「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2018年4月から2022年1月現在も利用中
地震等で出社の可否を判断したり、自分自身の安否や家族の安否を確認するため。
アンケート方式の回答なので、簡単に安否を提出することができる。国内で震度5以上の規模があれば安否登録が必須なので、旅行で被害にあっても簡単に安否登録をすることができる。
アンケート方式の送信後にコメント欄があり、それが回答必須なのかどうかが分からない。アンケートの送信前にコメント欄も任意記載と書いていただけると迷うことはないと思います。
あとは、自宅に居ない時は自宅が無事かどうか分からないので、不明欄も追加で記載して欲しい。
おすすめします。アンケート方式なので、いざ家族や自分自身に何かあればコメントを送信している場合では無いので、アンケート方式で簡単に送信できるのはありがたいです。
無料
2021年10月1日〜2022年1月現在も利用中
各地方に配属さられるため、本社管理で人員を把握するに当たって社員一人一人の安否確認がすぐにできるようにするため。
LINEの登録でお手軽に操作できること。また、強い地震を感知した時にはすぐに通知が来て安否確認の有無を報告できるようになっており、電話での報告の手間が省ける。普段LINEを使い慣れているため、閲覧や送受信は使い勝手がいい。
たまに不具合が発生する。一刻も早く安否確認を行うのであれば不具合が起こらない処置も必要だと思う。
マナーモードになっている場合通知が気づきにくい。災害が発生しそうな場合であれば、マナーモード関係なしに通知音を鳴らすことが出来ればより便利であると思う。
社員が多いところは、人員把握も含め必要だと思う。パスワードやらIDを入力することで、個人のアカウントを管理されているため第三者に公開されるなどの不安はなく安心安全で操作も簡単である。
2019年1月〜2022年1月現在も利用中
コロナが流行る前までは、工場の避難訓練の時のみでしたが、コロナが流行り始めてから毎日になりました。自分の体調、体温、家族の体調を選択して報告しています。
自分の体調や体温など選択式なので、タッチして選択するだけで良いのは便利だと思います。
選択した履歴も残っていますが、古い履歴が消されていく仕組みも出来て、アプリ内が見やすく使いやすいです。アプリなので毎回ログインがいらない所もいいです。
1年に一回、パスワード変更をしないといけないのがちょっと難点です。というのも、パスワードは忘れがちだからです。現在使っているパスワード継続みたいのがあれば、もっと使いやすくなると思います。
また、安否確認の履歴が同じ画面に残るのですが、(色が違うので分かる人には分かるのですが)たまに間違えて履歴の方を開いてしまう事があります。間違えないように履歴専門のページを作成した方がいいと思います。
2019年4月〜2022年1月現在も利用中
安否確認を求めるプッシュ通知が届くのは分かりやすくて便利。以前利用していたツールサービスの名称は忘れてしまいましたがメールから安否の回答をするものでした。1年に1度ほど訓練で安否確認のメールが届きましたがメールに気づかずに回答することが出来なかったため後日会社で怒られたことがありました。
回答漏れがある際に気づく方法がなく不便です。
私の勤務する会社では1年に1度ほど安否確認の訓練を行なっております。昨年12月に訓練を行った際、届いたはずのプッシュ通知を見落としてしまい訓練に回答することができませんでした。管理人から催促が出来ない点は不便だと感じました。
家族や少人数で経営している会社であればLINE等のSNSで繋がっているケースが多いと思うため導入する必要はあまりないのではないかと思います。逆に社員が多い会社や社員同士の繋がりがあまりない会社にはおすすめです。
2010年4月〜2022年1月現在も利用中
全社統一の安否管理システムを導入したいという背景から導入された
主には会社携帯だが、プライベート携帯やPCからもアクセスできるのは便利だった。入力方法も大変シンプルな確認方法で手間がいらない。掲示板にメッセージも残せるし、さまざまな災害の安否確認にも対応できていて利便性が高く使いやすい。
ログインの時にパスワード入力があるが、災害がそうそうあるものでないので、パスワードを忘れてしまうことが多い。その都度にパスワードを確認しなければいけないのは、現実的人災害が起きた場合は大変面倒な作業になると感じた。
無料
2019年10月~2022年1月現在も利用中
