bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
初期費用:不明 月額費用:約90万円
bellfaceが他のweb会議機能と比較していいと思う点は、クライアントとweb会議を行う際に電話で音声を接続することによって、先方の声もこちらの声も質が安定して聞こえる点です。加えて、会議の録画ができる点も良いです。特に会議の録画ができるところは、若手による議事録作成等の無駄な作業が減ったと思うので非常にありがたい機能だと考えています。
社用携帯.PC、web会議用の機器(イヤホン等)がありきのシステムでもあるため、導入費用、ランニングコストの他に、会社全体の通信コストが高くなってしまっていることです。
これらを踏まえると、ある程度の資金的な余裕があるのであれば他社にも導入をおすすめします。特にベンチャー企業にありがちなオフィス環境の整備にお金を投資しすぎている会社については、賃貸料と比較してはるかに割安なので導入すべきだと考えます。
初期費用:10万円程度、ランニングコスト:2ルーム契約で72,000円
社内の平均としてはツールに慣れるにあたっては、1か月程度で、使いこなすまでは2か月程度かかりましたが、お客様に名刺情報をPDFといった形でダウンロードいただけるのは良かったです。
反対に不便だと感じた点は、音声が拾えないため、スマートフォンでお客様とスピーカーにて会話をし、映像としてベルフェイスを用いなくてはならない点でした。
そのため、お客様によっては固定携帯+ガラケーを使用しており、スピーカー機能が使えないというトラブルが発生したことがあります。
公式HPでも「電話を使ったWEB商談」とPRしていますが、時には不便な場合もあるので、どちらも対応可能にすればよりサービスとして向上するのではないかと思います。
また録画機能も、電話でのスピーカー音声を拾うため、声の大きさによっては音を拾えず、録画を再生しても全然聞こえないことが多いです。
総合すると、他社にこのツールを使用することはあまりお勧めできません。その理由としては、デメリットとして掲げている点が時と場合によってはリスクになりうるからです。
上記で挙げているデメリットより、安心して使うことが難しいと考えるのでおすすめできません。
初期費用100,000円、月額35,000円
元々前々職で使用経験があり、感覚値として使用方法が分かっていたので使いやすく感じました。web会議システムに比べて接続が容易かつ軽く、営業利用には非常に適しているツールだと思います。
音声とモニターが別になるので、まだまだ受け手側の理解が進んでいないことが多く、その点では使いにくさを感じました。
特にリテラシーの低い方との会話になると、内容が伝わらないことが多かったです。
商談先がPCでなく、タブレットやスマートデバイスだけ、という場合に対応できないことが多かって点も不便でした。
このように一部不満な点もありましたが、概ね満足なので他社にもおすすめしたいです。
特に営業面(効率化、CV率向上)で課題を抱えている企業に薦めたいです。
工数削減で事業が効率化されていくので、いまリモート化が進んでいる時代だからこそ導入をしていくべきだと思います。人員不足で困っている企業にも適していると思います。
初期費用30万、月額費用10万円
コロナでリモートワークに移行する際に導入しました。導入後に社内研修などで使用方法を伝える機会がもうけられなかったが、操作内容がシンプルのため、スムーズに導入できた点が良かったです。
電話で声はクリアに聞こえるものの、やはりパソコンを見ながら作業を行うことが多いため、パソコンだけでweb会議を完結できればベストでした。また、オプションは豊富に備え付けられていますが、いまいち活用しきれない(活用する必要性がない)と感じました。bellFaceはzoomと比べると、やはり月額費用の面で大きな負担となっている感は否めません。
2018年4月〜2021年4月
電話で話をするため音声が途切れるということが少ない点です。PCのオンラインツールより鮮明に聞こえるのはいい点です。
電話でやりとりをしながら、PCで画面共有をするというものなので、相手の顔が見られないことが1番不便だと感じました。Google meetやzoomであれば、相手の顔を見ながら画面共有ができるので、商談の場でもクライアントの表情が曇っていないかなどを確認できるので安心です。
今はあまりオススメしません。主流なのはGoogle meet,zoomだと思いますし、電話をしながら商談をするというのも手間だと感じるので、使いづらいと感じます。
初期費用は15万円。月額費用は8万円。料金プランは、自社の希望に応じたオーダーメイドのプラン。
2020年7月~2021年3月
