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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
基本無料
2020年4月~2023年9月現在も利用中
・全国の営業と、気軽にチャットで交流できる。トップの営業の方に、どういう手法で営業しているかを、気軽に聞けた。
・所長や課長クラスの人とも、気軽に交流が出来る。電話だと時間を取ってしまうため、なかなか難しいが、チャットであれば簡単にやり取りができる。
・入社して以降ずっと使用してるが、案件の共有の他、委員会、重要事項などの見逃せないニュースを知ることができるため、営業活動に最適。案件の共有は、求職者に即座に伝えることが出来るため、スピード感を持って提案が出来た。
・エンターキーを押すと、チャットの文章が送られてしまう。
・体制の問題でもあるのだが、関係ない情報も流れて来る場合、自分が見なければいけない情報を見落としやすい。
・たまに、固定したチャットが消えることがある。
従業員が多い企業には、是非取り入れてほしい。
理由は、簡単に会議ができて、社員間のコミュニケーションが密に取れるようになるため。
無料
2021年4月〜2023年9月現在も利用中。
・視覚的に判断しやすいアイコンが使われているため、初心者でも分かりやすい。
・背景が色々と選べるので、面白い。
・機能面について、使いこなしきれない無駄な機能が無いのが良い。
・スタンプが色々あって盛り上がる。
・チャット機能が使いやすい。
どのような会社でも使いやすいと思うので、おすすめする。
感覚的に使えるように工夫されているので、最低限の機能だけの使用でも満足できると思うので。
不明
Microsoft Teams Essentials、月額500円/ユーザー
当初はZoomを使用していたが、Zoomは脆弱性の問題があるとの理由でTeamsを導入することとなった。
2020年4月頃~2022年12月
退職したため。
・Zoom等の他社の製品と比べて、スケジュール管理機能・予約機能が使いやすく、見やすい。
・個人利用なら無料プランもある。
・法人の場合でも、1ユーザー500円からというのは安価。
・会議の予約画面・スケジュール画面が見やすく、分かりやすい。
・操作性がとても良く、分かりやすい。
・会議中に画面が見えなくなったり、音声が聞こえなくなったりすることがある。
・会議中に突然落ちてしまうことがある。
・原因不明のエラーが起きてアプリを使用できなくなることがある。
Microsoftのアプリなので、Microsoftのメールであったり、ソフトを使用して仕事をしている会社に、おすすめする。Microsoft同士の連携ができるし、使っていて安心感もあった。
Microsoft Teams Essentials、月額500円/ユーザー
2021年10月〜2023年9月現在も利用中
・ブレイクアウトルームへの移動時間がかかりすぎる。
・ブレイクアウトルームへ移動する際、毎回数人移動できず置き去りになってしまう。
・リアクションボタンを押しても、リアクションイラストが小さくて見えづらい。もっと大きく出る方が分かりやすいし盛り上がると思う。
・zoomと比較して落ちやすい。
不明
2022年5月~2023年9月現在も利用中
・画面共有のバリエーションがZoomと比べて豊富。
・スケジュールを利用者と共有できる。
・会議の予定を追加・更新するとメールで通知される。
・アプリの起動が遅く、Webブラウザからの起動となってしまうことが多々ある。
・ステータス上画面共有されていることになっているのに、暗転しうまく表示されていないことがある。
不明
2022年10月~2023年9月現在も利用中
・機能が多すぎて使いこなすのが難しい。
・Microsoft製品以外との連携には長けていない。
・通信が不安定になることが多い印象。
・検索機能を使いこなすことが難しく、過去の履歴をさかのぼって確認することが困難。
不明
コロナ禍において、オンライン商談が増加したことで、Outlookとの連携して商談忘れが生じないようにツールを一本化することに決定したと聞いている。
2022年4月~2023年9月現在も利用中
・Microsoft製品(OutlookやExcelなど)との連携が容易。
・Excelのファイル共有が可能。
・大人数での会話やミーティングが可能。
・PC版とスマートフォン版どちらも利用が可能。
・ミーティングの録画機能が便利。
不明
社長及び社員の前職でもteamsを利用しており、キャッチアップに工数を割く必要がないと判断したため。
2019年1月~2023年9月現在も利用中
・コラボレーションツールとしても利用可能なため、チャットツールとweb会議ツールを別にそれぞれ持つ必要がない。
・ExcelやPowerPoint等の他のMicrosoft製品と相性が良い。
・チャットやチームにファイルを配置すると、SharePoint上に配置された扱いになるため共同編集が可能になり、ウェブ会議中に画面を同時に操作しつつ会話することが容易。
・比較的UIがシンプルであり、PCが不得意なユーザーでもキャッチアップが容易。
・コラボレーションツールのため基本的に常に起動しておくことを想定されているが、メモリを大きく食ってしまう。
・よく勝手にアップデートされ、急に使いづらくなることがある。
・チーム作成時に設定するパブリック、プライベートの設定が作成後に変更できない。
操作感もシンプルであり、PCに不慣れであってもキャッチアップに苦戦することは考えにくいため、どのような会社にもおすすめできる。
ExcelやPowerPoint等他Microsoft製品を扱うことが多い会社であれば、よりおすすめできる。
不明
社内業務の効率化
2019年10月〜2023年9月現在も利用中
・OutlookやSharePointと連動するので扱いやすい。
・ExcelやPowerPointもオンライン上で共有かつ編集できるため、ドキュメント管理として使いやすい。
・アクセス管理もシンプルで管理しやすいし、外部とのミーティングもやりやすい。
・アップデートすると急に画面UIが変わるので、たまに混乱することがある。
・Outlookのアドインと連動しているが、アドインが重い時がある。
・かなりのCPUとメモリを消費している。
・年に数回、大規模なトラブルが発生し、使えなくなる時がある。
Outlookで会議予約するとき、MicrosoftTeamsも設定できるので楽。
200名を超える社員がいる場合は、Outlook等も含めた社内インフラとして導入すると、業務効率や社内コミニケーションが活性化すると思うので、おすすめする。
不明
無料
社内や社内外の同じプロジェクトのメンバーなどと円滑にコミュニケーションを図るため。
2022年3月から2023年9月も利用中
・自分が所属しているトークグループの通知に気づきやすかった。
・ノートの機能にによって、資料を添付したりして送付する必要がなく一括で管理できるのはよかった。
・プロジェクトが新しく増えた際に即座にトークグループを作成でき手軽で使いやすい。
・自分が一度発言することによって、あまり関わりのないプロジェクトのトークの通知がいちいちくるのが少し億劫だった。
作業場所がバラバラで、なおかつ自社の社員だけでなく他社の人と同じプロジェクトに所属している場合などにおすすめ。トークグループさえ作成すれば自由自在に発言できる環境ができるし、資料の共有もすぐにできるから。
無料