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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Office製品のメールを利用していた為
2020年7月~2022年10月
・One NoteやShare Point、チャットとの連携は、非常にユースケースとしてシンプルかつ的を得ていた印象。
・組織経営陣の経営会議(定例)と、その出席者限のアクセス権限の資料(ファイル)を、一元管理できた。
・画面共有してプレゼンする際の操作性に関して、他サービスより操作性がシンプルで使いやすい。
・以前他社様の指定でGoogle Meetを使った会議をしたが、自分が共有してるスクリーンが何かよくわからず、不安な中プレゼンした経験があり、Teamsの方が良いなと思った。
・iPadなどでの資料アクセスがしやすく、マルチデバイスでの仕事がしやすかった。
・Teamsの会議チャットが、定例会議かつスポット参加した参加者がいる場合、定例のチャットにスポット参加者がアクセスし続ける事ができてしまう。
Share Pointとの連携は、非常に便利だった。
メールでのやり取りが多い会社、職種においては、Outlookとの連携や、全体のコスト感的にお勧めできる。
そこまでメールを重用しないのであれば、Googleの方がコスパはよい印象。
また、会議ツールとして、Google MeetやZoomより操作性はシンプルで、画面共有してプレゼンする場合のハードルは1番低くてよい。
不明
社内で気軽にチャットや電話でコミュニケーションをとる手段として導入。
2018年4月~2023年4月現在も使用中
・ユーザーインターフェースが簡単で、説明いらず。
・Zoomと比べて、チャットや文書シェア等の観点で、Teamsの方が断然良い。
・アイコンの右下部にその人の現在のステータス(不在、電話中、ログイン中)が移るので、今電話やChatをしていいのかどうかが分かりやすい。
・Chat内でシェアしたファイルは検索できるが、画像で張り付けられたものを見返したいときに検索できない。
不明
2020年4月~2023年4月現在も利用中
・リモートワークが可能となった。
・家で会議に参加できる。
・PCからデータや映像を共有できる。
・電話の代わりに使える。
・YouTubeに接続し、自分のチャンネルに朝のミーテイングで使う動画をアップし皆と共有するなど、普通のミーテイングではできないことも可能となっている。
・時々ウインドウズのアップデートが入るが、アップデート後にマイクロソフトのチームズ会議のボタンが会議招集の画面から消えていることがあり、再度チームズのインストールをしなければならないことが何回か起きた。
不明
2019年5月〜2023年4月現在も利用中
・チャットを使う際に改行と送信の操作がわかりにくかった。
・たまに大規模な通信障害がおこり、非常に不便。
・ウェブ会議で資料を共有した際、パワーポイントのページが切り替わるのが遅く、なかなか内容を読めない事がある。
不明
2020年4月~2023年4月現在も利用中
・以前利用していたSkypeでは出来なかった、大人数への配信が可能。
・文字起こし機能があり、議事録を取るのが楽になった。
・チームチャットにアップしたファイルをメンバーが同時に編集できるため、効率的に仕事を進められる。
・多機能であるためか、全体的に操作性が悪く、どこにどんな機能があるのかわかりづらいため、使いこなすのが難しいという人も多い。
・チャットにアップしたファイルを、アプリケーションではなく、Teams上で開こうとすると読み込みができないことがある。
個人ではなくチームとなって一緒に仕事をすることが多い会社に、おすすめする。
チャネルやチームを作り、そこで同時にファイル編集ができるので、使いこなすことができれば遠隔でもチームで効率的に仕事をこなすことが出来るので。
不明
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
・チャットが使いやすい。
・操作で迷うようなことは特に無かった。
・ファイルを共有した際、そのデータを同時並行で編集出来るのが便利。
・背景を設定する事ができるため、自室を映すことなく自分の顔が映るのが便利だと思った。
・チーム内で予定表を共有でき、チーム内のメンバーの予定がすぐわかる。
次の理由でおすすめする。
・チャット、ファイルの共有、ウェブ会議など、会社内で他の社員とコミュニケーションを取るための機能がほとんど搭載されている。
・使用法についてもすぐに慣れる事ができる。
不明
2023年2月~2023年4月現在も利用中
・Outlookのカレンダーと連携しているので、ウェブMTGに参加しやすくなった
・パッと見て操作がわかるので、使い勝手がよい。
・画面共有のみだけでも使用できるところがよい。
・会議中にチャットしたものが残り、チームをわざわざ作る必要がない。
・上記については、自動でチャット欄に記録が残ってくれるので、会議後に資料を確認したい時や、会議後に資料を送る際に、わざわざメンバーを選択してチームをつくる必要がなく、コミュニケーションの効率が上がった。
Outlookのカレンダーでスケジュール管理をしている場合は、すごくおすすめ。
自動で連携してくれるので、Teamsのカレンダーにも転記してくれるし、MTGどこから入るんだっけ?と混乱することがなくなった。
不明
コロナ禍で在宅ワークが増えるに従い、自社はもちろん、取引先から「Teamsによる打ち合わせ」を求められることが増えたため。
2020年春~2023年4月現在も利用中
・スケジュール管理や共同プロジェクトとしても、Teamsを使用しているが、スムーズにビデオ会議に移りやすい点で、使いやすい。
・ミーティング開始前にスピーカーテストやマイクテストが出来ない。出来るのかもしれないが、やり方がわかりにくい。そのため、開始後に「相手の声が聞こえなかったらどうしよう」「相手に自分の声が聞こえなかったらどうしよう」と不安になる。
・実際に以前、自分のマイクがPCに認識されていなかっただけであったが、ミーティングが開始してから、相手に自分の声が聞こえないことがあった。
一定の規模の会社であれば、導入をおすすめする。
理由としては、取引先企業の多くがTeamsを導入しているため。
個人事業主などの小規模事業者であれば、導入前によく検討することをおすすめする。
理由としては、ZoomやWebexの無料機能だけでも、ビデオ会議の基本機能は十分に備えているため。
不明
2023年春頃~2023年5月現在も利用中
・最近のシステム更新で、画面を共有した際にスクショが撮れなくなった。
・慣れていないだけかもしれないが、Zoomよりも使いづらいと感じる時がある。
・ネットワークに不安があると、すぐに音声が途切れてしまう。
・画面共有が上手くいかない時がある。
・画面共有してもらったときに私のパソコンだけが共有画面映らず、Zoomに変更してもらったことがある。Zoomでは普通に閲覧できた。
不明
2020年秋頃~2023年5月現在も利用中
・システム不具合の発生率が高い。
・チャットを社内のコミュニケーションツールとして使用しているため、Microsoftのシステム障害が発生すると、社内連絡が一切取れなくなり、保存している共有ファイルなどもアクセスできずに業務が止まってしまった。現在、Microsoftの障害時に使用する、代替コミュニケーションツールを検討中。
・アプリ版でもしくはデスクトップ版のどちらか片方が使えて、片方は使えないという事が度々起きる。
・システム処理が遅い事が度々ある。
・チャットの既読が分からないのが不便。
・検索機能でチャットの送信日を検索する機能がない。
不明