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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
コミュニケーションを円滑に行うためと、在宅ワークの普及のために導入されたと聞いています。
2020年4月~2022年5月現在も利用中。
・WEB会議中に画面の共有を行った際に、なかなか表示されないことがあった。画面の共有をたびたび行うのだが、タイムラグがかなりあり、数十分ほど会議が中断してしまうことがあった。
・WEB会議中にチャットも行っていた場合、チャットが来ているのに気付くのに時間がかかった時があった。
・会議中のメンバーでチャットも行った場合、そのチャットが会議終了後に消えていることがあった。
大人数でのミーティングをビデオ会議で行うため。
2022年3月のみ使用
普段はZOOMのアカウントを使っているから必要ない。
・サウンドボリュームの調整がどこか分からなかった
・自分のマイクボリュームの調整もどこか分からなかった
・システムのヘルプがどこにあるか分からなかった
・ZOOMに比べると設定の変更が難しい。ZOOMならマイクやスピーカーのテストボタンなど探せばすぐに見つかるので扱いやすい。
・ZOOMと比べたときにギャラリービューの状態で別ページの切り替える方法が分からなかった。どこをクリックすればいいのか分からず参加者全員を把握する事が出来なかった。
もし私がミーティングホストをするなら設定を簡単に出来るZOOMを使う。
コロナ渦による、集団研修・密室での会議をさけるために導入決定
2021年4月頃~2022年5月現在も利用中
・スケジュール管理がしやすい。outlookとのシステムリンクの為、カレンダー共有から会議招待まで一括で可能。
・招待者のカレンダーも確認可能。上席や関係会社とのスケジュール管理がしやすいことから、先方の予定確認もスムーズに行えリスケのリスクが減った。
・全国に店舗があるため、出張経費の削減・不必要な外出の減少に繋がった。
・どこからでもいつでも顔を向き合わせた状態で対話できる。コロナ渦でも距離感が遠くなりすぎずに打ち合わせを行える。
Outlookとの連携はWindows純正アプリということもあり、使いやすさ使用感ともに好感触がある。オンラインorオフライン、離席中までメール含め把握ができるため、連携は良好。
2021年2月頃~2022年6月現在も利用中
・各個人で利用するアクセサリーにもよるが、音声性能があまりよくなく声が聞き取りにくい事がある。マイクの性能により多少の改善は可能かもしれないが、結局調整が必要になるので、面倒さは伴う。
・スタートアップ機能がインストール時にONになってしまう。PC設定を行えない従業員から「PCを立ち上げると勝手に起動してしまい、業務に使えるようになるまでに時間がかかってしまった」と不満の声がある。
2021年4月ー2021年12月
勤め先が変わったため。
・一人一人招待する必要があるため、漏れが出ることがあった。入室できない人が出てきて会議が遅れることがあった。
・音がいきなり聞こえなくなり、会議の中断が度々あった。総会議時間がおおよそ2倍かかる日もあった。
・バックグラウンドで音のみを聞こうとするとデバイスが重くなり、他の動作が鈍くなる。
・カメラを利用しながら、画面の自動ロックがかかってしまうと顔認証が使えない(カメラを別のことに同時使用ができないため)。これによって、必要な情報が見られないことがあった
・Excelを使っていて、関数がうまく反映しなかったのが、一番面倒に感じた。ただ遅いだけなので何度か同じ作業をした結果、謎のエラーが出てやり直した。
・あまり便利とは思わなかった。セキュリティは一番とも聞いているので、個人情報を扱ったりする会社には適しているかもしれない。
すでに入社した時に会社で利用するオンラインツールがMicrosoft Teams でした。
現在、全社員の9割がテレワーク勤務になっているため、オンラインツールは無くてはならないアイテムとなっている。
2022年3月から2022年4月現在も利用中
・前職ではZoomが標準ツールになっていましたが、Teamsの方が使いやすいと思う。
・Zoomはまず、3名以上で利用すると動きが遅くなることが多い。回線の問題もあるかも知れないが、それにしても頻度が多い。Zoomは安定稼働環境が確保できていない様に思える。
・Microsoft Teams全社ミーティングで利用しているが、20名近くで同時接続して利用しても画面共有した環境でも、安定稼働ができている。会議途中で落ちる事は1度も無い。
Microsoft TeamsはやはりOffice系ツールとの連携は一番良いと思う。同じメーカーだけのことはある。
MicrosoftはOS、アプリケーション、IaaSとすべてのレイヤーで自社ソリューションをもっているので、同時接続した場合の通信安定度、Excelなどで作成した資料を共有した場合の動きなどを考えると
Teamsはとても良いと思う。
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・写真の転送が遅く、転送を開始してから完了するまでに非常に時間がかかる。
・文章を打っている間に反応が悪かったり、指定した位置の文字が消せなかったりと、通話面では感じなかったチャット面での不安定さが目立ったようになった。
・オフィスソフトとの互換性は高いものの、Teamsの会議機能単体だけで考えると他の会議ソフトに比べると劣る
同じオフィスソフトとの連携は優秀であるが、外部ツールとの連携は想定されていないと感じた
Teams単体の使用では他の会議ソフトと比べると劣る部分が多いので、単体ではおすすめしない。
ビジネスベーシックプラン
オフィス内の機能にTeamsがあったためそのまま導入する形となった
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・オフィスソフトを使用しているため、互換性があり連携など非常に便利であった。オフィス内の会議スケジュール設定を行うと、メールに会議の通知知らせが入ったり、そのメールからそのまま会議につながったりと互換性が高い
・知名度もあるため、安心して使うことができた
・困った場合すぐにネットで調べるとQ&Aなどが見つかりやすかった
・会議時の機能なども充実しており、通信も安定して使用できた
社内でオフィスソフトを日々使用しているような環境であれば、互換性が高く連携なども幅広いため、おすすめできる。
2021年1月〜2022年4月現在
・IBM Sametimeと比べて音声トラブル等の発生が少ない。
・メールのシステムと連携していて、会議案内を出したりスケジュールを調整したり等がやりやすい。
・社外の人との打ち合わせをする際にも、相手側にTeamaが入っていなくとも打ち合わせできるので便利。
・全てMicrosoftの商品で完結して使い勝手が良い
Outlook上で会議案内を出せばTeams上のスケジュールにも反映されるため非常に使いやすい。
おすすめしたい。Teamsを入れていない人とも打ち合わせできるので、あまりIT化が進んでいない企業と打ち合わせする機会が多い会社に向いているかと思う。
2021年1月〜2022年4月現在
・社内の人間が同時に多数同じ回線で繋ぐと、混雑具合によっては通信が悪くなる。
・画面を共有しているつもりでできていないことがあった。
・特に発言していない人がミュートにしていなくて雑音が入っていしまったとき、その人をミュートにできない(もしくは機能はあるかもしれないが、その方法がわかりにくい)。