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「Evernote Scannable(スキャナブル)」は、簡単に名刺をデータ化できる便利なスキャニングアプリです。アプリを開くだけで自動で名刺を認識し、スキャンします。明暗やブレ、上下逆転等のデータの補正もアプリが行い使えるデータに自動変換可能なので、大変使いやすいアプリです。他社の名刺管理ソフトと比較しても、名刺の認識精度も高く作業がスピーディーに行えるのも利点です。
「Evernote Scannable(スキャナブル)」は、簡単に名刺をデータ化できる便利なスキャニングアプリです。アプリを開くだけで自動で名刺を認識し、スキャンします。明暗やブレ、上下逆転等のデータの補正もアプリが行い使えるデータに自動変換可能なので、大変使いやすいアプリです。他社の名刺管理ソフトと比較しても、名刺の認識精度も高く作業がスピーディーに行えるのも利点です。
無料プラン
経費精算のためにレシートをデジタル化する必要があり、手軽に利用できるスキャンアプリを探していて、Evernoteとの連携もスムーズなScannableを導入した。
2019年6月〜2021年3月現在も利用中
・自動でスキャン範囲を認識し、傾きも補正してくれるので、素早くスキャンできる。
・スキャンしたデータをPDFやJPEGで書き出せるので、他のアプリとの連携も容易。
・Evernoteとの連携が便利で、スキャンしたデータをすぐにEvernoteに保存できる。
・スキャンデータのファイル名を変更できない。
・OCR機能がないので、スキャンしたテキストを編集できない。
・プレミアム機能の料金が少し高い。
無料
Evernoteをすでに利用していたので、同じアカウントで使えるというのが決め手だった。名刺の管理をスマホでできるというのも魅力的だった。
2019年10月〜2024年1月現在も利用中
・名刺をスマホで撮影するだけで、データ化してくれる。
・名刺交換した相手との関係性やコミュニケーション履歴を見ることができる。
・名刺データを、GoogleカレンダーやSalesforceなどの他のアプリやサービスと連携できる。
・無料でも十分に使える。
・名刺の読み取り精度が高いとは言えず、時々修正が必要になる。
・Evernote以外のクラウドサービスとの連携ができない。
・名刺の画像をEvernoteに保存するときに、タグやノートブックを指定できるようにすると、後で探しやすくなる。
・名刺の情報をメールや電話帳に登録するときには、重複や不整合を防ぐために、一度確認画面を表示してから登録するようにした。
Evernoteをすでに利用している人や、名刺の管理をスマホでできることを重視する人に、おすすめする。
多くの外部ベンダーと出会う立場にあるが、毎回名刺交換をする際に、紙の量が膨大になって、保持するのが大変になって来た。
そのため、アプリで管理したいと思ったのが、使用した背景。
2023年4月~2023年9月現在も利用中
・操作が直感的で分かりやすい。
・スキャンの精度がよく、文字の歪みがない。品質が保証できる。
・Evernote関連ツールと、容易に連携が可能。
・よく、ベンダーと名刺交換をして、製品の内容を聞くなどの機会があるが、社内に持ち帰って、もう一度話を聞きたい時に、ベンダーの名刺を探して連絡をしていた。その際に、非常に簡単に名刺を探せるようになって、作業時間の短縮になった。
・オフラインの時に、ドキュメントや名刺などを見ることが出来ない。
・上記について、建屋の中では電波が中々通らない場所があり、その中で名刺を探そうとした場合に、インターネットが繋がりづらく、探すのが難しくなる。その場合は、結局、本物の名刺を探す必要が出てきて、本末転倒になってしまうのが難点。
・ファイル形式が限られている。
外部ツールとの連携はしづらいと思う。
アプリ内で完結した使い方で、個人での使用がおすすめ。
保存できるファイル形式が限られているので、外部ツールとの連携では、必要に応じて、ファイル形式のコンバートが必要になるため。
Evernote Scannable自体は無料です。
スマホからストアを通してインストールするのみで、利用できます。
スキャン後の保存先として、大元のEvernoteと連携する場合、Evernoteは無料版と有料版があります。
スキャンだけで利用する分には、無料で利用できます。
