をオススメします。
基本的には無料プラン
社内および拠点・部門間での連携ツールとして
2020年6月〜2022年9月現在も利用中
・共有されたMicrosoft由来のExcelやWordなどのファイルをダウンロードを介さずすぐに確認することが出来る
・同じチーム内にいる相手とであれば、内線感覚でビデオ通話およびオンライン会議ができる
・相手からのチャットに対して様々なリアクションが設けられており、返信の手間が省ける
・チャットで文字を入力中にエンターキーを押してしまうと入力が完了していないのに送信されてしまうことがある。
・何度かMicrosoft(運営)の方でシステムトラブルにより一時的に使用できなくなったことがあった。
・参加するチームが多くなるとチャットなどが埋もれやすい
中小企業で従業員間での連絡ツールを持っていない、もしくは内線やメールなど済ませている会社におすすめです。ExcelやWordのデータ共有から、内線連絡および数名でのオンライン会議としても使える通話機能、通話ができない場合の伝言機能としても活用できるチャットなど、社内での連携を充実させるのにおすすめです。
社内情報部が管理しているため詳細は不明だが、おそらく法人契約している。
コロナ禍で、半数近い社員が在宅勤務を進める中で、従来から社内で使用されていたメールソフト「Outlook」と、遠隔会議システム「BlueJeans」や「Skype」では、意思疎通に限界があり、情報部が導入した。
2021年5月〜2022年9月現在も利用中
・Skypeと比較して、チーム単位での書類作成機能がある点が便利。
・チャットの既読機能がある。
・BlueJeansと比較して、発言者の音声から文字起こをするなど、会議中の機能が色々あり、簡単に操作できる。
・Outlookの予定機能などとアカウント連携して、スケジュール共有などが容易。
・上記の補足として、スケジュール管理は、長年使い慣れたOutlookが便利であり、それが自動でTeamsに反映されるので、オンライン会議の段取りや予定組みが非常にスムーズ。社内規則上、OutlookメールでTeamsオンライン会議の案内メールを送ったりすることが多く、そのメールから相手や上司のスケジュールに反映させたりできる。
・Taemsクラウド上の共有フォルダが階層構造なのに、表示上が階層構造になっていないので、見づらい上に管理しにくくて、フォルダ間の移動が少し不便。
・Teamオンライン会議で、カメラをオフにして顔を非表示にする機能があり、多くの人が非表示にしてしまう。
・上記の補足として、在宅勤務する人が多くなり、社内ネットワークが圧迫されたために、「通信容量を圧迫させないために、オンライン会議では必要ない場合はカメラオフにすること」という暗黙の了解が広がり、オンライン上は会議主催者以外の人が、ほとんどカメラオフで話すため、感情が伝わらない。また、初対面の人同士は、顔を知らないままカメラオフで話すので、意思疎通がしにくくて辛い。
OutlookからTeams会議に招待する時は、メール中に招待リンクを貼ると相手にとって親切。
Outookとの相性は抜群だと感じた。
スケジュールの反映や、メールへのリンクの貼り付けなどが、ボタン一つでできる。
ゼネコンや建設業など、プロジェクト単位でチームを組んで仕事をする会社におすすめ。
在宅勤務を推し進めたい会社にも、まず導入を進めたい。
他にも、社内チャットを活性化させたい会社にもおすすめしたい。