Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
無料
クライアントから連絡に使用したいと申し出され、当方としても使いやすさから導入を決定。
2021年末頃~2023年4月現在も利用中
・通知アイコンが表示されていたので確認してみたが、新規の返信がなかった。通知と実際の画面表示でラグが発生していることがあり、忙しいときは作業の妨げになる。
・通話中にチャット機能を利用すると画面の切り替えが煩雑になる。画面内にテキストを表示する欄などがなく、煩雑なやり取りには不向きだと感じた。
・たとえば、クライアントとの打ち合わせで文書や画像の資料などを提示する際に、画面を切り替えてもらう必要があるが、読み込みにラグが発生するため、確認に時間がかかってしまった。
・画像の拡大などがやりづらい。極端に縦長の画像などは一度ダウンロードしてもらう必要があったので、その分も手間をかけさせてしまった。
主な使い方がどういったものかによると思う。大きな画像や動画ファイルのやり取りが必要な場合にはアップロードまでに時間がかかってしまうため、通話中に並行して確認をしてもらうのは難しい。あらかじめアップロードしておくなどの対策を講じる必要がある。
他部所間での連携が大きな目的とし利用開始した。他サービスアプリを取り込める点もメリット。
2019年〜2023年4月現在も利用中
・chatworkよりもスレッドを立てられる点が使いやすいです。chatworkの場合、会話に返信したり、会話元をリンクしたりすることは可能だが、スレッド形式での会話ができない。グループ全体に会話が流れてしまい、関係ない人の目にもついてしまうが、Slackだととの心配がない。
・外部アプリ連携がしやすい
・メンバー招待のしやすい。検索しやすい。
・チャンネル一覧を自分でカスタマイズできる。
・例えば自分が参加しているチャンネルが50個あった場合でも、カテゴライズが可能。「営業用」「経費関連」「他場所」と言った形で自分でオリジナルのカテゴライズができるので、重要なチャンネルと重要度が低いチャンネルを仕分けできる。
Googleドライブ、自社管理システムを連携させている。連携した後にドライブに格納されたデータが何のデータなのかがすぐにわかる。
仕事で他場所とのやり取りが多い人、リモートワークがメインの部署、ある程度管理システム関連がデータ化されている会社などにおすすめ。
社内のセキュリティ上、LINEやSkypeなどのツールを個人的に利用する事に是正が入って、共通のプラットフォームを利用する事となった為。
2021年4月頃から2023年3月現在も利用中
・好きなタイミングで必要なメンバーとすぐにチャットルームを作り、ハドル機能でリモート会議ができる。
・共有ルームにおいては、その会話を誰でも閲覧できる。
・メンション機能や共有機能、既読スタンプなど豊富な機能が存在する
・Salesforceと連携して案件管理の進捗をslackで訴求できる
・個人と会話したい場合は他人からは確認できないチャットで会話する事が可能で、逆にチームで会話していることに関しては権限を与えてもらっているので、どの会話も閲覧できるようになっている。
・検索機能で過去のやりとりを確認できる。その結果、短時間で時系列を追って質問者と回答者の会話を把握できる。
たくさんのアプリ連携が可能なので、アプリの利用が関わる仕事をしている会社や、社内のコミュニケーションをデータベースとして財産化したいと考えている会社におすすめしたい
2021年夏月頃から2023年2月現在も利用中
・文字のカスタマイズがほぼ出来ない(拡大、縮小、フォント変更、赤色以外の色変え)
・恐らくバケーションリプライの機能がない。
・社内のSNSとして闊達な意見を求めたいときで、履歴が残ることを気にして、会社の批判や上司に対する心証を素直に表現してもらえない。結果として、闊達な意見交換が阻害され、あたり障りのないやりとりにとどまるケースがある。
・チャット機能では、誰が既読したかが分からない仕様になっていて、報告に対する閲覧判断が出来ない(見たよ等のスタンプを押すしかない)
Salesforceのと連携により、顧客対応と一体化する事でDX化が推進できた。
費用は無料。
リモートワークの推進で、職場に赴くことが無くなり、コミュニケーションが停滞していたため、リモート時のチャットツールとして導入された。
2023年1月~2023年3月現在も利用中
・ハドル機能があり、電話や他のアプリを開けなくても会話を始めることができる。
・スレッド機能があり、何に対する返信かを明記することができる。
・スレッド機能はLINEなどにないSlack独自のものだと言える。2つの話を1つのグループで同時に話す際、以前はごちゃごちゃしていて見逃すメッセージもあったが、導入により、見逃しを大幅に削減することができた。
・メンション機能があり、誰宛のメッセージかを、グループ内で把握することができる。また、見返せる。
・離席中であっても、「ON」と相手に表示されていることがある。
