SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
無料の範囲でした
2018年2月~2022年3月現在も利用中
・無料で使用できる
・案件ごとに進捗が投稿できる
・全国どこからでも利用できる
・使用したかった機能はとても少ないので、はじめからスムーズに利用できました。とくにアクセスが重い等もなくストレスフリーです。
・私が利用している環境ですと、Slackよりも軽くて使い勝手も良く、パソコンをあまり使ったことの無い初心者でも安心して使える印象です。
・女性の多い環境となりますので、デコレーション機能といいますか、例えば、かわいらしいスタンプだったり、画面のテーマをデザイン性のあるものでいくつか選べるようになっていたりすると嬉しいです。手帳にかわいらしいシールを貼るような感覚で使えるツールがあまりないので、コミュニケーションツールでそれがあると仕事中のテンションも上がると思います。
リモートワークなど、オフィス以外にスタッフがいらっしゃる場合の簡単な情報共有にぴったりだと思います。最近はパソコンを持たずスマホのみのかたが多いので、軽めに使えるところはありがたいです。
ビジネスプラン:月額500円 ※無料のフリープランはグループチャット7つまで。ビジネスプランは無制限
2019年6月〜2021年2月まで
・元々、連絡等の全体共有、個人間・各グループ間での連絡がメインとして利用していた。コロナ禍になった後からは、各部門で分かれておこなわれていた朝礼を、オンラインで一括で行うことができた。
・複数の部門を受け持っていると、デスクから動かず1回で連絡を完結できるようになったのがよかった。
・スマホから確認できるチャットの一覧が、グループと個人が一緒になって表示される。その為、チャットする人数・グループが多いと、探すのに手間取る。パソコンからだとわけて確認ができるが、少し不便。
・ビデオチャットの際に、距離が近いとハウリングを起こす。イヤホンを装着するか離れた場所に移動しないといけなかったのも少しデメリットと感じた。
外部ツールとは連携できないのが少し不便だった
他に無料でも同じような機能があるツールがあるため、利用人数やグループが多くなるとこのツールでなくても問題なさそう。例えばGoogleチャットなどの方が使いやすい気がする。
無料
導入時期不明~2022年1月(自分が退職したため)
・LINEの時は会社支給ではなく、個人のスマートフォンのアカウントを強制的に業務で使用しなくてはいけなかった。休みや夜もお構いなしに連絡が来て、返信や既読にしないと上司に怒られたりした。Chatworkは会社のPCのみだったので大変助かった。
・LINEグループだと管理者が見ることができず、グループ内のやり取りでパワハラが心配されていたため、Chatworkのように管理者が見られるしくみは働く人が安心できると思う。
・ある程度のグループ数以上には参加できないというエラーが出た。課金すればできたのだろうが、次々新しいプロジェクトが始まる時に何を消そうか考えるのは煩わしかった。
・うちの場合は社長が管理者だったため、部署移動などのメンテナンスがこまめに行われず、必要な情報が届かないなどの不便も生じて(これは管理者の問題なのだが)、結局Chatworkの使用は限定的となり、LINEに戻っていった。
ExcelやWordなどで作成した資料を共有して残しておくのにはよいと思った。LINEだと表示がおかしなことになる時がしばしばあった。
きちんと管理してくれる担当者がいれば便利なツールだと思う。
年間6千円 ビジネスプラン
2021年1月〜2022年3月現在
リモートワークの本格始動
・タスク化ができる。
・引用ができるどの部分の引用かもわかる。
・音声でのコミュニケーションも取れる。
・スタンプ機能も多い。
・多様なファイルデータを送信できる。
・文章をコード化することも可能。
・URLをテキスト毎に作成されてどこの発言だったかを共有することができる
・音声でのコミュニケーションは弱い。音声が繋がりづらく呼び出し音が鳴り響く。
・リアクションの種類が多いとはいえ、全て肯定をするリアクションのみなの。そのため意見の否定をしたい時は当たり障りのない文章でやんわりと伝える必要性が出てくるためリモートワークの弊害を感じる。
note→PMが何を記録したか通知してくれる。わかりやすいがPMがガチャガチャ変更するとうざい
fonddesk→電話が入ると通知してくれる。かなり便利
おすすめする。
基本的にLINEの仕事版みたいな感じなので、ある程度プライベートと分けられるのはすごくいい。
おすすめではない部分は文面のテキストメインになり、教育面の部分では支障がでている。
1アカウント1ヶ月つき1000円程度
2016年8月から2022年1月現在
今までLINEでの社内共有だったが、セキュリティ面や私用アカウントを利用していたため環境を整備した。
