「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
「オフィスグリコ」は社内でお菓子やアイスを楽しむことのできるサービスです。設置費用・月額費用がかからず、カエルの貯金箱にお金を入れる形なので社員も楽しく利用することができます。社内のコミュニケーションを増やしたいと考えている方は、「オフィスグリコ」がきっかけとなるでしょう。
導入費用不要で、利用者が買いたいお菓子の料金を都度支払う形式だった。
2014年4月〜2020年7月
購入できるお菓子の大きさが市販のものよりも少し小さく、同じ値段で買うならスーパーやコンビニでまとめ買いしたほうがお得に感じられたため。
職場環境の充実と社員のモチベーションアップを目的として導入された。
仕事の休憩時にお菓子を食べてリフレッシュしている社員が多く、お菓子購入当番のようなものもあったので、オフィスグリコでお菓子調達の手間を軽減しつつ、手軽にリフレッシュ環境を整えられたと思う。
1品100円。
・お菓子1個100円なので、利用者と管理者にとって勘定がわかりやすかった。
・お菓子の設置ボックスと支払い箱が一体になっているので、お金の管理はしやすかった。
・お菓子のラインナップが自動で更新されていくので、利用者が飽きづらい仕組みになっていたと思う。
・飽きが来ないように焼き菓子やガム・チョコレートなど、多彩なラインナップが用意されている。
・利用時は2〜3日に一度くらいの頻度でお菓子を購入していたが、一月くらいで一通りラインナップを買い終えたあたりで設置されるお菓子が違うものに更新されていた。
・食べたいと思ったときに、会社の外に出なくてもすぐにお菓子が購入できる。
個々人への一定のリフレッシュ効果があるので、利用者側としては導入をオススメする。職場の社員がお菓子を食べて一服する習慣があるなら、尚更オススメ。
管理者側として料金回収の仕組みを工夫する必要はあるものの、社員の頑張りを引き出せるツールとして費用対効果としては十分に思う。
1品100円
2014年4月〜2020年7月
割高感があったため。
1品100円ほど。
・お菓子を取るときにお金を支払う仕組みだが、支払い忘れまでは管理できない。支払い忘れをする人が度々おり、販売個数と売上金額が合わないことが度々あった。
・無人販売という形式上、常に完全に一致させるのは難しいかもしれないが、導入した会社側で何かしらの工夫をせざるをえない所がやや不便に思った。
・人気があるお菓子はすぐになくなるが、補充は数日後のため買えなかった人は諦めるしかない。
・現金管理のみで小銭がないと購入できないことから、買えないことがしばしばおこる。
・暫くすると補充されるお菓子の種類に代わり映えがなくなり、マンネリ化する傾向がある。
・市販のものよりも少しサイズが小さいので1個100円でも割高な印象があった。
1品100円
初期費用・月額は0円で、利用した分の料金を回収する。冷蔵庫付きで飲料も買えた。
2015年4月~2019年4月
その会社から退職したため。
福利厚生をもっと豊かにしていこうという運動があり、ウォーターサーバーや自由に使える冷凍庫とともに導入した。
1品100円。2個以上取ることはまれだった。
・ワンコイン(100円)という分かりやすい金額だった。
・食べたくなったときにいつでも利用できた。
・さまざまな定番のお菓子の中から好きなものを取れた。
・設置費用がかからないし、24時間いつでも取れるので、仕事中にこっそりおやつタイムを作れたのが良かった。
・キャラメルなど懐かしいお菓子から新しいお菓子まで、基本的には定番のお菓子だが色々買いたくなってしまうラインナップだった。
・コンビニよりは安く済むと思う。スーパーマーケットで買っておいた方が安いが、「今食べたい」を叶えてくれるのでありがたかった。
・仕事では毎日とても忙しく、受付に座っていて常にお客様に見られているため、こっそりおやつを食べることが難しかった。オフィスグリコを導入してからは、事務所へ行くついでにこっそりお菓子を覗いて、食べたいものがあったら買ってその場ですぐ食べられたのでありがたかった。
オフィスグリコは、忙しくてストレスが溜まったり社内の雰囲気が悪くなりやすい職場に向いている。
