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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
チャットがあることでわざわざ電話する必要がなく、会話ができるため。
2022年5月~2023年3月現在も利用中
・既存のMicrosoftのメールアプリと連動されており、管理しやすい。
・即通知がくる。チャットが貯まっているとタブが光りお知らせしてくれる。見落としが減り便利。
・通知がくると音が鳴るのでわかりやすい。グループチャットの通知もオンオフ設定可能で、頻繁にかかわりの少ない業務の通知がくる際にはオフにできる。
・グループチャットを作成できる。
・会議をすぐに立ち上げて行える。
おすすめできる。出社が少なくリモートワークが多い会社では、メインのコミュニケーションツールになる。会議の多い会社ではメンバーを誘ってすぐに会議も可能で、グループトークもLINEのように利用できるので、使い勝手は良いと思う。
不明
Skype for Businessから移行した。
2019年春頃~2023年4月現在も利用中
・他のMicrosoft製品との親和性が良かった。
・通話品質が、回線速度1Mbps未満にもかかわらず遅延なく行われ、円滑なコミュニケーションが取れた。
・他のチャットサービスは、PCでは基本Webブラウザ経由によるものが多いが、Teamsはアプリを利用することができた。
・Teamsアプリでは、画面共有の他に、双方がアプリで接続していることが条件となりますが、Windowsのリモートデスクトップの設定もせず、その他特別なアプリをインストールすることなく、リモートサポートが使える。これは部署内のPC設定に役立った。
Excel Onineと連携してリストを公開しやすくなっていて、それをタブで、見やすいところに置いておける。
Formsが利用できるライセンスがあれば、アンケートやテストのフォームもTeamsに統合可能。
Microsoft謹製アプリとだけあって、他のOffice製品との連携は非常にしやすい。
Word、Excel、PowerPoint、Forms、Shiftsをはじめ、社外製でもAdobeからCreative Cloud、Acrobat、Acrobat Signなどとの統合もできるようになっている。
業務のやり取りや質疑について、チャットで行う会社へはお勧め。
チャット機能はもちろん、画面共有機能で資料を相手見せながら説明するというシチュエーションにも、対応できる。
不明
訪問回数を減らすためです。
2021年1月~2023年3月現在も利用中
・チャット機能もついており、社内のみで使用しています。
・リモート商談は、日程や時間を決めて、招待メールするだけで参加できます。お客さんは何もダウンロードしないでいいので、顧客の負担がなく大変便利です。参加しやすい点が一番いいです。
・商談の時間が近づいたら画面に表示されるので、自分の勘違いやアポイントミスが減ります。
・顧客にも周知がいくので、リスケ防止にもなり、商談できないなどのリスクが、このツールを使い出してからだいぶ減りました。
・グループで商談する時は、Zoomの方が操作が楽です。Microsoftteamsも、グループで入る時の画面表示を、もっとわかりやすくしてもらいたいです。
・具体的に、人数が増えると、マイクをオンにしてしまう人が、Microsoft teamsの場合は多いように感じられます。マイク、カメラのオンオフの位置をもっと見やすく、目立つレイアウトにしていただきたいです。
・チャットも操作が遅く感じます。複雑ではないのですが、全体的にレイアウトを工夫してもらいたいです。
予定を変更したいとき、時間を入力するだけで変更できます。
おすすめとしては、電話営業の多い会社です。
アポイントの時、電話ではなくMicrosoft teamsの説明をして、顧客とリモートで商談すれば、資料もその場で共有できるので、電話よりもおすすめします。
不明
企業間の戦略的協業による技術開発、及び外販のための社内活用を目的として導入。
2020年4月~2023年4月現在も利用中
・メールと比べてコミュニケーション速度が圧倒的に速い。
・チャットツールではSkype for businessを使っていたが、反応速度や他ツールとの連携性が劣っていたため、利用があまり進まなかった。
・新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今まで部分的な場所の導入にとどまっていた。しかし、全部門への一斉普及により、全社的にコミュニケーションを取る手段が統一されて、オンライン上のやりとりがスムーズになった。
・同時利用者数が多くても、レスポンスが落ちず、ストレスレス。
基本的に、大企業でやり取りするコミュニケーションでは、おすすめできる。
不明
プロジェクトに分けて各工程のチャネルを用意しており、そこで該当の担当者にメンションする運用をしております。
メールでの送信とは違い、自由に各工程ごとのスレッドも立てられるので、楽に運用できます。
また、返答管理もでき、長期プロジェクトの進捗管理にも役立っています。
2021年頃~2023年3月現在も利用中
・タスク管理ができてとても効率的です。
・長期のプロジェクトを複数抱えており、月半分は会社にいないため、即座にお願いすることなどをさっと記載し、後からまとめて進捗管理をすることができて便利でした。
