myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
無料プラン
営業という職種柄、かなりの数の名刺を日々やり取りしており、次第に管理しきれなくなっていたところで導入を決めた。
2018年11月頃〜2023年1月現在も利用中
・SNS機能(sansanのように名刺交換相手と繋がる機能)がない。
・まとめて名刺を読み取ることができるので、かなりの時短となった。
・シンプルで無駄がない機能とデザイン
・電話やメールアプリとリンクしており、コピーせずに必要な機能にアクセスできる。
・CSVにデータを吐き出せる。営業リストとして簡単かつ即座に作成できるので、リスト作成がかなり楽で時短となった。
シンプルなため使いやすい。老若男女どんな層にも受け入れやすそうなので、おすすめできる。特に営業など、多くの人と接する機会が多い会社にこそ導入してほしい。
無料
無料でできるから。
2022年4月から2023年2月現在も利用中
・名刺の検索をする時に、職種毎のカテゴリー分けが少しおおまか過ぎる。もうちょっと細かくできてたらありがたい。
・読み取る時の制度が低い。何度か写真を撮りなおしてやっと登録できたことが複数回ある。
・サービスを使用してる時に、不要な通知がよくきている。とても邪魔なので通知を減らして欲しい。
・アプリを使い始めた年配の上司からすれば、このアプリ自体の導入を快く思っていないので(新しいものを取り入れたがらない、今までの方法を変えたがらないなどで)、年齢が上の人でもわかりやすく使えるようにして欲しい
LINE、情報の連絡と共有できる。連携しやすい。
無料
たくさんの名刺アプリの中で、アプリ上で人と繋がるSNSのような機能がないものを探していた結果、このアプリに決めた。
2019年1月〜2023年2月現在も利用中
・読み取りでたまに誤字脱字がある。気のせいかもしれないが、縦型名刺だと頻繁に発生しているような気がする。
・電話番号が複数あるときや、部署名の区切り方などイレギュラーな場合、間違った表記となることがある。
・背景の色により読み取りができないことがある
・社内で名刺情報で共有する仕組みがない。もし名刺情報の共有の仕組みがあれば、場合によっては営業チャンスともなりうると思う。
無料
名刺の管理をアナログから切り替えようと指示があったから。
2022年1月頃から2023年1月現在も利用中
・名刺の写真を撮るだけというのがすごく簡単で助かる。
・探したいときにすぐに探し出せるのも嬉しい。紙の名刺だとこう簡単にはみつからない。
・他の会社のサービスと比べても、無料でここまで使えるのはありがたい。
・紙の名刺だと無くしてしまったり汚したりしてしまうこともあったが、ツールを使って管理すればそんな心配もないので安心。
ほぼ無料で管理できるのでおすすめできる。営業など、沢山の名刺を管理しなければいけない会社は、いくつかの業務が時短等で改善されると思う。
無料
その他の名刺管理システムをいくつか使用してみたが、名刺読み込み能力や立ち上がりスピードなどを考えてこれにした。
2020年3月〜2023年1月現在も利用中
・個人名刺帳が見やすかった。
・名刺読み込み能力が高く、スキャン機能が使いやすかった。
・自分の名刺が上に来るので、細かいところを時々忘れた時にこれで確認できた。
・名前を探す時に苦労した。
・アプリ自体が黒字に白文字のアプリだが、他にも似たようなデザインのアプリがあり、時々間違えてしまう。
・充電がされていないとそもそも見ることができない。うっかり充電をしそびれると使えなくなってしまう。
・マイプロフィールを入れるのが若干面倒
Facebookと連携はしやすい。ただ、あまりつながりすぎると見られたくないものもあるので、連携できて便利というほどででもない。
紙の書類を減らしたいと思う会社にはおすすめ。無料という点では、導入するハードルはかなり低くなると思う。
無料
電話番号を登録していなくても、登録した名刺と照合して着信時に名前を表示してくれるため
2022年11月〜2023年1月現在も利用中
・名刺をスキャンして登録するだけなので、作業の手間が省ける
・スキャンした名刺は自動だけでなく、人が確認して入力する工程もあるので、記入ミスの心配がほとんどなく修正の手間がかからない
・連携登録をすれば、アドレス帳に登録せずとも着信時に表示が可能で、登録の手間が省ける
