SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
ビジネスプラン 月額500円 初期費用は0円です。
2019年4月~2022年5月現在利用中
・簡単にグループを作成でき、かなり長い期間過去までさかのぼれることは良かった。
・年齢の高い人もログインさえしてもらえれば、抵抗感なく利用しているみたいなので、簡単に利用できるのだと感じた。
・グループの数の制限がなければ無料で利用できるところ。
・タスク管理できるところ。
・通知機能がちょっとおかしい点。
・不定期にログインのやり直しがあり煩わしいと感じた。
・引用機能を使う際に、メッセージ内にURLのようなものがでるのが少し違和感がある。
・メール配信を止めれば良いのだが、他機能の宣伝が過剰にある。
・チャットツールでの進化や改善(アップデート)が少ないように感じた。
・一般的なツールで使い勝手は良いが、あまり目立った特徴はない。
部署ごとの利用や、小さい会社内のみの利用では無料プランで十分対応可能な点は良いと思います。
600円
2021年2月〜2022年1月現在も利用中
グループ機能が充実している
・様々なグループを作成することができるので、使用の用途によってグループ分けをすることができる。
・連絡を取ることが簡単にできる所がよかったと感じた。
・重要なメッセージはタスク化することができるので、そこもよかった。
・グループ数が多くなると有料になる点。
・数を減らしたとしても以前の作成したグループはカウントされてしまうので、有料課金は必須となる。
・使用頻度が高くない場合はあまりおすすめできないかなと感じたところです。
規模がそこまで大きくない会社においてはおすすめだと感じた。規模が大きくなると、人数の把握が大変であるので、部署ごとにグループを分けるなどしていくことがおすすめかと思います。
2021年9月
クライアントが社内の連絡ツールとして活用しており、メール等でやり取りではなく、chatworkでのやり取りを希望したしため導入した。
・編集機能があるという点。
LINEやハングアウトを普段利用する事が多いがメッセージ送信後に誤字脱字に気づいた場合はそのまま、もしくは再度メッセージを操作する必要があり、手間と感じることも多くあるが、chatworkはその手間がない。
・メッセージに添付書類を付けて送る際に不便と感じる場合がある。
一つの添付資料の場合は問題無いが、複数の添付資料をつける際に、同一メッセージ内では出来ず、改めてメッセージ作成の必要がある。
iPhoneやApple Watchの通知機能と連携。不便に感じる事はない。
無料プランです。
2019年7月~2022年2月現在も利用中
・メールに比べてとても楽です。
・スマホからカンタンに確認や返信ができますし、いろいろなファイルも簡単に添付できます。
・タスク機能を使えば簡単にスケジュール管理もできて、作業の依頼の伝達ミスなども減りました。
・グループ全体にしばらくの間アナウンスしておきたい事項があっても
ほかの方からチャットが入るとどんどん後ろに流れていくので結局メモが必要になります。
・最近ブックマーク機能が追加されましたが使い勝手はイマイチだと個人的に感じています。
・グループチャットでメッセージを固定できたらいいのにと感じたことはあります。
小人数で回している企業でメールをまだ利用しているところは入れたほうがいいと思います。
報連相のスピードも上がりますし、堅苦しいあいさつ文を入れなくてもよくなり、テキスト中心のやり取りに抵抗感がなくなります。
2020年10月~2022年2月現在も利用中
院内の連絡事項や会議の議事録などを分院に添付ファイルで流していました。また、各院で係が決まっており、分院の同じ係との連携のためにグループを作って連絡を取り合っていました。
・会議の書記の時には、出席しながらまとめた議事録をすぐにアップロードできた。
・グループ内のメンバーがいちいち返事しなくても、リアクションという絵文字のような顔で「読みました」の返事ができた。
・タスクや引用が簡単にできること。
・社内で共有したい手技なども動画で共有できた。
・個人間でやり取りをする場合には、直接本人へコンタクト申請し、承認されなければ個人間のやり取りができなかったことです。
・コンタクト申請されていることに気づかず、直接「承認してください」と電話されたことがありました。
・登録したメールアドレスにChatwaorkからの広告が入ってくるのが不要でした。
オンライン会議ではZOOMを使用することもありましたが、普通に連携できていました。
お勧めします。本社と支社があるような会社では直接行くことができにくいご時世ですし、会議や情報共有が簡単だと思います。使い方も可視的なので説明はほとんどいらないと思います。本院と分院合わせて50名以上いるような当院では大変重宝しているツールだと思います。
