TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
コロナ禍になり、多人数で集まれなくなったためオンラインミーティングが必要になりました。
2020年~2021年10月(退職により利用終了)
・利用するまでの手順が少なく、みんな初心者であったが設定から利用まで簡単に行えた。
・ZOOMのように、通信が不安定になり、中断されることがなかった。
・ZOOMのように、画面や音声がフリーズすることがなく、いつも円滑だった。
・出席者の所属がわかりにくかった。
Microsoft社のツールなので、初めて導入される会社や、詳しい方がいない会社などにとっては、導入にあたり信頼がおけると思います。
上述した通り、初心者がインストールして利用するのも、手順が少なく簡単なのも利点かと思います。
不明
2020年4月〜2022年10月(退職により利用終了)
・会議への参加の仕方がとても簡単で分かりやすかった。
・お客様でも使用されている方が多かったので商談時に使用しやすかった。
・画面共有の方法が簡単。共有する画面も選べるので、セキュリティ面でも安心して使うことができた。
・セキュリティの関係からPCとタブレットが完全に連携していた訳ではなかったので、タブレットから会議に参加する場合、事前にQRコードを作っておく必要があった。
Microsoft Officeとの連携は便利でした。Outlookのスケジュールと連携されていたので便利に使っておりました。
画面共有時のセキュリティが気になる会社様やOutlook等のソフトを使用されている会社様におすすめしたいです。選択した画面のみの共有が可能ですし、Outlookとの連携は非常に便利です。
不明
当初はchatworksを使用していたが、会社全体でTeamsを利用することになった。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・各プロジェクト毎にチャネルを分けることができるので、プロジェクトメンバー間で進捗報告などを行い簡単に共有できる。
・Teams上でExcelなどを共同で編集したり保存したりすることが可能。
プロジェクトが複数あり、スピード感が求められる会社はおすすめする。
理由は次のとおり。
・チャットやチャネル機能があり、気軽にメッセージや報告ができ進捗管理が簡単。
・Web会議の録画などもできるため、打ち合わせ内容を管理可能。
不明
2020年5月~2023年1月現在も利用中
・スマホアプリの場合、会議のスケジュールなど、一部使用できない機能がある。
・過去のチャット履歴を検索にて遡る際、ひらがなのみの検索が不便。
・ファイルアップロードの際、ごくまれに、PDFやパワーポイントのアップロードが不可などの不明なエラーが出る。
不明
コロナ禍でオンライン会議の需要が高まり、会議ツールの中でセキュリティ面で評価がされて導入に至った。
2020年6月頃~2023年1月現在も利用中
・他のサービスと比較して、セキュリティ面で安全性が高かった。
・既読機能付きのチャット機能があり、LINEの感覚で社内コミュニケーションが図れるようになった。
・チャット画面から、必要に応じてそのままオンライン会議に移ることが出来る。
・セキュリティが高いため頻繁にサインインが求められ、緊急時に使用したい時にすぐ使用できない時がある。
・まれに画面共有がうまくできない場合がある。
オンライン会議や社内のコミュニケーションを頻繁に行う会社に、おすすめする。
外出先や在宅勤務中でも通常と遜色ない会議が開催できるので、時間の有効活用ができると思う。
不明
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・スケジュールやメールなど、他ツールと一貫して管理可能。
・会議へ招待する方法が複数あり、その時々で使い分けが可能。
・会議中での飛び入り参加が容易。
・導入している顧客も多く、社内外で活用可能。
・国内外問わず接続可能。
・テレビ会議システム(専用の機器が必要で使用場所と回線数が限られる)、電話会議システム(テレビ会議システムと同様+電話代がかさむ)が不要になる。
・ネット環境とメールアドレスがあれば誰でも参加できる。
・招待がうまくいかない場合が一定数発生する。
・招待方法が多すぎて、どこから参加すればいいのか混乱する。
