無人コンビニ600

2.5

記事更新日: 2021/02/09

執筆: 編集部

編集部コメント

オフィスの近くにコンビニや飲食店があっても、ちょっとした隙間時間に行くのは面倒。そんなときでも無人コンビニ600があれば、いつでも必要なものが購入できます。それは従業員の休息の質を高め、結果的にモチベーションアップへとつながることでしょう。

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1. オフィス向け無人コンビニ

省スペースに設置する販売機により600種類もの商品の無人販売ができる

2. キャッシュレス決済

クレジットカード決済なので金銭管理のコストが不要

3. 購買データの提供

どんなものが売れたのかデータ化し確認できるため、省スペースでも満足度の高い品揃えが可能

良い点

無人コンビニの導入から商品の補充まですべて「600」が担当。導入時もどんな商品をどれだけ置くべきかなど、細かなアドバイスを受けることができます。

悪い点

サービス対応エリアが23区内のみと限られているため、今後対応エリアの拡大が期待されています。

費用対効果:

初期費用25万円と高めだが、コンビニや売店を誘致するよりはるかに費用が抑えられる。

UIと操作性:

知名度:

23区内のIT業界を中心に注目を集めているが、知名度はまだまだ高いとは言い難い。

導入ハードル:

申し込みから導入までの1ヶ月前後の間、十分なサポートを受けることができるため導入後すぐに利用できる。

無人コンビニ600

1. 運用は「600」にすべてお任せ

無人コンビニ600は無人ということもあり、どのように運用していけばいいのか想像できないという声もあります。

しかし、無人コンビニ600は約1ヶ月間の打ち合わせの後、販売機を導入さえすれば「600」のコンシェルジュに運用はお任せすることができます。

無人決済に必要なRFIDの貼付や補充などの作業もすべて「600」が担当。そのため、企業の導入担当者は「600」のコンシェルジュから送付される利用状況のチェックなど、手間や時間のかからない作業を行うのみ。

ほかの業務に支障を来さない範囲で安定した運用ができます。

無人コンビニ600の運用イメージ

2. ニーズにマッチした品揃えを実現

無人コンビニ600がなぜ600なのかというと、販売機1台で販売できる商品の数が最大600種類だからです。

600種類と聞くと多く感じますが、コンビニの商品数は約2,000種類。やはり企業のニーズにマッチした商品を中心に揃えなければ、従業員の満足度は上がりません。

そこで「600」はLINEやSlackを使って直接従業員のニーズを把握するシステムを導入。従業員ひとりひとりの欲しい物を把握することで、ニーズの高い商品ばかり600種類を並べることができます。

従業員の声で品揃えが変わるシステム

無人コンビニ600では、酒類以外のものならほとんどの商品を陳列することが可能。業務に必要な文房具や雑貨も販売することができるので、総務担当者の業務の軽減にも役立ちます。

3. 買い物時間短縮で仕事効率もアップ

企業の周りにどれだけたくさんの飲食店やコンビニがあっても、時間帯によっては混雑していて買い物に時間がかかってしまうことも。オフィスビルの場合はコンビニに行きたいだけなのにエレベーター待ちの時間が長くて苦痛だ…という声もあります。

しかし、無人コンビニ600を導入すれば、従業員の不満や負担を大幅に軽減。実際に無人コンビニ600を導入したことで、業務と業務の間の隙間時間にも買い物ができ、充実した休息時間が確保できていると好評です。

無人コンビニ600はシンプルなデザインも好評

食べたいものや必要なものがすぐに手に入る場所で販売されているということで、従業員の満足度は格段にアップ。無人コンビニ600を導入することは、結果的に従業員の仕事効率アップやモチベーションアップにも貢献します。

料金プラン

無人コンビニ600の導入に必要な初期費用は25万円です。導入後は利用人数や利用頻度にかかわらず、月額料金5万円が必要になります。

無人コンビニ600の評判・口コミ

サービス

101〜250人

クレジットカードしか使えない

利用にかけた費用

月額費用3万円程だったと思います。

使いやすいと感じた点を教えてください。

仕事ですぐに文房具や切手などが必要になったときに、それらをお弁当と一緒に購入できたことです。忙しいときいに、わざわざ外に出て買いに行かなくても購入できるのはメリットだと思いました。また、時間をかけずに会社内で簡単に買える点もとても良いと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

無人コンビニ600では、現金を使えないので、クレジットカードが欠かせません。クレジットカードを使うこと自体は良いとしても、家にカードを忘れたときは結局サービスが利用できないので不便だと感じました。

他の会社にもおすすめしますか?

