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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・使用していたZoomは、価格が安く無料で使える範囲が広いため誰でも使用できたが、Microsoft Teamsは遠隔ツールがあり相手のパソコンの操作ができる点でとてもつかいやすく、現在の職業(ITサポート)ではとても役にたっている。
・現在は案件先の飲食店本社で飲食店店舗のパソコン操作などのサポートをしているが、パソコンが苦手な人も多いため操作が困難なことがある。その際に、遠隔で実際に相手の画面を確認しながら操作できると対応がスムーズにいく。
フリーアドレスで席が決まっていない会社などは、どこに誰がいるかわからないためチャットでのやり取りが便利だと感じる。
また、人数の多い会社などは顔がわからなくてもチャットでやり取りできるので、おすすめできる。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中。
・バグやアップデートによる不具合が多い。
・エラー内容が不明なことが多く、原因がわからないため解決方法がわからない。
・まざまなツールを使うにはそれなりの料金がかかってしまう。
・Zoomの方が、無料での範囲が広いと感じた。
・長い動画などが送れないことがある。
使いやすく、遠隔操作ができて良いが、バグが多いためストレスを感じる。
2022年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・大人数でも問題なく利用できるほど動作が軽い。
・ゲスト参加でき、使用方法も分かりやすいためパソコンに慣れていない方でも利用できる。
・社外などから会議に参加する際、普段使用していないパソコンからでもURLからスムーズに会議の開始ができる。
・有線ではないデザリングといった環境であっても通信ができ、音声等問題なく伝達可能であった。
採用活動に活動的な会社におすすめしたい。
ゲスト参加・ブラウザ使用が可能であり、動作も軽いため面接のツールとして最適と感じた。
参加の際もURLを使用するだけでどのような方でも使用できる。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中。
・ウィンドウサイズを変更した際、リアクションボタンが表示されなくなる。
・特に画面を半分に分割した際はリアクションができない。
・作業を中断しウィンドウサイズを変更、または切り替えをしなければならず効率が悪い。
・上記のため、複数ウィンドウでの業務時はデュアルディスプレイが必要となり手間である。
・個人個人で音量に差がある事があるが、個別での音量設定ができない。
・参加者の画面だけで、自身の画面が表示されない。
0円
2020年7月〜2021年12月現在も利用中
・自分の作成した資料を共有できる。会議に必要な資料や映像を共有できる点はすごく便利。
・コメントを打てる。実際に話せない環境であってもコメントを打つことで意見を伝えられるのはありがたい。
仕方ない事なのかも知れないが、オンラインでインターネットを経由しているため通信障害が酷いと会議にならなかったり、ソフトが突然強制終了してしまったりする事態が起こる。これは問題だと感じた。無線LANではなく有線LANを使用するなど工夫が必要になるが、そこにコストがかかるのが気になる。
Excelで作成した資料をteamsで共有するなどできる。特に不便は感じていない。
2019年〜2022年1月現在も利用中
コロナのご時世になり、ウェブ会議やオンライン講習も増えたためかと思います。またこれまでは自社ホームページやメール一斉送信など情報を扱うツールが複数あり、確認が漏れるのを防ぐために、全てがチームスで統一されました。
導入前はハングアウトで業務中の連絡をおこなっていたのですが、画像が送れず説明が難しい場面がありました。チームスは画像を送れるので便利でした。課内のチャットでも、いいねボタンがあったので確認済みかどうかの判断がつきやすかったです。
時々勝手にログアウトされていて、再ログインが面倒でした。在宅での作業中などでチームスだけ更新されないこともあって時々不便に感じることがありました。顔文字でバグが起きることがありました。顔文字と打って変換する際に、1番上のものに強制的に変換されてしまうなどありました。
大人数でのオンライン上のやり取りが多いのであれば、概ね満足できます。表彰制度やスケジュールなど私はあまり使いこなせていませんでしたが、メインの使い方以外に機能がたくさんあるのでコミュニケーションをガンガン取りたい方にはいろんなアプローチが出来て楽しいと思います。
