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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料
Slackも使用しているが、リーダーや上の人間のやり取りをSlackでチーム毎の細かいまとまりでのやり取りをチームスで行なっている。
2022年12月〜2023年3月現在も利用中
・現場に配属されて初日に軽く説明は受けたものの、チームスの具体的な説明や資料はなく全くの初めてだった。だが、1週間と経たずにある程度の操作はこなせるようになった。
・上記と同じタイミングでSlackも教わったが、画面がゴチャゴチャしていたため操作に慣れることができず、いまだに使いこなせていない。チームスの方が使いやすい。
・返信に困るような内容にはアクション(グッドマーク?)等で見たことを意思表示することができた
・スマホと連動できるので、作業後や出先でも会話の内容を確認できた。トイレなどでPC前から離れていても連絡ができた
初心者の方(新入社員)等に使ってもらう分には非常に使い勝手が良い。細かい説明をしなくてもある程度の使用は可能なため、すぐに円滑なやり取りを行えるようになると思う。
無料
ゼロ円
在宅ワーク導入のための連絡ツールとしての導入。
2022年夏頃〜2023年4月現在も利用中
・ファイル共有が扱いにくい。ファイルをアップロードするための方法が複数あるため、どの方法を使用するか混乱することがある。ファイル管理に手間取るのは難点。
・チームスは、従業員の活動ログを記録するため、プライバシーの問題がきになる。
・外部の人々が不正にアクセスできる可能性があるため、機密情報の扱いに気を使う
・チームスのモバイルアプリは、デスクトップバージョンに比べて機能が制限されているため、仕事をするのに不便を感じる
エクセルやワード等をチームスで送り直接編集することが可能なためちょっとの修正を行うときに非常に便利だった
0円
取引先のほとんどが導入しており、在宅勤務が比較的後発だった弊社にも便利なツールだったため。
2021年5月〜2023年3月現在も利用中
・Microsoftが提供しており、会社PCとの相性も良かった。
・他のITツールとの相性もよく、Outlookなどと連携して使うことができる。
・近頃はしばしばサーバーがダウンして使用不可となることがある。
・機能が多すぎて自分も含めたユーザーがついていけない時がある。
Outlookとの連携が便利。
全世界でもかなり普及しているコミュニケーションツールの一つなので、在宅勤務を取り入れていきたい企業におすすめする。
不明
2021年4月から2023年3月現在も利用中
・チームを必要に応じてある程度自由に設定できる
・チャットチーム内宛て、さらに個人名メンションと使い分けができる。
・既読を確認できる。他部門との共有チャットもメンションでき、既読もわかるので役だった。
・もっとも簡単なチャットだけなら初心者でもできる
・teams内の他の機能と連携させるともっと便利に使える
・在宅ワークでダイレクトコミュニケーションがとれなくなったとき、チームチャットを立ち上げ、仕事以外のことでも会話できるようにした。ちょっとした悩みや困りごと、探し物相談はこれで解決できた。
同じteams内にあるlist機能を使えば、コストを抑えられそう。コストがかかるシステムやaccesを使わなくても、チャット機能を備えつつ他部署と連携業務ができるから。
ある程度人数がいて、他部門を擁する企業で、チーム分けを適度にすることができれば、便利に使えると思う。コミュニケーションだけでなく、業務遂行ツールとしても使用できると思う。
不明
2021年3月〜2021年8月
派遣終了につき他の派遣先へ行ったため。
・知らない社員(特に知らない漢字)の名前検索が難しかった
・チャット機能で改行する時に『shift+Enter』をしないとそのまま送信されてしまうことが不便だった
・既読時間が表示されないので、いつ確認されたか反応がないと不明
不明
2020年冬頃から2023年2月現在も利用中
・検索性がない。メッセージがどんどん流れてしまい、どれが重要なメッセージなのかわからなくなった。
・スマホからのアクセスにも制限があり、結局PCを立ち上げないとできない業務もある。
・使い方がわからない機能も多く、また、共有が制限されているものもあった
・連絡通知が気付きにくいのか、チームチャットそものを見ないひともいる。使用する意義や便利さを共有したいので、もっと確認しやすい方法があれば知りたい。
・エクセルやワードへのはきだしができない
使い方や機能全てを知るのに時間がかかるので、積極的にはおすすめしない。
不明
2020年末頃〜2023年2月現在も利用中
・スマホからでもパソコンからでも使用できた
・上司や他の工場の工場長からの連絡『確認しました』に対して、Goodマークのスタンプで返信ができた。長文でのお礼返事をしなくても良かったのが助かった。
・人事部長への連絡の際、会議中や対応不可状態かどうかは画面を見で連絡できた。連絡を今出しても大丈夫かどうかがわかりやすいのはありがたい。
・他の社員からは誰とチャットをしているか分からない状態でできたため、上司への重要な相談がやりやすかった。
PDFとの連携はしやすい。ファイルは、チームスのチャット欄をそのまま開けるので便利だった。
また、web面接の際にGoogle meetsはカレンダー連携が自動的にされるので便利だと感じた。
