「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
2021年~2022年6月現在も利用中
1品100~200円、合計600~700円
・商品の値段が安いわけではないので、安いお店で買った方がお得。
・商品の補充が追いつかない時があり、欲しい時に何もない場合がある。
・品揃えが良いとは言えないため、欲しい商品が全くない場合がある。
・賞味期限切れの商品がそのまま残っていることがある。(回収・交換の忘れがある)
外部スタッフが出入りしにくい箇所だと、商品の補充などが上手くできなくなる恐れがあるので、そのあたりも整備してもらう必要があるかと思います。
2022年6月現在利用中
一品ほぼ100円なので午後のおやつに1品100円とペットボトルの飲料水1本100円でだいたい毎日200円になります。
・オフィス内に設置でき外に買いに行かずにすむ。
・省スペースに設置可能で場所をとらない。
・一部の商品を除いて1品税込み100円なので買いやすい。
・QRコードなどキャッシュレス決済も導入しており便利。
・電気代を負担すれば冷蔵、冷凍商品も導入できる。
・冷蔵、冷凍の商材もあり特に飲料、アイスクリームは非常にありがたい。
おすすめです。
導入コストが0円であること。オフィス内に設置可能ですぐにできる福利厚生ツールであること。お菓子を通してコミュニケーションも図れる点であること。
2020年1月〜2022年6月現在も利用中
1品100円ものもあれば1品150円ものもありましたので、一日に二つ買うこともありで平均150円です。
・バリエーション自体は割と豊富
・「カロリーメイト」や「おからだから」などがあり朝食にはよかった
・お昼を忘れたとしてもカップ麺があったので外に出たくない時でも買えたのでよかった
・PayPayが途中で導入されたので、小銭を持っていなくても気軽に買えたところ
・物によってはスーパーやコンビニよりも安かったところ
おすすめします。
使いやすさは、外に出なくても気軽に小腹が空いた時にお菓子を買えるところです。
初期費用0円
冷蔵、冷凍商品を入れると小型の冷蔵庫を設置していただけます。その際の電気料金は自社負担となります。
2020年~2022年7月現在も利用中
従業員の福利厚生。他拠点での評判の良さ。冷凍庫がなかったのでほしかったから。
・グリコのスタッフがカートを押し設置店舗を回り補充していくという人海戦術を使っているので補充が遅いときがある。
・粗利が高そうな商品(内容量が少ない商品やガム、飴など)に品揃えが偏りがち。
・人気の商品は原価高い=儲けが少ない(売価が100円と縛りがあるので)のですぐ売り切れる。
・一番人気のプリッツサラダは一回の納品で3~4個の納品だがほぼ2日でなくなる。スタッフの巡回はおそらく週1なので4日~5日は欠品が続く。
2013年頃~2018年6月頃
料金回収時に、減っているお菓子に対して金額が合わない(少ない)ことが多々あり、その度に社長が自腹を切っていたので、そのうち社長が怒ってやめてしまった。
オフィスグリコの営業の方が来社して話をしてくれ、その場に居合わせた私を含めた何人かのスタッフに意見を聞いたところ希望者が多かったため。
1品100円~200円
・置いてある数が少ないので、アイスやみんなが好きなお菓子は取り合いになっていた。
・料金支払いがセルフなので金額の間違いが多く、回収時に金額の相違がけっこうあった。
・ラインナップがあまり変わらないので飽きてしまう。
・商品の補充がその時々で毎週だったり隔週だったり、欲しいお菓子が補充されないこともあってがっかりすることがあった。
・商品が限られているので今日の気分に合うお菓子がないということもあり、そんなときはコンビニへ買いに行っていた。
今は電子マネーも使えるようだが当時はそれほど電子マネーの普及率が高くなかったので不便は感じなかった。
社員同士の関係が密で信頼のおけるスタッフばかりでない場合は、支払いにトラブルが生じかねないので利用に注意が必要。
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
100円
・甘いものが好きで、小腹がすいたときに丁度いい量なので便利。
・雨の日でも濡れずにお菓子が手に入る。
・忙しくて時間がないときも外に出る必要がないのは助かる。
