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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
月額3910円 Microsoft 365 E3ライセンスをグループ全体で約2000ユーザ、
初期費用としては既にMicrosoft365は利用していたため、teamsを使えるようにするための設定、教育で100万円ほど。
Microsoft365を既に利用しており、使用しているライセンスでTeamsを使用することが出来たためです。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
・会議専用のチャットやホワイトボードを使えることが便利。当日会議に参加できなかった人にも後から共有がしやすい
・会議録画がOneDriveやSharePointにアップロードされるため、Microsoft365を使っていると他の人へ共有がしやすい
・外部の人との会議がしやすく、Teamsを使っていない取引先でもアプリをインストールせずに使える
・録画データがどこに保存されるのかを理解していないと、有効活用できない
・IEでは保守サポート外になっているが、未だに使い続けているユーザーが使用すると教える手間が増える
・PCのメモリが多くないと動作が遅い
・知らないうちに機能が変わったりUIが変わったりするため、保守する側としては変化スピードに追いつけない
・社内研修を運営する課に所属していたが、在宅勤務が本格化して集合研修が困難になったため、オンライン研修を行うツールとして導入した。
・資料をフォルダへ入れて共有できる、ホワイトボードのように同一の資料へ同時に書き込める、グループを複数同時に作れることが決め手となった。
2020年4月〜12月
私自身が退職したため。会社では現在も利用していると思う。
・トークルームを作っておけば、資料を事前にフォルダで共有できる
・ホワイトボードのように、複数人が同一の資料を開いて同時に書き込めるので、リアルタイムでやりとり可能
・トークルームを複数同時に作成できるため、グループワークの際に役立つ。各グループの受講者用トークルームと講師・受講者全体のトークルームを作り、それぞれに講師と受講者が出入りするという形で実現できた。
・同一の資料へ複数人が同時に書き込もうとすると、重くて固まってしまうことがある
・一度に入れるトークルーム数に上限があり、多くのグループでグループワークを行う際に困る
・導入している会社とそうでない会社があるため、Zoomのように手軽に誰とでも使えるツールではない
WordやExcelなど、メジャーなMicrosoftOfficeの製品との併用がしやすかった。
オススメする。MicrosoftOfficeの製品は大抵の企業で使用しているので、導入のハードルが低いと思う。Zoomよりも安全性が高く、企業秘密等を含むような打ち合わせにも安心して使える。
2021年3月~2022年5月現在も利用中
・Microsoft製品との連携がスムーズ。Outlookと連携し「Teamsで会議する」ボタンを押せば簡単にWeb会議メールを送れる。
・Zoomに比べ回線が安定しており、重篤なトラブル等が起きない。Zoomでは1時間に1度ほど回線が悪くなる。
・ダッシュボード上にタスク管理機能が充実しており、Web会議ツールを超えた使い方ができる。
・画面共有画面で分かりづらい箇所があり、初心者がほぼ必ず操作でつまずく。
・絵文字に日本的な「ありがとう!」、「お辞儀する」といったバリエーションが少なく、どの絵文字を利用すべきか判断に迷うことがある。
・Slackのほうが絵文字が充実していると感じる。
・Enterボタンを押してしまうと、チャットが送信されてしまう。
Microsoft Office製品全般
セキュリティ面の安全など、無難に安定したWeb会議を行うために、有効な1つの選択肢だと思います。予算が少々取れて、Microsoft製品を使用している企業におすすめです。
元々すべて紙で管理していたものを、ペーパーレスにしようという動きから。
2019年5月~2022年5月現在も利用中
・気軽にチャットができること。個人同士・複数人でのやり取りにも向いている。
・Microsoftのほか製品との親和性が高いこと。すぐにいろいろなデータと紐づけられる。
・TeamsでExcelなどをアップロードすると、その画面のまま編集できたりすることがかなり便利。
・複数人での同時編集などが可能になり(しかも誰がアクティブ状態なのかわかる)、同じようなファイルが複数できてしまう問題が少なくなった。
・無駄な装飾がなく、シンプルな操作画面で誰でも気軽に利用できること。
・「チーム」内ではできるメンショングループの作成が、チャットでは使えず、毎回特定の人にメンションをする時はアットマークから打たないといけない。
・チャットに対するリアクションのバリエーションが、ほかのソーシャルメディアと比較して少ないこと。「OK」や「完了」がないことが不便。
・アプリ内での検索機能の能力があまり高くない。部分一致でも投稿日時が新しいものが上位表示されるため、欲しいデータにすぐアクセスできない。
・Teamsの文章をコピーしてほかの場所に貼り付けると、余計な改行が含まれる。一度Excelなどに貼り付けて、改行を除いてほかの場所にペーストしないといけない。
