MJSマイナンバーは、安心・安全・簡単にマイナンバーの登録・管理を行いたい会社にはうってつけです。給与システムや会計・税務システムなどの業務システムと連携もできるため、今までのワークフローを大きく変えることなくスムーズに導入することができます。
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削除すべき情報はアラート表示で漏れを防止
管理者権限で行動履歴を詳しく確認できる
本人認証で不正利用のリスクを最小化
MJSの給与・会計・税務システムなどと連携することができる点が魅力です。
既存の給与・会計・税務システムを利用したい場合は連携機能によるメリットが得られない可能性があります。
シンプルな操作画面で誰でも簡単に操作可能です。
ファイアウォール、ウイルス対策ソフト、IT運用監視ソフトを導入していて、セキュリティ体制も万全です。
給与システムや会計・税務システムなどの業務システムと連携できるので、マイナンバーの管理をスムーズに行えます。
このページの目次
MJSマイナンバーの1つ目の特徴、それは「高いセキュリティレベル」です。
管理者権限や利用者権限を設定することができ、社内のシステム上にマイナンバーを保持しない完全に独立した管理システムなので、情報漏えいや不正利用のリスクを大幅に軽減できます。
また、MJSの業務システムと連携する場合には、システムからマイナンバーへのアクセス権限を、ユーザーIDごとに設定できます。ID とパスワードによる本人認証も行うため、不正利用のリスクを最小化できます。
ユーザーごとにアクセス権限を設定
2つ目の特徴は、「MJSの給与システムや会計・税務システムなどの業務システムと連携できる」ことです。新しいマイナンバー管理システムを導入した場合、源泉徴収票や支払調書などを印刷する際にシステムとの連携がスムーズいかないとストレスになることがあります。
MJSマイナンバーは、MJSが開発した給与システムや会計・税務システムとのスムーズな連携が可能となっており、源泉徴収表や支払い調書の印刷に手間や無駄な時間がかかりません。
また、大量のマイナンバーも一括登録が可能。業務アプリケーションの個人マスタと連携し、源泉徴収票等に必要な扶養親族のマイナンバー等を含め、従業員のマイナンバーを一括登録できます。この機能により、資料を確認する手間を省くことができ、迅速かつ効率的にマイナンバーの管理業務を行うことが可能になります。
特徴3つ目は、「マイナンバーの登録方法が複数ある」ことです。
通常の登録方法のほかに、MJSマイナンバーにはマイナンバーのセルフエントリー機能があります。セルフエントリー画面から、従業員等が自分自身でマイナンバーを仮登録することができ、業務の効率化につながります。本人確認書類も添付し、本部部門で内容確認することで本登録となります。
また、給与システムに社員情報を追加登録する際、社員と扶養家族のマイナンバーも併せて登録できるのも便利です。この場合マイナンバーは、給与システムではなく、MJSマイナンバーCloudに自動保存されます。
給与システムからの追加登録が可能
詳細はお問い合わせをする必要があります。
マイナンバーに関しては中堅・中小企業でもしっかりとガイドラインに沿った対応が求められています。
マイナンバーの取り扱いのルールを決めたり、管理体制を整備したり、作業手順が多く大変ですが、MJSマイナンバーを導入すれば、ぐっと作業負担は減り、効率もアップし、スムーズにマイナンバーの登録・管理ができます。
MJSマイナンバーは、マイナンバー管理にかかる時間とコストを削減したい企業におすすめのツールです。
画像出典元:「MJSマイナンバー」公式HP
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