・Microsoftで不具合が発生すると、メールやスケジュール含め全ての機能が停止する。
・会議予定作成者しか予定変更できない場合があり不便。
すべてMicrosoft Officeで揃えると、効率的に使用・管理できると思う。
次のような会社におすすめする。
・国内外に拠点が複数ある。
・出張費を削減したい。(社内会議はほとんどTeamsで事足りるため)
・社員のほとんどが既にモバイルPC、モバイルルーターを保有している。(弊社はデスクトップ→モバイルPCに切り替えることから始めたが、既に整っているなら導入が容易)
・リモートワークやフレックス制導入など、働き方改革を推進したい。(Teams導入により働き方の幅が一気に広がった。在宅勤務が可能になり、子育て中の社員を支援したい場合にも最適)
不明
他の企業でも多く使用されているため。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
・使用している企業が多く、共有しやすい。
・メールとの連携やスケジュールとの連携も便利。
・インターネットでやり方を検索出来て、不明点についても解決しやすい。
・100人程度の会議をしたが、ストレスなく実施することができた。
・@と名前で相手を指定が出来るが、チームで数名を指定することが慣れるまで少し難しかった。
・他の人から招待された場合、画面共有が少し難しかった。
Teamsを使用している企業は多くメールとの連携もスムーズなため、苦手な人でもストレスなく使用出来ると思うので、おすすめする。
不明
無料
コロナ禍における会議の実施のために導入
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・アカウント登録をしなくても、ゲストユーザーとして無料で使える。
・普段自分が利用しているパソコンやスマホ、タブレットでも使える。特に新しい機器を導入することなく利用できたのが、良かった。
・アプリだけではなく、ブラウザ版でも利用することが出来る
・招待URLの共有をする際に、LINEやメールアプリなど別のツールを使う必要があり、少し手間がかかる。
・スマホ等のIT機器を使い慣れていないと、背景の変え方等が分からないなど、操作に手こずってしまう人もいた。
・会議への参加承認を待っている際に、「ロビーに待機しています」という表示は出ており、開催者側も承認を押したにもかかわらず、参加承認待ちのまま、会議に参加できないことが多々ある。ブラウザをもう一度開き直す必要があり、少し手間がかかる。
コロナ禍におけるミーティング、職員会議や研修会などにおすすめできる。
最近では、アカウント登録をしなければ使えないツールが多い中で、ゲストユーザーとして無料で利用出来る点が、導入しやすいと感じた。
無料
2020年9月~2022年12月現在も利用中
・プレゼンの資料が、自分のペースで先をみたり既に発表されたものを見返すことができる。
・キャプションがとれる。それによって英語で聞き取れなかったものも、文字で読むことが出来るので理解が進む。
・制御を承諾してもらってから操作がわからない人のPCへ入って実際に操作が出来るので、相手の環境を自分で確認できる。自分で操作できることで課題に対して相手に説明する時間が削減できるので、効率的に解決まで持って行ける。(遠隔操作機能)
ミーティングで使用した資料をチャットの中にあげておくと、のちのちTeamsからその資料を探すことが出来て、資料迷子を無くすことが出来る。
Microsoftの製品を使っている企業にとっては、コストを削減できる可能性があり良いと思う。
OutlookやTeamsの障害が発生することでミーティングが出来ない場合もあるので、他のツールも代替できるようにしておくことが必要だと思う。
不明
2020年9月~2022年12月現在も利用中
・Teamsの障害が発生したときは、メールやチャットが利用できず、カレンダーからも会議に入れなくなってしまった。
・44名を超える会議で、ブレイクアウトルームを作成するとなかなかうまくいけない。
・ブレイクアウトルームを8ルーム作成したが、移動するときに全員画面を開いた状態だったからなのか、移動する時間に差がある。また、ブレイクアウトルームから戻ってくるのにも時間がかかる。
連携するための費用さえ払えば、様々なクラウドサービスと連携できる。
ただ、コストがかかりすぎる。
不明