Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
0円
2021年頃~2023年6月現在も利用中
・無料版だからかもしれないが、半年に一回ほど急にログインができなくなって困る。
・招待されてから参加するまでの経緯が、面倒くさい。
・「不参加/閲覧のみ可能」なチャンネルを、タスクバーに固定しておくことができない。
・上記については、チャンネルを切り替える度に、一覧から探さなければならない。閲覧できれば良いだけなのに、探したときに誤って参加申請ボタンを押してしまいそうになる。
・招待のメールが探しにくいし、わかりづらい。
・ワークスペースとチャンネルの違いがよくわからない。
・エラーメッセージが英語表記なので、何が書かれているのがわからない。
連携はしにくいと思う。
元々社内ではLINEとチャットワークが主流だったが、プライベートと分けたいという声やプロジェクトごとに分けたいという声が上がり導入された。
2022年8月から2023年5月現在利用中
・チャンネル別にシンプルに運用できるので、自身が内密に決めた優先順位から確認できる。
・別の会社と作成したページ(アカウント)も1つのアプリで管理できる。
・ASANAなども使い勝手が良いがリアクションがいいねしかないのに対し、リアクションボタンが多くて使いやすい。
・未読があった時にスレッド欄で確認してしまうと、うっかりどれが未読が見失う場合がある。
大人数でで修正などを行うことが多いデザイン作業のプロジェクトチームなどに、とても使いやすいのでおすすめする。
2021年春頃〜2023年5月現在も利用中
・電波なのかサーバーなのかがわからないが、写真をまとめて送ろうとするとエラーが起きる。
・投稿の取り消しをしようとしたところ、そちらもたまにエラーが起き、取り消しができないことがある。
・上司に写真報告を頼まれ、15枚以上写真撮影し、共有しようとした。しかし、なかなか送れずエラーが返ってきた。取り消ししようとしてもできず、数日後に、気がついたら取り消しされていた。写真は5枚程度ずつ送らないと、送信ができない。
・ファイルで送られた資料を印刷しようとすると、色が変わってしまうことがある。
2021年10月~2022年9月
無料
・やり取りの流れが可視化できるのは、経緯が分かりやすくてよかった。
・PCからもスマートフォンからも操作しやすかった。スマホ上からも見やすいつくりになっていたので、出先からもすぐに連絡を確認できて、便利だった。
・アプリ内でリンク先を閲覧できるのがよかった。
・複数人でのコミュニケーションが取りやすかった。
・従業員だけでなく、顧客側も混じえて情報共有、交流のツールとして使用していた。発言者が複数いるので、会話の流れや把握しやすく、スタンプも充実していたので、コミュニケーションが活性化した。
社内のチームやプロジェクトごとの交流や、ラフな意見交換の場としては、活用しやすいと感じた。
社内情報の共有のためにチャットツールを利用していましたが、個人情報の面から判断し、Googleのハングアウトから切り替わった。
2021年4月〜2023年4月現在利用中
・ファイル検索や単語検索で、過去の内容を遡りやすい。
・上記について、過去の内容を確認のために調べようと検索ボタンを利用したら、その単語のトークだけをピックアップしてくれて、すぐに確認が取れてよかった。ファイルも同じく検索ができるので、投稿も見つつ、ファイルでしっかり内容を再確認できた
・スタンプなどもあり、誰が確認したのかが、コメントしなくても確認が取れる。
・グループの人を追加しやすい。
・個人チャットもできるため、Slackだけで連絡が完結して楽。
おすすめする。
案件の共有や情報提供のためにサービスを使わせていただいている。
グループも200人以上いるグループがあったりと、多くの人数がいてもエラーが起きてしまうことはない。
ただ、メンションの時とかには、同じ名前だと知らない人と間違えてしまうことがあるので、工夫する必要がある。
2022年頃
費用はかかってない。
自身が携わっていた事業が無くなったから。
・情報量が多いと、掲示板的にすぐに流れてしまうので、重要な情報のキャッチアップに苦労することが多々あった。雑談的に話が弾むと発言が流れてしまい、情報を追うのが大変だった。
・ある発言に返信していても、上手くスレッドになっていないと、会話が乱立して見づらくなっていた。
・コピー&ペーストすると、文字のフォントが変わってしまうことがあった。
・上記の補足として、業務報告用としても活用していたが、報告用のテンプレートをコピペする時に、フォント違いや文字ズレが起きてしまうのが使いにくかった。
