myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
myBridgeはLINE社が提供している名刺管理ツールです。今までの名刺管理ツールは連絡先を同期したり、知らぬ間に相手と繋がっていることがありましたが、myBridgeは名刺管理に特化したツールなので無駄な機能が少なく、とてもシンプルな名刺管理ツールです。
GoogleマップやLINE通話との連携、Excel形式でのダウンロードなど、ビジネスパーソンに本当に役立つツールとして、ユーザーインタビューでも大好評。ただし100件を超えると検索が重くなる、という口コミが複数あったので注意が必要です。
無料
2019年2月~現在
名刺管理のデータ化により、紙のファイル管理を無くすために導入
スマートフォン1台あれば名刺をすべて管理できます。必要時には直ぐに呼び出して確認出来ますし、LINEと連携することでほぼ全ての社員と共有が可能です。
補正技術は高いと思いますが、稀に名前表記欄に住所が記載されたりといったことがおきます。その際は手動で入力を行う必要がある為、少々手間がかります。無料ツールですのでこの点は致し方ないのかなと感じますが徐々に改善されるのを期待したいです。
名刺をFILEで管理してる会社はまず導入した方が良いです。スマートフォンの中で全て管理できますし、マップの位置情報と連携させれば会社の場所なども確認できます。ツール自体は無料なのでデメリットはないと思います。
無料プラン
2018年10月〜2019年6月
基本的なツールは全て無料で使える点。
また、その中でも他社の同様なサービスと比べて大きくメリットとなったのは共有システムです。
1人の社員がクライアントから頂いた名刺を共有名刺帳に登録する事で、社内のチーム全体でそれを共有することができ、その後社員の退職や異動があった場合も引き継ぎ時間の短縮につながり、スムーズに業務を進める事が出来た。
my bridgeの他にはwantedly peopleやEightを利用していました。特に他社と比べて大きく上がったのは、各個人が事前に自己紹介文の設定が出来ない点と、あまり他社のアプリよりも利用者が少ないが為に、新たな人脈をアプリを使って作るということにはあまり優れておりませんでした。
社内で使っていたLINE WORKSとの提携ができず、SNSとの連携はしにくかったが、情報を他のSNSで送る事は可能でした。
会社内でCRMなどの顧客管理ツールがあまりしっかりと構築されておらず、新規営業をたくさんしている会社に関しては無料でもあるので、ひとまず登録してみると共有も出来るし初めて名刺を交換した日もずっと残るので 長い目で見ると使う価値はあります。
無料でした
2021年1月~2021年8月現在も利用中
決め手は写真撮影のみでデータ化できるところです。
写真撮影で管理できるツールWantedly Peopleを使ったことがありましたが、誤字脱字が気になり使用をやめました。増えた名刺をデータ化し、かつリスト化し、次の営業活動で使いやすくなるのは便利だと思いました。
100%完璧な読み取りとはいかず、やはり多少の誤字はありました。Wantedly Peopleよりは誤字脱字が少ないですが、多少の修正は必要です。同じ名刺があった場合は弾くことなどはなく、全て登録されてしまうのは残念です。
Excel形式で吐き出し、DMやメーリングリストとして使用しました。データが細かく項目分けされているので、使用しやすかったです。
大手会社での使い勝手は分かりませんが、中小規模であれば便利に不都合なく使えると思うのでおすすめします。無料なのでできることが限られていますが、データ化し管理するうえでは十分なソフトです。
無料アプリのため費用なし
2021年4月〜2021年9月も使用中
無料アプリのため費用がかからない。貰った名刺をわざわざ出す必要がない。
事務職のため様々な業者に対応接することが多いが、その都度名刺入れからいちいち探し出す必要がなく、LINEとの連携もしているため、継続して繋がりがあるときは便利。
名刺交換して継続的に繋がりを持つような相手ならLINE情報が知られても良いが、単発の相手など継続しての繋がりがない相手とのLINE情報が知られてしまうのはあまり良い気はしない。名刺交換の都度、名刺の写真を撮らないといけないため、忘れたり後回しにしたりすると後の処理が大変。
LINEとの連携はメリット、デメリットがあると感じた。
おすすめする。特に業者対応が多くて外出したりする時間が長い職務(営業職)が多い会社などは、スマホさえあればすぐに名刺管理ができるから便利。
無料