ちょっとお菓子があるだけでほっと一息つけるし、誰かに感謝のためにおごってあげることもできるので、雰囲気が良くなりやすい。
1品100円
2015年4月~2019年4月頃
退職したため。
1品100円。
・ワンコインなので、100円玉を持っていないと使えない。
・業者の方が来て料金を回収する際は、業務が止まってしまう。
・「このお菓子を増やしてほしい」という希望があっても言えない。
・料金と回収された額が違ったとき(誰かがお金を入れなかったとき)、立て替えの必要がある。
・ちゃんとお金を入れないで利用する従業員がいて問題になった。回収に来た業者の方に「1円玉が入っていて、100円足りないのですが」と言われた。1円を入れた人は絶対にわざと入れているので、その時は上司が立て替えたが、結局誰が1円玉を入れたのか分からないままだった。
1品100円
2017年7月から2022年10月現在も使用中
・会社の外にあるコンビニまでわざわざ買いに行かなくても良いので、小腹を満たすには効率がいい。
・だいたいの商品が1品100円と金額が決まっているので、金額を確かめなくてもよい。購入の流れがシンプルでわかりやすい。
・キャッシュレス決済にも対応しているので、小銭がない時にも便利
・品揃えが限られているので、同じものが続くと飽きてくる。
・置いてある数も少ないので、人気のあるお菓子は欠品になってることがあり、食べたいと思っても食べれないのは残念。
・忙しくてで残業の多い時期にはみんなが利用するので、品数が少なくなることも多い。時期や状況に応じて、補充する頻度や量を柔軟に調整してほしい。
・金額が100円と決まっている分、外のお店の金額と違って割高のことがある。そのときは損した気分になる。
費用やスペースもそんなにかならないようなので、他の会社にもすすめられると思う。特にコンビニから離れているオフィスには向いていると感じる。
1品100円
2016年4月~2018年3月まで
退職したため。
1品100円程度
・わざわざコンビニにいかずに小腹を満たせる。
・100円のものばかりなので気軽に購入ができる。
・担当者が勝手に入れ替えをしてくれるので、会社側の人間に手間がかからず、管理ができる。
・大きなスペースが必要ないため、どの会社でも導入しやすいと思う。
・バリエーションが多く、普段自分が買わないものも置いてあったので、あえて買ったことがないお菓子を選んだりと楽しめた。
・コンビニに売っていない味(イチゴヨーグルトなど)がおいてあったので、グリコの商品を色々と知ることができ面白いと思った。
・残業中に気軽にお菓子を購入できるので、少しの糖分を身体に取り入れることで、その後の仕事の効率もあがった。
食堂がない会社やオープンアドレスを取り入れている会社におすすめ。
まだ導入していない時には、個々人のデスクにお菓子を貯めている人が多くおり、お菓子の賞味期限が切れて異臭が発生していたことがあった。
会社にオフィスグリコなどちょっとした食料を提供できる場所があると、食品の管理もでき社員にとっても会社にとっても良いのではないかと思う。
1品100円
2016年4月頃~2018年3月まで
会社を辞めたため。
1品100円程度。
・100円価格のお菓子なので、小腹にはいいが、空腹は満たされない。
・大量に置いている訳ではないため、研修等で多くの人が購入するとお菓子のストックがなくなる。普段からオフィスグリコを利用していると、昼食時に残業用のお菓子を買って準備をすることはないので、そういう時は残念に感じた。
・おつりが返ってこないので、100円を持っていないと購入ができない。
・お金を入れるボックスの管理は担当者なので、トラブルがあった時の対応が、会社側では難しい。
1品100円
一年でトータル2000円程度
2019年10月~2020年3月
部署を異動し、現在の職場にはないため
一品100円
グリコだけに、味は安定していて良い。
手軽さが良い
・誰でもすぐに、わかりやすく利用できるシステム。
・時間帯に限らず利用できるため、有り難かった。
・若干の小腹を満たす程度ではあるが、それが逆にちょうど良かった。
・社内での交流のきっかけにもなった。