・機能がありすぎて、上手く使いこなせていなかったように思う。
公式な場や重要な情報共有としては、掲示板的に情報が流れていくので、向かないと感じた。
Enterprise Gridで使用しており、ワークスペースが無制限なのが最大の違いです。
費用は会社負担なのでわかりませんが、外部との連携も簡単になりました。
外部サービスとの連携が容易だからです。
また、会社全体で導入することで、コストがChatworkより安くなったと聞いています。
2019年5月頃~2023年5月現在も使用中
・Chatworkと比べて、下記の点が便利です。
・スレッドが見やすいです。
・外部ツールとの連携がしやすいです。
・スタンプで簡易的に返事が出来るのが良いです。
・スタンプも自分で簡単に作れて、カスタマイズしやすいです。
・上記について例えば、「よろしくお願いします」「確認してください」などイチイチ返事をしなくても、その言葉をのせたスタンプを作っておけば、スタンプを押すだけで、何をしてほしいのか伝えることができます。時短になって気に入っています。
・メンションされていないと、スレッドが流れてしまいます。同じワークスペースであっても、スレッドでメンションされてないと、見逃すことがあると思います。
・実際に、チャンネル内で指示があったにも関わらず、自分に関係のないことと思い込んで、見逃してしまったことがあります。それが原因で業務を遅延させてしまいました。
あらかじめスタンプを作っておくと、文字を打たなくても指示が伝わり、時短になります。
SlackはChatworkとも連携させることができるため、日本国内の企業なら、ほぼSlackで一元管理できると思います。
基本的にはChatworkよりもカスタマイズしやすく、また外部連携もしやすいので、Slackの方がおすすめできます。
1人単位であればChatworkより高いですが、会社全体で契約すれば、Chatworkより安くなるケースもあり、コスト削減につながる可能性もあります。
さまざまなツールで外部とやりとりしている会社は、Slackを導入した方が、一元管理できて仕事が楽になると思います。
2022年冬頃〜2023年4月現在も利用中
・チャンネルがあり、要件の種類別に分けられる。
・一つの要件に対して、返信スレッドを作れる。
・LINEの様なチャットで複数の人数でやり取りをすると、どの要件に対しての意見なのかがわからなくなる事がある。Slackの場合だと、案件の返信スレッドで反応をする事ができるため、他人がどの案件に対して発言しているかが、わかりやすい。
・ワード設定をすると、自分の確認すべきスレッドがピックアップされる。
・過去のスレッドをキーワードなどで検索できる。
・画像データを受け取る際に、大きいデータの画像もそのまま共有できる。
freee会計との連携は使いやすいと思う。
One Driveのリンクを貼り付けると、いつもメッセージが出るので、連携が出来るのかもしれないが、実際に使用した事はない。
チャットサービスを使用しておらず、全て個々のメールアドレスにccを付けて共有している会社へは、無駄がなく、時間短縮にもなるのでおすすめ。
また、画像等データの共有が多い会社も、メールより大きいデータのやり取りが出来るので、おすすすめ。
無料プラン
2018年7月~2023年4月現在も利用中
・広告表示が邪魔で、インターフェイスがうるさく見えて使いずらかった。
・機能ボタンが多くあり、多くの機能が何に使えばいいのかわからないことが多かった。結果として、今まで使っていたツールなどで代用したり、他の方も基本的な機能も直感的に使うことができなかったりで、サポートに苦慮した。
・無料で使っていると、過去メッセージの保持期間が短く、大切なメッセージを取っておくことができなかった。
・契約関連や金銭関連のメッセージに関しては、別に保存していないことでエビデンスが見えなくなった事があり、取引先に再度確認を取るなど、迷惑をかけることもあった。
2022年9月〜2023年5月現在も利用中
・返信スレッドにメンションが付いていないと、フラグが立たないために、見落とす事がある。
・PDFやエクセルデータは、一度ダウンロードしないとプレビューで内容をまとめてみることは出来ない。
・スマホ版について、使えない機能がいくつかある。
・上記について例えば、返信スレッドに他人が入れたメッセージに対して、タグをつけたり、スタンプを押して反応する事ができない。出先でスマホで閲覧し、タグがつけられなかった事で、後でPCで作業する際に、その案件を忘れてしまった事がある。
freee会計との連携は使いやすいと思う。
One Driveのリンクを貼り付けると、いつもメッセージが出るので、連携が出来るのかもしれないが、実際に使用した事はない。