Evernoteを業務で利用していて、資料をスキャンすることもしばしばありました。
その際、Evernote自体にも撮影してスキャンする機能はありますが、起動から資料の認識・撮影がとても速いため、スキャン専用として導入しました。
2020年~2023年9月現在も利用中
・起動してから自動的に資料を認識するまでの時間が、とても速いです。
・文字の認識の精度がとても高いです。
・紙からはみ出た部分などの余分な箇所や、背景、余白をカットしてくれます。
・スキャンしたものが、文書なのか名刺なのかを、自動で判別してくれます。
・名刺をスキャンすると、ファイル名は「名刺:●●」と付けてくれて、会社名・氏名・役職・電話番号・住所などを自動認識して保存してくれました。これにより、大量の名刺を手動で入力する手間が省け、大幅に効率が向上しました。
・オフラインの場合、Evernoteとは連携できなくなるため、一時的にスマホへの保存が必要です。
・上記について、多忙の中、新幹線で資料をスキャンして、メンバーに共有しようとした所、通信が不安定で、一部が保存、一部が欠損していました。どこまで保存できたか確認が必要となり、結果的にEvernoteへの保存および連携が、きちんとできませんでした。
・まだカメラを向けていない時でも、中途半端なタイミングで撮影されることがあります。
保存先として選べるEvernoteは、無料と有料がありますが、Evernoteの利用頻度とスキャン頻度が多くても、最初のうちは無料プランで始めてみるといいと思います。
容量やアップロード数が多い場合に、Evernoteを有料版に切替えるのが良いと思います。
そもそもEvernoteと連携が無くても、ローカル保存で使えるアプリのため、普段LINEや他のツールを使っているのであれば、スキャン目的のみで利用するのも、コストがからず良いと思います。
Evernoteと連携してデータを保存しています。
保存する際、「Evernote」もしくは「ローカル」いずれかのボタンを押すだけなので、とてもシンプルで使いやすいです。
「共有」ボタンを押せば、LINEなどを通して共有することもできるので、とても連携しやすいです。
Evenoteを業務で利用されている場合は、スキャン用としてインストールしておくことを、とてもお勧めします。
Evernoteもスキャン機能は付いていますが、速さおよび精度は、Evernote Scannableの方が高いです。
又、LINE等を通してデータ共有する場合も、シンプルで操作性が高く、使いやすいので、社内へ推奨して良いかと思います。
初期費用、月額費用0円
名刺を持ち歩いたり管理したりが大変なことや、すぐに相手の情報がわからないことで、予期せぬトラブルになるのを避け、業務の効率化に繋げるため。
2017年2月〜2018年4月
・無料で使えて機能が充実していた。
・操作性が高く、説明を読んだり聞いたりしなくても、最初から使いこなせる。
・認識精度も高く、上下が逆になっていても読み込んでくれる。名刺管理アプリの中には、認識精度がイマイチで、きちんと読み込んでくれず、後から直すことが頻繁ということがあったが、これはきちんと読み取ってくれて、解析度も高いのでありがたい。
・連絡先アプリやアドレス帳に連携して保存できるので、手間がかからず、管理がよりしやすい。
・英語など、あまりにわかりにくい名刺の場合は、読み込みに失敗してしまうことがある。
・時折重たくなってしまい、スムーズに起動しないことがあった。
・スキャンされるまでに、数分時間がかかってしまうことがあった。
・無料ということもありサポート体制はそれなり。
規模が大きな企業はもちろんのこと、中小規模の企業の人でも、使い勝手が良いと感じるし、とりあえず無料で利用することができるので、物は試しという感じで、導入してみてもいいと思う。
2018年1月頃〜2023年2月現在も利用中
・特殊な形状や変わったカラーのデザイン名刺などは読み込めないことがある。特に紙質が特殊加工してあったり再生紙利用だったりすると、スキャンで読み込めないことも多く不便だと感じた。
・英文の筆記体など、フォントによって読み込めないことがある
・アカウントごとにユーザーが限られるため、一度に複数名で編集することができない。一気に読み込みたいときは効率的に作業できないのでストレスになる。
過去に利用していた社内システム内で取引先の連絡先を管理していたが、名刺の情報をマニュアルで入力する作業が非効率的だった。