2019年5月頃から2022年1月現在も使用
マイクロソフトのOutlookなどと合わせて一緒に使えるため
マイクロTeamsは、非常に使用している会社が多いので、色々なお客様とマイクロTeamsがあれば打ち合わせが出来る事です。また音質や画像も良いので、使っていてもストレスを感じません。営業の交通費が、導入前と比べても20万円以上削減できており、費用対効果も素晴らしいです。
接続できる数が少ないのが不便です。グループ会社含めた大規模な会議だと制限数があり、各拠点1台のTeams使用しかできませんでした。そのあたりを改善して貰えると嬉しく思います。また背景を好きな背景に設定できるものがあれば嬉しいです。
Outlookなどマイクロソフトとの連携は素晴らしかったです。
おすすめできます。まず誰でも使いやすいということ、そして機能もシンプルであり、使い始めたその日から使いこなせます。また、使用している会社が多いのでマイクロソフトTeamsが1台あれば、殆どのお客様とwebミーティングが可能です。
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
これまでWEB会議はzoomを使用していましたが、無料プランの場合、3名以上では制限時間があることから改めてツールを導入を検討していました。
その際、メール、チャットなどもMicrosoftに変更となったためweb会議システムもteamsになりました。
zoomを使用していた時は、スケジュールと連動していないため、メールを送った後に別途設定する必要がありましたが、teamsは会議の設定をする際に相手のメールアドレスを入れると会議のURLが入ったメールが送信出来るとともに、自分のスケジュールにも設定されるので、スケジュールの設定漏れや間違いがなくなりました。
お客様とのやりとりはメーリングリストでやり取りをしていてるのですが、会議を設定する時は個人アドレスにしないと他の人のスケジュールにも会議の予定が入ってしまうため、個人アドレスで送っていました。
こうしてメルアドの切り替えをしなければいけないのが不便でした。
お客様とのやりとりを個人アドレスでやっている企業にはスケジュール管理も一緒にできて便利ですが、メーリングリストを使用している企業は、スケジュール管理をどのようにするのか決めないと不便だと思います。
2021年11月〜2022年1月現在も利用中。
社内の情報共有の活性化。主にチャットツールの使用を目的としていた。
ZoomとCisco Webex Meetingsについても社内で利用しているが、WEB会議を開催する際は前もって会議のリンクを発行する手間がかかっていた。一方でteamsは個人間の会議ではリンクを発行する必要がないので便利。
teamsのWEB会議システムについては、あまり不便を感じたことがない。個人的には音声や使いやすさ的にズームより上だと思う。強いて言えば、個人間でのWEB会議を開催するときは、直感的に開催方法がわかりやすいが、複数人での会議については、開催方法が少し分かりにくいかもしれない。
連携はしやすいと感じる。teams上に貼り付けたWordなど、そのまま上書き保存されるので、複数人でのプロジェクトの進捗など管理がしやすい。
法人営業部門がある会社にはおすすめできると思う。
各お客さまや案件ごとにグループを作り、そこでの資料共有や迅速なWEB会議の作成などが他のツールに比べてしやすいから。
会社での利用は無料です
2019年1月〜2022年1月現在も利用中
会社で使用しているツールがMicrosoftのものが多くその統一性のために利用
チームを作り随時ファイルをアップロードして共有する機能が便利です、ウィンドウを閉じても履歴が消えないのも便利です。過去に使ったSkypeは窓を閉じたらそのあと履歴が見えなくなったので、会話対象が多い時、また時間が長い時は履歴をoutlookから探してみるしかなかったので不便でした。
既読機能があるのが不便です。
既読はある人にとっては良いかもしれないが、すぐ返信ができない時にメッセージを確認したら既読になるので別仕事中であってもまず気まずくならないようにメッセージの返信をする時があります。LINEのメッセージが既読にならないように通知画面だけでまず急ぎ案件が確認する場合が多いです。
Outlookとの連携はいいと思います。また各ユーザーの組織図が見えるのが良いです。
おすすめします。チームでの情報共有がうまくできるツールと思うのでプロジェクトでチームメンバー間でのタイムリーな情報共有が必要な会社に勧めます。資料の共有が便利なので。