Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
2022年2月~2023年1月現在も利用中
・DMで写真や添付資料をつける際、2分待たないと送れないのが不便。
・登録しているチャンネルが多いと、メンションされても埋もれてしまう。
・スレッドで@channelのメンションがつけられない。
・マルチチャンネルゲスト登録だと、使えない機能が多くて困ることが多い。
利用確認済ユーザー
0円
クライアントからの指示で情報の連携を行うため導入しました。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・スレッド毎に返信する機能が付いているため、会話の全体像が把握しやすい。
・添付したファイルの有効期限が無いのでファイルが見れなくなる心配が無い。
・それぞれのワーク毎にワークスペースを作成できるため、業務の混在を避けられる。
おすすめします。
頻繁にファイルのやり取りをする場合などには便利だと思います。
また、複数のプロジェクトを掛け持ちで担当する場合などにも便利です。
無料
社内の情報共有のため
2020年9月〜2022年11月現在利用中
・スレッドに返信した際、相手側に通知がされない事が稀にある。
・新規でユーザーを招待したが、エラーが起きてしまう事がたまにある。
・LINEやteamsなどのチャットツールに慣れてしまっているので、やや使いづらく感じる事がある
まだまだ改善の余地はあるように感じます。
利用確認済ユーザー
フリープラン。
他のチャットツールも利用していたが、会社内での若手社員の利用率がもっとも高いツールだったことが決め手だった。
2019年4月~2022年12月現在も利用中。
・セキュリティ面で安心感があり、取引先や顧客側も利用しているところが多かった。
・ビジネス以外でも利用頻度が高かった。
・初心者でも利用しやすい画面やユーザーインターフェイスで快適に利用ができる。
・無料なフリープランで、グループ分けや履歴機能などの使い勝手が良い機能が多く含まれているのは、slackだけだった。
・グループ分けが柔軟にできるのは良いが、誰でも立ち上げることができるため無尽蔵に立ち上がってしまった。その時は同じようなグループができてしまい、判別が難しくなっていた。
・通知機能の使い勝手が良くないと感じている人も多かった。
・通知機能のデフォルト設定がオンのため、所属しているグループの通知が頻繁に届いてしまい、どこの誰から届いた通知なのか、わけがわからなくなってしまう時があった。
・通知がすぐに消えてしまうことで、後で追って確認することができないのが不便だった。
利用者が多かったこと。
今回のslackツールは他の会社に勧めたいと思う。
理由は、利用企業が増えてきていると感じている部分と、使い勝手が無料フリープランでも充実しているからである。
利用確認済ユーザー
無料
スレッドを細かく立てて、メンバーもそれぞれ違うので、その単位での情報のやり取りを一本化したかった。
2020年4月~2021年6月
やり取りをしているグループの数が減っていき、Slackを使わなくても成立するようになったから。
・情報が更新されると通知がくるようになっていて、情報が流れて行かなくて良かった
・グループが細かくなっても一つのインタフェースで管理ができるので使いやすかった
・ファイルの共有も簡単にできたので情報の一括管理という点でも安心して利用できた
・誰が何をするかというような作業管理には向いていない
・導入に関しては少し難しいところがあり、SNSだけでやり取りをしていた時と比べると、手間はかかった
Zoomとの連携は簡単にできました
一つの組織の中で複数のプロジェクトが動いている場合に便利です。また会社をまたがってチームを作るときには、社内システムでは難しいと思うので、横断的にチームを作れるこのツールは非常に便利だと思います。
無料で利用できる点と取引先企業でも利用している点です。
2020年4月~2022年12月現在利用中
・メンション機能がある
・目的や組織単位でワークスペースが分けられる
・アイコンが充実している。独自のアイコンも登録できる
・企業間でワークスペースの共有ができる
・相手が応答可能状態であるのかユーザアイコンの表示でわかる
・最近無料利用の範囲がせまくなったことで、一定期間の履歴が消えてしまう
おすすめします。
ユーザインタフェースが分かりやすいので直感的に操作できます。使い方で迷うことはほぼないと思います。
利用確認済ユーザー
フリーランスのウェブライター。
クライアントとのメッセージやデータの授受に使用している。
体験版を使用しているため導入コストはかかっていない。
クライアントから、データやメッセージのやり取りをSlackで行ないたいと言われた導入した。依頼毎にチャンネル分けもされているため、利便性が高いと感じている。
2022年9月~2022年12月現在も利用中
・導入コストをかけずに無料で使用できる。
・任意の時間帯を設定して、メッセージの受け取りを通知しない時間を決められる。