自社も商談相手の方もツールに数分でアクセスしてオンライン上で商談をスムーズに始められることです。興味を持った会社に対してオンラインで商談を行う環境を即座に整備できることが決め手となり、導入することになりました。
一緒に書き込むことができるメモを使って、お互いに話している内容を整理しながら商談を進められた点です。こちらと商談相手の方のどちらの画面でも表示できて、記入もできるメモの機能がありました。オンラインでそれぞれの話の理解度合いを確認しにくい状況の中でも、メモで内容をまとめて1つ1つの話の内容を確認できたので、スムーズに商談を進められました。
商談時間が長いと商談の内容をきちんと記録できていないことがありました。商談の内容を録画できる機能があったのですが、1時間以上の商談だと後半部分の音声が少し小さくなっていたり、画質が粗くなっていたりました。商談の重要な部分を確認できないことがあったので、不便さを感じました。
Slackと連携して、余計な手続きを経ずにスムーズにbellFaceと接続できたので、連携しやすかったです。
相手の状況を考慮しないとオンラインでの商談ができていないと心配になっている会社に使って欲しいです。相手の方に環境構築などをしてもらうことなく、こちらでツールを使える環境が整っていればオンラインで商談を進められます。
時期:2020年2月頃から2021年10月現在も利用中
電話会議をしながらお互いの画面を共有していけるところが便利です。日程面に関しては、会議でも商談でも「コロナ禍での在宅ワーク」が支障にならないぐらい、スムーズに実施できました。
画面共有中に、共有でメモも使用できるようになれば、もっと便利さは増すと感じました。また、画面共有中のポインタ表示も少々見にくいので、自分たち好みのカスタマイズができると良いと思いました。
2021年4月~2021年10月現在も利用中
コロナ禍で訪問営業に限界があったので、地方商談をしたいと思い導入したと聞いています。主にセキュリティ面を重視して選んだようです。
お客様への案内が「ベルフェイス」と検索を入れてもらって数字コードを入れてもらうだけでよいところです。お客様の手間がないので、スムーズに商談が進みました。
商談後にアンケート形式で商談結果のログを入れるのが面倒でした。zoomなどに比べると専用アプリやブラウザ上での操作がほぼないので、商談相手にとってはストレスがないかと思います。また、オンライン商談なので相手の顔が映らないことも多いのも気になりました。対面との商談と比較するとドライに進みました。
パワーポイントの資料を共有しながら使用しますが、ラグなく共有できるので営業活動はしやすかったです。
月額5万円、3ルーム利用のプラン。
2019年4月〜8月
当時、zoomやGoogle meetなどを使って商談や打ち合わせをしていたが、お客様のITリテラシーによってはweb会議は敬遠されがちで、そういったお客様にも寄り添えるツールはないか検討していた時に料金が抑えられたプランが登場していたので導入した。
とあるお客様から初めてお電話で問い合わせをいただいた時に、電話だけでは伝えにくい箇所の説明があったため、お客様の目の前にPCがあることを確認し、電話で少しbellfaceに誘導して、即座に営業資料を共有、サービス説明ができたのがとても良かった。資料を見せるとなると、資料郵送やメール送付などタイムラグが生じてしまうが、bellfaceだとお客様の目の前にPCがあれば、即座に資料を見せられるので、問い合わせから即座に自然な流れで営業商談に移行できたのがすごく良かった。
bellfaceに専用のファイル保管ストレージがあったが、わざわざbellfaceにファイルをアップするのが面倒だった。特に営業資料をbellfaceで使っていて、また、営業資料を頻度高くブラッシュアップしていたので、それ毎にbellfaceの資料も更新する必要があり、更新を忘れがちだった。
toBの顧客からの問い合わせ電話が多かったり、顧客のITリテラシーがバラバラな企業にはおすすめ。toCはあまりおすすめしない。個人顧客はPCの前以外で電話することが多かったり、そもそもPCを持っていない方が多いためbellfaceの良さが発揮できない。
営業
2019年4月〜2021年10月現在も場合によっては使用中
2019年頃はまだコロナ禍に入る前でオンライン商談が主流ではなかったため、相手が特別なアプリをいれずに遠隔で面談や商談をできたのがとても便利に感じた。その際はベルフェイスを使用していました。
現在は、コロナ禍でオンライン商談が進んでおり、お客様からteamsやzoomのツールを提案されることが増えた。せっかく有料でベルフェイスを導入していたが、聞き慣れないツール名からこちらのものではなくteamsでと言われる機会も増えたように感じる。
ややおすすめ。資料の共有がしやすいこと、また、相手がアプリのダウンロードなの必要がないため、ITに弱い顧客にも気軽に遠隔商談を提案しやすいことが理由。