Butterfly

Webサイトの売上や問い合わせなどが伸び悩んでいる会社にはぴったりです。コストを抑えながらサイトの目標達成率アップを図ります。エンジニアやデザイナーなどのリソースが不足している、効果検証のABテストが上手く行えないなどの課題を解決してくれるでしょう。

Webサイトの売上や問い合わせなどが伸び悩んでいる会社にはぴったりです。コストを抑えながらサイトの目標達成率アップを図ります。エンジニアやデザイナーなどのリソースが不足している、効果検証のABテストが上手く行えないなどの課題を解決してくれるでしょう。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/15

このサービスのレビューを投稿しませんか?

Butterflyの特徴3つ

1. コストを削減しながらも、サイトの編集・テストが可能

「Butterfly」では、コードなしでマウスのみで画面編集ができるので、HTMLやCSSなどの知識がなくても問題ありません。細かい修正でも、制作会社に依頼すると費用がかかってしまいますが、自社で修正することでコストを抑えられます。また、作業時間を短縮しスムーズな編集を実現できます。

デザイナーやエンジニアに頼らずとも、自分で編集やテストが可能なのでさまざまなパターンで仮説の検証を行えるでしょう。


レイアウト変更や画像の挿入も簡単に

2. 効率的なテスト・解析機能

Story機能では、一連の流れの中で対象ページの分析が可能です。目標に応じてテストを設計し、より早く課題の抽出・改善を行います。従来のABテストツールはページ単位でテストを繰り返すものが多いのですが、「Butterfly」ではすべての分析にStory機能を適用しています。Webサイトの課題を迅速に発見できるので、効果改善につながります。

売上などの成果に大きく左右する導線設計について、各ページのテストパターンを同時に作成するため、最適なパターンをいち早く見つけられます。


story機能を使ったテストイメージ

3. 流入元設定でCVR最適化を実現

「Butterfly」にはLPO機能も備わっています。ユーザーの目的や興味・関心に沿ったランディングページを表示することで、売上や問い合わせなど成果達成への効率改善を図ります。

同時に、「流入元設定」を行うことで、流入元に応じて様々なページを出し分けすることが可能です。広告メニューごと、検索メニューごとなどユーザーのモチベーションに応じたそれぞれにとって最適なフォームのランディングページを出すことでCVR最適化を実現します。


流入元の設定イメージ
 

 

まとめ

解析やテストを行っているけれど、売上など目標達成が伸び悩んでいるという会社にはピッタリです。「Butterfly」では、部分的なページ単位でのテストとは異なり、各ページのテストパターンを同時に作成し検証しているので、効率的にページ全体の改善が可能になります。

また、ページの編集も簡単に行えるのでさまざまな検証をコストや時間をかけなくても可能になりました。専門のエンジニアやデザイナーでなくとも、担当者自身で行えるのでリソースをあまり確保できない状況でも、効果の改善が期待できるでしょう。

画像出典元:「Butterfly」公式HP

Butterflyの料金プラン

契約期間は12カ月からです。上記金額以外、特にオプション料金などは必要ありません。

サポート費が無料なほか、ドメイン設定は制限なし、フォーム解析にも対応しています。

初期費用 月額費用 契約期間 サポート
50,000円 120,000円 12ヶ月 無料






 

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

ページトップへ