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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
社内コミュニケーションの活性化や打ち合わせを効率的に行うツールとして導入した、と説明された。
2019年4月~2022年6月現在も利用中
・ソフトウェアをダウンロードすることなく打ち合わせに参加することが可能なので、社外の人でも打ち合わせに呼ぶことができる。
・Teamsでファイルを共有することで、ほぼ同時に複数人で作業できるうえに、誰がどのセルを使っているかも表示される。作業が効率化でき、意図していない上書き変更なども防止できた。
・チャットの履歴が残るので、誰が何を書いたか、後で確認ができる。
Outlookと連携しており、メンションされるとOutlookにもメールで通知されるのが便利。
チーム内でファイルを共有することで、複数人が作業するExcelを同時に編集できるので、おすすめできる。作業効率が上がるのは大きなメリット。
2005年4月から2022年5月現在も利用中
・webミーティング以外にもチャット機能があり大変便利。
・社内連絡事項や確認事項なども、ほとんどチームスを使用している。添付ファイルなども簡単で見やすい。
・本社の社員に質問をする際も、レスポンスが早い。
・メールのやりとりだと検索やファイルの展開に時間がかかるが、チームスのチャットはトーク履歴もすぐ調べられるし、添付ファイルの確認も容易に出来る。マニュアルなどの添付ファイルもチャット上で表示されて大変便利。
・リモートワークが主流になりつつあり、その中でもポテンシャルを落とさずに業務を遂行出来ている。
・全社のミーティングでは、参加者が多くなると、画面共有が頻繁にフリーズしてしまう。もしくはかなりのタイムラグが発生して、遅れて資料が展開される。
・上記の対策として、事前にファイルを共有するなどしているが、トラブルのために事前に手を焼いているのが困る。
チャット機能が便利な為、おすすめ出来る。
O365を導入しており、その一環で利便性を考慮し、導入したと思われる。以前はZOOMを使用。
2018年ごろ~2022年5月現在も利用中
・Office365(特にOutlook)との連動性が高く、Outlookで会議予約をすれば自動的にカレンダーと同期してくれる。
・不特定多数の方(社外を含む)とのTV会議の設定が容易。
・PCの他、スマホやタブレットでも利用が可能。PCでの会議が長引き、客先訪問に外出する時間になった際、PC参加→スマホ参加へ切替え、移動しながら会議に参加できた。
・電車内ではPCで共有画面を見ながら音声のみスマホから聞くことができたり、車運転中にハンズフリーで会議に参加することもできた。
MS社製のアプリであるため信頼性が高い。問題が発生した場合もWEB検索で解決することが容易なので、不特定多数の会社で導入できると思う。
2019年8月頃~2022年5月現在も利用中
・チーム数が増えてくると、自分でチームを管理する必要がある。管理をしないで放置しておくと、たくさんあるチームの中から作業をしたいチームを探す無駄な時間が生じてしまう。
・社外の人と打ち合わせをしたい時に「弊社ではTeamsの使用が禁じられています」と言われることがある。この場合、従来通りの電話会議などで行わざるを得ない。
・メンションの機能を使わないと、チャットがきちんと相手に伝わらないことがある。忙しい人に使い忘れると、まったくメッセージを見てくれないことがある。
一定数のチーム内のやりとりや連携を強化したい会社には向いていると思う。チームメンバーとのチャット履歴をいつでも確認できるので、「あの質問は誰からの質問だったかな?」と確認したい時に正確に確認できるから。
2020年10月頃〜2022年5月現在も利用中
・エラーが出た際にサポートを参照したり、ネットで検索をかけてみたりしたが、原因が不明で解消できなかった。
・チャットでメンションがあった場合、チャットの履歴表示には表示されないため気付きづらい。通知が普段見ない箇所に表示されておりポップアップもなく、気付けず、チームに迷惑をかけてしまった。
・起動までに時間がかかる場合がある。
無料
2020年8月〜2021年6月
