TOP > SaaS > 安否確認システム > Biz安否確認/一斉通報
TOP > SaaS > 安否確認システム > Biz安否確認/一斉通報
「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
使いやすいため
2016年〜2022年9月現在利用中
・安否回答時にメッセージが入っている場合、回答集計からは確認できない。
・安否確認メールの文面の内容が変更出来ない部分かある。
・自社と派遣会社などで同じ安否確認を使っていて、見た目が同じなので、一方だけ回答をしてもう一方は回答漏れを起こしてしまった事がある。
・全社管理者が異動をしてしまい、パスワードが分からず何にも設定が出来なくなったことがあるらしい。
一斉通報について、電光掲示板で震度を表示していたが、こちらの設定は業者に依頼する必要があるため連携しづらいイメージです。
通常プラン 初期:200,000円 月額:10400円〜11440円
自社サービスであるため
2014/4〜2022/8現在も利用中
・災害時に利用者に届くメールからすぐ安否が回答できる
・階層構成と管理者権限の柔軟性があり、色々な運用の仕方が可能
・管理者にも、利用者の住所や電話番号等、個人情報を見せず、管理者向けには伏せ字にする設定など、細かく配慮されている
・組織の変更があっても、設定変更やcsvアップロードすることは無償ですぐ対応が出来た
・階層は申込時に多めに申し込んでおくことで、後から追加せずに費用もかからず自由な構成や権限設定が出来る
・変更申込みが必要な項目なら、なるべく一度に依頼する
・設定上、社員全員を登録したり複数の部署の管理をする方がいる場合等、実際安否確認をする方の分のアカウントのみ設定すれば良い
おすすめします。
15年以上提供しているため、東日本大震災でも稼働した実績のあるサービスです。
階層設定も柔軟で、グループ会社間で使い方が変わってきても、部署毎に設定を別にすることも可能です。
2021年10月〜2022年9月現在も使用中
・アプリ内でメッセージを確認できる。
・メールでも通知が来て、アプリを開かなくてもメールのリンクからメッセージの確認ができる。
・操作方法がシンプルなので、初めて使うシステムだったが簡単に利用できている。
・過去の通知でしばらく閲覧可能なものもあり、履歴を確認できる。
・最近のアップデートで、一斉通知や安否情報だけではなく、天気予報なども見られるようになったが、以前のシンプルなデザインと操作だけの方が良かった。
・ホームと天気情報のタブで閲覧できる情報が被っていたりするので、機能を分け見やすくなると良いと思う。
おすすめする。
接客業などの不特定多数の人と接触がある会社は、従業員のコロナ対策や危機管理意識を高めるのにも、有効に使えそうだから。
また、医療機関や介護施設などの特別な施設や職種の会社では、一斉通知をうまく使えば、職員の状況を把握しクラスターなどを防ぐことの助けになると思うから。
2019年9月~2022年6月
退職したため
・通知用のメールアドレスとパスワードを決めるだけで登録できた。
・登録後の操作がとても簡単で、スマホの操作が苦手な方でも使えるツールだと思った。
・緊急時に対応するためのツールなので、項目が端的であった。
・上記の詳細として、メールに送られてきたURLをタップした後、入力項目が3つ程度しかなく、「生存確認」と「家族の生存確認」、「会社に出勤が可能かどうか」の質問に答えるだけだった。特に難しい操作がなく、社員の人数は多いが誰にでも使えると思った。
・メールを常に気にしているわけではないので、安否確認メールに気がつかない事が多かった。訓練なので仕方がないが、メールを確認できないと、夜中でも関係なく電話がかかってくる。LINEなどで安否確認通知が来ると、とてもいいなと思う。
年齢層の高い、社員の人数が多い会社で有れば、とてもいいものだと思う。
年齢層が低い会社で有れば、若年層はメール機能をあまり使用していないので、LINEでも安否確認が届いた方が確認が早いと思う。
2018年頃から2022年8月現在利用中
・スマートフォンでも使えるので、夜中に地震発生時にはその場で安否を登録できるのはありがたい。
・その前に使用していた安否システムは、パソコン上からでないと登録できず、しかも出社しなければ登録が出来なかった。
・スマホアプリで登録しても、なぜか集約担当者が見るページではデータが登録されていなかったことがあった。
