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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
メールでの固いやりとりではなく、チャット形式でやり取りすることで相互間のコミュニケーションが捗るため
2020年〜2022年6月現在も利用中
・会議はワンクリックで始めることもでき、ファイルも画面共有できる点はとても使いやすいと思いました。
・チャット形式なのでコミュニケーションが取れやすいため業務が捗ります。
・画面共有もワンクリックでできるので簡単でとても使い勝手がいいです。
・会議のリンクもコピぺして参加者に送付できるので会議に新たなメンバーの追加もとても簡単です。
グループ会社含め、teamsを主に使ってコミュニケーションを取る方針になった為
2020年4月~2022年6月現在も利用中
・会話がすぐできる(すぐに通話可能)
・会議が始めやすい(zoomだと予約しないとできない)
・会話しながら、メモ・資料もリアルタイム画面で共有できる
・必要な人を会議にすぐによびだせる
・資料のリンクやイメージをチャットで共有できる
・チャット利用の会議では利用人数に制限がある
携帯(スマホ)でも利用できるので、ネットワーク回線、PC・携帯利用環境に問題ないなら、会社の規模に関係なく、社内外の会議等コミュニケーションツールとしておすすめしたい。
2020年〜2022年7月現在も利用中
・チャット内でのファイルのやり取りがしづらいです。携帯からの写真も一枚ずつしか送付できず、ドロップアンドドロップもしにくいのでとても不便です。
・ファイルを一回一回取り込まないといけないので印刷しようとするにもやりづらいです。
基本はお勧めしません。今はLINEがあるのでそこでデータのやりとりなどをすることができるからです。ワードやエクセルなどはメールでのやり取りが一番早い気がしました。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中
・立ち上がりが早く日常的なツールとして利用できる。
・簡単な連絡でもカメラをオンにすることですぐにWEB会議を開始することができる。
・社外の導入していないユーザーにもURL送付ですぐ利用できるようになっており互換性が高い。
Google Chromeとの連携のはやりやすいです。
顧客でチームスを利用していない企業へURLを送付するだけで繋ぐことができるため便利です。
全国に支社展開をされており、かつ遠隔地に管理者が中々伺えない企業や、業務上全国に渡って連携が必要な業種はおすすめと感じます。
簡単に顔を合わせて業務に取り組めることの利便性を活用できると思います。
2022年4月〜2022年6月現在利用中
・Outlookのスケジューラーと連動しているため、会議前に通知が来て管理がとてもしやすい
・Outlookで全てを管理できるため、会議の申請もとても簡単で分かりやすい
・Microsoftが管理しているため、サポートが優れている
・初心者でもアプリから入れて携帯からもすぐにインストール出来るためパソコンと携帯で連動しやすい
・チャットが残る
・録画出来る
・継続で会議の追加機能がある
・相手が喋るタイミングと会話の流れるスピードに誤差があるため会話に間ができる
・人数の多い顔出しミーティングで全員の顔が画面に掲載されるわけではない
・会議に参加してなくても、参加者になっているとチャットの通知が出てしまい不便
Outlookとの連動はしやすく便利
おすすめする。
Microsoftで一括管理出来るので、経費処理等が楽だと思う。
また、多数のツールサービスをいろんな会社から受けると管理が大変になるため、Microsoftで一括管理出来るのは手間がはぶける
Microsoftという大手企業のWEBシステムであること、アカウント紐付けで容易に社内の連携が出来ることから導入
2020年〜2022年7月現在も利用中
・チーム機能においてのみ読み込みが重い。
・社員数の多い会社になりチームの数が増えると圧倒的なチャット数になり管理がやりにくくなる。
・チームチャットでの会議開催時は通知が来ないため会議開催が認知しにくい。
在宅ワークなどを取らない企業ないしは業種的に在宅ワークが不可能な企業にはおすすめしません。
そもそも直接対面で仕事をするのであれば利用の頻度は少なくなると思います。
2022年4月から2022年6月現在も利用中
・複数人でのチャット機能が優れている。
・お知らせ通知からそのまま参加できる。
・資料の共有もしやすい。
・スケジュール、チャット、テレビ会議など全部繋がっているのでストレスがない。
・マイクをミュートにしない時に、響いたりすることがある。
・他の人とのやり取りでも通知が入ってくるので煩わしい時がある。
・メッセージを待つ時に点滅しますが、相手からすると自分も点滅して何かを書こうとしていると思われて、お互い待ち合う状態になることがある。
outlookと連携するととても便利です。
リモートワークをしている会社へoutlookとteamsの連携を勧めたいです。予定表の管理が全員でとてもしやすいからです。
また場所を選ばす、誰とでも繋がれます。
2019年9月頃~2022年6月現在も利用中
・入室アドレスが分かれば個別でアカウントを作る必要は無い為すぐに入室出来ます。
・ハンズアップ機能があるのでお互いの話のバッティングが少ないです。
・複雑な操作が無くシンプルな為、年齢問わず使えます。
・ハウリングは少ない為音声が聞こえやすいです。
セキュリティの高さが有りますので社外秘のトップダウンミーティングでは有効かと思います。
チャット機能が便利なため導入。
2021年9月~2022年6月現在も利用中
・Webexと比較して会議室の設定からURLの発行が容易
・Microsoftの他のアプリケーションとの連携が便利
・チャット機能があり、メールよりラフなやり取りが可能
・ファイルの送信も容易に行える
・会議案内がそのままOutlookのスケジュールに登録されるので便利
Microsoft365によるOutlookを始めとするMicrosoftのアプリケーションとの連携が非常に便利。会議室の設定から開催に至るまでの流れが手間が少ない。
TeamsはMicrosoft365で連携が取れている前提においてその効果を最大化すると思います。機能別にアプリケーションが別々に存在している場合はMicrosoft365で連携が取れます。Teamsでの会議はとても簡単であり、リモートワーク実現に向けて非常に便利なツールです。
コロナ禍で公共交通機関を使用してのミーティングが開催しづらい、また経費削減のためにオンラインミーティングの導入を行った。
2015年4月〜2022年6月現在も利用中。
・直感的に操作しても特に不自由なく操作出来る。
・画面共有なども簡単にできる為、充実したオンラインミーティングが可能となっている。
・社内では今までメールでやり取りを行なっていたが、チームスのチャット機能が添付ファイルなども確認しやすく大変便利。
・カメラをオンにしているミーティング参加者が多いと、画面共有にかなりの時間が必要となり、タイムラグも発生する。
Qast
オンラインミーティング中にメモを残せる。また、それを発信して意見として使用している。ミーティング終了後もメモ自体の検索や添付ファイル内の検索も可能な為、情報が埋もれても検索しやすい。