TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2021年4月~2022年8月現在も利用中。
・リアクションボタンが気軽に押しやすい。(「いいね」や「にこにこ顔」、「びっくり顔」など)
・コミュニケーションの簡略化につながった。
・マイクロソフトのサービスなので、OutlookやOneNoteとあわせて使うと連携しやすい。スケジュールから会議を簡単に作成できた。
・立ち上がりが他サービス(スカイプなど)に比べて早い。
・音声が聞こえないトラブルがあった。接続状況は問題ないにも関わらず、音声が聞こえず会議開始が遅れてしまった。
・メールやスレッドなど様々な方法で会議に参加できるため、その通知がどの会議を指しているのかわかりにくい。参加方法が多岐にわたることで、戸惑っている方もいた。
・ワードなどから文章をコピーするとフォントが変わってしまったり、スペースが適切に表示されない。それにより伝えたい意図がずれてしまった。
Outlookを使用。
スケジュールから会議を作成することができるので、他者の予定を確認しながら会議予定を調整するときに便利。
特にフルリモートワークをしている会社で、常にチャットでつながりたい場合は、立ち上がりが圧倒的に他サービスより早いのでおすすめしたい。
ただし、Teamsを正しく理解した社員が、全体に対してその使い方を一度研修する機会は必要かと思う。
2018年10月〜2022年8月現在も利用中
・チャネルを作成してやりとりできる。チャネルの中でも分岐してトークルームのようなものが作成でき、「報告はここ、タスク周知はここ」等に分けることができるので、後から見返しやすい。
・画面共有ができ会議がしやすい。
・会議の参加者の顔もしっかり見えるので安心して会話ができる。
・タスク管理の機能がある。
・「連絡可能」「会議中」など、ステータスを設定できる。
・ZOOMと違って、オンライン会議の際のミラーリング機能や外見補正機能がない。
・通知をオンにする時は、個別に設定しなければならない。
・PCで利用の場合、エンターキーを押すとすぐにメッセージが送信されてしまう。
連携しやすい。
・Quickerという問合せのツールと連携している。
即時問合せの機能を持っているツールで、問合せが来るとすぐにTeamsでメッセージが届くので見落としがなく便利。
・outlookとも連携できる。既読になっていないメッセージを通知してくれるので、メッセージの見落としを防ぐことができて助かる。
ある程度大手の会社ではTeamsが使われていることが多いので、オンライン会議がある企業にはおすすめ。
在宅ワークの企業についても、一つのツールで報告や会議ができ、コミュニケーションを図れるので非常に便利でおすすめ。
2019年~2022年8月現在も利用中
・リアクションをする時にマイクをオンにしなくても、スタンプを使用することで確認が取れた。
・会議資料などを即座に共有できた。会議後にアンケートを取る際に、今までは紙に記入してもらっていたが、アンケートの共有ができ、データとしても保存できたため、集計が容易になった。
・Discordなど普段から使い慣れているアプリと使い方が似ていたため、操作がしやすかった。
・Microsoft社が開発しており、安心して使用できた。
0円
会社で既に導入されていた。おそらく他のMicrosoftのツールを導入しているからだと思う。
2019年~2022年8月現在も利用中
・通話しながら、画面共有やメッセージ入力が簡単にできる。コロナ渦に入社し、研修を対面で受けた後はリモートワークだった。新人で分からない作業はMicrosoft Teamsを使い、画面共有をしながら通話した。人生初のリモートで心配だったが、これと言った問題もなく、先輩の指導やサポートを受ける事ができた。
・ビデオ通話時に、Skypeと比べて画面のフリーズが少ない。
・音質もSkypeに比べて良く、音が途切れたり遅れて聞こえることは今まで無い。
・画面が他の人に共有されるまでにタイムラグがあるので、30秒か長いと1分ほど待たないといけない。効率や時間短縮の点から考えて、スムーズに画面共有されるシステムだともっと便利だと思う。
・自分の会社のMicrosoft Teamsだけかもしれないが、1度送信したメッセージが消せない。
・送信したスクリーンショットがぼやけて、はっきり見えるまでに時間がかかる。
他社とMicrosoft Teamsを使った会議の際、メッセージの送信で誤字脱字を防ぐ為に、Gramarryと連携させている。
説明に従って連携させたが、特に難しいとは思わなかった。
Web会議に慣れていない会社でも、機能がシンプルなので使いやすく、音質もいいため、基本的におすすめできる。
ただし画面共有の速度は遅いので、資料を提示しながらの会議が多い会社には、個人的におすすめしない。