・よく分からずに安否確認さきとして家の電話を登録したところ、夜中に家の電話が鳴ってしまった
外出する人が多い会社であれば、スマホアプリでも登録が出来るので便利だと思う。ただ、アプリやパソコンからの登録がなされていないと、登録されるまで電話が掛かってくるため、自宅の固定電話は連絡先として登録しない方がいい。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・シンプルなデザイン設計でメッセージ以外の各種案内は分かりやすかった。
・初期設定の際に、団体コード・ID・パスワードを入力するだけで簡単にログインと設定作業が完了したので、案外簡単に設定できた。
・報告は選択肢から選ぶだけなので簡単だった。
・メッセージが来ていることに気づきにくい。(ポップアップなど何も表示されない )
・gmailとの外部連携をしていたが、なぜか迷惑メールに割り振られていた為、メッセージに気づかなかった。
スマートフォンをあまり使用されていない方、初心者の方にはおすすめかなと思います。
最低限の動作(ラジオボタンの選択)さえやり方を覚えておけば、誰でも実施できます。
2018年9月頃~2022年7月現在も利用中。
・初期設定の画面が分かりづらいため、サポートが無いと導入できなかった。
・メールやアプリの通知に気が付かないと回答ができない。
・ドコモの回線を契約していないと加入ができない。
・実際に使っていなくても年に40万程かかるため、費用がたまにもったいないと感じる。
・コロナなどその時に発生したものでも、既存であるもの以外対応出来ず、オプションの追加ができなかった。
チャットツールなどでは安否確認がオプションのような形で付いている場合もあるので、その場合は別で費用が発生するのでおすすめしない。
各地の営業所に所属する社員の安否を、効率的に確認するため。
2018年4月~2022年7月現在も利用中。
・会員登録しメールアドレスや電話番号の変更が起こった際、手続きが煩雑で面倒。
・利用設定の問題かもしれないが、各リーダーポジションの社員にしか安否の結果が通知されず不透明。
・ログインが必須なのでID、パスワードを忘れると使えない。使用機会が少ないこともあり、このログイン情報を忘れてしまい探すのが毎回手間である。
・安否確認の情報登録の際に、必ずブラウザが起動するためアプリ内で完結できない。
熊本県の地震や福岡を中心とした豪雨などの九州を襲った災害で、九州を中心に営業所を展開する弊社社員の安否を、より効率的に確認するため導入された。
2018年3月頃~2022年7月現在も利用中。
・通信事業者NTTコミュニケーションズが提供する高品質のネットワーク回線でシステム基盤、データセンターの保守運用が可能。
・実際に過去に起きた震度7を超えるような大規模の災害にも耐えた実績がある。
・スマホのアプリにおけるプッシュ通知、電話、メールという3種類の通知手段で通信インフラの被災時も高い回答率を実現している。
・未回答者に自動で再送信し、回答漏れもなくて安心。
・実際の災害で使用した経験はまだないが、年に数回行われる訓練の際に全社員で利用し、効率的だと感じている。
全国に営業所がある会社や、古くからの慣習で緊急連絡を電話で行っていたような会社では、比較的簡単な操作と並列処理で効率的な安否確認が実現できるため、おすすめしたい。
約300人で年間約40万円。
3.11の地震以来意識が高くなり、docomoが取り扱いしているBiz安否確認/一斉通報を発見し、初期費用もなく簡単に導入できることから。
2018年8月~2022年7月現在も利用中。
・初期導入を行う際、最初はユーザーの登録やメールアドレスの登録、対象地域の登録などを行わなければならなかったが、きちんとしたマニュアルと電話ですぐに聞ける窓口があったため、スムーズに導入することができた。
・安否確認以外の業務連絡にも使うことができるため、緊急会議などを行う際にも各自にメッセージを送ることができた。
・UIが見やすかったため、年配の従業員でも回答に困らず100%の回答が貰えた。
・回答率も見ることができ誰が回答していないかすぐにわかるようになった。
・地域別に地震があった際に指定ができるため、余計な連絡が無くなった。
初期費用がかからない事が非常に魅力的で、導入サポートや導入後のサポートもしっかりと行ってもらえる。
従業員が多い会社やメールなどで安否確認を行っている会社は、是非導入すべきだと思う。