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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2019年12月から2022年1月現在まで
情報セキュリティ強度
・個人的にはZoomを使用しており、仕様はさほど大差はないためすぐに馴染むことができた。
・Teamsを利用している取引先が多いため対応しやすい。
・ゲストで参加した場合の画質が悪い。
・資料の共有時の動きも遅くストレスを感じることもしばしばある。
・インビテーションが初めて使う人にわかりにくい。
・アドレスそのものを表示して欲しい。
セキュリティ含めTeamsは無難に使えるため、おすすめする。
上司からは無料と聞きました。
2019年7/〜2022年2月現在も利用中
LINEのように手軽に使えるのが決め手です。導入者からすれば従業員の容共をタイムリーに把握できるのがすごく便利だそうです。
・LINEを普段使ってる感覚でコミュニケーションが取れます。
・部署によってトークを分けるだけで、話が円滑に進みました。掲示板シスTEMと比較して使いやすかったです。
・スマホで連絡事項を見て返信できる点は、営業職の自分としては都合が良かったです。
・既読機能があったので、社内トークの場合は絶対返信しなければならない雰囲気が嫌でした。「後で返信しよう」という臨機応変な対応がしにくかったです。
・部署内で売上予算が達成してない月末などには、一斉に通知がなります。上司からの圧力がリアルタイムで伝わってきて、そういったダイレクトな連絡はかなりストレスになっています。
カレンダー機能との連携がしやすかった。ツールの名前はTimeTreeです。
2021年5月~2022年2月現在も利用中
・会議をするときに、グループが作成されていればボタン一つですぐにミーティングを始めることができる
・書き起こしの機能もついている(性能は不十分なところもあるが)
・新入社員や移動してきたばかりの人にとっては、分からない単語もある中で議事録を簡易的に作成できるメリットは大きい
・グループでミーティングをしている際に、テレワークや出勤している人にこだわらず発言している時に電波が飛ぶことがある。
・自身のPCの問題もないとはいいきれないが、通信環境において、不具合が生じやすいときがある。
・書き起こしの機能も、言った言葉とは異なるような発言が記録されていたりするので、性能としてはまだ十分とは言い切れない。
ワード、エクセルをよく会社で利用するが、データ送信もスムーズにできた。
無料版のteamsを使っているため費用はかかりません。
2021年10月から2022年1月現在も利用中
小さな会社なので在宅ワークを挿入する際に費用を重視した。
・MicrosoftTeamsではTeams上で時系列のスケジュールを入力・公開できるため、わざわざ書類を作成する手間がなくなった。
・今までは報告書や予定表を作成した際、社内の回覧用に印刷することと、PDFにしてメールで送信する、この2種類の方法で書類を提出しなくてはいけなかったが、この負担がなくなった。
・有料版に比べ機能が乏しいです。
・たとえば、会議の録音機能が無料版には無いため、他社との重要会議を録音し、後で見返すことができません。
スマホや他のMicrosoftコンテンツとの連携は取れます。
MicrosoftTeamsはカメラの画質もタイムラグもほとんどなく、鮮明に映れます。他Microsoftアプリとも連携できるので他の会社にもおすすめしたいです。
月額一人当たり2000円程度
2020年4月~2022年2月現在も利用中
コロナ禍によるWEB会議、打合せが増えた為。
・基本的にすべての機能が使いやすい。
・Teamsはオフィス365製品の為、他のオフィスツールも定額で利用できる上に、WEB会議にでの人数制限、時間制限が無いので便利。
・過去に無料版ZOOMを使用していたが、無料版だと3名以上で接続した場合時間制限が設けられるので大人数の会議には不向きだった。
・ZOOMに比べると、接続スピードに重さを感じる。
・特に大人数で接続している時は画面がフリーズする頻度が多い。
・会議主催者側はマイクロソフトのアカウントを持っていないと会議が開けない。つまり無料で会議を主催することは不可。
Excelやパワーポイントへの連携は非常にスムーズだった。
おすすめする。基本的にマイクロソフト製品は会社でアカウントを持ち料金を支払っていると思うので、そうなると社員は自己負担なくチームスを利用してWEB会議を開催する事が出来る。
無料プランです
2020年7月頃から2022年2月現在も利用中
・初心者でもすんなり使う事が出来るのが良かった点だと思います。
・資料の共有についても、確か相手ともお互いに共有する事が出来て、円滑にweb会議を進められた。