・スキャンは、複数枚の同時スキャン、裏表両方のスキャンに対応しているため、スキャン作業が手軽。
・シャッター音が鳴らないため、商談前の待合室や電車移動中などのちょっとした合間時間にも登録が可能。
・ほとんど不満を感じていることはない
・ときおりスキャン時に読み込みのエラーが発生することがあるため、スキャンの精度が向上すればより使いやすい
多くの人に会う機会、電話する機会が多い方におすすめ。
名刺交換した日やちょっとしたメモも記録できるため、会うたびにメモをとれば次回あった際の話題にもなる。
かかっていないと思う。
2021年11月頃より2022年12月現在も利用中
・ユーザ登録/名刺の共有等、スマホで使うぶんには便利だが、PCからだとやや手間取ってしまう
・人力登録なので、半角/全角などの表記にばらつきがあり、名寄せ作業が必要になる事がある
・たとえば、大企業の取引先(分社化、合併を繰り返し、社名も部署名がそれなりに長い)に関しては、名刺も結構な枚数がある。これらの全角・半角の統一がされておらず、別の会社扱いになってしまった。
・グループ登録の手順が煩雑である。複数選択して登録ができれば、もっと整理がしやすくくなると思う。
人の手で登録するので、殊更配慮が必要な個人・会社・業種の場合は適していないかもしれない。
完全無料
各社員はお客様との名刺交換がすごく多く、帰社後の名刺整理などで時間を費やしていて仕事の効率が悪くなった為。
2022年11月~2022年12月現在も使用中
・スマホで名刺を写真撮影すれば、すべて読み込みをしてくれる。入力作業がほとんどないので使いやすい。
・UIがわかりやすく、初心者でもすぐにマスターできる。
・他のサービスに登録した名刺は、そのままmyBridgeに移す事ができた。
・スマホで読み取った際、たまに誤字が出たり、英語や中国語に誤字が出たりする。毎回しっかり確認しないといけない所は面倒さを感じたる。
・登録の際、ちゃんと登録完了したかわかりずらい。何かしら「完了」とわかる表示があると助かる。
・カテゴリで登録できるのは便利だが、それを写真撮影時に自動登録できるともっと嬉しい。
Excelが連携出来る。メールでデータのやり取りをする時はすごく便利。
名刺交換が多い会社で、名刺整理に大幅な時間がかかっている会社や、その作業にストレスを感じている会社、名刺が山積で整理できないなど悩んでいる会社には使って欲しい。
完全無料で、ツール自体も基本的には使用しやすい機能が揃っているので、試す価値があると思うから。
また、他のツールをお使いの会社は、こちらのツールにデータを移動できるのもポイントだと思う。
無料
担当者レベルで導入が可能なため、検索エンジンで上位にあったものを選定した。
PCは苦手でスマホは辛うじて使える、名刺は全てファイリングする、といったレベルの担当者のために導入した。
2022年1月より2023年1月現在も利用中
・無料である事
・スマホアプリが感覚的に操作できる
・検索が容易である
・名刺の裏表の写真を撮影するだけで、名簿の登録ができる
・事務担当者に登録自体を丸投げしてくる上司がいても、感覚的に操作できることからか、事務員も比較的手軽に作業を行えていたようだ。
・WEBでデータの編集ができるため、PCから操作できる
・データの書き出しについて、他システム(アドレス帳等)へのデータ連携ができること
今まで名刺管理を紙でしかしてこなかった人、個人レベルで管理していた会社におすすめしたい。
無料
名刺からスマホに登録する手間が省け、スマホで名刺の管理ができること。
2021年12月〜2023年1月現在も利用中
・名刺の情報をカメラで写真を撮るだけで情報が登録され、簡単。
・一度にまとめて何枚も名刺を登録できる。
・電話番号等を後から調べる際にも、名前や社名で簡単に検索ができて便利。
・導入コストも安く、アプリをインストールするだけで使えて簡単。
・お客様とコンタクトを取る際、これまでは名刺を見ながらメールアドレスを手入力していたが、こちらを利用してからはコピペが可能になり、時短と入力ミスがなくなり作業効率が向上した。
・たまに入力ミスがあるため、データが反映された後、こちらでも一応名刺の内容と齟齬がないか確認をする必要がある。
多くの企業やその担当者と会う機会のある、営業や管理職の方におすすめする。理由は、出先でも手軽に名刺の情報を登録できる作業効率の良さである。