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名刺管理に悩んでいる会社や、名刺データを社外へ持ち運べず不便を感じている方には名刺ファイリングCLOUDがおすすめです。メンテナンスやシステム構築が不要で、手間をかけずに名刺管理が可能です。SNS連携は備えていないため、機密性の高いデータを扱う会社は重宝するでしょう。
名刺管理に悩んでいる会社や、名刺データを社外へ持ち運べず不便を感じている方には名刺ファイリングCLOUDがおすすめです。メンテナンスやシステム構築が不要で、手間をかけずに名刺管理が可能です。SNS連携は備えていないため、機密性の高いデータを扱う会社は重宝するでしょう。
基本使用料:無料
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
営業担当の引き継ぎの際の引き継ぎ業務の簡素化。名刺管理のデータ化によるセキュリティ面の向上のため
今まで担当者の引き継ぎがあった際はファイルしてある名刺をコピーしたり、Excelなどのデータを共有したりと手間がかかっていましたが、名刺ファイリングCLOUDはデータをそのまま連携させて共有することができるので、引き継ぎ業務が非常に簡素化されました。セキュリティ面もファイリングよりも安全なので助かります。
無料で使えるのが100枚までとなっているので、もう少し枠を増やしていただけると非常に有難いです。営業職の方とかは名刺交換の機会も非常に多いので100枚だと直ぐに枠を使い切ってしまうかと思います。せめて500枚までで1,100円のプランなどがあると使いやすいかと思います。
名刺管理はどの企業もありえることなので、データ上での保管は非常にオススメできます。何より引き継ぎ業務などが非常に簡素化されるので無駄な時間を大幅に削減できます。
初期費用:無料 月額料金:300円
2020年10月〜2021年11月現在利用中
名刺管理の電子化・簡素化の為
名刺の写真を撮影するだけで企業・役職など自動的に振り分けてスマホ管理ができます。以前一度お会いしたクライアントの方の情報が直ぐに検索できた為、当日お会いした際に好印象を持っていただき助かりました。
PCとの連携ができるのですが、Macに対応していないのが難点です。現在はスマートフォン(iPhone)でのみ利用してますが、使用しているPCがMacBookの為、今後は対応して頂けると非常に有難いので今後に期待したいと思います。
名刺管理をファイル管理している会社には導入をオススメします。初期費用は無料ですし、100枚までの管理に関しても月額料金は発生しないのでトライアル感覚で気軽に利用できるかと思います。
一般事務
基本使用料は0円であったが、名刺を管理す枚数が多いため【名刺ファイリングCLOUD Standard】に加入し、年間約3000円程度で利用している。
2019年4月~2021年11月現在も利用中
名刺の情報をクラウドで一括管理することを目的として導入した。
営業社員と技術社員がペアを組んで仕事につなげていくため、営業から技術社員へ客先や仕入れ先の情報を引き継ぐ必要があった。それをクラウドで名刺を管理することで、あらかじめ大体の情報を間違いなく共有したうえで、仕事につなげられるようになった。
ほかのシステムを利用した経験がなく、このシステムが初めての導入であるため、不便さは特に感じていない。
ただ、登録する名刺の枚数は大体は予測できても、その年によって相手先の種類や状況はさまざまであるため、枚数の上限をもう少し細かく設定するようなプランを作成するか、上限を越えたら自動的に次のプランへ更新するシステムだと、もっと便利かと思う。
営業企画
2021年4月〜2021年11月現在も利用中。
作業員も会社外の人とやり取りする事が多くなったので、交流を深めるという意味で導入したそうです。
検索すると必要な名刺が出てくるところです。ある日、お客様の名前が思い出せなくて困った時、必要な情報を書いて検索したところ、すぐに名刺情報が出てきました。名前を言えないといった失礼な対応をせず、恥をかかなくて済んだ事があります。
特にこれという気に入った機能はないのですが、不便というほどのことはありません。以前はWantedly Peopleというツールを使用していましたが、これは機能がありすぎて、今の方がシンプルで使いやすいと思っています。
機械が苦手な自分でも苦労せずに使えたので、機械音痴な人が多い会社には向いているかもしれません。また、名刺管理ツールを初めて使うならシンプルな方がいいと思うのでこのツールはおすすめです。
PRO v.15.0 キヤノンのDR-C225W 1/5/10ライセンス
2019年3月〜2021年7月現在も使用中
事務所の移転に伴い、顧客データーを一括するために導入しました。
複合機のスキャナーを使用して簡単に名刺データーを読み取れて、とても時間効率が良いです。名刺の切り抜き機能を使用すれば、一気に名刺をスキャンできます。文字認識で不具合が起きることもないので助かっています。
SNSとの連携がないため、あくまでも顧客管理に特化したシステムだと思います。プライバシーを重視する部分では優れていますが、最近のアプリではSNSとの連携が普通になってきているので、少し不便に感じます。SNSでビジネスの連携が取れない点が唯一のマイナスです。
高精度なOCRソフトだと思います。スマホからワンクリックで名刺情報を管理できます。また、履歴管理できるので名刺以外の情報も管理・共有できるところが便利です。
ワンクリックで名刺登録が可能なので、人手の少ない職場や顧客数が多い会社におすすめします。アプリの情報セキュリティーがしっかりしているので、不要な情報開示の心配がありません。
会社のコピー機を使って名刺がデータ化できます。スキャナーを新しく購入しなくても、既にあるコピー機でスキャンすれば名刺がデータ化されるので、導入の手間がかからず仕事の合間に数分でデータ化できて良かったです。
写真撮影してデータ化しようとすると、正確に反映されない部分があることです。
名刺のデータ化を試したことがなく、大量の名刺を社内全体で効率的に管理したい会社は、試しに導入してみるといいと思います。
初期費用・月額費用ともに無料
無料で大量の名刺をデータ化して、社内で共有できるので、効率的な管理ができます。
自分のスマホのせいかもしれませんが、出張先にいるとき、スマホで名刺を撮影してデータ化しようとしたのですが、上手く登録されませんでした。スマホでの撮影が的確にできていなかったのか、部署名が異なる名称で登録されてしまったので不満は残りました。
Excelなど連携を試したのですが上手くデータが共有できず、外部ツールとはほとんど連携できませんでした。
他のツールも検討してみたほうがいいと思います。無料で手軽に大量の名刺をデータ化して管理できますが、読み取り機能の制度にはちょっと不安があるからです。
2018年からです。2021年11月現在も利用しています。
正確な読み取り機能が魅力的です。一語一句、ほぼ間違いがないほどの正確な読み取りで、メモも残せます。その人物に対してほかの人に引き継ぐこともしやすくなりました。
外部のシステムと全く連携ができないことが不便でした。読み込んだデータが自動で外部システムに同期されたりすることで、取引先とのやり取りや情報管理が正確になると思いました。マルチデバイス対応である以上様々なツールと連携することでより使いやすくなると感じました。
名刺ファイリングCLOUDの良いところは、名刺ファイリングCLOUDを実際に利用するかどうかは、社員のそれぞれが自分で選ぶことができるという、「任意性」だと思います。
ある社員は名刺ファイリングCLOUDを使って、データとして名刺をファクタリング管理しているのに、また別の社員は、従来のアナログな方法で紙を溜めているという状況になってしまい、統一感という意味では、あまりよくないツールだと思いました。
社員に対して、名刺ファイリングCLOUDを導入したということを周知した際に、一定のユーザーの増加を望めるという場合は、そもそも便利なツールであるのでおすすめできると思います。
この記事では世間に数多く展開されている無料名刺管理アプリの中から、おすすめの9選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
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