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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2019年3月~2024年7月現在も利用中
・UIが良く、使い勝手が良い。
・テキストだけだとメッセージの温度感を示しにくいが、絵文字などを使って円滑にコミュニケーションが取れる。
・添付ファイルをDLせずに確認できる機能が欲しい。
・離席中などに自動応答メッセージ機能が欲しい。
部署をまたいでのやり取りが多い会社におすすめする。特別な点は正直ないが、大手の安心感はある。
2020年4月〜2024年7月現在も利用中
・これまで使用していた独自のベンダーツールよりシンプルになった。
・Outlookと連携し、メールやスケジュール管理も一貫してできるようになった。
・スタンプ機能で読み手の反応がわかる。
・これまで1人だけしか編集できなかったエクセル等のファイルを、全員が使用するチャネルに保管することで同時編集が可能となり、業務効率化に繋がった。
・システムエラーが度々発生する。
・ミーティング機能で通信や音が途切れることがある。
・チャットは自社内でしかやり取りができず不便。
拠点が様々なところある企業やリモート勤務やリモートでのミーティング等が多い企業に、利便性が高いのでおすすめできる。
2020年4月〜2024年8月現在も利用中
・URLの発行が分かりやすく使いやすかった。
・背景の選択が出来て、自宅からでもカメラ機能をONにして打ち合わせが可能だった。
・画面共有の操作が分かりやすく、誰でも簡単に扱えた。
・IDやパスワードの入力が不要。
・顧客と打ち合わせをする際、他の企業でも馴染みのある製品だった為、スムーズに打ち合わせが出来た。
・ネットワークの接続が少しでも悪いと、ハウリングが起きたり画質や音質が悪くなったりする。
・Microsoft製品との相性は悪くないが、Google製品と連携をする際にスムーズにできないことがあった。
ITリテラシーが低い企業にも、操作性が分かりやすいのでオススメできる。
2022年3月~2024年7月現在も利用中
・通話機能があり、グループ通話ができる。
・チャット機能は、メンションをつけて連絡できるため迅速な対応ができる。
・エクセル、パワポなどの資料の添付ができる。
・画面共有ができて、画像や資料を見てもらいながらリアルに会議や討論ができる。
・定期的にリニューアルされるが、何が変わったのかわからない時がある。
在宅ワークの多い会社におすすめする。
officeに含まれているためteams利用は無料
リモート勤務が本格的に始まり、在宅者どうしや出社者とのコミュニケーションが取りやすくするため、急遽導入された。
2020年4月~2024年7月現在も利用中
・利用料は無料なので、気軽に誰でも使える。
・excelやPowerPointのようなofficeのツールと親和性が高く、使いやすい。
・メールに比べて反応が早く、業務が効率的に進められる。
・やや起動が重く、ゆったりとしている。
・ラインなどと比べて、操作感が遅く感じられ、多少イライラする。
・スマホのteamsはデスクトップ版と比べて機能的に劣っており、スマホだけでteamsが完結することはなかなか難しい。
リモート勤務をしている会社に、teamsをおすすめしたい。teamsはクラウドに情報が集まることから、特に情報収集が大事な職種は利用価値が高いと思う。
2020年4月~2024年7月現在も利用中
・タスクフォース、プロジェクト単位で共有のコミュニティを作れて簡易にコミュニケーションがとれる。
・頻度高く更新するものの共有も楽にできる。
・チャットに、他ユーザーとのチャットに加えセルフスペースがあり、メモしておきたい事などを残すことができる。
・ファイルを共有する際の保存形式に留意しないと、誰でも更新できてしまう。
導入企業もユーザー数も間違いなく増えてきているプラットフォームで、色々な方への親和性が高いと思うので、おすすめできる。
会社のセキュリティ上Microsoft社のツールを導入していた流れで、Teamsも導入された。
2022年10月〜2024年7月現在も利用中
・LINEのように初心者でもわかりやすく、マニュアルがなくても感覚的に使いこなすことができる。
