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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft365を利用しているため
2019年~2022年7月現在も利用中
・アプリの入っていないユーザー(他社の方)を招待するとき設定が面倒くさい、またうまく接続できないことがある
・ブラウザーアプリでは不安定でよく落ちることがある
・ZOOMから比べると軽いがそれでもときどき固まって落ちることがある
他社(特に海外)との会議が多い場合はZOOM等との並行利用ができる方が便利だと感じます
無料。
コロナ禍において、接触頻度を抑えることを目的に使用を開始した。
2020年6月〜2022年7月現在も利用中。
・無料で使用可能。
・使用難易度が低く、年配の従業員も使用しやすい。
・チャット機能があり社内のコミュニケーションツールとして活用しやすい。
・内部にとどまらず外部とのやりとりにも活用でき、コロナ禍においては非接触というリスクファクターの軽減に一躍買った。
・移動時間及びコスト削減による生産性の向上といった恩恵を享受できている。
・チャット機能で改行(Shift+Enter)を行おうとすると、Excelや Wordの入力同様にEnterだけを押してしまい、文章の途中にもかかわらず送信となってしまう。
・大きなミスではないが、上席からできないやつと思われていないかネガティブ思考になってしまった。
ダイバーシティとなるオフィス環境でもっとも重要なことは、誰もが使用しやすいツールであることと感じるため、まさにシンプルで活用しやすいツールだと思う。老若男女問わず使用しやすく、とてもおすすめできる。
プラン名:Microsoft 365 Business Basic 650円/月額/ユーザー
WebでWordやExcelが見れたり、Teamsでもチャット機能があるなど、web会議以外にも活用できそうだったため。
2020年5月~2022年7月現在も利用中。
・Web会議とチャット機能・スケジューラが連携している。
・画面共有の機能が使いやすかった。
・チャット機能を生かしたファイルの共有がやりやすい。
・Microsoft365という複数のツールを内包しているので、機能間のやり取りは他ツールをはさむよりスムーズにストレスなくできる。
・チャットで疑問を理解できていないようなときに、同一ツールですぐweb会議を繋ぎ画面共有して見せられるのは、遠隔地のユーザーサポートの手助けになる。
少しでもITツールにお金をかけたくない企業や個人などの零細企業群は、月額650円でofficeからweb会議まで一通り使えるのは大きなメリットだと感じる。
Microsoft 365 Business Basicプラン(650円/月額/ユーザー)
2020年4月頃~2022年7月現在も利用中。
・類似Web会議サービス(Zoom等)より音声が認識しないトラブルが起きやすい。
・マイク・スピーカーのテスト機能も貧弱に思う。
・Web会議のアプリ自体に音声調節機能がなくPCの音量のみでしか調整できないので、細かな調整ができない。
・インターネットの速度が遅いときの安定性が、Zoomに比べると悪く感じる。
おすすめできない理由として、機能個別でみるともっと使いやすいツールは存在する。web会議ならzoom。チャットならline等。少しITにお金をかけて専任担当者をおけるなら、他にやりようはあるように感じる。
2019年9月〜2022年7月現在も利用中。
・カメラ機能の不具合が少ない。
・グループやチームを作成できるなど、他にはない特徴を備えている。
・就活生も頻繁に利用したことがあるという理由から、企業と学生を繋ぐ機会で使用する際も、スムーズに会議ができる。
・他Microsoftのツールと提携できるため、スケジュール管理やタスク管理が容易である。
・ほとんどが店舗での使用やエリア内でのミーティング時となるが、通信障害など会議中でツール起因のエラーが起こったことがない。
会議が多い会社にはおすすめできる。また、Office365を元々利用されている方は、連携ができたりスケジュール管理が便利になると思う。
大人数で同時に会議ができるため。
