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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
取引先の会社からの指定で導入した。やりとりが基本web会議となるので、ビデオ会議機能が一番の目的。
2021年4月~2023年11月現在も利用中
・複数のグループを作成できるが、現在どのグループに対してのウィンドウを開いているかが分かりにくい。
・会議が開始されたとき、どこから参加すればよいか分かりにくい。
・Teams上でMicrosoft officeのファイルを管理できるが、開いたときにOfficeアプリではなくTeams上で開いていしまい、閲覧性が悪い。結局別途アプリを立ち上げて使用することが多い。
不明
2020年5月~2022年8月
会社を辞めたため。
・リアクションボタンや返信のテンプレートなどにより、返答が楽になった。
・相手の画面を操作できて、対面の打ち合わせと遜色なく行える。
・相手のステータスが確認できるので、連絡しやすい。
・データの共有もでき、進捗確認がやりやすい。
・会議の録画機能が便利。議事録を取る必要がなく、作成や承認にかかった工数がなくなり、また欠席者への展開も過不足なく行える。
・文字おこしの機能のおかげで、聞き取れない回数が減り、英語でも対応出来るようになった。
・在宅かつリモート会議の参加人数が多いとフリーズする。
・通信障害が起きた時、在宅で出来る事がなく出社せざる得なくなった。
他部者や別会社との打ち合わせだけでなく、同じ部署内のデータの共有などにも利用でき非常に便利でおすすめ。ちょっとした相談でもメールほど文章を考える必要もないし、仕事の片手間に対応できることが増えて効率も上がるので。
不明
コロナ禍で直接会うことが難しくなった為、会議などで使用するようになった。
2021年4月~2023年11月現在も利用中
・弊社の通信環境もあるかもしれないが、大人数での会議ではフリーズなどが多い。
・ミュートの切り替えなどが時間差が出てしまうことがあり、多少もたつくことがある。
・画面共有の操作が分かりづらい為、初めての場合は事前に確認が必要。
不明
セキュリティ面での安全性を考慮した結果だと聞いている。
2023年4月〜2023年11月現在も利用中
・画面の共有がしやすい。画面の切り替えにも時間がかからず、スムーズ。相手から画面をもらう時もわかりやすくて良い。
・挙手などのアクションが起こせる。
・Outlookメールとの互換性がよい。予定表から管理しやすい。
・ファイルを送る際、それほど重くないものでも送れないことがある。
・Microsoftを積極的に活用している会社には、もちろんおすすめできる。
・自分の経験からも、スケジュール管理が苦手な人には特におすすめする。
不明
2021年4月~2023年11月現在も利用中
・設定がしてあれば、繋げるときにボタン一つで繋がるので簡単。
・使用中のミュートなどもボタン一つで切り替えできるし、ボタン自体もアイコンが分かりやすい。
・大人数でも画面分割や切り替えが出来て便利、誰が発言しているかなど分かりやすい。
画面共有などは、やはりマイクロソフト系で作成した資料が使いやすい。
距離が離れていて簡単に会うことが難しい場合などに、気楽に使用でき、ツール自体も使いやすいので、おすすめする。
不明
2020年のコロナ渦による在宅勤務に伴い、在宅環境においても社内コミュニケーションを円滑に図るために導入。
2020年5月~2023年11月現在も利用中
・不具合に対する運営の対応がとても簡潔で、不親切であった。
・ビデオ会議中に回線が落ちることが度々あり、コミュニケーションに支障をきたすことがあった。
・teamsを所持していない人とコミュニケーションを取るときはゲスト招待をしなければならず、時間を要した。
不明
Microsoft 365 Business Basicを利用。
PC・モバイルどちらからも使える操作性と、海外とのやり取りのし易さから、Teams導入を決めたと聞いている。
2019年4月~2023年11月現在も利用中
・名前や部署でメッセージを送りたい人を検索できるので便利。
・クラウドで履歴が残っているので、モバイルの変更や急な退職でも対応可能。
・Outlookスケジュールと連動しているため、ミーティング出席者とその場でスケジュールを確認し登録可能。
・海外現地法人との通話が途中で途切れることがあり、会議が中断してしまう。
・ユーザーによってはOutlookスケジュールと連携がされない場合がある。
・特定のソフトをPCにインストールすると、ミーティングがブラウザでしかできなくなる。
全ユーザーが有料版を使わず、特定機能のニーズがあったり、ミーティング主催者だったり、一定層のみ有料版にすることでコストを抑えられる。
Outlookスケジュールとの連携はよく利用している。
Microsoft 365 Business Basic
2020年4月~2023年11月現在も利用中
・文面でのやり取りがチャット形式でやりやすかった。
・ビデオ会議機能により、社員が1か所に集まっていなくても会議ができた。
・電話機能で、社内にいない社員ともリアルタイムでコミュニケーションを図るのが容易だった。
・Zoomと比較して通話品質が良い。
場所を問わずリアルタイムでのコミュニケーションを可能にするツールなので、出張や現場作業をする社員が多い会社で使用すれば作業効率性が大幅に上がることが見込めるので、おすすめする。
不明
全て無料
2023年10月~2023年11月現在も利用中
・無料で使える。
・入力中とリアルタイムで見れる。
・相手のオンライン状況が分かる。
・LINEのように気軽にメッセージが送れる。
・既存システムとの連携が簡単。
・Enterキーで送信されてしまうので、変換から確定した際誤って送ってしまう。
Microsoft内で連携がしやすい。
相手のオンライン状況が分かり便利なのでおすすめする。
無料
コロナをきっかけに、在宅でも相互連絡が可能なツールを導入した。
2021年4月〜2023年11月現在も利用中
・microsoft office系のソフトとの連携性が高い。例えば、teams上でwordファイルなどを共有すると、表示崩れなくファイルを閲覧できる。またファイルの編集も可能のため、作業・共有にかかる時間が短くなった。
・初心者ガイド動画を最初に見ることができたため、ツールに慣れるまで時間がかからない。
・チャネル内でチャット感覚でファイルを各自が送りあうため、チャネル内に溜まっていくファイル整理に苦労する。
・チャットのため、メールのようにかしこまった表現がしにくく、上司との距離感が難しい。
・通話ボタンがクリックしやすい場所にあり、間違って押してしまう。
・定期的に送る内容がある場合は、「PowerAutomate」というツールを連携して自動送信が可能。
・「wiki」というteams用のアプリを使って、チャネル内のルールやQ&Aを簡単に共有できる。
teams用のアプリがたくさん用意されているので、連携しやすいと感じる。中でもwikiは、情報が混沌としがちなチャットを整理するのに役立つ。
チャットで会話するため、スピーディーに情報をやりとりしたい会社にはおすすめする。
一方で、過去のファイルが埋もれてしまいがちなので、過去のファイルを閲覧する機会が多い会社にはおすすめしない。
不明