TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年5月〜2022年11月現在も利用中
・チャット機能で、改行するにはシフトを押してエンター押さなければいけないため、少し手間。または改行しようと思い誤送信してしまうこともある。
・web会議で資料を共有するときに、稀にラグがひどい時がある。
・朝イチでパソコンを開いたときに、アプリが立ち上がるのが少し不満。
不明
Microsoft社が顧客のため、取り扱うようになった。
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・資料の共有が簡単。
・上記の詳細として、例えばbellFaceやWebexは、資料のアップロードなどの事前準備をしなければならないが、Teamsは、PC内にデータがあれば、共有ボタンで画面に映すことができる。
・会議招集メールから、指示に従って会議に参加できるため、PCが苦手な方でも使える。
・参加者が絵文字のようなものでリアクションでき、コメントを入力せずに反応することができる。
Outlookを使っていてアドレスを知っていれば、簡単に会議が設定でき、資料の活用も簡単なので、お勧めできる。
不明
2021年春頃~2022年10月現在も利用中
・Microsoft社の通信障害なのか分からないが、たまに強制的に会議から退出させられることがある。すぐに入り直そうとしても、「別のデバイスで参加中です」となってしまい、その後復帰するまでに時間がかかってしまうことがあった。
・複数の参加者がいる際、顔の表示件数が少なくて不便。
・他の参加者のマイクがオンの場合、誰がしゃべっているのかわからず、会議の進行の邪魔になってしまうことがある。
・音声が大事なところが飛んでしまうなど、少し通信の点で不安な部分がある。
Microsoft社のOutlookのみ連携しやすいが、他は今のところ連携のしやすさは感じていない。
特に資料等を必要としなかったり、メールアドレスを知らなかったりする場合は、Webexのように、会議IDやパスワードを自身で設定できるようなツールの方がよい。
不明
2020年1月~2022年11月現在も利用中
・スケジュール管理ツールやメールサービスなど、他のMicrosoft製品との相性のよさが便利。
・Excel、PowerPointなどの展開がしやすく、共同作業もしやすい。
・ミーティングの際のチャットグループを、ずっと使える。他の人を追加して使うこともできる。そのグループから再度会議を開催することもできるので、ひとつの案件を長く追っていくことができる。
・上記に関して、ひとつのトピックにひとつのチャットグループができるので、グループを追っていけば経緯がわかるし、クローズしたかどうかもわかる。ステークホルダーを、グループ参加者から探しやすいので効率的。
Office365との相性は抜群。
Excelでの管理表共有など、業務がはかどる。
Office365を利用しているのであれば、Teamsを使わないという選択肢はないかと思う。
チャットグループの活用で、業務の効率化に繋がったり、過去の経緯を各自のペースで追って何度でも振り返れたりするのがいい。
不明
2020年春頃~2022年10月現在も利用中
・グループがたくさんできてしまうと、見づらい。
・上記に関連して、グループの順番を任意で変えることができず、ピン止めするか、何か会話をして上に持っていく事しかできない。
・録画データの保存期間が短いので、ダウンロードして別に保存しておかないといけない。期限切れになってしまい、業務を引継ぎされたメンバーが、後から見返すことができなくて困ってしまった。
・カメラに外見補正機能がないので、カメラをオンにしたくなくなる。外見補正機能があるZoomの方が、顔出しの会議では人気がある。
不明
teamsが利用できるMicrosoft365プラン
メールから通話、スケジュールまでをMicrosoftで完結したいため
2019年6月~2022年11月現在も利用中
・統合性がよくて、他のアプリの連携とスムーズにできる
・スケジュールをメールのアプリで決めればTeamsのカレンダーに出てくる
・会議のインビテーションをメールで送る際、teamsのリンクがついている。送ってきたメールのリンクをそのまま押すと会議参加が可能になる
・teamsのアプリのないパソコンでもブラウザから使える。
・イベントの通知がたまにバグって消せない時がある
・連絡リストの一覧がなくて、よく連絡をとっている人以外いちいちタイプしないといけない
おすすめします。マイクロソフトのメールや他のアプリ一緒にセットすれば便利です。
Microsoft365プラン
無料
メールではないスピード感で社内コミュニケーションが可能だからです。また、クライアントとの会議にTeamsが使用されることが多いためです。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
・無料で利用できるので、費用面の検討が不要。
・利用方法がわかりやすく、導入に時間がかからない。
・スタンプやGIFが豊富で、社内コミュニケーションが円滑になる。
・メールアドレスがあればすぐに導入可能なので、多くの企業にマッチしやすい。
・在宅勤務に不可欠なツール。
導入している会社が多いため、外部組織とオンライン会議する必要がある会社に、はおすすめする。
無料
もともとライセンス(Office365E3.E5)に費用が入っているため、追加費用はかかっていない。
Skypeforbusinessを使用していたが、Office365展開でteamの方が良さそうとの事で切り替えた。
2017年1月~2022年11月現在も利用中
・チャットや、TV会議などに難しい操作がなく、簡単に操作が可能。
・必要な事柄についてチーム分けができ、同じチームズ内で確認が可能な為、色々な場所を探す必要がなく効率的。
・在宅ワークで、電話やメールよりチャットの方が気軽に連絡できレスポンスも早い。
次の理由でおすすめする。
・直ぐに連絡が取れる。
・一度teamを作成すれば、画面共有や複数での資料連携などしたい時に、都度メールで宛先入力やメール履歴の検索などせずに手軽にできる。
無料
無料版
2020年5月〜2022年4月現在も利用中
・ゲストアカウントと自社アカウントの、切り替えがうまくいかないことがある。
・近い距離で接続して双方の音声をオンにすると、ハウリングを起こす。
・無料版から有料版に移行する際に履歴を残すことができないため、過去のチャットを見返す場合はアカウントの切り替えが必要。
無料版
2017年2月~2022年11月現在も利用中
・teamsでの不具合の場合に解決手段があまりなく、挙動がおかしい際にキャッシュクリアくらいしかすることが無い。
・アップデートがあると操作や表示が急に変わる為、ついていくのが大変。知らない間に機能が増え、ユーザーの問い合わせが来た時に気づくことがある。
・msgをOutlookから直接ドロップ&ドラッグで添付し送信できない。
不明