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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
テレワーク時の情報共有手段として。
2022年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・使える機能がたくさんあるが、個人のスキルや知識の偏りにより活用できない社員がいる。
・メンションが反映されず、認知されないときがある。
・ファイルが同時編集されると反映が遅れ、エラーが起こる。
・オンライン会議等、データが重い場合はwi-fi環境によって通信が途切れたりする。
・オンライン会議に複数人同時接続することができるが、音声や映像がずれてしまったり、通信が途切れるなどの不具合が多々発生する。
・PCの性能やwi-fi環境の理由が大きいが、データ自体を軽く変換できる機能があればいいと思った。
不明
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・過去に使用した別ツールとは違い、Teamsは画面共有がボタン一つでできる。
・同じマイクロソフトのスケジュール機能との連携が簡単にできる。
・会議開催中にチャットで発言ができる。
・実例として、取引先メーカーが弊社向けの勉強会を開催した際、多数の質問に対して時間内では対応しきれないため、チャット機能を使用していた。そこに質問を残すことで、互いにどんな質問が出たか把握ができるため、後からの対応がとても楽なようだった。
ITインフラが大規模に整備されていない中小企業、IT担当者の人数の少ない中小企業におすすめしたいと思う。
マイクロソフトが提供しているサービスであり、困ったときはIT担当者でなくてもネットで検索することで、容易に問題の解決策が見つかることが多いため。
不明
2020年4月~2022年9月現在も利用中。
・通信障害が多い。過去に使用していた別ソフトは5年ほど使用していたが、通信障害は一度も経験しなかった。
・マイクスピーカーの設定が分かりづらく、現在がどのようになっているか、正常に機能しているかどうかの判別ができない。
・Zoomを使用したことがあるが、Zoomはマイクスピーカーのテスト機能があった。
・画面共有は基本的にはわかりやすくていいが、パワーポイントを使用したときは発信者用画面が共有されてしまったりと、共有設定がよくわからない。
・2022年7月・8月と、2か月連続で大規模な通信障害が発生し、業務がストップしてしまうことがあった。
不明
2020年3月~2022年9月現在も利用中。
・Outlookのスケジュールと連携し、会議の予定を確認できる。
・誰かが会議を開始した際にポップアップが表示され、そこから参加ができる。
・以前使用していたツールは人数が増えれば増えるほど重たくなり、ラグの発生にも繋がっていたが、Teamsは通信やラグに関して不満を感じることは無かった。
・同時に話している会話がよく聞き取れる。
・Web会議の利用に関しては特段大きな問題はなく利用できており、会議の時間制限等もなく利用できる。
Web会議については回線の問題もなく利用できるので、リモート社会が進んでいる今とても利用価値のあるものだと思う。
また、Officeツールとの連携が素晴らしいので、Officeツールを使用している会社にはとても管理・利用しやすくおすすめである。
不明
2020年4月頃~2022年9月現在も利用中。
・チャット機能を利用した際、突如メンションが利用できなくなり、名前を打っても反応しない(指定先が選べなくなる)。
・上記の場合、元に戻すために1度ログアウトし、ツールを閉じてしばらくしてから開くなどといった作業が必要になる。
・全く分からない文章になってしまい、文字起こし機能が機能しない。
・チャット機能において、特に指定していないのに勝手に太字で入力される。
不明
2020年4月〜2021年12月
転職したため利用しなくなった。
・メールのシステムがMicrosoftのものだったので、紐付けて使いやすかった。
・他社も使用していることが多かったので、リモートワークに移行してもスムーズだった。
・チャット機能が、メール業務の負担を軽くしてくれてとても良いと思う。
Microsoftはやはり大手なので、WEBで他社とよく会議をする中小企業にこそおすすめする。
MicrosoftTeamsを使用しているということで信頼も上がるし、大手企業は、情報リテラシーなどの観点からマイナーなツールでなくMicrosoftTeamsで、という空気を感じていたため。
不明
チャット機能を使うため。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
・チャネルの参加者を見ることで、一緒に働く人の名前やアイコンから顔が分かるため安心感がある。
・チャットの内容を読み取って、AIが返信候補をあげてくれる。
・チャネルが分けられていると、どの仕事の内容かがすぐに判断できる。
Microsoft社のExcel・PowerPoint・Wordなどと連携し、資料をアップロードできるのは便利。
多くの人と頻繁にコミュニケーションを取る会社に、おすすめ。
チャット機能を使って情報が必要な人にピンポイントで情報を送ることができるし、チャットなので気軽にポンポンと送ることができスピード感を持って仕事を進められるから。
従来はzoomを使用していたが、edgeへブラウザ変更を行なった際に、社内の推奨ツールがMicrosoftTeamsになった為。
2021年10月~2022年8月現在も利用中
・zoomと違って時間制限がない為、使いやすい。
・zoomに比べて動作が軽いし、客先でも使用しているメーカーがたくさんあるので、スムーズに会議を行うことができる。
・Microsoft系のツールの為、初めて使用する場合でも簡単に扱うことができた。
・客先との打ち合わせを行う際に、メールへ直接案内を連絡できるのが使いやすい。
・会社でサイボーズのガルーンを使用しているが、連動機能がない為、別々に操作する必要がある。
・画面共有を行なった際、他の打合せツールより動作が若干重く、相手に見えていないことがあった。(一度接続を切って、繋ぎ直せば表示された。)
Microsoft系のソフトの為、多くの人が操作方法に困ることなく使用することができるので、おすすめする。
ただし、接続に関しては、まだ通信が安定しない場合がある為、事前に接続テストなどを行ってから使う必要があるので注意。
不明
2020年6月〜2022年1月
退職したため。
・チャット機能はとても便利だが、その反面、メールとチャットを併用して話を進めていた場合に、話し合いがどこまで進んだか、あの件はメールとチャットのどちらで話したか、などが分からなくなることが何度かあり、不便だと思った。
・チャットの履歴が確認しづらかった。
・他社の人にミーティングの招待状を送る際の方法が、少し分かりにくい。
不明
2021年8月~2022年9月現在も利用中
・1対1のチャットにもう1名追加をすることができず、新たにグループチャットを作成しなければならない。
・以前送ったチャットをコピペする際、文章はコピペできても画像がコピペできないことが多々ある。
・チャットの文面が長いと途中で折り曲げられ、詳細をクリックしないと全文が表示されず、読んでもらえないことがある。
不明