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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
会社のセキュリティポリシーとクライアントがより多く使用しているツールとして、Microsoftが多かったため
2019年11月~2022年4月現在も利用中
・PCだけでなくタブレットやスマートホン端末での操作が可能
・Microsoftが出している他のアプリとの連携が可能。たとえば、SharePointを活用し、社内での申請をオンライン上で出来るようになった為、外出先からでもすぐに対応が可能になった。
・通知設定や連絡画面が簡易的で、幅広い年齢層でも容易に操作可能
・相手の状況が分かる(オンラインや会議中など)
zoomについては連携に問題なし。予定反映も動作に問題なく、teamsからzoomの会議を選択する際も、スムーズに開始が可能だった為。
外出が多い部署又はリモートワークを頻繁に行い、社内の共有フォルダ内の容量が多い場合はおすすめする。
社内申請や社内問い合わせ窓口を簡略化したい企業にも適している。
2020年1月~2022年5月現在も利用中
・ネット環境により、動作スピードや画質に大きな差が出る
・Google系のシステムとは相性が悪い。他社のクライアントがGoogleアプリで統一している場合、メールにて会議予定を送ってもらっても、teamsへ予定の反映をする際、ラグがあったり上手く動作できていない。
・特定の人物を複数指定してグループ作成する際、名称などが設定できない。
・上記の対処法として個人が複数の人をトークルームに参加させると、トークルーム名が参加者の名前を羅列したものになり、トークルームの管理が難しくなる。
・通信量が多いため、契約しているスマートホンやタブレットのプランによっては、通信制限がすぐにかかる
・社内でルーティンワークを主とする環境(電話での応対のみやチャットツールを利用した顧客とのやり取りのみなど)の場合は、Microsoftteamsだと管理する際にフォルダ管理やトークルーム、社内での問い合わせ先が細分化され過ぎて難しくなる。こういったケースには、Googleフォームの様なシステム利用をすすめる。
MSが顧客だったため。
2017年8月~2022年4月現在も利用中
・ミーティングが設定しやすい。Outlookでミーティングを設定する際にボタン1つでTeamsミーティングが作成できる。
・Teamsミーティングは設定した終了時刻の5分前に通知が出るため、ミーティング時間が無駄に延びる事が少なくなった。
・VisioをPCにインストールしていなくてもTeamsでVisioファイルが開ける。
・チャネルで情報共有を管理できるため、権限をつけるのが簡単。
・ブラウザや使用PCでダウンロードに制限がかけられる。
・チャット機能と電話会議が欲しいのであれば簡単に使い始める事が出来ると思うのでおすすめ。
・指定したPCやブラウザ以外ではファイルダウンロードをさせない機能があるため、セキュリティ面の情報流出対策としても優秀。
2018年8月~2022年5月現在も利用中
・チャットの場合、チャネル名やチャット名でメンションできない。(チャネル内の投稿だと可能)
・慣れていない人はチャットで連絡をしがち。2人だけではなく複数名と共有するべき内容もチャットを使用されるため、のちのちチャネルの方に投稿する事が多々ある。
・チャネル内でファイル共有して、フォルダが階層的になっている場合、戻るボタンで一気に戻りすぎてしまうことがある。
・管理者が制限しているせいだが、他社とファイル共有が出来ない。
・慣れていない人だとチャットと投稿の区別が難しいので、おすすめしにくい。
もともとMicrosoft のOutlookを使用していたため。Outlookと連携ができる点と、新たに他のソフトを導入するより費用が押されられたという話を聞きました。
2021年4月〜2022年5月現在も利用中
・既存システム(Outlook)との連携が取れていた。
・会議のコードを入れなくても、招待メールをクリックするだけで会議に参加できる。
・招待メールを承認していなくても、招待されたメンバーの予定表に勝手に会議予定が入るため、会議予定を見落とすことがなかった。
・会議途中にチャット機能が使える
・その人のアイコンから、今会議中か、サインイン中かわかる
同じ会社内での小規模な会議であれば、Teamsはおススメ。Outlook連携ができる点などからも使いやすい。
2021年春頃〜2022年5月現在も利用中
・音声が、teams内のデバイスの設定でミュート解除しないと、聞こえない。自分のPCの音量はマックスなのに、teams内のデバイス設定がミュートであった方に気づかず、話す声が届かなかった。
・話している人がズームアップされるのが遅い。
・エンターキーで改行されるのではなく、チャットに文章が送信される。エンターキーで改行される使用だと思っていたため、間違えて送信をしてしまった
・会議参加人数が増えると、極端に重くなる。
大きな会議になるとZOOMなどの方が軽くて早いと聞いているのでおすすめするほどではない。社外を含めた大きな会議には向いていないのかもしれない。
一部幹部社員でZoomを利用していましたが、その後プロパー全員にTeamsの利用が開始されました。
2020年8月~2022年5月現在も利用中
・Zoomでは、全体ルームからブレイクアウトルームに移動する方法をとっていた。Teamsでは全体チャットを使用しながら、特定の人とも連絡を取ることが容易になった。
・在席状況も確認できるため連携をスムーズに取れるようになった。
・チャットの他に、掲示板のように利用可能な「チーム」があった
・アプリを追加することで、予定や、タスクの管理が容易になった
・グループチャットでは既読状態がわからないが、「いいね」などのリアクションを使用して、既読したことを通知できるようになった。
あくまで社内、業務用として使用する場合は、かなり使い勝手が良いと思う。
コロナ禍による、テレワークの一環であったことは間違いないが、Teamsに決定した経緯については不明。
2020年8月~2022年4月現在も利利用
・すべてのメッセージを確認した状態でも、「アクティビティ」メニューを開くまで通知数が残ってしまう。
・アクティビティが消えないときは、別のチャットを開いてから、再度既読を付けたり、一度アプリを終了する必要があり、業務効率を下げてしまうことがある。
・Yammarなど、アプリのアイコンをメニューに追加することができるが、そのアプリからの通知を受けることができない。
・プライベートでGoogleカレンダーを使用しているが、アカウント連携ができず、予定を二重に登録する必要がある。
Microsoftのサービスとは、比較的連携はしやすいと思う(Yammarなど)。ただし、Googleやicloudなど別のサービスとの連携はほぼできない。
最近はリアルで集まっての会議は少なくなり、このようなツールを使っての会議が多いです。
2020年4月ー2022年4月現在
・teamsはZOOMと違って、相手がアプリをインストールしていなくてもURLを送るだけで使える
・セキュリティーがしっかりしているため、安心して顧客に対しも使用できる
・QRコードを作成して、顧客に案内してもteamsに入れなかったと言われたことがない。
さまざまな会社に進める事ができる。今の時代にこのツールが使えないとビジネスパーソンとしては良くないと思う。
リアルで集まっての会議がしにくくなったため。最近はこのようなツールを使っての会議が多いです。
2020年2月ー2022年5月現在
・teamsの方が、ZOOMと比べるとネットスピードが遅いと感じる。
・teamsで会議を行なっている時に何度も画像が乱れたり、音声が遠かったりした事があった。会社のネット環境は問題ないので、こちらのネットの事情ではないと思う。
・スライドを共有した際にカクツキがある感じがする
・ZOOMの方が、直感的に使えると感じる。ミーティングの設定もZOOMの方が慣れているためか、ZOOMの方が容易であると感じる。