コロナ禍で在宅勤務が増える中、会議等がスムーズに行えなくなったため。
2019年中頃~2022年7月現在も利用中
・回線が重い時があり、重要な話を聞き逃すことがあった。安定して通信するために有線を使うことを推奨されたが、それにより使用する場所が限定された。
・会社のセキュリティ上APIの設定があり、PCに詳しくない人に導入するのに時間がかかった。年齢層が上の方には馴染みがなく、コロナ禍で在宅ワークの中でも、導入をしていただくために対面での設定をしに出向く必要があった。
・セキュリティの関係で通話、ビデオ通話が途切れることがあった。
今は様々なアプリがある中で、Zoomより重かったため、ほかのアプリを使用した方が潤滑にオンライン会議ができたこともあり、その点では特段おすすめしない。
2021年後半~2022年8月現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できた。
・コロナ禍で会議のオンライン化が進む中、他企業も導入しているという汎用性はとても助かった。
・会議だけでなく、セミナーにも導入することにより出張が減った。
・今まで特に問題なく使えていたが、先日の世界的な通信障害は不安要素になった。ちょうど不具合が発生した日には、何件かの会議や採用面接を予定していたが、全てリスケジュールを余儀なくされた。急な発生でこちらも想定していなかった為、現場が混乱してしまった。
汎用性の面ではおすすめできる。
しかし、不具合などが発生した場合を想定すると、汎用性のあるツールを複数導入するのがベターだと思う。
無料
社内でのコミュニケーションがメールと電話のみだったので、効率化をはかるために、主にチャット利用でMicrosoftTeamsを導入した。
2022年3月1日〜2022年3月2日
とても使いづらく、他の良いツールサービスをすぐに見つけたため。
・会議の招待方法が分かりづらかった。
・ヘルプが別ウィンドウで開かれる。
・ミーティング開始までの手順が面倒。
・問合せしたいことがあっても、問い合わせ画面にたどり着くまでに時間がかかる。
・あまり周りで使っている人がいなかったので、アドバイスなどを受けにくい。
・インターフェースがシンプルなのは良いが、何をするにもボタンの押下回数が増えて時間がかかった。
・他の会社の人間からも、あまり良い印象ではないと聞いた。
あまりおすすめできない。
Microsoftという大きな会社のツールかつ無料なので、導入後に分からないことなどを気軽に問い合わせできない。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・Zoomと比べて、社内ツールとしては使用しやすい。チャットコミュニケーションツールとしてよい。
・Microsoft 365やOutlookなど、他のMicrosoftツールとの連携ができて便利。
・年配のユーザーも使いやすいと感じる。
・使いやすさが重視される中で、Teamsは気軽に使える点が良い。
・プロジェクト進捗も同時に管理できる。
・Skype for businessの方が、Teamsに比べてフリーズが少ない。
・上記具体例として、顧客面談において使用した際に、フリーズやタイムラグが多く発生して、会議にならなかった。社内向けの会議であれば問題ないが、顧客相手の場合には心象をとても悪くするので、アプリの安定性は非常に大事で使用に向いていないと感じ、その他ツールを使用している。
・初期段階では、海外拠点での導入や連携がスムーズにできないことが多かった。
・セミナー等の多人数向けの会議においては、不向きに感じる。
Microsoft365との連携が便利。
社内コミュニケーションツールとして使用することがおすすめ。
社内打ち合わせが多く、在宅勤務の多いチームを多く抱える会社にはおすすめしたい。
0円
2022年春頃
・無料で始められるのでコストの心配がない。豊富な機能も、無料で使えたため手を出しやすかった。他社のツールと比較するため、色々と試してみたかった私にとっては、ありがたかった。
・Microsoftが管理しているため、安心感がある。
・インターフェースがとてもシンプルで、無駄にごちゃごちゃしていない。洗練された印象を受けた。
・もともとMicrosoftのPCにインストールされており、簡単に始められた。
2020年〜2022年7 月現在も利用中
・未読、既読機能が機能していないことがある。
・稀に音声が途切れ途切れになる。
・コール音が鳴り止まない時がある。
・たまに通信障害が起こる。
・チャット内容のピン留め機能が少し使いづらい。
・通話の際、間違えてグループチャット内で実施してしまった場合、全員にコールが入ってしまう。意図しないグループ通話をかけてしまった場合、確認のポップアップが出て欲しいです。