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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2019年1月〜2022年4月現在も利用中
・チャットシステムはたとえば電話対応をして対象者が不在だった際にはメモがわりに送れるので、パーパレス化にもなっている。
・気軽にダイレクトに通話も出来るため、在宅勤務時には必要な場合出社してる者との意思疎通がしやすい。
・Outlookとの親和性がある
・比較的好画質であるため遠隔でもストレスがない。
・ウェブカメラやマイクへの切り替えが容易。
・情報システム部が推進しているシステムのため、問い合わせが容易である。
おすすめできる。このコロナ禍で、まだ、来客禁止の会社がある中でこの会議システムはOutlookとの親和性も含めて使用勝手が良い。
コロナ禍でウェブ会議システムを標準化させる必要があったため
2020年1月〜2022年4月現在も利用中
・大画面に繋いでみんなで利用している時に、隠す設定にされていなかったために、個人的なチャットがポップアップされている事があった
・10人以上で会議をすると必ず音声や画像が通信環境の悪さで必ずうまく参加できない者が出てきた。
・社内推奨はteamsだが、他会社の使用がzoomな事が多いため、結果相手に合わせて対外的にはあまり使っていない。
おすすめをしたいが、大半はzoomを使用している印象がある。zoomもあわせておすすめするかもしれない。
2021年4月頃から2022年5月現在も使用中
・簡単に接続できた。
・画像が途切れず、音もきれい。
・ほかのMicrosoftソフトと自動的に連携してしまい、驚くことが度々ある。
・画像がない時、変な文字(アイコン)が勝手に代わりに表示される。
・共有された画像が小さく、見えにくい。
一般的に使用され、評価も悪くないのでMicrosoftTeams他の会社にも勧められるものだと思います。
また、一般的なソフトなので、問題があった時もネットで下人を探したり、使い方を検索できる点が使用者としては良いポイントです。
前に使用していたSkypeだけでは機能不足となったため
2021年3月から2022年5月現在も利用中
・Outlookのスケジュールと連携してWebの会議を予約できる。
・Outlookのアドレスと連携しているのですぐにチャットやビデオ通話が可能
・チームを設定して共有スペースを作り、ファイル共有やタスク管理が容易になった。
・Office系のファイルをシェアポイント機能により同時編集が簡単に行える。
・過去Skypeを利用したが、通信品質や会議の際の機能が足りなかった。
特になし
連携しやすい。Teams内でもさまざまなアプリと連携機能が強化されており、Office系だけでなくタスク管理などフリーのツールも含めて充実してきている。
おすすめする。コロナ禍や働き方改革を進めている企業の方にはおすすめです。特に企画、開発、経理部門などの方々にはリモート在宅ワークでプロジェクト業務を効率よく実現できると思います。
2021年11月〜2022年5月現在利用中
・outlookや他システムと連動しているので会議の際にスケジューリングがしやすい。
・録画可能なので、後で議事録代わりに見直すこともできて便利。
・zoomと比べて、会議参加前からチャットが利用できるので、会議に遅れる場合に連絡が取りやすい。
・会議相手によってはteamsを導入していないところもあり、zoomに切り替えるか相手にteamsを入れてもらわないといけなかった
・資料共有が出来るのはよいが、タブレットなどで参加する場合には全てが小さくなるので見づらい
ビジネスで使う上では全般的に便利なのでオススメしたいです。マイクロソフト社のものということで、安心度合いも高く導入の際に会社で説明しやすい点もオススメしたい理由の1つです。
2020年1月から2022年3月現在も利用中
主に使用しているメールソフトであるOutlookと互換性があったため。
・Outlookのスケジュール機能を使用し従業員の予定を管理しており、Teamsだとスケジュール機能との互換性があり、重宝しています。
・社外とのウェブ会議の設定からurlの共有が容易であり、事前のリマインドや当日のMTG用URLの確認が1つのプラットフォーム上でできることがよかった。
・他の会議ツールと比較すると、画質の安定性に欠ける機会が多いように感じる。
・海外との打ち合わせで使用する機会も多く、取引先がTeamsに慣れていない場合、画面共有や背景設定のやり方など説明する必要がある場合に煩雑さを感じる。
社内での打ち合わせが多い企業や部署ではお互いの予定を確認しやすいため、使用感は良いと思います。
zoomをメインで使用している企業が多いと感じるため、使い慣れていない方には少し使いにくいUIのように感じる。
2020年5月〜2021年6月
メインでZoomを利用していましたが、クライアントの中にはZoom利用不可のところもあったのでサブとして使用していました。
