TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年頃からコロナウイルス感染症対策のため、オンライン会議ができるシステムが導入された。
2019年9月~2024年6月現在も利用中
・チャット、データ共有、アプリ上での通話、WEB会議などが一つのアプリでできて便利。
・スマートフォンのモバイルアプリも利用できるため、いつでもどこでも必要な情報にアクセスできて助かる。
・Office の各種ツール(ワード、エクセル、パワーポイント)と連携が非常に便利。Teams上でこれらのツールを共同編集でき、効率的な業務が可能。
・WEB会議で議事録を自動で作成してくれる。
・WEB会議の録画機能も便利。
会社のパソコン等がwindows機器であり、microsoft関係のソフトを使用している場合には、連携もしやすいのでお勧めできる。
2023年7月〜2024年6月現在も利用中
•スケジュール機能で社員間のスケジュールも把握できること。
•アプリをダウウンロードしなくても使用できるため、インストールの手間が省けて、お客様と簡単にやり取りができること。
•画面共有など操作が簡単なこと。
•画面共有の際、顔が見えないため反応が分かりづらい。
•カメラが起動しないことがあった。
•海外の方との打ち合わせの際に、ネットが固まってしまい15分ほど打ち合わせが進まなかったことや音声が相手に届かず何回も入り直したりすることがあった。
アプリをインストールしなくてもスムーズに打ち合わせを行うことができるため、おすすめする。時間制限もないため長時間の打ち合わせがある場合も使いやすい。
2019年10月頃~2024年6月現在も利用中
・初心者でもわかりやすかった。
・LINE感覚で使えて馴染みやすかった。
・即時に連絡が取り合えるので、不明点などの解消がすぐにできる。
・スマホにも同期できるので、職場だけでなく帰宅後などでも、何かあればteamsで連絡が取り合える。
・スマホに入れているteamsのアプリが、たまにログアウトしている。
・やりとりをしているはずなのに、プッシュ通知が出ないことがある。
・長期休暇でteamsを使わないときに不具合が起こりやすい。一定期間操作しないときでも、きちんと動作してほしい。
手軽にできるweb通話を導入し効率化する事にしたと聞いている。
2021年11月頃〜2024年6月現在も利用中
・マイクロソフトなので、新たにアカウントを作成するなど手間がなく楽だった。
・パソコンに弱い人でも簡単に操作し通話が出来ていた。
・背景変更やノイズキャンセルがあるため、密室でなく多少人が居たとしても問題なく会議ができた。
・社内のWi-Fi環境に特に問題がないのに、通信が重く繋がらない事がある。
・急なメンテナンスや不具合が起こり、復旧までに結構な時間を必要とする事があった。
・相手の声が聴き取りにくかったり聞こえなかったりすることがある。
2023年4月~2024年6月現在も利用中
・Microsoftのツールなので安心して利用できる。
・社内ではスケジュールがOutlookと連動しているので、空き時間を確認して会議を設定しやすい。
・海外現地法人では無料版を利用しているが、会議案内発信機能に若干制限があるくらいで導入後も大きな不具合は生じていない。
・画面共有機能で、相手方に反映されるのにタイムログが生じることが多い。
・自身の顔を写したミーティングだと、特に無料版を採用している海外拠点において、画面が固まることが多い。画面オフにすると特に問題なく使えるので、電話ミーティングのように利用している。
・音質が良いとは言えず、マイクが近いとハウリングしやすい。
Googleは一部の国や地域で利用制限があり、Microsoftであれば情報漏洩のリスクも低いと思うので、おすすめする。グローバル企業にとって最適なツールだと思う。
2019年9月〜2024年6月現在も利用中
・基本的な操作がわかりやすく、誰もがすぐに理解して悩まず使用開始できる。
・オンライン会議を行う際、顔を出さずに参加することも可能なため、在宅で身支度出来てない状態でも問題なく参加できる。
・会議中に資料を投影する際は、対象のファイルのみを投影できる。
リモートワークを多く推奨している会社におすすめする。
コロナ禍に伴うテレワークでのコミュニケーションを活性化させるため。
2020年5月~2024年6月現在も利用中
・海外相手でも通信環境は問題なく、海外子会社との打ち合わせで通話、ビデオチャット共に問題なく使える点
・相手の状況(オンライン、会議中、離席中など)が瞬時にわかりコミュニケーションしやすい点
・Teams内でデータ共有でき、コミュニケーションが捗る点
・中国は、ネット規制の関係で、VPNなどを使用していないと通信環境が不安定になる場合がある点
・VPNを使用せずにTeamsで会議を行っており、途中でVPNに切り替えると接続が一時中断されてしまう点
・BOXなどと比べるとデータ共有ファイルの操作性が遅い点
Teamsの会議で自分が画面投影している際に誰かからチャットが来たことを表示させなくするために、会議中はTeamsのメインサイトを切っている。
Dropboxと連携しやすい。Dropboxに保存されているファイルへTeams内から直接アクセスできるので。
2023年10月~2024年6月現在も利用中
・電話番号を知らなくても通話が出来る。
・リアルタイムで連絡でき、コミュニケーションがとりやすい。
・ExcelやPowerPointなど他のMicrosoftOfficeのツールと互換性があり、動きにラグがない。
・Microsoftツールと連動するので使い始めやすい。
・Outlookカレンダーから簡単に会議を入れられるし、会議も繋がりやすかった。
・既読機能が個人チャットにしかなく、グループ全体のチャットでは誰が読んで誰が読んでないかなどの識別ができない。
・デフォルトでシフトキーを押しながらエンターキーを押さないと改行できないが、しばしばシフトを押さずにエンターを押して文章の途中で送ってしまう。
2021年4月~2024年6月現在も利用中
・Outlookのみを使っていた時に比べて、誰と今どのようなやりとりをしているかを可視化できるようになり、効率が上がり、タスク管理がしやすくなった。
・直感的に操作できるため、初心者も簡単に操作できる。
・画像の貼り付けやリンク挿入が簡単。
・プロジェクトごとにチームを分けて作成し、その中で限られたメンバーとやりとりをすることができる。
・検索機能がついているので、必要な情報やファイルを検索していつでも見返すことができる。
・アップデートが入ると、UIが少し見にくくなったり、使えていた機能が制限されたりすることがある。
・スマホで見ていると、時々画面が固まって動かなくなるエラーが発生する。
・社外の人とやりとりをしたい時に、時々登録がうまくいかずにしばらく時間がかかってしまうことがある。
社員間のコミュニケーションの見える化に課題を感じている場合、このソフトは情報を一つの場所に蓄積して色々な人がさまざまなやりとりを同時にできるため、おすすめできる。
Microsoft 365 Business Standard ¥1,874 ユーザー/月
コロナ禍によりリモートワークの必要性が生じ、導入となった。
2022年4月~2023年3月
退職したため。
・社員間でのカレンダーやタスクの共有が簡単にでき、情報の漏れが激減した。
・チャットやビデオ通話、会議の参加が初めてのユーザーにもわかりやすかった。
・スマートフォンでも利用できる為、仕事に場所を選ばない。
・会議記録の生成がAIで出来て簡単。
・慣れていくと気にならなくなったが、インターフェイスが一見複雑。
・通知が多く、煩雑に感じた。
・スマートフォン版はPC版に比べて機能制限されていた。
・環境のせいか、ビデオ通話の品質が安定しなかった。
初めてリモートワークを導入する中小企業等に、とてもおすすめできる。
必要な機能は揃っており、社員間のコミュニケーション、タスクの可視化、情報の共有などメリットを上げればキリがないので。