・やめた従業員がいる際は、過去のトークがそのまま残るため、個人情報管理の面で劣る。
・以前離職した人がグループ内にフルネームで残っている。過去のトークを、新たに入社した人はすべて見ることができるため、どういった理由で離職したのかなど、あまり知られたくない情報も流れてくることがある。この面で情報の保護機能が弱いと思う。
・モバイルアプリの使い勝手があまりよくない。見づらい。
他部署とのコミュニケーション少ない企業にお勧めする。
グループをたくさん作ることができ、気軽に話すことができるので、社内コミュニケーションの活性化に役立つと考える。
詳細は存じ上げないが、見聞きしている範囲では、シェアの高さが決め手だったとのこと。
2019年1月~2022年9月
Microfsoftツールに全面的に切り替えることになったため。
・話題の単位でスレッドを作成できるため、後から内容を確認する際に、話がとっちらからず、分かりやすかった。
・具体的には、同じお客様で複数の提案を同時にしている際に、案件単位でスレッドをまとめることで、やりとりの混線を回避することができた。
・音声通話が簡単にできるため、「チャットから状況に応じて電話に変更」等、コミュニケーションの効率化がしやすかった。
・メッセージだけでなく、ファイル共有も出来るため、後からメールをひっくり返す必要もなく、Slackのみで完結できるのが、非常にありがたい。
・Teamsに移行することになった際、Slackで蓄積していたコミュニケーションの履歴を、Teamsに移行することが出来なかった。
・自社のセキュリティ設定かもしれないが、定期的にログインを求められることに、手間がかかって厄介だと感じた。
Microsoft製品で統一をしておらず、チャットツール未使用の場合、利用を強くお勧めする。
直感的に操作しやすく、工夫をしたい場合には、web上にさまざまな情報が展開されているため、ツールの良さを引き出しやすいのもメリット。
費用は特にかかっていない。
コロナ禍になりリモートワークが増え、導入に至った。
2022年4月〜2023年現在も利用中
・テキストの他にビデオ通話も可能で、コミュニケーションがとりやすい。
・チームや会話に合わせて複数のチャンネルが作れる。会話が整理されて、業務推進が効率化された。
・あるプロジェクトを推進している際に、プロジェクト内でも複数チームに分かれていた。プロジェクト毎に1つのチャンネル、さらに各チームのチャンネル、各チームリーダーとプロジェクトリーダーのみのチャンネル…などを作成して、情報をやり取りしていた。
・タスク管理やファイル共有、リマインダーなどの機能があり、チームでの業務推進がやりやすい。
・リアルタイムで会話を行えるがゆえに、情報が流れてしまったり、見落としてしまったりすることもある。
・無料版の場合には、過去の一定数以前のチャット履歴は消えてしまう。
・過去に遡って情報を探したい時に時間がかかる。
・上記に関しては実際に、検索機能がうまく使えず、何度もキーワードを検索しても、欲しいメッセージが出てこず、結局当時のメッセージまで遡って確認した。
外部ツールとの連携はしやすい。
GoogleスプレッドシートなどのGoogle系統のサービスは、ワンクリックで連携可能。
社内でのやりとりが多い会社やチームにおすすめ。
動作が軽く、インターフェースが使いやすいので操作がしやすい。
また、プロジェクトチームの中でも、さらにリーダー同士でチャンネルを作成するなど、細かなチームでチャンネルを作って会話ができるため、情報が整理されやすい。
2022年6月~2023年1月現在も利用中
・初心者でも分かりやすく使いやすかった。
・パソコンとスマートフォンの両方にアプリがあり、パソコンがなくてもスマートフォンでメッセージを見れて対応できる。
・グループ分けされているので、メンションされた必要なところだけを見れば内容がわかる。
・携帯からだとファイル添付もしやすい。
次の理由でおすすめする。
・初心者でも、インストールすれば比較的わかりやすく誰でも簡単に使いこなせる。
・スマホでもメッセージを見られて便利。
・在宅ワークを導入している会社でも、とても使いやすいと思う。
2022年1月~2023年1月現在も利用中
・メンションで知らせてくれるので、自分宛のものを確認できる。
・担当内での業務共有がスムーズ行える。
・全体宛に送ることも、個人へのDM機能もあり、助かる。
・下書きしてカスタム時間で設定しておけば自動送信してくれるから、次の日が休みでも送っておける。
teamsのURLを貼り付け投稿すると、問題なく繋がるので便利。
次に理由でおすすめする。
・社内の全体周知やイベント事などの際に、とても盛り上がる。
・メールは既読か未読か分からないが、スタンプでのリアクション機能でリアクションがあって分かりやすく、反応が嬉しい。
2022年6月~2023年1月現在も利用中
・引用返信のやり方が分かりづらかった。
・表示名のところに、もっとわかりやすく休みとか半休の表示があれば良いと思う。名前の後ろに記載すると、全部表示されず切れてしまう。
・データの添付が1回で10個しかできない。