Akerunは、導入実績6,000社以上の今あるドアに簡単に設置できるクラウド型入退室管理システムです。企業規模問わずオフィスの様々な出入口はもちろん、最近では、シェアオフィスや24時間無人営業のスポーツクラブなどでも需要が伸びています。低コストでスマートロックの導入が簡単なAkerunは、入退室管理をもっと確実に、もっと簡単に行いたいという方にぴったりのシステムです。
Akerunは、導入実績6,000社以上の今あるドアに簡単に設置できるクラウド型入退室管理システムです。企業規模問わずオフィスの様々な出入口はもちろん、最近では、シェアオフィスや24時間無人営業のスポーツクラブなどでも需要が伸びています。低コストでスマートロックの導入が簡単なAkerunは、入退室管理をもっと確実に、もっと簡単に行いたいという方にぴったりのシステムです。
カスタマーセンターは個人情報を管理することも多いので、セキュリティ強化の目的で導入。
スマートフォンでの開閉が可能で、開閉履歴も確認できるため、セキュリティ対策が強化されました。セキュリティカードではないので、直ぐに取り出せて開閉できる点も便利だと思います。
読み込みに時間がかかる場合があります。月に数回の事案ではありますが、スマートフォンを3回ほど近づけてやっと認証完了となることがあります。1度で認識されないときには結構ストレスを感じます。
交通系ICカード(SUICA)との連携が可能なので、スマートフォンがなくても利用可能です。
個人情報管理は年々厳しくなってくるので、会社内の社員であっても事務所への入退室の履歴などは把握できるようなシステムは必要になるかと思います。購入もできますが、まずはレンタルがおすすめです。
外部の人が執務スペースに許可なく入ることを防ぐため。従業員用の入り口はビル備え付けのセキュリティを使っているので、来客用受付の出入りと、会議室への途中の2箇所に設置した。
ドアのデザインによっては逆向きで付ける必要があるが、鍵の回る向きの調整がスマホアプリで簡単にできる点が良い。サポートも充実している。
頻繁に出入りしているとすぐに電池がなくなってしまうため、電池の交換がめんどくさい(Akerun専用の電池を使わないといけない点や、電池の本数が多い点など)。電池が少なくなってきた際に通知する音が大きすぎるので、すぐに電池交換できないときに音が消せないのも不便。
時々謎のエラーが起きる。営業担当によるとたまにあるだしい。再起動するか、電池を一回外してまた入れ直すと戻るらしいが。原因がわからないので根本的な対処ができず困っている。
使いやすいのでおすすめする。たまに不具合もあるが、コールセンターも設置されているし、メールでの問い合わせもそこまで返事が遅いわけではないので、業務に大きな支障は生じにくいと思う。
機械警備未設定の事務室の施錠管理を追加設定する必要がありました。簡便でモニタリングができる機能があったため、これに決めました。
特に長期休暇中は助かりました。
メンテナンスとして電池交換を行う際の工具が華奢(きゃしゃ)で、あまり容易に交換できるものではなかったと感じました。特定の取り付け設置金具に依存しないで電池交換できる方法があるなど、電池充電方法に工夫と簡便さがあれば、もっと使いやすく感じたと思います。
この使いにくさで毎月のラニングコストを考えると、ちょっと高いというのが率直な感想です。
付属の管理ツールでスマホでの管理画面へのアクセスは容易にできました。使い勝手は良かったと思います。
電池交換を含めたメンテナンス方法がもっと工夫されれば、推奨すると思います。
2020年7月~2021年9月現在
社員証を活かして入退室を行うことができることです。
コロナ禍の状況を考慮して、もともと鍵を使って入室していた会議室にも、非接触で入退室を行うことができるようにしたいという意見が社内全体で持ち上がった中で、社員証を活用して非接触で入室できるようになることが決め手となり、導入することになりました。
社員証が数秒で読み込まれてすぐに入室できた点です。
社員証をかざして数秒で認証が完了し中に入れたので、ドアの前に認証を待つ社員たちが集まってしまうことがほとんど起きなくなったので、便利でした。
ツールを使用していて不便だと感じたことは、ツールが起動するまでに少し時間がかかったことです。
仕事が立て込んでいて、朝誰も出勤していない時間帯に出社した際に、ツールが起動するまでに10分近くかかり仕事を始めるまでに余分な時間がかかってしまったので不便さを感じました。
TeamSpiritと連携して、1人1人の入退室の情報を正確にデータとして取り込むことができたので、連携しやすかったです。
大規模な工事を行うことなくドアに取りつけるだけで早ければその日のうちに入退室管理を始められるようになるので、コロナ禍という状況も考慮した入退室管理を行いたいものの、予算や時間を大幅にかけることはできず入退室管理に関して課題を抱えたまま放置してしまっている会社におすすめです。
2018年~
社員用出入り口・お客様用出入り口が別々だったため、社員用出入り口から誤ってお客様が来店しないようにするため。また、入退出記録をつけることで、サービス残業等の取り締まりを強化するため。
ドアが閉まると自動的に施錠されるので、管理職が仕事終了後も残って鍵を閉める手間がなくなった。(事務所の鍵を管理職しか持っていなかったので)
電池が切れるのが早く、何度も業者さんを呼んで点検してもらったり、電池を郵送していただいたりしたこと。(2~3ヶ月に1回)