様々な連携アプリが揃っているため、ほぼTeams内で完結できるような状態にある。Trelloとの連携はしやすいと感じた。個人用ビューモードがあるため、必要なデータ以外表示できないようになることが良い。
すべての会社で取り入れるべき。人数が少なすぎたらあまり意味がないかもしれないが、20人以上の従業員がいる場合は必要だと思う。社内でのやり取りがメールメインの場合はかなり時間をロスするため、すぐに導入した方が良い。
会議、データの送受信、保存、他のツールとの互換性などメリットが多かったので導入
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・他サービスと比べて他社の導入実績が多かった。
・WEBカンファレンスの接続がいい。
・データの共有の際に過去のデータを簡単に調べることができる。
・データの送受信や共有が簡単。
・WEB会議での汎用性が高い。
・会議の予定を忘れないように通知設定がある。
・背景設定やチャットルームの設定を変えたりなど、目の悪い方にもデフォルト設定から変更も可能な点。
・チャットの改行(PC版)がshift+enterでしないといけないので面倒。
・Excelからコピペした際に表形式に自動変換されてしまう。
・PCとモバイル端末で同時にログインすると、アカウントの状態(連絡可能か取り込み中)の表示がどちらかわからなくなる。
日本の大手企業で多く取り入れられているチャットサービスなので、中途入社や他社から転勤などの方でもすぐに連絡のやり取りやスケジュール管理などが教えやすいので取り入れておくと非常に便利だと思います。
多人数での会議、PC画面の共有、チャット機能が業務内容のニーズに応えられている印象を持ちます。
2020年4月~2022年5月現在も利用中
・100名を超える会議でも使用可。安定した品質で滞りなく会議が実施できる。
・チャット機能が大変便利。
・チャットで資料の添付も可能。
・使いやすいインターフェイス。
・メール以上にレスポンス早いコミュニケーションが可能。
・他の活用できる製品情報があり、お助けツールとして可能。
・会議機能で時々おちる。
・チャットでファイル添付機能があるが、時々途中で止まってしまい、添付したつもりが後日できていないことに気づき慌てる。
・お助けTool的な他製品の活用画面があるが、具体的に何ができるのかわからず使いにくい。
良いと感じました。
マイクロソフトのエクセル、パワーポイントなどの添付が可能
おすすめする。
多人数での会議でも安定したシステムで安心してお客様とのコミュニケーションに使用できます。
月額料金(Microsoft 365 Business Basic):1ユーザー当たり650円
導入した背景はコロナ禍によるテレワーク導入時にMicrosoftTeamsを導入した。
2020年1月~2022年4月現在も利用中
・チャット機能があり気軽にコミュニケーションが取れる。
・PDFやWord, Excel等のファイルが共有ができる。共有したファイルをMicrosoftTeams上で編集できるため、リアルタイムで他者の編集を確認できる。
・会議のセッティングがカレンダー機能から容易に設定できる。
・様々な連携ツールをMicrosoftTeamsからインストールすることが出来る。連携できるツールが多くある為、業務改善を図ることが出来る。
MicrosoftTeamsは低価格から導入でき、Web会議以外の機能も充実しているのでおすすめしやすい。
2020年3月頃~2022年5月現在も利用中
・チャット機能で文字を入力できないバグがたまに発生する(PC立ち上げ時に起こりやすい)。急ぎで返信する際に文字が打ち込めないバグが発生し、再起動する手間が増えた。
・チャット機能で通知が来ないバグがたまに発生する。大事なメッセージを見逃したことがある。
・ファイル共有されているWordやExcelを編集する際、ソフト版と比べて使用できる機能が制限される。
導入企業が多く、他企業との連携が取りやすいという面からはおすすめできそう。
Skype for businessサービス終了に伴う移行
2020年6月〜2022年4月現在も利用中
・web会議中に並行してチャット機能が使えたので、議事録作成に便利である。
・チャットを使って、雑談やニュース情報など参考URLを貼って参加者全員で情報を共有することができる。
・背景をぼかしたり、差し替えたりできるので、自宅からweb会議に参加する際に周囲を気にする必要がない
・事業所全員が参加できるような大きな会議にも対応している
web会議、チャット、ファイル共有などが一つのアプリケーション内で行えるので、おすすめしたい。他者との情報共有や連絡の際にとても便利
2020年3月〜2022年5月現在も利用中
web会議をする上では特に不便だと感じることはないが、それ以外の機能であえてあげるなら次のとおり。
・ステータスが、連絡可能、一時退席中、退席中となる時間の間隔が個々で指定できないことに不便を感じる
・具体的には、PCを手動で操作していないとステータスが変わってしまうので、PCの前に居ても退席中になってしまって困る
・朝の立ち上げ時に、昨日退社時間以降にきたチャットが表示されないことが時々ある
・チャットに対するリアクション表示が少ない
会議以外の機能を考えると他にもいいツールがあるので、仕事やメンバーによっては他のツールの方が使いやすいかもしれない。