・以前は小銭が必要だったが、paypayで支払えるようになった。お財布さえ必要なくなって、ますます便利。
・当然のことながら、ほぼグリコ商品だけなので選択肢が限られてしまう。これ食べたいけどグリコじゃないからないんだよなぁ…コンビニいく時間が惜しい…と思ったことが何度かある
・リモートワークが増えると、福利厚生としては、平等に全員が使用できるツールではなくなってしまう
保育所や病院など、働く人が外に出るのが難しそうな職場にはオススメ。ちょっとしたコミュニケーションツールにもなると思うので。
初期費用は無料
箱の中から欲しいお菓子を取って、その金額分を料金入れに入れていく形で、月に2回ほど業者がお菓子の補充と料金の回収をしていた。
2012年~2015年ごろまで
事務の女性スタッフはコンビニやカフェまでお菓子を買いに行く手間が省けると喜んでいて、営業担当のスタッフも疲れて帰社したときに冷蔵庫にジュースやアイスがあるとうれしいということで。また、初期費用がかからず金額的なリスクも少ないことから導入を決めた。
1品100円程度で、一度に1品、2~3日に1度の頻度で利用。
・ワンコインから利用できるので手軽でお財布に優しかった。
・小さな引き出しがいくつかあるだけの箱だったのでどこにでも置け、事務の子たちの間で誰のデスクに置くか取り合いをしていた。
・かわいい箱に入ったお菓子が目に付くところにあるのでなんだかわくわくした。馴染みのあるお菓子や人気商品がラインナップされていて見ているだけでも心が躍った。
・コンビニだとついついお菓子を複数個買ってしまったり、わざわざ買いに行ったのに欲しいものが売っていなくてがっかりすることがあったが、その心配がないのは助かった。
利用している間は確かに、ちょっとした話のネタになったりして楽しめたのでおすすめ。特に小規模の会社で、社食がなかったりコンビニが遠い立地にあるようなオフィスにはいいと思う。
2018年4月から2019年5月
退社
200円くらい
・定番商品が多く、なじみがあって良い
・近くにあって買いやすい
・職場でも近くにあって使いやすかった。
・電子マネーはお金を持って行かなくていいのでかなり便利。
・種類が豊富で毎日楽しめました。
・たまにランチがわりにも使えるくらい豊富でした。
・健康志向のお菓子などをもっと増やしてほしい。
・量が少ないものがある。
・毎日では飽きてしまうラインナップだった。
・ダイエット中には誘惑がたくさんあった。糖質オフなどあったらよかった。
2018年4月〜2019年12月
異動後の職場に無くなったから
夜中まで仕事をする社員が小腹が空いた時にさっと食べれるように対応して欲しいとの要望があり、導入された。
1品100円で、100円〜200円の利用。
・小腹が空いた時にすぐ買えてすぐ食べれる
・食べたい物がない時に食べたい物をリクエストできる
・設備が整っていれば、アイスクリームも置いてくれる
・簡単なお菓子から少しお腹にたまりそうなお菓子まであり、充実していた。
・リクエストにも応えて頂けたので、非常に使いやすかった。
・一律100円で、ものによっては外で買った方が安いものもあった。
・購入者が一気に増えると、ストックが直ぐに無くなることがあった。その後、新しく補充されるのに数日掛かることがあった。
・・上記のようになると、結局近くのコンビニまで買いに行かなければならないことがあった。
・がっつり食べたい時には、売っているお菓子の量が基本的に少ないので物足りない。
おすすめできる。さっと買えてさっと食べれるので、従業員の休憩時間の短縮や気分転換による作業効率アップに寄与できそうだから。
2015年頃~2017年夏頃
育児を理由に退職したため
大体120円から150円程度
・すぐ買って食べられるのが良かった(自動販売機より早い)
・コンパクトな引き出しに入っていて、場所をとらず見た目もすっきりしていた
・バランス栄養食品も入っており、一通りの需要は満たされた。大体7種類くらいのお菓子がいつも補充されていた。
・無人販売なのでほとんど人に見られずに購入できるメリットがある。
オフィスグリコをおすすめするのは、男性が多く忙しい職場。理由は、男性は女性に比べるとお菓子へのこだわりは薄い傾向にあるのと、選ぶ楽しみより早く手に入る方が優先される場合が多いと思われるから。