緊急時に安否を確認する為。
地震が起こった際に通知がくる。そして、アンケートがくる。自分は無事か、家族は無事かなどの項目がある。そして、次の出勤日にリストが出る。回答をしていないと確認を再度とられる。
アプリとラインの両方を入れるように言われ、両方入れているのだが片方で入力したものがもう片方に入力されていない為不便である。また、自分がどのような回答をしたのかも見られない。次の日出勤できるかどうかの項目もあるのだが、もともと出勤予定でない場合の回答に迷う。
特におすすめはしない。他にもっと使いやすい同種のツールがあるのではないかと思う。また、ラインとアプリの両方に入れる意味がほぼない為意味が分からない。使いにくい。
2018年10月~2022年2月現在も利用中
広島県で大規模な豪雨災害が発生した際に、安否確認がうまくいかなかったため。派遣社員含め全員に所持させているスマホにセコム安否確認アプリを入れ、個人スマホと連携させていつでも安否確認ができるように徹底した。
定期的にセコム安否確認アプリから、個人スマホと連携されているか確認のメール通知が来ること。また、これに反応がなければ、上司からメールアドレス変更をしていないか、もしくは回答を忘れていないか、の確認が来る。そのため、メールアドレス変更したとしても定期的に確認できるのは安心。
地震などが発生した際に、正にその時ではなく、災害から数日経ってから通知が来る。これでは、すぐには安否の確認ができないのでないかと感じた。災害直後は難しいとしても、24時間以内には安否確認の通知が来るようにした方がいいと思う。また、緊急連絡先は数件登録できた方がよいと感じる。
スマホの個人メールアドレスと連携しているから、連携しやすいと思う
名の知れたセコムで、信頼性及び汎用性が高いと思うのでおすすめできる。安否確認の質問項目も5つほどで構成されており、出勤可、出勤不可能や生存、軽傷、重傷など少ない選択肢から選べばいいので、誰でもわかりやすい。
2017年9月〜2021年12月
従業員の安否を確認し、運営する老人ホームの人員状況を把握。適切な応援体制を迅速に手配するため。
システムからメールで通知が届き、添付されているリンクからすぐに安否確認の入力ができる。選択式なので入力も簡単。
また、自由記入欄には、自宅から最も近い拠点を入力するよう取り決められていた。有事の際にどこへ応援に行けばスムーズなのか、管理者が把握できるようになるので、管理側は安心できたと感じる。
現在の状況を報告する選択肢の中にあるのは「通勤中」「出勤中」などだけ。選択肢の中に「公休」が無かった。毎月1回の訓練入力の際にたまたま公休だった場合は「その他」を選ぶようにしていたが、「公休」という選択肢があった方が迷いなく選べると思う。
おすすめする。自身の携帯電話に届いたメールのリンクに飛んで回答するだけなので大変簡単である。しかし、接客中や公休日など長時間携帯電話を手放していると、その間に回答を催促する連絡が何度も来る。携帯を手元に置けない職業の方には不向きかもしれない。
2010年4月~2021年9月
阪神・淡路大震災から福島での津波で会社が社員安否確認のために導入しました。
簡単な入力でわかりやすく、社内上司の共有が早かったです。定期的に安否確認をするようになっていたのも良かったです。機種変更などして登録漏れのある社員がいないか確認ができるのはとてもいいシステムです。
登録が個人携帯だったので、採用、退職時などの手続きには時間がかかって大変でした。機種変更などを管理するのも、結構面倒です。定期的に安否確認をすることで、登録漏れなどの再確認ができるのですが、個人所有の携帯電話を強制する訳にはいかないので、お願いする時にはかなり気を使っていました。
2018年4月~2020年11月
地震や大雨、台風などの自然災害があった場合に、登録したメールアドレス宛に安否確認の連絡がきます。それに数字や無事かどうかなどの返信を添えることで連絡が完了する、というわかりやすい仕組みでした。連絡がくるメールにリンクが貼ってあって、そちらから安否の連絡をすることもできました。使い方は簡単だったと思います。
実際東日本震災の規模の災害が起きた場合はネット環境が整っていません。そんなときでも本当に機能するのかがわからず、気になっていました。また、自分の住んでいる地域から離れたところで災害があっても、安否確認の連絡がきてしまいます。そのへんの融通は利かせてほしいと思いました。
遠方で生じた地震や台風などの際にも連絡が来るので、全国規模の会社であれば活用できると思います。