・多人数でのコミュニケーションに便利。全体のメッセージやデータ公開、個別のメッセージやり取りやデータの授受がしやすい。業務を効率的に進められるのはSlackの優れている点だと感じる。
・上記を踏まえてトータルで考えると、ラインやディスコードよりも、Slackの方が仕事としての利用に便利な機能と設計となっている。
・夜間に緊急で連絡したいことがあったが、それまでクライアントとSlackでしか連絡を取り合っていなかったため他の連絡方法を知らずに、意思疎通が出来なくて困ったことがあった。
・連携できるアプリに制限があるため、ラインなど他社のメッセージを共有したいと思った場合のコピーアンドペーストが面倒。
・目的のメッセージが、検索機能を使っても見つけづらいことがある。
・また、まだ経験はないが、「Slack側が直近90日間に共有されたメッセージやファイル以外が閲覧不可になるという」アップデートをしたため、今後は過去のメッセージが見当たらないことからく不都合が生じるかもしれない、という心配はある。
Googleドキュメントでのデータ授受が多いのが、問題なく利用できている。
在宅ワークをしている職種であれば、Slackを使った業務連携は便利だし、必須となるかもしれない。
また、グループ全体、個人間での意思疎通両方ともしやすいため、グループで仕事をする職種にもおすすめしたい。
利用確認済ユーザー
執行役員
新規事業開発
無料プランから有料に切り替え
入社時点ですでにslackが導入されていた。
2021年8月〜2022年12月現在も利用中
・コミュニケーションチャットの中では非常に軽く早いので、その点については使いやすかった。
・スタンプ機能が充実してるので、文字打つ必要がない。必要に応じて適切なコミュニケーションが取れて良い。
・スレッド立てが簡単で、本当に必要なコミュニケーションがスムーズにとりやすい。
・途中で有料化になってから使い方が大きく変わって、面倒に感じたことがあった。
・具体的には、それまでは全員で同じプランで活用していたのだが、有料化になってから有料プランは正社員だけになった。その整理と過去の会話の保存で一時期業務が非常にかさんだので、そこへの不満はあった。
・上記について、もう少し移行期間があると助かった。
・機能的には動画の送り合いが不便に感じた。容量が小さいものしか送れなかったので、改善があると助かる。
会社による。基本的な会社はteamsとかで問題ないと思う。
情報共有のしやすさがslackのほうが高いので、エンジニアなどが多い、または共有頻度が高い会社はSlackを使うべき。
850円×社員数分
2020年に新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワーク導入のためチャットツールが必要だった。
過去利用実績があったためslackになった。
・ワンタッチで即着信が可能な機能が付いている。利用頻度が多く品質も問題なし。
・過去投稿のファイルなどもさかのぼることが出来、他情報共有ツールと比べてもかなり使いやすい。
・誤送信をしてしまった際もトークが削除できるため、安心して再送が可能。
・グループチャット内でも通話が可能なため、打ち合わせなどにも非常に使いやすい。
・個人ごとに枠などの色をカスタマイズ可能な為、気分転換に自分なりのslackを使える。
・各チャンネルの見え方が同じなため、自分でカスタマイズして分かるようにしないと少し見づらく作業効率が少し下がる。
・重要項目はピン止めしておかないと、過去をさかのぼってのセグメントが少しめんどくさい。
・チャンネル削除などは管理者にしか権限がない。
中小企業など従業員数がそこまで多くない企業にかなり適しているツール。
投稿や利用方法なども難しくなくすぐすぐの導入が可能。リモートワークを導入検討している企業にはおすすめ。
・日々のコミュニケーションスピードを上げる、会話の履歴を残すための機能が優れている
・3カラム(ナビ・タイムライン・右カラム(内容任意・非表示も可能)の構造は作業しやすく効率期に業務を捌ける
・メッセージの引用、装飾、スタンプはチャットワークよりも使いやすい(使い方がわかりやすい)
・/invite/leaveなどのショートカットが便利
・他サービスとの連携(JIRAなど)が便利
JIRA、Salesforce、Zendeskと連携させています。
・JIRA側でタスクを入力したり、ステータスを変更したりすると、Slack側で該当するチャンネルに通知が飛ぶので、業務のヌケもれを防ぐことができています。
・Zendeskではお客様からお問い合わせメールが入ってきたときにSlackに自動で転送されるようにしており、これも問い合わせや会社宛てのメールに気づかないミスを防げるように活用しています。
・Salesforceでは、顧客ステータスを変更したときなど、他の社員が知っておくべき変更が発生したときになどにSlackで通知しています。
オススメできる。
・多くのプロジェクトが同時進行している場合、情報のキャッチアップをするために非常に役立つと思います。
・スタートアップから200人規模くらいの会社ですと、チャンネルの管理もしやすいです。