TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年1月~2023年12月現在も利用中
・チャット機能が使える。
・会議時以外でもチャット機能が使えるため、社内のやりとりがチャットメインになった。
・背景をぼかしたり変えることができるため、どこでも会議に参加できる。
・オフラインの会議同様に挙手ができる。
・スタンプでリアクションを取ることができる。
・メインの連絡手段としていたため、サーバーダウンした時に連絡がとれなくなってしまい業務に支障がでた。
・ネット環境に左右されやすい。
・画面が固まることが多く、話が進まないことが頻発する。
おすすめする。
オフラインでの会議同様にリアクションを取ったり、スタンプなどで意思を発信できるため、声を発することができない場合でも参加することができ、オフライン上だと積極的に発言できなかった社員も意見を言いやすいので。
不明
2020年頃~2023年12月現在も使用中。
・チャットでコミニケーションが増えた。
・プロジェクト進捗が可視化され、見やすい。
・たくさんの人と情報共有がしやすく、情報が溜まっていくが後で検索したり戻ることができる。
・会議設定が簡単でスケジュールに入るので、わかりやすい。
・SLACKと比較して、絵文字があまりないので文章だけで堅苦しい感じになる。
お勧めする。
他の会社などでもよく使用されているし、簡単で使いやすく、このツールが導入されてから仕事がしやすくなったので。
不明
2020年3月〜2023年12月現在も利用中
・Skypeと比べると、フォルダの作成と共有する相手を選ぶ方法がわかりやすくて便利。
・スケジュール機能で定期的な会議は日にちを伸ばすだけで永遠に使える。outlookの会議設定よりはかなり簡単にできる。
・Zoomはホワイトボードのような機能があるが、Teamsには無いため、画面共有で誰かがWordなどに書き出ししながら確認するしかないので少々不便。
・在宅勤務だと気にならないが、社内だと周囲の音をすごく拾ってしまう気がする。
outlookのスケジュールとTeamsのカレンダーとの連携が便利。
不明
2023年4月~2023年12月現在も利用中
・直感的に使いやすい。
・チャットにはファイルも添付して送信出来てとても便利。
・音声会議は綺麗な音質で途切れることもなく、快適に利用できる。
・チャットで、エンターを押すと相手に送信してしまうので、文章の途中で送ってしまうことが多々発生している。
操作が簡単で使いやすいので、特に次のような会社におすすめする
・大人数の会社
・出張であまり社内に居ない人がたくさんいる会社
不明
使いやすさやセキュリティなどが優れていたため。
2022年4月~2023年12月現在も使用中
・音割れなどがなく、聞き取りやすい。
・大人数でも安定していて、会議中に音声トラブルなどで会議が中断することも無く安心して使用出来る。
・使いやすく、年齢を問わない。
・資料を見る時も見やすく、共有も簡単にでき操作がしやすい。
・大人数で利用することが多いが、一度に表示できる人数に限りがあり、どの人が発言しているのか見ようとして表示が分からなくなることがある。
・複数の人が発言すると誰が話しているのか分からなくなるので、表示がわかりやすくなるといい。
次の理由でおすすめする。
・セキュリティがしっかりしているので外部に会議の内容が盛れることもなく、安心して使うことが出来る。
・使い方も簡単なので、新しい環境が苦手でもすぐに使うことができる。
不明
2021年4月〜2023年12月現在も使用中
・チャット機能がスピード感があって使いやすい。
・フォルダを固定出来るのがありがたい。
・切り取った画像を貼り付けられるのがいい。
・チャット画面から、誰が会議中か、ログインしているのか、オフラインなのかといった状態が一目でわかる。
・会議中に固まってしまうことがよくある。
・ダウンロードファイルの開き方に苦戦する、読み込みが遅い。
・会議の文字起こしをしたら、全て英文になっていたことがある。
・共有ファイルの検索がしづらく、検索をかけても見つけられないことがある。
チャット機能を使っややり取りは、先輩などとも話しやすく早く打ち解けるのに良い機能だと思うので、風通しのいい職場を目指す企業にはとてもおすすめする。
不明
コロナ禍により在宅勤務の制度が始まり、密を避けるため会議室が使用禁止になったため。
2020年4月~2023年12月も利用中
・社内で有れば、内線番号が分からなくても通話が簡単にできる。
・社内で有れば、相手の在席や不在等がわかる。
・会議招集のメールを送ればアドレスが表示され、追加で複数人を呼ぶときはそのメールを転送すれば会議に参加してもらえ、スカイプに比べると追加招待しやすかった。
・チャット機能でファイルを送る際、検閲がかからないので外部に簡単にできてしまう。
・チャット機能で添付されたPDFファイルを開くと、ページの区切り等がなく、見にくい場合はダウンロードしなくてはいけないので、手間が増える。
・2人で通話していて、追加で人を呼んで複数人で通話をすると、そのメンバーでのグループが作られ管理が面倒になる。
windowsを標準使用している会社におすすめする。利用している会社が多く、気楽に打合せや問い合わせが可能になるので。
ただ、チャット機能でファイルを送る際、システムによっては検閲無しで送付出来てしまうので、情報漏洩のリスクもあるので注意。
不明
顧客の利用割合が高いため。
2023年8月〜2023年12月現在も利用中
・Microsoft365の契約範囲で利用できる。
・メールソフトのOutlookと互換性があり、インビテーションを送りやすい。
・Microsoft Officeの他のツールと操作方法が似ているため、初見でもわかりやすい。
・ほとんどの企業で利用できるため、顧客との打ち合わせで困ることがなかった。
・画面共有した際に、ソフトの再起動をしないと遅延が解消しないことがあり不便に感じる。
・メールに添付したリンクから、ミーティング画面に入れないことがごく稀に発生する。
・ソフトを起動しても、立ち上がらないことが稀に発生する。
多くの企業でMicrosoft office は導入していると思うので、新たにソフトウエアを導入することなく使用できるMicrosoft Teamsはおすすめである。
不明
コミュニケーションツールとして、メッセージだけでなくファイルを送れたりグループ分けが細かく出来たりする点
2023年4月〜2023年12月現在も利用中
・チャットのグループを簡単に作れるし、いくつ作っても良い。
・メッセージだけでなくファイルの共有ができる。
・通知がわかりやすい。
・ログが残せる。
・スタンプで返信が出来る。
・文字数の制限がない。
・使ったことがなくても感覚的に使える。
・長文を重ねていくと、ログを遡るのが大変。
・ファイルをそれぞれのグループに別に上げたいのに、他で上げていると既に共有されているものとして認識される。
・便利な機能が他にあると思うが、カーソルをあてて説明が出たりしないのでわかりにくい。
なかなか一同に集まることが難しい職場で、頻繁に情報共有の必要がある場合には、オフィス内に限らず遠隔でも利用できるので、おすすめ。
不明
コロナ禍でのテレワークに対して導入。
2020年4月〜2023年12月現在も利用中
・社内システムの365と連携し、スケジュール管理ができる。
・社外から複数人が対応できる電話番号がある。
・携帯電話アプリを利用して、SNSの様に使用可能。
・資料のアップや複数人での編集にも優れている。
・社内外含め、即オンラインの打ち合わせを開催することが可能。
・編集が可能で、エビデンスにはならない。
・自分のログイン状況が周囲に明確に分かってしまう。
・Microsoftのエラーにより機能が停止の場合に困る。
複数拠点との間で日常的に連絡が必要な方に、おすすめする。
不明