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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2020年春頃~2022年8月現在も利用中
・画面共有の際、時間がかかってしまい、会議の進行に遅れが生じる。
・共有画面にラグが生じるため、画面共有者の発言(音声)と、共有画面(資料等)がリンクしていない状態が続く。画面共有者はどの程度のラグが起きているか把握できないため、発言・進行スピードの調整も難しい。ラグの大きさも個人によって異なる。
・参加する予定のない会議も予定表に追加されてしまうため、予定が被って見づらい。
コロナ禍での接触防止対策の一環
2021年〜2022年8月現在も利用中
・場所を選ばず気軽に会議ができ、遠方の拠点の人とも顔を見ながら会話ができて便利。
・コロナ禍でなかなか出張が出来ない中、遠方の拠点の方とも表情を確認しながら会話をすることで、意図が伝わりやすかった。顔を見ながら話すことで、相手の体調の変化などにも目が行くようになり、感染症対策としてもすごくいいと思った。
・初心者でも利用しやすい。画面共有や権限の移行もスムーズに行える。
・参加者の名前や、発言者がわかりやすい。
・会議の途中で画面が止まってしまい、口頭説明と画面表示の間にズレが生じてしまった。画面が止まったことを、見ている側が説明者に伝えないとわからない為、指摘がない場合はそのまま進行してしまうケースもある。
・スピーカーの仕様によっては、聞こえないこともある。
・方法はあるのかもしれないが、パソコンを立ち上げられない環境では使用できない。
相手の顔をみて話すことはとても重要で、遠方の方と顔を合わせて、互いの意思を理解しながら打ち合わせが進められる点で、おすすめできる。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・URLを添付したメールで、会議予定を連絡できる。URLをクリックするだけで参加できるため、どの年代の人も使用しやすい。
・メールで連絡をもらった会議予定を、予定表に自動で反映することができる。
・スマホやiPadなど、様々な端末で使用できるため、出先や遠方でも参加可能。
・仕事柄、外出によって会議に参加できない人が多数いた。コロナの感染防止のために利用開始した後は、上記メリットのおかげで、遠距離でも会議に参加することができ、多くの方と情報共有ができている。
Office365は、会議予定がスケジュール表に自動的に反映される。
様々な端末で使用できるため、出先・遠方でも使用できることから、一箇所に社員や協力会社が集まることが難しい業種の会社におすすめ。
移動時間が短縮されるため、業務の効率化にも繋がる。
web会議システム単体ではなく、社内コミュニケーションツール全般として活用している
2022年1月〜2022年7月現在も利用中
・Outlookと連携出来る点
・社内コミュニケーションツール(スラック等)と同様の使い方が出来る点
・スケジュール招待からweb会議のURLも同時に送信できて、会議開催にも手間がない点。
・具体的には、zoom等だと、Outlookカレンダーで各メンバーのスケジュール確認→アプリを立ち上げて会議等のセッティング、という手間がかかる。チームスの場合は、Outlookでのスケジュール確認→web会議のボタンをポチるだけ、というのが楽
・上記をひっくるめてチームスで一括で対応出来る点
おすすめできる。慣れてくると全て一元化出来るため、業務効率が図れると思う。
2020年6月〜2022年7月現在も利用中
・会議を録画したデータをダウンロード出来ないときがある。(原因は不明)
・会議に入る前、誰がすでに出席しているかを確認しにくい。多数のステップをふまないと確認できない。
・ファイル送信で容量がOneDriveの容量がオーバーしたとき、「空き容量が不足しています」と表示されるだけで、どこから何をすればいいかがわからない。そのままOneDriveのデータを削除できるのがベストだが、それができない
社員の知識量による。PC知識が豊富な社員が多い場合は、より多機能なツール、または特別な機能に特化したツールを使用してもいいと思う。
2020年末ー2022年7月現在も利用中
・Outlookと連携してスケジュールと紐づいているため、会議開始時刻前にアラートで知らせてくれる機能が便利。
・会議開始時刻間のアラート時間を任意に設定することができ、事前準備が必要な会議の際には30分前等にアラートを設定できたのも有用であった。
・背景をぼかしたり加工する機能があるため、在宅ワークでも気軽に利用することができた。
・感覚で操作できる作りだった。
大勢の参加者がいる会議におすすめしたいと考える。画面共有機能や発現したい時などの挙手機能が、複数人が同時に発言することを回避できる便利な機能であるため。
2021年末~2022年7月現在も利用中
・回線が弱いと非常に重くなる
・カメラを起動すると重くなる
・zoomの知名度が高すぎてクライアントから敬遠されやすい
・モニター無しで業務を行う際に、ウィンドウの大きさを調整出来ない。場を繋ぎながら他の作業を行う際に不便(web会議をつなぎながらエクセルやスプレッドシートをいじる際など)。
・ウィンドウの大きさを調整しづらい。最小には出来るのだが、1/4のサイズ等を画面に表示させることが出来ないのが難点。
単純に「SaaSへ移行したい」という企業よりは、スラック、チャットワーク、zoom等ツールが混在している企業に導入して欲しいシステム。各ツールをうまく使い分けて、会社にあった利用ができると思うから。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・わざわざメールのリンクを探さなくてもTeamsの予定表から会議へ参加できる。
・Outlookと連携しており、会議の時間前に通知が来るため、会議を忘れることがない。
・インストールが非常に簡単で、PCにADの環境が設定されていればほぼ自動で環境が設定された。
・会議の録画ができ、データはクラウド上に保存される。
・会議が終了後、出席者を確認できる。
・エクセルやパワーポイントを、複数ユーザーで同時編集が可能。
Office365や Outlookの連携をしないと、確実に損だと感じる。
Microsoft TeamsはIT企業以外には向いていると思う。基本的な操作やインストールは直感的にできるため、PCに詳しくない人でも簡単に使用できる。
2020年10月ー2022年8月現在も利用中
・カメラをオンにして多人数同時接続した上での会議では、画質が悪くなったり、動きが止まったり、音声が途切れる場面もあった。
・パワーポイントを使う場面では、自分は発表者ツールを使って画面共有をするが、参加者から見てどのように映っているのかが分からない。毎回参加者に問題なく見えているかの確認が必要な点が不便に感じた。
・初めて発表者からは、自分の画面を共有するボタンが分かりづらいとの声も散見された。
2022年4月~2022年7月現在も利用中
・zoomやGoogleミートより機能がシンプル。
・画面共有する時もUIが分かりやすい。
・zoomよりも動きが早く感じる。
・会議一覧のスケジュールが、日毎・週毎に見られて、確認しやすい
・2021年はzoomを利用しコメントやスタンプの機能を活用していたが、teamsでは発言がしやすいのでコメントやスタンプを使う必要がなくなった。
・動きが早いので、会議への参加は開始直前でも間に合う。
・zoomの時は、会議招集ではなくURLが共有されることが多かったので、たまにそのURLに誤りがありログイン出来ないことがあった。teamsは基本的に会議招集なので、ログイン出来ないというトラブルがない。
DREAMSというツールと連携しているが、DREAMSのカレンダーと連動していて使い易い。
・Outlookメールを使ってる場合、セットプランがあるのでおすすめできる。
・スケジュールが見やすいので、頻繁に会議がある人は管理がしやすくて良いと思う。