・度々のアップデートでもそこまで大きな変更点がなく、利用に支障がない。
・グループで共有ファイルのリアルタイムでの同時編集が可能。
・チャット機能がとてもわかりやすく、複数人のチャットルームが作成でき、ラインと同様に既読もつくため、社内のコミュニケーションツールとして非常に便利。
・メールだと堅苦しくなる上司とのやりとりも、スタンプレスポンスで済ませられ、時間の効率化につながっている。
・グループでは制限なくファイルをアップロード・共有できるが、それがチャットだとファイル添付がOneDrive経由でしかできない。
Outlookの予定作成と、teamsでの会議設定は非常にスムーズに連携できる。
社内での円滑なコミュニケーション形成を目的とした導入に非常に適していると思うので、おすすめする。
無料版を使っていた。
会社内でオンライン会議が増えたことにより、Outlookからteamsの会議を連携する事ができるteamsを導入した。
2021年9月〜2023年2月
利用していた会社を退職したため。
・Outlookから容易にオンライン会議を設定できた。
・チャットやweb会議や資料の共有など、仕事をする上で必要な作業がまとめてできた。
・個人間でのチャットのやりとりがやりやすく、相手のステータス状況もすぐに確認できた。
・相手がオンラインになった際に通知のポップアップが表示されるように設定でき、タイミングを逃すことなく迅速なコミュニケーションができた。
・急にシステム障害になることがあり、数時間利用不可になることがあった。
・通信データが重く、立ち上がるのに時間がかかる時があった。
・データやファイルを共有している際、検索性が低くなった。
・過去のファイルやメッセージが遡りづらかった。
他の会社にも是非使って欲しい。
特に、Outlookを日常的に利用していて、オンライン会議を頻繁に行っている会社は、teamsの強みが思う存分発揮できると思うので。
2022年4月~2024年7月現在も利用中
・コミュニケーション方法が、チャット、通話、会議、画面やファイルの共有と豊富であり、状況にあった方法が選べる。
・複数のツールを立ち上げたり、使い方を覚えたりする必要がなく便利。
・チャットしながらマルチタスクを処理できる。
・WEB会議の音質が良く、安定している。
・写真を登録できるので、顔と名前が覚えやすい。
・チャット機能は読み飛ばしてしまうと内容を忘れてしまうこともあるので、メールのように未読にすることを可能にして、後から再度チェックできるようにして欲しい。
・メッセージ文を入力中にEnterキーを押下してしまうと、途中で誤って送信してしまう。
ExcelやPowerPointと連携でき、Teamsからドキュメントを閲覧、編集、共有出来る。
社内のコミュニケーションが効率よく行うことができ、打ち合わせやミーティング、キックオフやグループワークなど各種会議体で利用できるので、おすすめする。
Microsoft 365 Business Standardに含まれるTeamsを利用している。
リモートワークの増加に伴い、ビデオ会議やチャット機能が一体化したツールが必要だったため導入した。
2021年4月〜2024年7月現在も利用中
・チーム内のコミュニケーションとコラボレーションが円滑に進み、業務の効率が大幅に向上した。
・ビデオ会議、チャット、ファイル共有が一体化していて便利。
・Office365との連携が非常にスムーズで、WordやExcelなどのファイルを簡単に共有・編集できる。
・直感的で使いやすいインターフェースなので、初めて使用するユーザーでも操作が容易で、短時間で慣れることができた。
・会議中に接続が不安定になることがあり、会議が中断されることがあった。
・検索機能が強力ではなく、過去のチャット履歴やファイルを探すのに時間がかかる。
・無料版でも基本的な機能を利用できるため、少人数のチームであれば無料版を検討するのも良いと思う。
・TeamsとOneDriveを連携させることで、ストレージコストを削減できる。
・TrelloやAsanaなどのプロジェクト管理ツールと容易に統合できる。
リモートワーク環境を整備したい企業や、複数のプロジェクトを同時に管理する必要がある企業におすすめする。特に、Office365を利用している企業にとって、シームレスな連携が可能で効率的だと思う。