・無料版でも時間制限が無かったのもgoodポイントです。
・画面に写される相手方の動作がスムーズではなかった。動きが遅く、それに伴い音声も遅く聞き取れた感じがした。
・応用編の使い方(例えば、複数ある資料の共有の仕方)などが分かりにくい。使いこなすのには時間が掛かると感じた。
決められた時間に会議を終わらす会社にはお勧めできない。逆に普段の会議からダラダラと長時間の会議をする会社には、時間制限されたくない会議が多い会社には向いていると思う。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
Microsoft Office系列であり、セキュリティ面を重視した
・オンラインでの面談や会議での利用は勿論ですが、 Officeと互換性があるのでOutlookへ予定を入れると関係者の予定に組み込まれる。
・ファイルをアップして閲覧可能にすれば会社のクラウドを圧迫する事なくデータが管理できるなど多岐に渡る機能を備えている。
・zoomと比較すると音声の途切れやズレが起きてしまう為、オフィシャルな講演等では動作性にやや不安がある。
・来場者が来る度にメインのPCに通知が表示されてしまう。演者の先生からすると邪魔に感じるケースがある。
Office関連とは互換性非常に良い
Microsoft Officeは多くの企業が導入しているツールですので、通常でOutlookをメール環境として利用している企業にとっては非常に導入後も管理がしやすいツールかと思われます。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
・基本リモートワークなので、会議は全てteamsで行われます。稀に業務連絡でチャットも使用します。
・Zoomと比べるとUIがわかりやすいです。どこでマイク・カメラをオンにできるのかがすぐにわかります。
・会議が始まると通知がくる点もありがたいです。会議があるのを忘れていても、この通知で気づくことができます。
・会議中に背景を変更できる点も便利です。
・Zoomは画質が良いのに加えて、自分で明るさなどを細かく設定できます。しかし、Teamsは画質が悪く、調整も細かくはできません。
・カメラの映りを気にする場合は、部屋の明るさ、光の当て方を考えなければなりません。
・カメラ機能に関しては、手軽にteams側で調整できない点が使いにくいです。
Outlookと連携できるのは便利です。会議の招待がメールでくると自動的にteamsにも反映されます。自分で設定する手間がないのは良いです。
officeのツール、特にoutlookでメールを管理されてる場合はteamsをおすすめします。outlookを利用していないなら特にメリットはないので他のツールでも良いと思います。
2020年4月〜2022年2月現在利用中
在宅やダイバシティーを進める為に導入したと聞いている
・あまりタイムラグ等もなく、映像や音声も切れたりせずに自然に問題なく使えている印象があります。
・予定表などともリンクしているので、会議の予定などをいちいち自分で書き込まなくて良くなったりました。
・手間がかからずに時間管理がしやすくなったので大変助かっています。
・メール等で会議の開催案内を送付の仕方が分かりづらいです。使い方の面をネットで調べれば、一応は説明が出てくるのですが、分かりづらいです。
・会議中の使い方は特に分かりません。片っ端からアイコンを押してどうなるか試したこともありますが、結果、元に戻すにはどうしたら良いかもわからない状況になってしまいました。
・細かい使い方については、社内で他にも困っている人が複数名います。
私などを含めたあまりパソコンに詳しくない人は使い方に戸惑うと思います。外部の方とチームスで会議を行う前にしっかりと社内教育できるのであれば、おすすめできます。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
複数の事業会社が存在することから、事業会社横断でのスムーズな社内コミュニケーションをとるため。
・WEB会議だけでなくチャット機能も全てTeamsひとつで完結する。
・チャットで共有したファイルを、WEB会議に参加中の人と一緒に編集しながら話すこともできる。
・コロナ禍になってからは特に対面で会議をする機会がなくなったが、TeamsでのWEB会議を利用することで社内コミュニケーションは問題なく行えていると感じる。
・会議ごとのチャット部屋を作成するかしないかを選べたらベストだと思う。
・事前に個人間や複数人のグループでチャットを作成して話した上で会議が設定されることが多いため、会議ごとのチャットはほとんど利用しない。
・チャットが表示される欄に無駄なチャット部屋ばかり増えてしまった。話したい人を探し出すのに時間がかかる。
社内のコミュニケーションツールとしては一元管理できるためおすすめ。