内側からはカードをかざさなくても、鍵を回せば開閉することができてしまうこと。また、設置できるドア形式の決まりがあったので、既存のドアを修理しなければならない場合もあった。
入室記録や退出記録が残るので、サービス残業等の勤怠管理に悩んでいる企業さんにはおすすめできると感じます。実際に私の会社でも、パソコンをシャットダウンしたら、すぐに会社を出るという意識が強くなりました。
2020年1月〜現在
タイムカードでの管理を無くし、電子化することで管理を簡素化にするため
これまではタイムカードに管理を行なっていたが、出張時や直行・直帰時には会社に連絡をいれてカードを切ってもらう必要がありましたが、電子化することで外からでもスマートフォンからの申請が可能となり、余計な手間が省くことができます。
稀に読み取りが遅い場合があります。スマートフォンをかざした後に5〜10秒後に反応するといったことが何度かありました。Wi-Fi環境だとサーバーによっては特に遅くなる場合が考えられます。その辺りは他社とじっくり比較する必要があります。
勤怠管理の簡素化を検討している企業にはオススメです。サポート対応はしっかりしているので、不具合がおきた場合などは迅速に対応していただけます。電子化することで余計な手間を省ける分他の作業に時間をかけることができます。
エンジニア
2019年2月~2021年4月
Suicaや PASMOと連携できるので、わざわざ入館証を作ってもらう必要がなかったのが良かったです。前に他のツールを使用していたときは、入館証を作るまでに何日かかかっていたので大変でした。このツールはその時間が省けて、交通カードとの一本化もできて良いと思いました。
カードを一本化できて良かった反面、Suicaや PASMOを忘れてしまったときなどに困りました。また、交通機関のカードを複数枚持っていると、連携済みのカードがどちらかわかりにくく、判断するのが面倒でした。入れないときに同僚などに頼んで開けてもらったときは、恥ずかしかったです。
業務委託や派遣が多い会社、他社の人間も出入りできてしまう立地にある会社さんにおすすめです。また、入館証を別に作らなくて良いため、資源と経費の削減になると思うので、その辺りが気になる会社さんにもおすすめです。
導入決定者
2021年4月〜2021年9月
誰でも持っているICカードで出入りできるので、従業員にも負担がありません。鍵を忘れて出入りできないということも無かったのでトラブルなく利用できました。初期費用が高額ではない点、導入しやすかったです。
新規で登録の際、カードの読み込みに時間がかかり、何度も読み込みをしました。導入初日や入社日などは一度にたくさんのカードを登録しなくてはならなかったので、かなり時間をとられました。休憩中や退勤時は従業員を待たせながらの登録になってしまったので、導入時は特に不便が大きかった印象です。
AkerunConectやAkerunのスマホアプリとの連携はWi-FiやBluetoothで直ぐにできたので使いやすかったです。
個人情報を多く扱う会社におすすめします。「設置も難しくなく、アプリとYouTubeの動画もあるので機械系が苦手な方でも設置できます。不明点があれば電話するとすぐに答えていただけてフォローも必ずしていただけるので安心して利用できました。
2017年12月〜2020年4月
自社が情報セキュリティ企業ということもあり、入退室管理をより厳密に、かつ手軽にログを取得できるようにしたいと考えていたため。
Akerun独自の入退室カードだけでなく、交通ICカードならどれでも登録さえすれば使えるので、その観点での運用コストは低かった。また、スマホアプリがあり、設定で半径●m以内に入れば、自動で解錠される機能があり、わざわざカードをかざす必要がないので、両手が荷物でふさがっているときなどはとても重宝した。また、アプリで解錠ボタンを押して開けることも可能だったので、少し遠隔からでも開ける事が可能だった。Akerunの電池が少なくなると、自動でAkerun本社より交換の電池が届くのは良いサービス。
ドア周辺に付着させる必要がある周辺機器があるが、それを両面テープで貼る必要があり、ドアの形状や材質によっては貼りにくいのが難点。また、その周辺機器はそこまで大きくない(アイコスと単3電池ぐらいの2つ)が、ドアのサッシが細かったため、それらがしっかりとは貼れず、たまに剥がれていた。
見積もり次第だが、どの企業にもおすすめ。入退室管理はどこの企業でも求められるため。また、従来型のカードリーダーで来客者の入退室も管理している場合、カードの管理が煩雑になりがちだが、来客者がスマホを持っていれば、時間制限付きの鍵を来客者のAkerunアプリに付与が可能なため、カードの管理、不正な入室を防ぐことも可能。(現在もこの機能があるかは要チェック)
2019年10月〜2021年1月
複数の会社が入った複合ビルのため、社員のみ入室可能となるよう防犯のために使用。また、社員の入退室の管理。
カードキーをかざしてドアを開けられます。
社員証としてカードキーを首から下げて使用していましたが、カードキーを忘れてしまった時も携帯のアプリで開けることができるので便利でした。
アプリを使用して開ける場合、ラグがありうまく開けられないことが多々ありました。
Akerunは電池式だったと記憶しているので、電池残量が少なかったことが原因かもしれません。
おすすめします。社員ごとに鍵を作成する必要がなく、カードキーまたはアプリで利用可能なので、使用していて不便と感じた事はあまりありません。
同業のIT企業にお勧めします。