myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
2021年7月~2022年9月現在も利用中。
・Eightと比べて安かった。無料だったので気兼ねなく利用・導入ができた。
・CSVへの読み取りが簡単にできたので、企業先名簿などの書類づくりで役にたち、年賀状作成時にかなり時短できた。
・他営業との情報共有に役立った。誰がどこでいつ商談に行ったのかなど情報集めがしやすかった。
・無料なのにほしい機能が揃っており、デメリットというデメリットはなかった気がする。
・スマホやPC操作が苦手な世代にも、あまり抵抗なく利用してもらえていた。
・写真でのデータ読み取り機能の精度が少し悪く、何度も同じ名刺の写真を撮ることがありストレスに感じることがあった。
・管理者しか編集できないことを伝えておらず、実際に情報整理してくれている事務員さんに少し迷惑をかけてしまう事があった。
小さい企業や設立間もなくコスパを重視する企業にはおすすめしたい。
初期投資をしっかりしたいと考えている企業にはあまりおすすめはできないかなと思う。
名刺交換が膨大なため
2020年12月から2022年8月現在利用中
・名刺撮影から読み込みまでが早い
・名刺のフォルダ分けができる
・操作は簡単なので誰でも使用可能
・動作がもっさりと遅い
・アプリを開いた際のデフォルトの名刺フォルダがわかりにくい
・起動するまでのアプリ映像アクションが不要
・Eightに比べてマイブリッジは名刺の仕分けが苦手なような印象がある
・並べ替えなども、どこにボタン配置があるのか未だに分かりにくい
あまりマイブリッジはお勧めしません。エイトの方が断然使いやすく名刺管理もしやすいと思います。プレミアムプランになりますがEightから吐き出すCSVは項目もしっかりしておりわかりやすかったです。
費用は掛かっていません。
他事業所とのやりとりが増加、管理者や介護支援専門員が変更により情報の共有が必要となった為。
2020年3月~2022年8月現在利用中
・画像を送信するとデータとして送られる為、自分で入力する必要がなく手間がない。
・独特な形状の名刺であっても対応している。
・普通には知り合う機会がないような上場企業の役員にメッセージを送ることができる為、交友範囲の拡大が期待できる。
・検索する事で直ぐに必要な名刺を見つけられている。
・名刺の写真を撮る際に環境により読み取りがしにくいことがある。
・オフラインの時には共有名刺を見ることができない。
・同業他社で名刺管理システムを使用している所が無い為、機能を十分に使えていない。
部署内の名刺ホルダーとしての使い方もできるが、オンライン名刺と言った機能もある為活用する為に業界全体で取り入れる事でより効果が増す。紙に依存する年配が多い所では活用が困難。
料金はかかっていないです。
上司に勧められ導入しました。
1番の決め手は名刺を共有できることです。
2022年8月現在も利用中
・操作性がよく、見やすい。
・名刺の共有が数回のタッチでできる。
・グループの作成が簡単。
・プロフィール編集もスマホで簡単にできる。
・名刺に書いたメモ書きがそのまま反映されてしまう。
・たまに画素数が粗く細かい文字がみにくい。
しやすい。上司と名刺の共有をするときにGoogleをつかい連携して名刺共有をした。簡単な操作でわかりやすかった。
人数が少なく、一人一人が忙しい会社に導入するといいとおもいます。営業と事務がいる会社であれば事務にリストの作成をお願いできるがいない会社はリスト作成の際、このアプリを用いて名刺管理、共有できるので非常に手間が省けます。
名刺が手元になくても把握できるから。
2022年7月〜2022年8月現在も利用中
・手元に名刺がなくてもすぐに見れば確認できる。
・地図にも登録されるので把握しやすく、すぐに探せて助かる。
・機械に慣れていない人でも、シンプルなので使いやすい。
・名刺を持ち歩かなくて済むので、荷物が増えなくて良い。
・名刺を読み込んでもすぐには反映されないので、少し時間を要する。
おすすめする。
名刺を持ち歩かなくてもデータとして見られるし、地図上に名刺の人の名前が表示されて把握できるのが便利だから。
無料
紙名刺は嵩ばるためデータ管理ができないか探して導入。
2020年4月〜2022年7月現在も利用
・データ読み込みが早い。
・一度に複数枚登録できる。
・電話発信がワンタッチで可能。
・先方の会社所在地が地図で表示される。
