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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
月額約3,000円/人 月×4,000人
3年前にトップダウンで導入が決まりました。
まだ在宅ワークが浸透する前でしたが、支店・工場・営業所間の打合せは、テレビ会議で行っていました。
ただ、社員個人個人がPCを利用していたことや、テレビ会議システムのある拠点に移動すること、会議室予約も中々取れにくくなっていたこと等もあり、Web会議が使えるツールを検討していました。
また、メールよりも手軽にコミュニケーションが可能な、チャット機能があることも条件だったため、Microsoft Teamsが最も条件に見合っているということで、導入が決定したようです。
2020年6月~2023年8月現在も利用中
・Outlookメールよりも、スピーディーに連絡が取れます。
・必要に応じて、音声および映像でのコミュニケーションができます。
・チャットを使い、社員間で仕事上での疑問点や質問などの解決を、迅速に図れるようになり、その点が非常にいいと思っています。
・掲示板的な使い方もでき、そこに書き込みをして、情報共有ができる点も良いです。
・毎週、他部門との会議を実施していますが、移動などの時間的ロスが非常に少なくなりました。
Microsoft Teamsはて、音声・映像による会話も可能です。
そのため、当社では全社的に社内の固定電話を廃止しており、大きなコスト削減に繋がっています。
テレワークの頻度が高い企業にとっては、導入検討する価値のあるコミュニケーションツールだと思います。
特に他部門との打ち合わせが多い会社にとっては、コストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。
月額約3,000円/人 月×4,000人
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・会社貸与のPCにはMicrosoftのアカウントが設定済みであったため、Teamsもログインするのみで初期設定もほぼ不要楽だった。
・Microsoftのカレンダーと連携されていたため、ミーティングの予定が入ると、自動でカレンダーにも反映されて、とても使い勝手が良かった。
・上司や先方からミーティングに招待される際は、URLひとつで該当のミーティングに入れるため楽だった。
・音が途中で途切れることがある。
・多人数に招待する際の操作が分かりづらい。
・招待時に自動でメール送信する機能があるが分かりづらい。
とてもおすすめできる。
不明
月額¥500/ユーザー
リアルタイムチャット・ビデオ会議・ファイル共有などが可能で、タスクの追跡と柔軟なコミュニケーションが実現でき、円滑なリモートコラボレーションができることが決め手となった。
2022年1月~2023年8月現在も利用中
・使いやすいインターフェースで、チャット、会議、ファイル共有などの機能がシームレスに統合されている。
・チームメンバーとのリアルタイムチャットや同時編集可能なドキュメント共有により、効果的なコラボレーションが可能。
・Teams内でファイルを共有し、検索やバージョン管理が容易。必要な情報に迅速にアクセスできる。
・ビデオ会議、画面共有、プレゼンテーションモードなど多彩な会議機能があり、効果的なリモートコミュニケーションを実現できる。
・他のアプリとの連携が限定的で、特定のツールとの統合が難しい。
・インターネット接続の不安定さが、ビデオ会議やファイルのアップロードに影響を及ぼすことがあった。
連携しやすい。
特に「Microsoft Power Automate」を活用し、Teamsと他のアプリケーションをシームレスに統合。業務プロセスの自動化やデータの同期がスムーズに実現可能で、効率的なワークフローが確立された。
多機能ながら使いやすいインターフェースを提供し、リモートワークやプロジェクト管理を強力にサポートしてくれるので、導入をおすすめする。ビデオ会議やファイル共有、チャットなど一元管理でき、Office 365との統合でシームレスなワークフローが実現できる。
月額¥500/ユーザー
なし
会社での責任者会議の際や、店舗での勉強会などに利用
2022年7月〜2023年3月
利用する場面が無くなった為
・パソコン操作が苦手でも、簡単にパワーポイントを画面共有できた。
・グループ会議を行う際はURLをクリックするだけで参加でき、初心者でも簡単に利用できる。
・パソコンを立ち上げたら必ず起動してしまう。
・人数が多くなると音声に乱れが起こってしまうことがあった。
次の理由でおすすめする。
・パソコンが苦手な人にもわかりやすく、すぐに繋がる。
・会議をしている相手の方を見ることもできる。
・パワーポイントなど資料を展開する際も簡単にできる。
無料
0円
2021年頃~2023年7月現在も利用中