2019年〜2022年3月現在も利用中
業務の効率化
・データの添付とタスク管理が便利です。
・データの添付は、添付したい個人またはグループに簡単に送れることができます。
・いちいちメールアドレスを入力したり、文面を考えたりする必要なく、添付データのみを送れることが便利です。
・タスク管理は、依頼したい業務を依頼したい人へ期限付きで依頼できます。
・その内容も全員が確認でき、業務の把握ができます。
・PC、携帯の両方で見られることもとても便利です。
・グループの数が多くなってしまい、送りたい相手を見つける時に戸惑ってしまう点。
・業務内容によってメンバーを分け、使い分けしています。
どんどんグループ数が多くなってしまい、投稿する時にグループを探すのが少し大変です。
・グループを分けられるものがあるといいなと感じます。
社内間でデータのやり取りが多い会社、業務を分担&依頼する必要がある会社におすすめしたいと思います。取引先でも導入している企業があり、その場合もとても便利に使えています。
2019年2月頃から2022年2月現在も利用中
他部署との情報共有
・LINEでは送ることができないファイル形式が送れる。
・利用ユーザーである社員はアプリさえダウンロードすればその日から使用でき、情報共有に適している。
・自由にチャットグループを作れる。
・オフライン状態で使用できないこと。
・検索機能があまり良くないのか過去の情報を探すのに時間と手間がかかる。
Chatworkは他の会社でも導入をオススメできると感じました。理由としては利用ユーザーである社員には金銭的負担はなくアプリをダウンロードするだけで使用開始できる手軽さが良いと感じます。
費用はかけてません。
2021年10月〜2022年3月現在も利用中
複数の業務の方とのプロジェクトのやり取りを円滑に行う為。
・自分達向けのタスクにはメッセージに色がつく為、分かりやすくて見やすい。
・個人間でのやり取りもスピーディーに出来る為、業務の進行がスムーズ。
・ラインアプリだと仕事とプライベートが混在してしまいメッセージが埋もれてしまうが、チャットワークは仕事専用ツールとして余計なスタンプもなく、使用しやすい。
・チャットワークのグループでタスクを見る際、自分達向けの場合色がついているが、全て同じ色味の為混乱が生じがち。質問は赤色、結果報告は緑など、回答によって色分けが出来るともっと便利だと思う。
・グループの人数が増えすぎて混在しているので、グループ内でもさらに案件毎にグループ分け出来ると便利だと思う。
Googleスプレッドシートとの連携はスムーズに行えており連携しやすい。
複数の業務を複数の会社で行う場合、一斉にタスクを送信できて、返信もスピーディーに行える為、おすすめしやすい。ただし相手の会社がツールの使い方を習得してない場合は、おすすめしない。
無料
2021年11月〜同年12月
・他部署との連携を会社パソコンメールでしていたが、効率が悪かった。全員が持っているスマホで連絡をできるようにしたいとのことで、chatworkを導入した。
・タスクなど、しないといけないことを共有しやすい。
・LINEなどと違い既読がつかない為、公休日にメッセージの確認などを強制されることが少なく、プライベートとの境をつけやすかった。平社員からすれば上司からのプレッシャーが少なく済んだ。
・通知が来るようにしていたはずなのだが、休みの日は開かない日が多かった。そのために、休み明けに事業が進んでいることもあった。
・タスク完了者の名前が見えないのが残念。名前が出るようにすれば、成果が見え適切な評価につながると思う。タスク作成者だけでなく完了者の名前も出るようにしてほしい。
部署が多い、もしくはベンチャー企業などで色々な会社・現場と連携しなければいけない場面では、おすすめできる。一方で、連携があまり求められず現場主体の会社では、あまり必要なさそう。
ビジネスプラン
2020年10月から2022年3月現在まで
院長の意向により、言葉で伝えるよりも文章にしていつでも確認できるようにチャットワークを導入した
・同じ市内に3つの病院と事務局がそれぞれ別の場所にありましたのでチャットワークで連絡を取れる事はとても、便利でした。
・過去にチャット内で話していた内容を検索する事が可能な為、都度締め切りの確認などを自分で行うことができます。
・特に守りたい締切や重要事項に関して『印をつける』などの機能がないので不便です。
・いつも過去のチャットを見直していたので、印があるとスムーズに仕事が進むのではないかと感じます。
・リアクションスタンプのバリエーションがもっとあれば、楽しく使用ができると思います。