不明
一番の決め手はセキュリティだと聞いている。
目的は、コロナ禍によって、社内外の対面以外でのコミュニケーションツールが必要になった為。
また、我々の業界では医師向けの講演会を実施することも多いのだが、そちらもオンラインで実施する必要性がある為、MicrosoftTeamsを活用したオンライン環境が作られた。
2020年3月〜2023年3月現在も利用中
・セキュリティ面での評価が高かった。ちょうどコロナ禍と同時期に、Zoomのセキュリティ不安があったことも大きい。
・もともとMicrosoft社のアプリケーションを多く使っていた為、新たに業者を探す手間もかからなかった。
・何よりも、もともとSkype for businessを使える状態にあったことから、後継機としてのMicrosoftTeamsにスムーズに移行できた。
・我々の場合、個人(たとえば医師など)と打ち合わせをするときは何ら問題はないが、一定規模の企業との打ち合わせの場合、当時はZoomはNGで、MicrosoftTeamsしかコミュニケーションツールを認めない企業もあった。
・MicrosoftTeamsを導入していたことで、社外との連携に支障をきたすことは基本的に無かった。
MicrosoftTeamsは、セキュリティ面では非常に安心できるので、新たにコミュニケーションツールの導入を考えている企業には、最も推奨できる。
また、PowerPointやWord、Excelなど、何かしらMicrosoft社のアプリケーションを使っている企業がほとんどだと思う。
新しく業者や環境を整える必要もなく、スムーズに導入できる点が何よりも良いと考える。
不明
2020年2月〜2023年3月現在も利用中
・リアルタイムなやり取りができる。スマホにも入れておけるので、出先でも回答ができるため使いやすい。
・相手のステータスが確認できる。休暇中の場合は、その旨のステータスメッセージを表示できるため、便利。
・実際に、連絡相手から返信がない場合に、オンライン情報を確認し、休暇中といったステータスがわかった。
・その場合、メンションしてチャットを残しておくことで、リマインドの意味も兼ねることができ、休暇明けに優先的にチャットの確認をしてもらえるようアクションが取れた。
・ファイル格納が充実している。
・メッセージのUIを切り替えないと、Enterを押した時点で送信されてしまう。
・上司へチャットを送る際に、下書きをしていて、改行しようとした際に間違って送信してされてしまった。すぐに取り消したが、上司をメンションしていたため通知が飛んでしまい、何かあったのかと煩わしさを感じさせてしまった。
・誰が既読したかがわからず、確認済みか未済みなのかがわからない。
・「チーム」と「チャット」で切り替える必要があるので、まとめてメッセージを見られると便利だと感じる。
Ctrl + Fでそのチャット内で検索できるのは効率的に使える。
まだメールのみでやり取りしている会社は、初期導入としては取り入れやすいツールではと感じる。
リアルタイムなやり取りをするには、非常に使いやすい。
且つMicrosoftのサービスのため、ほかサービスとの互換性も高く、SharePointを活用してのファイル格納等は非常に使いやすい。
不明
従前より、Microsoft SharePointおよびSkype(旧Lync)を使用しており、それらの機能が統合されたMicrosoft Teamsへの移行が一択だったと聞いている。
2019年3月~2021年2月
・WEB会議システムだけでなく、ファイルの共有機能、チャット機能がある。会議中に自由にファイルの共有がおこなえる。
・上記については、それぞれSharePointやSkype(旧Lync)の機能がベースになっている点が使いやすい。特段のトレーニングなくスムースに使用できた。
・WEB会議の会議開催案内に紐づけて、使用した資料の共有や議事録の内容をチャットで送付する事が可能。
・OfficeソフトをTeams上で開く事が可能なため、画面上での資料共有が容易で、振り返りもしやすい。
・時々であるが、Outlookとの連動が悪い。OutlookにてTeamsの会議開催通知を送付できるが、そのリンク先からTeamsに入れない場合がある。
・Teams自体、サーバーが時々落ちる。その場合、WEB会議、チャット、共有フォルダに、一気にアクセスできない事象がおこる。
・スマホ版のTeamsの場合に、音声がよく落ちる。ビデオ通話にすると、回線負荷もあるが、アプリの処理スピードも落ちる。
・Office製品との連携は非常にし易いと感じる。
TeamsにてOfficeソフトを開けるため、WEB会議の最中に、関連するファイルをチャットで共有、その場でTeamsにてファイルを開いて共同編集、などといったスピード感ある使い方も可能。
リモート作業を行う方が多い職場にはおすすめする。
WEB会議中に、ファイルの共有や共同編集、ホワイトボード機能を使ったディスカッションなどのニーズがある職場にもすすめたい。
もし単純に、WEB会議だけ行うならば、Zoom他の機能特化型の方が使いやすいかもしれない。
また、コンサルティングのように、複数のプロジェクトやクライアントを管理している企業にもおすすめ。
大元にTeamsでの共有フォルダを設け(旧MS SharePoint)、それを起点にして各WEB会議を開催する事ができるため、そうした構造化された仕事の管理を必要とする職場には向いていると思われる。
不明