・社内のコミュニケーションが格段に楽になった。
・わざわざメールを打ってみたいなこともなくなり気軽に連絡を取れるようになった。
・グループごとでコミニュケーションも可能で、案件ごとや臨時の事案ごとに自由に参加メンバーを集め連絡をとれる。
・コミュニケーションが楽になる分、情報が流れやすい。ふと見落とすケースがある。
おすすめします。コミュニケーションに課題があったり、リモートワークを検討している企業様は便利です。一応WEB会議機能もあります。
無料
2020年9月〜2021年7月
会計事務所と契約した際に、その担当の方と連絡をとるために導入。
・メール作成のような宛名や基本マナーを気にする必要がなく、LINE等のような感覚で使えます。
・ファイル添付容量が多く、添付が簡単にできるので添付忘れがなくなりました。
・グループを簡単に作成できたり、メンション付できたりと事務的作業時間が圧倒的に減りました。
・無料版だと使えるグループ数が少なくて多数の方とのやり取りが不可でした。
・チャットで簡単ににファイルを送付できるので、セキュリティ面が心配です。
こまめにやり取りを行う取引先がいる会社におすすめしたいですが、小規模で社内での事務的やり取りが多い会社にもお勧めしたいです。スマホアプリでもデスクトップ版でも使用できるのでやり取りしやすいと思います。
メールで登録なので導入も簡単です。
2019年5月〜2022年1月現在も利用中
仕事でクライアントとのやり取りをする為
・チャットワークスは、ライターとして活動していたら必須だと思う。
・グループになっても既読の合図としてサインを送ることが出来る。
・専用の絵文字が可愛いので、気軽にコミュニケーションが取りやすい。資料や画像も送りやすい。
・ラインのように、登録や設定時の勘違いなどで個人情報がバレにくい安心感がある。
・チャットワークスは仕事の時のみしか使用しないが、ラインの活用に慣れているので、早急な連絡をしたいときにはラインよりもやりにくい印象がある。
・チャットができる数(グループ数)に上限があるが、その数は簡単に超えてしまいそう。上限数を気にしながら仕事をするとなると使いにくい。
・マニュアル等が無いので、慣れるまでに時間がかかった。
外部ツールをインストールしておけばすぐ連携出来るので使いやすい
早急な連絡が取りにくいので、使い分けをすることをおすすめする。
2021年8月~2022年2月現在も利用中
・社内にいる関係者全員に対してメールを送って共有する必要がない。お客様とのやりとりはメールで、社内はChatworkで連絡、と分けて業務を行えて効率的。
・会社導入しているものなので、データをやりとりをしていてもセキュリティ面での安心感がある。
・案件ごとにグループを簡単に作れる。
・送付されたデータを選択すると「開いて確認」ではなく、必ず「ダウンロード」されてしまう。
・ダウンロードせずにすむ方法を設定で変更できるのかもしれないが、方法の表記がされていない。方法があるならわかりやすく案内してほしい。
社内でもメールを使っている会社が多いと思うので、Chatworkはぜひ進めたい。転職先で初めて利用したのですが業務効率が格段に上がると実感している。
2019年9月~2022年2月現在も利用中
出荷作業があり、その出荷作業は別の場所にあるので、業務に関わっている全ての人員へ情報共有するため。
・トラブルが起こった時にグループチャットに参加している全ての人へ情報共有できる。
・画像も送れて、トラブルや現象として目の前でどのようなことが起きているか伝えやすい。
・何か作業をしていれば、当然常にパソコンや携帯を見ている状態ではないので、緊急連絡としては使いにくい。結局、関係者へは電話で詳細を伝えなければならない。
・現場や梱包など手作業が多い仕事だと、日常的にはチャットは使えないので、頻繁に連絡がある仕事だとこのツールは向いていないかもしれない。
このツールは個人個人で仕事をする方向けではなく、チームで仕事をする方へ向いていると思います。
無料
2021年7月~2022年2月現在も利用中
エクセルや紙での業務管理が行われていたため、情報共有やタスク管理等を目的に導入した。
・タスク管理の共有、資料の共有、資料の共同編集ができるようになった。
・過去はグループLineにて情報共有を行っていたが、業務連絡程度の使い方で資料の共有等はなされておらず、事務所に帰って確認するという非効率な運用であった。
・無料で利用しているため、作成できるグループチャットの上限数が7個と少ないのがネック。
今後、グループチャットを増やす段階においては、有料版の導入を検討する必要がある。
パソコン、携帯等、普段使う分には連携しやすいと思います。
他の同業界の会社にもおすすめします。
建設業界は旧態依然とした業務管理をされているところが多く、紙やEXCELでの管理となっており情報共有ができていないと思うのでおすすめです。