2021年4月〜2021年8月現在も使用中
・スキャンするだけで、短時間で名刺と顧客の管理ができるのがすごいと思った。
・電話のボタンを押すと直接電話をかけられるのも助かる。
・住所を押すと地図も出てきて便利だと思った。
・入力中の画面が長いので、読み込みが遅いと思った。
・検索したいときも少しの時間待てばできるが、出てこないこともあって戸惑う。
・たまに入力の間違えがある(ただ、気づいたらその都度直していくというペースで仕事に支障はないので、許容範囲内ではある)。
LINEに共有できるのが良い。
簡単な作業なのでおすすめする。ただし個人情報が多く取り込まれるので、大人数の会社では個人情報の管理を徹底する必要があると感じた。
0円
カテゴリーごとに登録した名刺の共有ができるところです。部署内でスピーディに共有できたので助かりました。電話帳にも自動的に連絡先を落とし込んでくれるので、非常に使いやすかったです。
写真でスキャンするときに、背景が黒などのはっきりした色でないとうまく読み込めず、画像上で余白ができてしまうことです。また、会社ごとに自動的に振り分けされてしまうので、探したい人の会社の名前がすぐに思い出せない場合は、探すのに手間取りました。
電話帳との連携は良いです。
おすすめします。一回一回手打ちで連絡先を登録する必要がないので、登録の時間削減になります。電話番号など入力ミスがなくなるので、今まで手入力していた会社には使い勝手がいいと思います。
自身の交換履歴がわかり、情報共有もしやすくて便利でした。使い方を誰かに聞かなくてもわかるのも良い点だと思います。ただ、この程度の機能なら、他のツールでも備わっているとは思います。
スキャンする際にうまく行かず、時間がかかることが結構ありました。名刺登録の都度に時間がかかっていたので、業務効率化になる効果はいうほど期待できないと感じました。
おすすめしません。便利な点はありますが、不便な点を不を含めて過去に使っていたsansanとあまり変わりません。既に他のツールを使っているのであれば、乗り換えてまで使う意味はないと感じました。
なし
各社員でどの名刺アプリが良いか調査試験でわたくしはライン系列のmyBridgeを推奨し実験しました。
かかってきた電話で名刺が表示されると聞いていますが、表示されないことが何度かありました。そのときは、入力された連絡先を一度エクセル形式でエキスポートして再度Google連絡先にインポートしなければなりません。これがかなり手間でした。
アイフォンとアンドロイドとでは、連絡先の保存方法が違うため、これも面倒な部分がありました。
Google連絡先との連携がうまくいかない場合がありました。(エキスポートしたファイルがうまく入力されていない)
無料なので、使い方次第だと思います。単に名刺を保管する目的であれば、自動で入力してくれるので便利だと思います。
相手から電話がかかってきた際に電話番号しか表示されない場合があるので、全てアプリに任せきれるとは言えません。エキスポートや電話帳へのインポートが面倒な方には向かないと思います。
名刺管理とGoogle連絡先への同期ができるので、これに決めました。
などです。
最初の新規登録の際スムーズに撮影できたので、思った以上に早くサービスの利用を開始できたと感じてます。
Google連絡先への同期の際に、企業名・役職などを名刺から読み取ってGoogle連絡先に追加できて、その内容も選択できるオプションがあります。このとき、連絡先の姓名欄に二重に記載されて、うまく機能していない場合があります。同期が目的で導入したこともあり、ここはできれば改善してほしいと思いました。
小規模でシンプルに名刺管理ができれば良いという会社には向いていると思います。専門家広場などのSNS機能がリスクになることが心配な会社は、このツールでなくてもいいと思います。
無料
一番の決め手となったのが、名刺管理しているデータを無料で扱えることがでした。データ出力ができる点が便利です。営業所内で共有できる仕組みとして有効活用できました。
システム上の問題だと思われますが、名刺の登録件数が増えていくと、検索しても直ぐに表示されず結構な時間がかかります。また、名刺に印字された文字と異なる文字に誤変換されていることもあります。名前を誤ってしまい、メールでお詫びをするという手間が発生してしまいました。
外部連携は特にせず、名刺管理ソフト単体を利用していました。
個々で管理していた名刺を社内全体に共有できるシステムを無料で扱えるので、おすすめできると思います。名刺データをexcelなどに出力できるので、導入していない社員も情報を共有できるでしょう。