TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料
複数人で利用が可能。一度の利用人数の限度数が大きい。
2019年2月〜2022年11月現在も利用中
・使い方がシンプルなので誰でも簡単に利用できる。
・ゲストとして参加することができるのでログインなどがなくスムーズに利用できる。
・大人数でも比較的接続が良い。
・チャット欄があるので文字での会話も同時にできる。
・会議中に違うサイトを開いても音声を繋げ続けることができる。
複数人が代表者の話を聞く時には非常に使いやすい。
チャット欄で簡単なリアクションをすることができるので端的な質問や簡単な意見交換には向いていると感じる。
無料
無料
参加ユーザーが個別にお金を払わなくても利用できる。
2020年4月〜2022年11月現在利用中
・一度に画面に表示される人数が限られている。
・カメラを利用している人全員を画面に表示することができない。
・画面に表示したい人を個人で選べない。
・複数名が同時に話すと音質が悪くなる。
・参加者の氏名を見られるが、人数が多くなると全員の名前は表示されていないと思われる。
ディスカッションには向いてない。
無料
2019年~2022年10月現在も使用中
・ネット環境があればどこでも会議に参加できる。
・スマホもアプリが入っていて、電波があれば会議に参加できる。
・面倒な操作がなく、だいたい感覚的に誰もが操作できる
・海外の方との会議でも活用していて、キャプション機能で翻訳機能があるのが便利。
・ネットワーク環境のせいなのかわからないが、時々音声が途切れることがある
・投影している資料が参加者の画面に共有されるまで少しタイムラグがある
・背景画像に動画gifが使えない
おすすめします。
使いやすいツールだと思います。特にセキュリティ面で不安になることもありませんでした。
不明
2019年4月〜2022年10月現在利用中
・Microsoftのアプリと連動性がよい(outlookや、タスク管理のアプリなど)
・新入社員から定年退職間際の方まで、誰もが利用できた。
・コロナ禍で集合研修が難しいときに、WEB会議として、ソーシャルディスタンスを取りながら研修に利用できた。
・録画ができることによって、会議の内容を後から復習できる。
・発信者、受信者ともに、ミュートやビデオの機能も使いやすい。
Microsoftツールとは連携しやすく、スケジュールアプリ、タスク管理アプリ、Oneドライブなど、チーム員で業務管理できるアプリが多いです。
社員数が多く会社、そして働くエリアがそれぞれ異なるような職場におすすめできます。Windows、officeを導入しているとさらに馴染みがあり、使用しやすいと思います。
不明
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・画面共有の機能は少し使い勝手が悪く、共有ミスをすることがある。
・通信障害が何度か発生し、グループチャットやファイルの共有(送受信)ができないことがあった。
・スマホ、PC共にTeamsのアプリ版だと、機能に一部使用制限がある。
・会議を抜けた人がいても、会議に残った側からは誰が抜けたかわからない。
不明
Microsoft365 business basic 200ライセンス
コロナ感染者の続出する中で、営業がお客さんとの商談を行う際の業務効率化を図るため。
2019年6月~2022年10月現在も利用中
・ルームを作成して、コミュニケーションや質疑応答の場として活用が可能。
・リンクをクリックすれば、すぐにログインでき簡単。
・録画機能が便利で打ち合わせや商談の様子を残し確認、展開することが可能。
・CISCOのwebシステムは費用が大きく掛かるが、それよりも安価。
ベンダーによっては、月額費用の値引きやMicrosoftのキャッシュバックキャンペーンを行っているので、導入コストを抑えられることが出来る。
感じた。
Outlookのスケジュール機能との連携を行うことで、社内の打ち合わせを行う際のリンク発行もスピーディできる。
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合
営業が多い企業や遠方との打ち合わせが多い会社に、おすすめする。
Microsoft365 business basic 200ライセンス
2021年4月から2022年10月現在も利用中
・音声が途切れることが少ない。
・画面がきれい。
・起動に時間がかかる。
・画面共有の方法がわかりにくい。
・過去にSkypeを使用していたが、操作が簡単で使いやすかった。
Outlookとのスケジュール連携はすごく便利。
我が社で起動にかなりの時間がかかるのは、仕組み上データのやりとりが多いからなのだと想定される。そのことから、社内のネットワークの品質がかなり高いものでなければ、利用するのはなかなか難しいと思うので、おすすめしない。
不明
2019年8月~2022年10月現在も利用中
・Zoomの方が見やすい。
・ウェビナーのような利用の場合は使いにくい。
・チャット機能があるが、チャットの記載内容の検索はできない。
・ライセンスが多いと高い。
不明
2020年8月頃~2022年10月現在も使用中
・会議中の会議機能や挙手アクション機能等も使い勝手が良い。
・大人数での会議・研修等で、会議中にグループワーク・小集団ミーティングを開催側で設定し、個別討論後に集合会議で発表を行う、といった使い方が良かった。2時間程度の会議で数回グループワークが実施できた。
・これらは、今後の活用方法の在り方だと感じた。
・会議中の資料共有では、office系ソフトとの連携がとても良い。
・社内外での会議設定時に、スケジュールをoutlookに添付する事で相手方スケジューラーとの調整も割と容易に設定できた。自分・相手方へのリマインダー設定もしやすいので、参加漏れを未然に防ぐことができた。
・社外参加者の人に対し、アバターや部署名等の開示内容制限がかかるので、開示させたくない参加者情報を表示させずに済んだ。
・会議開催中に意見が聞きたい人の途中招待が容易だった。少し長い会議でも時間帯によって必要な人材を参加・退席させる事が容易にできるため、会議をスムーズに進められた。
・チャット機能がとても使いやすく便利。
チャットグループを上手く使い、会議開催時にはグループで仕事伝達を行っている。
会議開催もグルーピングで参加する事で、プロジェクト内容に応じた参加者を容易に設定できる。
また、会議内容によって必要な人材を会議中に招待又は退席とし、効率的な会議を進められる事ができる。
30人以上の会議開催にはとても便利で、エクセル・ワード・パワーポイントと同様無くてはならない必須のソフトである。
outlookとの連携も良く、スケジュール調整や相手先リマインダー設定も容易に行えるため、必要な人材の参加漏れを防ぎやすくとても便利なのでおすすめしたいと思う。
不明
2020年夏頃~2022年10月現在も使用中
・社内ネットワーク負荷軽減のため原則ビデオオフ使用ルールであるが、絵文字やアクション、アバター等の機能が少なく不便を感じた。
・社内スケジューラーとの連携が薄く、スケジューラーのダブル管理となりがち。
・チャットグループが新たに作成されると、個々グループミュート設定していても新たに通知音が鳴ってしまう。
・スマホやタブレット等使用環境によっては、共有された写真・動画等がダウンロードできない時がある。
・社内スケジューラーが会議室・社用車・サテライトオフィス等の設備と連帯したスケジューラーを用いているため、Teams会議が増える中でスケジューラーの二重管理又は個人用スケジューラーとのトリプル管理が必要となってしまう。
・できるだけGoogleスケジューラーに情報が集まるようにしてはいるが、全部自動で情報を集めるには少し限界もあり、自己スケジュールに手間取ってしまう。
Teamsは必要必須ソフトだが、ZoomやWebexを使う会社も多々あり、スケジュール調整やWeb会議間の連携がなかなか取れずに不便を感じる。
不明