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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年春頃~2022年10月現在も利用中
・Microsoft社の通信障害なのか分からないが、たまに強制的に会議から退出させられることがある。すぐに入り直そうとしても、「別のデバイスで参加中です」となってしまい、その後復帰するまでに時間がかかってしまうことがあった。
・複数の参加者がいる際、顔の表示件数が少なくて不便。
・他の参加者のマイクがオンの場合、誰がしゃべっているのかわからず、会議の進行の邪魔になってしまうことがある。
・音声が大事なところが飛んでしまうなど、少し通信の点で不安な部分がある。
Microsoft社のOutlookのみ連携しやすいが、他は今のところ連携のしやすさは感じていない。
特に資料等を必要としなかったり、メールアドレスを知らなかったりする場合は、Webexのように、会議IDやパスワードを自身で設定できるようなツールの方がよい。
不明
2020年1月~2022年11月現在も利用中
・スケジュール管理ツールやメールサービスなど、他のMicrosoft製品との相性のよさが便利。
・Excel、PowerPointなどの展開がしやすく、共同作業もしやすい。
・ミーティングの際のチャットグループを、ずっと使える。他の人を追加して使うこともできる。そのグループから再度会議を開催することもできるので、ひとつの案件を長く追っていくことができる。
・上記に関して、ひとつのトピックにひとつのチャットグループができるので、グループを追っていけば経緯がわかるし、クローズしたかどうかもわかる。ステークホルダーを、グループ参加者から探しやすいので効率的。
Office365との相性は抜群。
Excelでの管理表共有など、業務がはかどる。
Office365を利用しているのであれば、Teamsを使わないという選択肢はないかと思う。
チャットグループの活用で、業務の効率化に繋がったり、過去の経緯を各自のペースで追って何度でも振り返れたりするのがいい。
不明
2020年春頃~2022年10月現在も利用中
・グループがたくさんできてしまうと、見づらい。
・上記に関連して、グループの順番を任意で変えることができず、ピン止めするか、何か会話をして上に持っていく事しかできない。
・録画データの保存期間が短いので、ダウンロードして別に保存しておかないといけない。期限切れになってしまい、業務を引継ぎされたメンバーが、後から見返すことができなくて困ってしまった。
・カメラに外見補正機能がないので、カメラをオンにしたくなくなる。外見補正機能があるZoomの方が、顔出しの会議では人気がある。
不明
teamsが利用できるMicrosoft365プラン
メールから通話、スケジュールまでをMicrosoftで完結したいため
2019年6月~2022年11月現在も利用中
・統合性がよくて、他のアプリの連携とスムーズにできる
・スケジュールをメールのアプリで決めればTeamsのカレンダーに出てくる
・会議のインビテーションをメールで送る際、teamsのリンクがついている。送ってきたメールのリンクをそのまま押すと会議参加が可能になる
・teamsのアプリのないパソコンでもブラウザから使える。
・イベントの通知がたまにバグって消せない時がある
・連絡リストの一覧がなくて、よく連絡をとっている人以外いちいちタイプしないといけない
おすすめします。マイクロソフトのメールや他のアプリ一緒にセットすれば便利です。
Microsoft365プラン
無料
メールではないスピード感で社内コミュニケーションが可能だからです。また、クライアントとの会議にTeamsが使用されることが多いためです。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
・無料で利用できるので、費用面の検討が不要。
・利用方法がわかりやすく、導入に時間がかからない。
・スタンプやGIFが豊富で、社内コミュニケーションが円滑になる。
・メールアドレスがあればすぐに導入可能なので、多くの企業にマッチしやすい。
・在宅勤務に不可欠なツール。
導入している会社が多いため、外部組織とオンライン会議する必要がある会社に、はおすすめする。
無料
もともとライセンス(Office365E3.E5)に費用が入っているため、追加費用はかかっていない。
Skypeforbusinessを使用していたが、Office365展開でteamの方が良さそうとの事で切り替えた。
2017年1月~2022年11月現在も利用中
・チャットや、TV会議などに難しい操作がなく、簡単に操作が可能。
・必要な事柄についてチーム分けができ、同じチームズ内で確認が可能な為、色々な場所を探す必要がなく効率的。
・在宅ワークで、電話やメールよりチャットの方が気軽に連絡できレスポンスも早い。
次の理由でおすすめする。
・直ぐに連絡が取れる。
・一度teamを作成すれば、画面共有や複数での資料連携などしたい時に、都度メールで宛先入力やメール履歴の検索などせずに手軽にできる。
無料
無料版
2020年5月〜2022年4月現在も利用中
・ゲストアカウントと自社アカウントの、切り替えがうまくいかないことがある。
・近い距離で接続して双方の音声をオンにすると、ハウリングを起こす。
・無料版から有料版に移行する際に履歴を残すことができないため、過去のチャットを見返す場合はアカウントの切り替えが必要。
無料版
2017年2月~2022年11月現在も利用中
・teamsでの不具合の場合に解決手段があまりなく、挙動がおかしい際にキャッシュクリアくらいしかすることが無い。
・アップデートがあると操作や表示が急に変わる為、ついていくのが大変。知らない間に機能が増え、ユーザーの問い合わせが来た時に気づくことがある。
・msgをOutlookから直接ドロップ&ドラッグで添付し送信できない。
不明
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・相手がTeamsで会議中、通話中かステータスが表示される。相手の状況が明確にわかるのは助かる
・チャットを入れた場合、既読がつくので、相手が見たかどうかわかる
・複数人のチャットの中でも、メンション機能により特定の相手に対するメッセージを送信可能
・画面共有による会議進行が可能。画面共有では2ユーザが共同で画面操作をできるため、パワポやエクセルを相互に操作しながら打ち合わせを行える
・具体的には、リモートワーク形式で、上司と画面を共有をしながらパワポ資料を操作し、相互に意識をすり合わせた打ち合わせを行えた。
26. 外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?
MS365系アプリケーションは連携が容易。Teamsのチーム内でアンケートリンクを作成し、Formsでアンケートを実施し、PowerBIを使ったグラフなどのビジュアル化を行うことで資料作成を減らせた
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてください。
Teamsは職場アカウントで登録すれば、社内関係者を名前で検索して、業務や案件ごとに必要なチャットルームを作成できる。メールで伝えるよりも確実に依頼や周知を行えて便利なので、おすすめしたい。
不明
新型コロナの影響からきたリモートワークにより、全社的に電話やメールだけではコミュニケーションが取り切れず、対面で会議をするにも支障が出るため導入したと聞いている
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・スマートフォン版ではTeams会議中でも電話が応答できてしまう。自分が発言しているときに何度も電話を切って、会議に支障が出た
・チームで会議設定した後にそのチームで会話が入ると、チーム画面の会議セッティングがどんどん上に上に流れていき、どこに行ったかわからなくなる
・チャットを作りすぎると過去のチャットをスクロールで探せない。「あのチャットどこだっけ?」と探そうとしたが、チャット名やメンバーが思い出せずに検索ヒットで呼び出せなかった。
不明