・メンション通知でやり忘れ防止ができます。
・管理者権限と利用ユーザーとが分けられるため、不特定多数によるチャネルの追加制御ができます。
・マニュアルレスでも簡単に使えます。
・検索機能が充実しています。
・インターフェイスが少し使いにくいです。インターフェイスが文字ばかりのため、もう少しアイコンなどわかりやすいと、もっと機能を効率よく使えるかと思います。
・メニューが隠れてしまっているので、もっと効率良く使える機能があるのかも知れませんが、知らないという感じになっています。
・「こんな機能があります」などの、簡単なマニュアルが、すぐに確認できるようになれば良いと思います。
何よりも、タスク管理がしやすいので、おすすめです。
あとは、プロジェクトで動いてる場合などは使いやすいかと思います。
不明
2019年2月~2023年3月現在も利用中
・最大の不便さは、いつ止まるかわからないということです。最近特に多いですね。
・関係のない人間にまでメンションが及ぶことがあり、むしろ生産性が落ちると思う時がしばしばあります。
・IMEがONになったままメンションを立てようとした時の、挙動がおかしいです。
・上記について、アプリ版では@が消えてメンションできません。ブラウザでFirefoxを使うと余計な文字列が入ります。
・初期の運用ルール策定をしっかりしないと、問題が出てくることがあります。
・上記に関して、当初は各セクションごとにチャネルが作成されたのですが、一部部署についてはAllの下に、ぶら下がる形でチャネルが作成されていました。後日、該当部署もチャネルになったのですが、今までの履歴はすべて削除されて見られなくなってしまいました。
・オーディオの設定をきちんとしておかないと、弊社のIP電話アプリとの相性が良くないようで、画面共有中にミュートが勝手に解除されてしまう事象があります。
中小の事業者で、口頭でやり取りが済んでいるという会社へはお勧めしません。
ただただPCへの文字入力という労力が増えるだけなので。
不明
2020年春頃~2023年3月現在も利用中
・web会議は、Zoomの方が最小化でも画面表示できるため、マルチタスクしやすい。
・リンクを押すと2画面表示されるなど、バグが目立つ。
・boxとの連携でエラーが出る点がストレス。
・グループが増えると分かりづらくなり、誤ったグループにメッセージを送ってしまうことがある。
・週5日のテレワークが常態化しているため、オンライン上のコミュニケーションが滞らないことの優先度が、今まで以上に高まっている。バグが少ないことはもちろん、マルチタスクや、複数グループとの同時コミュニケーションのしやすさのニーズが高いと、同僚とよく話をする。
boxによるファイル共有は頻繁にエラーが表示されるため、困る。
多機能が不要な小規模企業や、LG-WAN連携可能な地方公共団体には、おすすめしない。別のツールが適していると感じる。
不明
2019年5月〜2023年3月現在も利用中
・Slackなどと比べて、Microsoft製品群としての機能は優れるが、単体として汎用的な機能に限られる印象。
・アカウントに不具合があった場合、他のMicrosoft 製品と同時に使用ができなくなるため、リスクが大きい。
・Teamの会話来歴など過去の情報へのアクセスがしづらい。
不明
コロナのため社員・スタッフさんが在宅をする機会が増え、在宅時のタイムリーなコミュニケーションツールとして導入されたのがきっかけ。
2020年10月頃~2023年3月現在も利用中
・PCからもスマホからもいつでも利用可能。
・以前使用していたLINEワークスと比べて、Microsoft Teamsチャットはファイルや画像の貼り付けがスムーズでファイル共有が簡単。
・リアクションボタンがたくさんあり、文章を入力しなくてもボタン1つでこちらの感情や想いを相手に簡単に伝えることができ便利。
・チャット画面を開いた状態にしていると、相手からのチャットが既読になってしまう。
・グループチャットの場合、だれが既読になっているかをチャットした人本人しかわからない。
・チャット上の添付ファイルが後で見つけにくく、ファイルタブから探しにくい。
自分とのチャットは、試し打ちや備忘録として使える。
Microsoftの各ツールとの連携できる。Outlookメールにチャット内容を飛ばすことができて便利。
大人数の会社での、社員同士の気軽なチャットツールとして便利だと思うので、おすすめする。
不明
メールと電話の間を補完するコミニケーション機能とステータス確認が可能な点
2019年4月〜2023年3月現在も利用中
・Microsoftの他製品との連携が可能(Outlookのスケジュールに対してTeams会議を設定するなど)
・Officeアカウント一つでスマートフォンへの導入、PC側との連携が容易。
・MS製品全般を導入していれば、Share pointやOne driveのデータをリンクするだけでシェアできる。
・ユーザー数が多くTipsが蓄積されやすいし、不具合があった場合にニュースなどで状況を知ることが可能。
To doなど頻繁に閲覧する内容は、自分宛のchatに書き込むと、過去の情報にもアクセスでき、便利。
Microsoft製品(Excel, PowerPoint, Word, Outlook, Share Pointなど)を使用している場合、連携が容易で、利用者側もUIなどがわかりやすいので、おすすめする。
不明