・会議中の操作ボタンが、最初は分かりにくかった。
・ログインするのにも主催者の承諾が必要。初めはなかなかログインできず、戸惑う人が続出した。ログインが難しく、時間になっても会議が始められないことがあった。
・ルームに入るにしても主催側がスタートしなければ待つ時間がある。その待ち時間が大きなロスに感じた。
・自分の顔がどういう風に見えているのかは分からない(LINEのようにこちら側の画像があるわけではないため)。
おすすめできない。あらかじめログインに対して、主催者がリンクを送る手間などを考えると、急なミーティングには不向きだから。
無料でした
コロナ禍で会社の方からオンラインでの会議を提案されたため。
2020年9頃月〜2022年6月現在も利用中
・無料で利用できた点
・パソコンだけでなく、スマホでも利用できるので、気軽に導入できた。
・導入さえしてしまえばあとは簡単な操作で使用できるので、継続的に使用できる。
・複数人で会議してもそれほど回線の混乱は生じないと思う。
・LINEのテレビ通話に似た機能でミュート機能もあり、子どもがいても気軽に会議に参加できる。
おすすめできる。無料で導入できるため、多くの人と会議をしたり、秘匿性のない会議には使いやすいかなと思うから。
前システムの保守期限が到来し更新するかどうかの検討をしている中で、コスト面で有利なMicrosoftの Office365の導入が決まった。Microsoft teamsだけでなくOutlookやplannerなど他のアプリも利用していたため、連携もスムーズで作業効率は上がった。
2021年7月~2022年6月現在も利用中。
・会議招集・参加が直感的に出来るため、初心者の50歳代の女性従業員でもスムーズに参加できている。
・パソコン・タブレット・スマホなど、それぞれ違う端末でも参加出来る。
・会議参加者へ事前資料の共有や質問受付などをチャットで行うことができるため、実際の会議がスムーズになった。
・他のシステムとの連携がスムーズで使いやすく、ファイルの共有も簡単にできる。
・アナウンスなど、情報のレベルで発信方法を変えられる。
・システム担当部署でのカスタマイズが可能である。
・ホストの回線が切断しても、他の参加者が残っていれば会議が継続できる。
・Teamsの機能でチームを作って会議を行う際、会議の記録が探しにくい。
・スマホで参加している時に電話がかかってくると、会議から離脱してしまう。
・会議の録画ダウンロードが遅い。
・日常的な反復継続するメンバーとの会議にはとても向いているが、大勢で単発のセミナーを行う場合、接続の安定性や匿名での参加・ミュート管理などの運営のしやすさはzoomの方が優れている。
Office365のツールとは連携がとてもスムーズである。
直感的に使えるツールだと思うので、どのような年代でも使いやすく自社でもさまざまな年代の職員が利用している。そのため、幅広い年代の方が働く職場での導入はおすすめできる。
zoomよりセキュリティが高いとのことで導入
2019年頃~2022年5月現在も利用中
・グループチャット内で個人をメンションして連絡できる
・ファイルの保存も可能で容量も十分
・背景カバーの画像のテンプレートが豊富
・zoomしか使ったことがない方へのチームズでの会議の依頼も、会議設定メールアドレスを登録して送信するだけの簡単設計で誰でも簡単に招待できる。
・チームズに保存したファイルはファイルの共同編集がチームズ内で可能。今ではグループのクラウドの機能としても役立っている。
zoomよりもセキュリティレベルが高いと聞いているため、金融など個人情報を扱うものが多い業種や大企業は比較的安心して導入できるのではと思う。
zoomを元は使用していたが個人情報管理の観点だったが、社内で使用しているツールが主にmicrosoftで、より安全性の高いteamsの導入に至ったと聞いている
2021年3月〜2022年5月現在も利用中
・無駄なurlの発行をせずに、カレンダーとのリンクで自動発行される
・カレンダー機能と繋がっているため、リマインドで会議を忘れることがない
・録画機能もあり、録画するととても鮮明
・会議中でもバリエーション豊富な反応をスタンプですることができる
スケジュール共有をしていれば、そのまま会議招集ができるため、双方の手間をとることがなく便利