便利な面はありますが、他の会社におすすめするほどとは思いません。特に若い年代の人が多い会社には向かないと思いました。クレジットカードしか使えないのが困るでしょうし、クレジットカードを持ってない人もいると感じたからです。

おすすめできるとしたら、休憩時間が短くて外食が難しいような会社、オフィスが狭い会社です。非常にコンパクトで場所を取らないので、置く場所に困らないからです。

メーカー

31〜50人

外食より味は落ちるが組み合わせや種類が豊富なのはよい

初期費用・月額費用

初期費用は不明 月額費用50000円くらい

利用期間 

2021年2月〜2021年7月現在

 導入に至った決め手を教えてください。 

お弁当だけでなくお菓子や日用品なども届けてくれるのが決め手になったと思います。オフィスで必要になった物も届けてくれるので便利です。

利用するときは1食どの程度の金額で利用していましたか?

1品600円

メニューの感想を教えてください。

コンビニのお弁当ですので、味は他店(他のコンビニ)と特に差はないです。その代わり種類は多いので色々選ぶことができます。

コンビニ弁当や外食と比べてどんな違いがあると思いましたか? 

コンビのお弁当ですので外食に比べたら少し味は落ちますが、組み合わせや種類が豊富なのがメリットだと思います。

使いやすいと感じた点を教えてください。

専用の冷蔵ケースがありますが、そこに決済用の端末が付いているのでクレジットカード決済ができます。お弁当の他にも、果物や日用品、飲料水なども届けてもらえるのはありがたいです。

不便だと感じた点を教えてください。

好きなものを組み合わせて届けてもらえるのは便利ですが、お弁当全般的に、外食の専門店と比べるとどうしても味が落ちてしまいます。また、社員の中にはコンビニ弁当が嫌いな人もいるので、そういう人にはあまりいいサービスには見えないようです。

外部連携はしやすいと感じましたか?

キャッシュレスの簡単決済ツールとは連携もしっかりしています。

他の会社にもおすすめしますか?

お弁当だけでなく、必要に応じて日用品や飲料水なども届けて欲しい会社にはいいサービスだと思います。逆に、専門店の味など、お弁当の質にこだわるような会社だとコンビニの弁当には抵抗があるかもしれないので、あまりおすすめできません。

IT

251〜500人

食べ物から日用品まで購入できて便利

初期費用・月額費用

初期費用は25万円、月額費用は5万円

利用期間 

2020年9月~2021年7月現在も利用中

 導入に至った決め手を教えてください。 

社員たちが欲しい品物を自由に希望できる仕組みが整っていたからです。チャットで必要な品物を伝えて、仕事が落ち着いた時に購入できるので、コロナ禍の状況で出歩く時間を最低限に減らせるのは決め手になりました。

利用するときは1食どの程度の金額で利用していましたか?

1品約200円で、だいたい5品ほど購入して合計1000円程度の金額で利用していました。

メニューの感想を教えてください。

品物の種類は数十種類以上と豊富で、いつ行っても新しい品物に出会えるようになっていて良かったです。味も健康に配慮されていて濃すぎる味付けのものは少なかったので、ありがたかったです。

コンビニ弁当や外食と比べてどんな違いがあると思いましたか? 

コンビニ弁当や外食ではついつい買い過ぎたり、食べ過ぎたりしてしまうことが多いです。無人コンビニ600では、余計な品物を買わずに、栄養面を考えつつ自分が希望する品物に絞って買えるが良い面だと思いました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

キャッシュレス決済で短時間で買い物を済ませられた点です。コロナ禍で人との接触が気になる中で、無人であり、なおかつキャッシュレス決済ができて、安心して買い物ができます。

不便だと感じた点を教えてください。

希望した商品が買えるようになるまでには待たないといけないことです。チャットで「チョコレート菓子を置いて欲しい」とリクエストしたのですが、次の週以降にならないと商品が置かれないことが多かったです。すぐに買える状況にはならないのかと思うと、ちょっと残念でした。

外部連携はしやすいと感じましたか?

LINEと連携。数百人以上の社員がチャットで数分以内に連絡できるようになっていたので、連携しやすいと感じました。

他の会社にもおすすめしますか?

スペースをあまり取らない設備で、食べ物から日用品まで購入できるので、おすすめしたいです。

まとめ

無人コンビニ600は、高層オフィスビルなど外出するのにも時間がかかりがちな企業におすすめ。そのほか、就業時間が不規則になりがちなIT業界などでニーズが高まっています。

取扱商品も今後さらに増える予定。今はまだ取扱いされていない酒類も販売開始に向け準備が始まっています。

無人コンビニというとコミュニケーションが不要な淡々としたシステムのようにも感じます。しかし無人コンビニ600は従業員みんなで育てていく、コミュニケーションの中心になりうる充実したシステムです。

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画像出典元:「無人コンビニ600」公式HP

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