・eightと比べて操作性に長けている。
・名刺を撮影する際に光が入ってしまい、取り直しが必要になる場合がある。
営業会社で毎日あらゆる名刺をいただく業者の方に、非常に便利なのでおすすめ。
0円
名刺の量が多くて連絡したい人の名刺を見つけるのに時間がかかっていたため
2019年7月〜2022年7月現在も利用中
・無料で誰でも使用出来る。
・写真を撮るだけで、名刺情報を自動でスキャンしてくれる。
・時間がない時でもすぐに登録作業が出来る。
・アプリの名刺情報からワンタッチで電話をかけたり、メールを作成できる。
・登録した名刺情報も名刺交換日、名前、会社名、照会、と並び順を自分で選べるので管理しやすい。
・名刺に使用されている紙の素材によっては、カメラでスキャンできないときがある
・複数枚の名刺を一度に読み取る機能はエラーが多い
電話、メールとの連携がしやすいと思います。
営業の人や名刺交換をよく行う仕事をしている人は管理が楽になると思うのでおすすめです。
無料のプラン
2019年11月〜2020年4月
社長が「名刺を一括で管理して共有したい」と考えている中で、LINEのサービスとしてあるmyBridgeに興味を示しました。スタッフ同士普段からラインでやりとりしているのならこれが便利だろうとなり、導入するに至りました。
グループ内で、誰が誰の名刺を登録しているのかを確認することが容易でしたので、自分自身の担当でないお客様の連絡先を調べたりするのがやりやすかったです。
また、名刺を撮影したら自動的に情報を反映させてくれるので、入力する手間が省けて便利でした。
名刺を撮影したら情報は自動で反映させてくれるのですが、その内容が間違っていたり、漢字を間違えていることがしばしばありました。
使う側としては間違っているのは非常に困る事なので、精度を高く反映できるように改良を加えてほしいです。
普段からLINEでやりとりをされている会社なのであればオススメします。
理由は、LINEのサービスというだけあって登録した名刺データをLINEで共有するのが容易なので、使いやすさで言えばLINEを使うのがいいと感じた為です。
無料(2021年3月当時)
2021年3月~2022年1月現在も利用中
運営会社がそれなりに信頼できる。
登録時に名刺の画像ファイルを送るだけで、文字認識出来る。そのため大量の名刺の登録でも、PCスキルのかなり低い人にでも任せることが出来る。
クラウド型でネット上にアップしていくので、管理面において特に手間がかからない。
インターネット環境があれば、PCがなくてもスマホでも利用できる。
交換日は、当然のことながら名刺を登録した日付となるが、実際の交換日が異なる場合には、手動で書き換える必要がある。
名刺が大量にある場合は、この登録にはかなり手間が掛かる。ソートが交換日順、名前順、会社名順で行うことが出来るが、もっと多彩な項目が欲しい。
項目が限られているので、それ以外の紐付けで名刺を検索したいときに手間が掛かる場合がある。
ブラウザ上で閲覧するだけなので、連携はほぼ望めない。登録した名刺の一覧を、CSV形式等でダウンロード出来るといいのが、できないよう(方法があるかどうかもわからない)。
単に名刺管理を共有するするという目的であれば、導入も簡単でおすすめできる。そこからさらに深堀りして、ビジネスの機会を広げる分析をしようとした場合には、他の方法を検討する必要がある。
無料で導入
2017年10月〜2022年1月現在も利用中
異業種交流会での名刺交換が毎日続いたため、名刺入れのポケットがいっぱいになるのを防ぐべくデータ管理を導入したかった。
基本的な機能であるが、名刺両面の写真を撮影することで、社名は勿論、肩書きや住所、連絡先までもがアプリ内で管理されるのは便利。
登録のレスポンスもかなり良いので、名刺をもらった日から次回の訪問日までには、確実にデータ登録されている。
また、住所地から地図の表示にリンクできるシステムなど、紙媒体での名刺管理では実現しない管理が出来る事も大きなメリット。
グループ管理がしにくい。どの異業種交流会で名刺を交換したのかは、読み取った日程で判断しなければならない時が多い。
かなりまめにデータへの移行を実施していかないと、いつ、どこで、どの交流会で名刺を交換したのかが分からなくなってしまう。
個人事業主のようなビジネス形態をとっている人にはおすすめしたい。異業種交流会で集まった名刺を自分のペースで自分の思う様に管理するためのツールなので、複数名で共用管理するようなツールではないと考えている。