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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2010年〜2021年9月現在も利用中
個々人の携帯電話では発信着信履歴などの詳細やメッセージをOutlookのメールBOXに反映させることはできなかったが、このツール導入後メールBOXで過去の会話履歴やチャット内容なども確認できるようになった。チャットに関してはオンラインや退席中などもすぐ分かるためとても便利である。
仕事を始めてログインをした時点で自分で取り込み中などの設定にしない限り、通話中やオンライン以外にも、在席中か離席中かが分かってしまうのが不便。繋がりたくない相手に自分の状態を把握されてしまうのは抵抗がある。
場所は関係なくネットさえ繋がっていればどこでも電話会議やチャットなどのやり取りが可能なため、内勤が多い海外関係の仕事や在宅ワークを推進している企業にはおすすめできるツールである。
2020年2月~2021年9月現在も継続利用中
これまでビデオ会議ツールはwebexを7年ほど使っていたのですが、それに比べてとても使いやすいです。会議設定が簡便ですし、全員をミュートにする機能や画面共有、録画など、どの機能も直感的に操作できます。
機能が多すぎて不便だと感じることがありました。グループを作成し、そこでチャットや資料を共有することができるのですが、情報共有ツールが「メール」「サーバー」「onedrive」「box」などなどありすぎて、個人の好みにより共有方法が異なり混乱していました。
おすすめします。50代以降の方々でも抵抗なく使えているようです。この年代の方々には細かく説明しなければならないツールが多い中、Teamsは皆さんフォローしなくてもしようできているようです。
テスト導入としてトライアルを利用していました。
2013年12月~2014年12月
全国にある現場責任者との会議や海外出張者とのやり取りで利用。
ノートPCとインターネットがあれば、高価な特殊機器やネットワークが無くてもある程度の品質で映像会議が出来るところが便利です。特に海外とのやり取りは音声だけでは伝わりにくい事があるため、映像が見られるのはありがたいです。
特に海外との接続は、国によってインターネット環境にばらつきがあり、その国の事情で接続できない場合があります。他国との通信に制限をかけている国では、このサービスは繋がらないが、他のサービスであれば繋がる事も度々ありました。
MS製品なんので、365との連携はしやすかったです。
一般的なWebカメラやマイクを利用するので、TV会議システムの機器と比べると映像品質はあまり高くないです。高解像度な映像を求める場合は向かないです。安価に簡易的な利用を求める場合には向いています。
2019年4月~2021年9月現在も使用中
過去のポリコムのテレビ電話システムとの比較となりますが、音声品質、カメラ品質、通信品質、どれをとっても格段に良いです。
現時点は特に不満はありません。以前、VPNを導入するまではイントラが混み合ってしまい、通信品質に課題が有りましたが、現在はVPNのおかげで解消されています。
Zoomのようなフレンドリーなアプリも良いですが、現行のTeamsは日常のチーム運営の基軸ウエアとして使用することも可能です。その会社でも有効に使えると思うので、とてもおすすめです。
2019年2月~2021年6月
会議中に会議メンバーや会議メンバー以外のOutlook利用者(teamsと連動)とチャットできたことが便利でした。
個人のスマホやPCとも接続できますが、個人のスマホやPCでは容量が限られている(ものをつかっていた)ため、途中でダウンしたり接続が切れたり、音声がつながらないことが度々ありました。(Wifiや通信速度の問題ではありません)スマホのスペックの問題かもしれません。
Outlookでの予定と連動もできるため、Outlook利用の企業では強く推奨します。会議では出席者のログ管理も可能ですし、録画機能もあり様々なビジネスの状況で活用できます。
以前からMicrosoftTeamsを使用していたので、違和感なく使うことができた。携帯からも参加できる点もよかった。
音声があまりよくないため、音割れ・音声不安定(音が出たり、出なかったり)、などが気になる。マイクが使えないPCも混在していたため、PCのみの場合は発言ができなかった。自分がしゃべるとき以外はミュートにしないとハウリングを起こすので、会話ごとに入れたり切ったりあわただしい。切り忘れる人がいると、そこからほかの人の音声が入ってしまったり生活音が聞こえてくるのも不便。
音声の悪さが際立っているように感じるので、おすすめはしない。ビジネスで使うには、まだまだ難しいと感じる。Zoomのほうが音声も安定していて聞きやすい。
2019年秋頃〜2021年6月
チームを作ってやりとりする場合は、話題ごとにツリー(というのでしょうか?)を作ることができるので、一度に複数の案件が進んでいるときは便利でした。個別でのチャットも、1対1でもできるし、グループチャットも作れるので、よく活用していました。
参加しているチームが増えてくると、通知が多すぎてわけがわからなくなってくる点。そればどのツールでも同じですが。チーム内では最近新たに投稿がついたツリーが一番下にくるので、大事なツリーが流れてしまって、埋もれてしまうことがあるのは不便でした。
リモートワークをする会社であれば、Teamsはおすすめです。これひとつで、チーム作成もチャットもWeb会議もできます。コロナ禍でリモートワークが増えたときは、Teamsがなければ、業務が回らなかったと思います。
2019年7月~2021年9月現在
メール削減のため。メール件数が多く読み切れていないことによる業務遅延防止対策。
メールするほどでもない内容をサクッと聞くには便利でした。また、「お疲れ様です」などの枕詞不要で本文記載できるのも助かりました。相手が見ているかどうか確認できる点もよかったです。
最初は慣れるまでに時間ががかりました。改行もどうやって行うのかもわからず。慣れるまでスレッドに返信するというルールをうっかりして、新しいスレッドを作成してしまったりしました。グループチャットではスレッドを立てることができないので、必要な情報が流れて行ってしまい探すのに苦労した。
エクセル。直接指定シートに飛べる。
あまりおすすめしません。直感的に使えないのと、チャットでは添付ファイルなどが利用できず、その場合はメールを使っていました。メールだったりteamsだったりで探すのにが大変でした。
無料
2020年3月〜2021年6月
コロナ禍という状況下で、非対面型の会議が必要となりお客様からの提案で決まりました。
アクセスするためのURLを貼り、メールのやり取りだけで済んだのが良い点だと思います。他、カメラ非対応のPCでも使える点は魅力的です。
私自身、0からの設定でしたのでまずそこから苦労しました。また、海外製のツールという事で英語表記にも苦しめられました。設定を進めていく中で、途中合っているか否かの判定アドバイス機能のようなものがついていないので、私のような機械音痴には苦労しました。
事前に資料を送っておけば開示できるとの事でしたので利便性は高いと思われます。
無料
2020年3月〜2021年4月
コロナ禍により新シーズンの商品説明会が出来なくなりWEBでの説明会を実施するという事で導入。さらに1体1でのミーティングでも活用。
説明会など1人が全体に話す時はリモートでもリアルタイムで聞く事が出来、図表や写真・動画など画面切り替えがスムーズでした。
1人が話していると他の人の声が消えてしまい、人数が多いと1人1人のアイコンが小さくなってしまいリアクションがわかりづらい為、理解されているかどうか一度ずつ確認を取る事があり、あまりテンポ良く進められない場面も多かったです。
他には初期設定で戸惑うスタッフもおり、運用スタートまでに時間がかかってしまいました。
Excel等画面の切り替えだけですぐに出せる為とても使いやすいです。
ほとんどのパソコンで対応出来るMicrosoft社の物で、スマホ用アプリもあるため相手の場所、環境を選ばず使用出来る事はとても便利でした。またセキュリティ面での安心感もありました。