・残業でお腹がすいてきた時間帯に購入することができるため、リフレッシュにもなった。
・料金の徴収方法が性善説に基づいているため、ちゃんと問題なく集金できているか不安。
・業務繁忙期は購入者が多く、品物の補充が間に合わないことがあった。
・商品に飽きることがあったため、品揃えの更新をたまにしてほしい。
集金の確実性に不安はあるが、社内コミュニケーションに繋がるしリフレッシュにもなるため、働き方の改善に有用なので、おすすめする。
一年でトータル2000円程度
2007年11月~2013年3月
社員数が減少し、利用する人が減ったためと考えられる。
残業する社員が、近くのコンビニでプロテインバーやチョコバーなどを、わざわざ買いに出かけるので、社内で買えるようになった方が便利だと判断したと思う。
1品100円、2品で200円程度。
・商品棚がコンパクトで、置く場所を選ばない。
・小銭を貯金箱のようなケースに投入するところが、使いやすい。
・小サイズのポテトチップス、チョコレートバー、プロテインバーなどの少し腹にたまるものから、ガムまで取り揃えてあり、さまざまな職種の人が使える。
・プロテインバーは、栄養に気配りする社員には好評だった。少し二日酔い気味の日に営業に出かける際は、ガムと、小腹が減ったときのチョコレートバーをその場で買って出かけられるのでとても便利だった。営業は時間が不規則なので、同じ部署の人はほとんど利用していたと思う。
・特に夏場などは設置場所を慎重に選ばないと、チョコレート商品が溶けていることがある。知らずに買ってしまうと非常に残念。
・売り上げの小銭の管理は業者が基本的にやるが、お金の回収ボックスは簡単に開けられるため、トラブルになりかねない。
窓際やエアコンの近くには設置しないこと。
営業が多く在籍している会社や、残業が多い会社には向いていると思う。
安いし手軽だし、利用者が多ければ業者も柔軟に対応してもらえると思う。
最近は流行りのスナック菓子もあるよう。
1品100円
2021年4月〜2022年8月
退職を理由に使用しなくなったが、現在でも社内では使われているよう。
本社ビル内にはコンビニなどはなく、少し離れた所まで行かないといけないため、社員からの要望があったと聞いている。
1品100円、基本1日1品買うか買わないかぐらいだった。
・幅広い品揃えで、必ず自分の好きなものが数個はあった。アイスも基本3種類はあったので、満足している。
・惣菜ではないので、味付けはそのメーカーそのままなので、美味しい。
・PayPayと連携していたため、小銭がなくても使用できた。
・冷蔵庫の使用が必要になるため、自分で買ってきたドリンクなどを、そこで冷やすことができた。
・コンビニには売っていない商品もあるため、そこで初めて知るものもあった。新たなお菓子との出会いがあると思う。
・持ってきてもらうお菓子の種類などを担当の方に伝えると、反映させてくれることが多かった。
・担当の方によるかもしれないが、社内ではオロナミンCを飲む人が多く、すぐになくなっていた。それに気づいた担当の方が、それからは毎回オロナミンCだけ多く持ってきてくれるようになり、柔軟な対応をしてくださることが多いと感じた。
・商品がなくなっても次の納品日がいつかわからず、中身がほぼ何もない状態が続くことがよくあった。
・誰も食べないものは長期で残る場合があり、場合によってはずっと残っていることがあった。
・移転のため、PayPayとの連携をし直す際に1ヶ月以上かかった。
・上記の詳細について、オフィスグリコの担当管轄が変わり、新しくPayPayとの連携などを繋ぎ直すことがあった。しかし、いつまで経っても使えるようにならず、担当の方に聞いても、オフィスグリコ側でできることは申請までで、状況などはわからないとのことだった。結局連携にまでに1ヶ月以上かかった。
営業先であった介護施設などには、導入されても良いかと思った。
介護施設によって違うが、山奥などにあったり、周りにコンビニがないところに建っていることも多いため、ちょっとした職員の休憩の際などにも重宝されるかと思う。
ただ、利用者さんが使えるところに置くと、勘違いした人がお金を入れずに持っていくこともあるかもしれないので、そこは注意が必要かと思う。
1品100円