企業規模も大きくなるにつれ、部署間での情報連携を促し名刺管理を効率化するために導入された。
2017年6月〜2023年1月現在も利用中
・出張や取引先への訪問中など、外出先であっても名刺情報を保存できる
・名刺情報を共有することで、社内で過去に面識のある人物を把握でき、営業などの際に不要な二度手間を防げる
・別のアプリをダウンロードすることでスマホから手軽にスキャンができ、入力の手間が省ける。具体的には、Scannableのスキャンアプリをダウンロードすることで、簡単に名刺情報を取り込める。
・導入以前は、全ての情報をエクセルに入力するのに1件あたり5分は必要だった。ツールを導入して以降は1件あたり30秒ほどで情報保存できるようになり、作業効率が10倍になった。
大人数で情報を共有する機会が少ないなど、小規模の企業や個人でのビジネス利用におすすめ。名刺の情報部分にはメモだけでなく写真やリンクをつけて残すこともでき、効率的に名刺管理するのにぴったりのツール。
無料
紹介により利用開始
2022年4月~2022年12月現在使用中
・名刺撮影をする時はシャッター音がするので、静かな場所や会議中などでは登録する事ができない。
・読み取りの精度があまり良くなく、誤字や化けなどの出たりして訂正するのに不便を感じた。
・大量の名刺を一括に読み取る事が出来ないので不便を感じた。
初期費用、月額無料
出張先や現場説明会などの時にメーカーさんなどと名刺交換をよくするのですが、その名刺管理がすごく大変で社員が苦労しているので導入してみようと思いました。
2022年9月~2022年12月現在も使用中
・名刺を撮影したらPDFに変換などできるので共有する事ができ便利。
・UIがわかりやすい構造になっているのですぐに利用する事ができる。
・初期費用月額無料なので導入しやすく初心者でもすぐにマスターできる操作性で利用しやすい。
PDFに変換できるので共有しやすいです。
初期費用月額無料ですので、名刺が貯まったりして整理に困っている社員が多い会社は経費が掛からず導入しやすいですし、操作しやすいツールですのですぐにマスターできるのでおすすめです。
無料であるためコストはなし。
以前は有料のSansanを利用していたが、コロナ禍におけるコスト削減により、無料ツールを検討していた。
Evernote Scannableは、スマホを利用したスキャンで、読み込み精度も悪くはないため、導入した。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・以前のSansanと比較して費用がかからないため、コスト削減を十分に満たせた。
・既存のスマホにEvernote Scannableのアプリケーションを導入するだけで、手間もかからない。
・名刺以外にもドキュメントのスキャンもでき、機能が充実している。
・Evernote Scannableの読み取り精度はとてもよいと思う。読み取り時にブルーでガイドもでてくるため、スキャンする名刺に焦点を当てやすい。
・連続してスキャンできるため、手間も省略でき、非常に効率的。
・スキャンの精度は100%ではないことへの留意が必要。
・無料であることから、若干サポートには不安がある。
・連続して名刺をスキャンしている時に、Evernote Scannableのアプリケーションが突然落ちてしまうこともある。
・上記の実例として、名刺1枚1枚をスキャンすると手間がかかるため、連続して名刺をスキャンしていた。最初は5枚程度でうまく行っていたため、10枚連続でスキャンをしていたところ、突然Evernote Scannableのアプリケーションが落ちてしまい、それまでの苦労が水の泡となった。
Evernoteと連携すると効率的である。
社内でEvernoteを利用していれば、社内からのアクセスもできる。
Evernoteとの連携が良いと思う。
情報の集約化としては、Evernoteを利用する前提で、Scannableを用いて名刺情報を取り込むのが効率的。
営業などで名刺を交換することが多い場合には、その情報を取りまとめておくのがよいと思う。
この記事では世間に数多く展開されている無料名刺管理アプリの中から、おすすめの9選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
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