・しばらく使用していないと、ログアウトされてしまう。再度ログインしなければ行けないのが手間。
・Microsoft製品以外との連携が弱い。
・PCによって音が聞こえづらい時がある。
・通信データ量が重いため、電波の低い場所で使用すると、通信が途切れたりする。社内であっても、場所によっては操作がスムーズに出来なかったり、音声が途切れたりすると感じた。
・複雑な操作が多々ある。
0円
決め手は、当社の社内PCがMicrosoft社のものであり、会議システムの導入に際しても、以前のPC購入時の担当者とやりとりをしたものと思われる。
2021年5月〜2023年8月現在も利用中
・社内PCと親和性が高かった。
・他社ツールを導入する場合のコストや、セキュリティを考慮した結果、低コストでセキュリティを維持したまま導入することができた。
・アイコンが縦一列になっており、LINEのような使用感で非常に利用しやすかった。
・自身が開催する社内会議で、MicrosoftTeamsを利用した際、社員から利用方法について聞かれた。その際、自分も詳しくない状態でも、アイコンの見やすさやボタンの少なさから、適切に指導することができ、スムーズな会議運営ができた。
不明
2019年4月〜2023年8月現在も利用中
・Googleカレンダー、Outlook、OneNote等、他のアプリとの連携が可能。
・Teams内での通話が無料。
・Microsoft To Doと一緒に使うと、タスク管理が簡単にできる。
・会議のカレンダー設定で抜けがなくなる。
・メンション機能がある。Teamsを社内全員で活用しているため、たくさんのチームがあり、毎日かなりの量の通知が鳴るが、大切な通知は【アクティビティ】に「@あなたへのメンションです」と通知される。そのため、見落とさずに済んでいる。
・バージョンアップで仕様が変わり、イイネを押した人が簡単に見れなくなった点は、不便に感じる。
Googleカレンダーの他、One DriveやOneNoteなど、いろいろなアプリと連携できる。
Microsoftを導入している会社はすごくおすすめ!
他のアプリとの連携も可能で、テレビ会議の通話料も無料。
プランナーやMicrosoft To Doと一緒に使えば、タスク管理も容易にでき、大変重宝している。
不明
2021年春頃〜2023年7月現在も利用中
・社内会議の予定を、参加する方の社員用スマホのメールアドレス宛に送信する際に、送られるメール文内のURLが上手く開けないことがある。
・背景をつける機能があるが、モザイクをかけたいのにかけられない時が多くあった。背景が他社に見えてしまうといけない状況で、モザイクがかけられない時があり、場所を移動したことがある。
Microsoft社の製品であれば親和性があるものの、他のツールへの連携はしにくいと感じた。
他ツールや社外との親和性が悪いため、あまりおすすめできない。
社内のみで利用、Microsoft社の製品を単独で利用、特定のコミュニティでの利用、などには向いているかもしれない。
不明
現段階では、無料のものを使用。
コロナ禍になり、外出を制限された辺りに導入した。
対面での会議ができなくなったのが、きっかけ。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・登録方法が比較的、簡単。メールアドレスとMicrosoftのパスワードを入力後、即利用可能だったのは良い点。
・他社と比べて比較的安価ではないかと思う。
・背景の変更できて、遊び心がある。
・メッセージでのやり取りも可能。
・会議の通知をしてくれる。
・MicrosoftのOfficeアプリとの連携が可能。
Teams上でメンバー同士の資料の共有ができるため、リアルタイムに情報を確認して、必要に応じて修正、上書き、削除などの作業を行える。
無料と有料があり、有料でも複数のプランから選択できるので、法人でも利用しやすいのではないかと思う。
無料
2019年1月~2021年12月
退職のため。
・既読表示機能により、先方の把握状況が見える。
・チャットの手軽さはスマートフォンと変わらないため導入に対するストレスが少ない。
・電話は繋がらないことも多かったが、チャットに残すことで確実に相手に申し伝えをすることができる。
・コロナ禍で直接の面談ができなかった際、ビデオ通話で対応できた。
・Outlookも導入していたため、スケジュール機能が連動していて先方の状況(連絡可否、出欠など)が把握しやすかった。
・文字に残すことが容易であるため、口頭確認で発生していたトラブル(言った言わない)が減った。
・打ち合わせの際に、ビデオ通話を活用することと事前に資料を送付することで、ペーパーレスにつながった。
次の理由でおすすめする。
・ユーザーの使いはじめの抵抗感が低いと思う。
・緊急性のある連絡かつ外出などで電話に出にくい部署に対して、伝言として残す補助ツールとして便利。
・打ち合わせの資料共有、画面共有が便利でペーパーレスに寄与する。
不明