2019年8月〜2022年7月現在も利用中。
・開いてから会議に入るまでの時間が他に比べかかってしまう。
・メッセージのやり取りの速度が遅い。
・エラーが起きた際に修正しづらい。
・会議の参加者が数十人となった際の、参加メンバーが把握しづらい。
・映像が映らない方がいたり、参加メンバーを確認しづらかったりするため、出欠確認がしにくい。
・Office365との提携はメリットだが、操作方法などが難しく知識を得るまでに時間を要する。
・Plannerやto do、formsとの連携ができるが、仕組みが難しい。
10人以上といった大人数になる場合は、上記理由によりおすすめできない。
オフィスツールの全社統合の一環として、部門ごとの任意な会議ツール採用から移行。
2019年10月〜2022年5月
・会議参加者が利用するツールのバージョンによって、会議中に利用できる機能に制約がある
・具体的には、ホワイトボード機能は主催者がアプリ版の特定バージョン以降で開始する必要があるなど。zoomなどではこのような不整合は見られなかった。
・ソフトウェアのバージョンアップが頻繁に発生する
・会議の主催者を後から変更出来ず、変更したい場合には一旦削除して新たに会議を立ち上げる必要がある
統合ソフトとの位置づけから、MS office、exchangeとの連携は当然のことながら問題なく利用可能。ただしTeamsですべて統合するよりは、利用シーンに合わせて個々のアプリを使い分けるのがよい。
Microsoft環境にこだわらなくてよいのであれば、Zoomのようにシンプルな専用ツールを検討してみても良いと思う。
もともとSkypeをWEB会議のメインツールとして利用していたが、Teamsはファイル共有機能や特定の相手に向けたメンション機能、絵文字でのリアクション機能などがあり、Skypeよりも使い勝手が良いと判断したため。
2020年3月~2022年7月現在も利用中
・作成した資料を画面に投影して上司に確認してもらった際、上司に画面の制御を渡すことで、そのまま上司が資料を修正することが出来た。会議中に認識の齟齬が生まれず済んだ。
・チャットで他の方がメッセージをくれた際は、画面に通知が出るだけでなく、音でも通知をしてくれるため見落としが無い。Skypeはメッセージが届くと画面右下に通知は出るが、音は出ないため、見逃しが多々あった。
・グループの作り方や発言の仕方、会議の始め方などが直感的な操作で出来るため、チュートリアルなどが無くても即座に利用を開始できた。
・発言したい場合は「手を挙げる」機能を利用することで、発表者が唐突にマイクで発言することがないため、安心して発表が出来る。Skypeを利用していた際に頻発していた発言のぶつかりがなくなった。
しやすいと思う。例えば、Outlook(メール)にてTeams会議の案内を送れば、そのメールに貼られたTeams会議のURLをクリックするだけですぐにTeamsに繋がり会議に参加することが出来るため。
Teams会議の時間直前になるとOutlookからアラームが表示されるため、会議の失念や入室遅れを防ぐこともできる。
大人数で会議をする機会が多い、資料の投影を頻繁に行う、などの会社にはおすすめ出来る。大人数で会議をする際に便利な機能もそろっていますし、資料を直接他の参加者が操作出来たりするうえ投影のタイムラグも少ないため。
2020年8月頃~2022年7月現在も利用中
・文字起こしの精度がやや低い。おかしな文章になることも多い。
・録音していることが周知される仕様になっている(マークが出る)ので、相手に嫌がられる場合があり、なんとかならないかと悩んでしまう。
・ミュートボタンが小さく、操作しづらい。
2019年〜2022年3月
・ms officeとの連携は当初から考慮された設計となっている
・アプリを導入していなくても、ブラウザ上から会議に参加できるため、外部の参加者に対応可能か事前に問い合わせる手間な不要であった。
・社内会議と同様の使い勝手で社外との打ち合わせにも対応
・会議案内送付がexchangeと連携して初心者にもわかりやすい
すでにMicrosoft でIT環境を整備している会社にはおすすめ。利用者も、ツール導入に戸惑うことはなく、トレーニング実施の必要性も少ない。