・Zoomと比較して、TermsはOutlookと互換性があるので会議を設定すると自動的にOutlookのカレンダーへ反映されるのが便利だった。
・Zoomはその様な機能がないため、自分で別途Outlookのスケジュールに会議スケジュールを入力する必要があった。
・Teamsには同時通訳の機能がなく、通訳が必要なミーティングの場合通訳用の回線を別途用意しないといけないのが手間だった。
・Zoomには同時通訳の機能が搭載されているので、回線チェックがより容易だがTeamsの場合はTeams自体と通訳回線の両方を事前チェックする必要があり、重要なクライアントミーティングの際はあまり使用したくなかった。
Outlookとは連携されていたのでスケジュール管理が容易だった。
TeamsはMicrosoftを導入している会社には料金的に導入しやすいと思う。メインで利用していたZoomは利用料金が高いと聞いていたので、機能は良いが導入を見送る会社もあるのだと思う。
・導入時の費用、月額費用の算出などには関わっていないのでわかりません。
・パソコンの買い替えとスマートフォンの貸与がありましたので、初期費用は1人あたり20万程度になると思います。
2020年4月〜2022年3月現在も利用中
・一つのソフトで情報の共有を行うため。
・チームの機能でチャネルを作って掲示板のように使用
・チャットの機能で個別に連絡をとりあうように運用。
・情報の共有が早い。会議機能が使える。
・一つのソフトで行えるのがいい。
・チャットだけの機能ではIn circleというソフトを使っていてレスポンスが早かったが(teamsは遅延が多々あった)、スマートフォンが新しくなったからか、レスポンスもよくなってきた。
・会議はスマートフォンでも使えるし、画面共有なのができるので便利。
・前はLive ONを使っていたが、パソコンでしか使用できなかった。それと比べると会議がしやすくなった。
・思ったよりもチームの使い勝手がよくない。会社の想定した使い方ができていない。
・検索すると過去情報が探しやすいと最初は聞いていたが、思ったような情報のヒットにならず苦戦中。
・オフィスソフトが使用できるためエクセルのデータを貼り付けて共有しているが、もともとデータがサーバー上に散らばっているため、まだ管理に統一性がなく試行錯誤中。
オフィスソフトはファイルをアップロードして共有し、使用できるので便利。
おすすめできる。オフィスソフトを使用できるところがポイント。リモートワークを行なっている会社では一つのソフトで会議もチャットもできるので、かなりメリットがあると思う。
2019年から2022年3月現在も利用中
コロナ禍となり最初の緊急事態宣言が発令され、リモートワークをせざる得なくなる中で導入しました。
・ウェブ会議の設定が、社外の人間でもメールアドレスを登録するだけで簡単に会議設定ができる。相手にもインビテーションが届くのは楽だった。
・その他チャット機能も、特定の個人だけにメンションしてメッセージができる。
・共有フォルダとしてデータの共同編集ができる。
・とにかく通信の不具合が多い気がする。設定した会議に入れなかったことが何度があり、商談が20分ほど遅れる事態などでは大変だった。
・画面が映らなくなったり、ネットワークの不具合になる事もある。
・同じWiFiを使っていても、ZOOMより不具合が多い気がする。
会議システムとしてだけでなく、社員同士のチャットとしてのコミュニケーション機能、共同でのフォルダ管理などのクラウド機能もあるので、おすすめはできる。スタートアップなど、余計なコストをかけにくい会社には試して欲しい。
会社でOfffice365を使用していたため、その延長線上で使用できていると思います。
2020年1月~2022年3月現在も利用中
・以前はV CUBEというテレビ会議システムを使用していました。そのときからMicrosoftOffice365を導入していて、TV会議システムの一本化やコスト削減のため、現在のMicrosoftTeamsを使用しているという経緯があります
・MicrosoftのOutlookと連動しているため、スケジュールを設定すれば、TV会議も自動的に設定されます。
・他者企業との打ち合わせを行うのも、設定後のURLを送れば気軽に参加できます。
・会議の画面共有をする際に、ネットワークの通信状況によっては、うまく共有されない、時間差があるという症状があります。
・ZOOMのように会議の参加者をルーム分けできません。使用できる用途や幅には限りがあると思います。
・TV会議をするというだけなら問題はありませんが、ディベートなどを行う場合などは不向きであると言えます。
外部ツールとの連携は基本的にできないと思います。同じMicrosoftofficeであればOutlookなどとの連動があるので、スケジュール連携はしやすいと思います。
・その会社がOffice365等を使用しており、スケジュール管理やメーラー等もOutlookで行っているのであればおすすめできます。理由はOffice内であれば連動性が高いからです。
・スケジュール管理やメーラーで別のシステムを使用しているのであれば、連動性が乏しいのでおすすめはできません。