【2023年版】おすすめのイベント管理システム18選を徹底比較!

【2023年版】おすすめのイベント管理システム18選を徹底比較!

記事更新日: 2023/07/31

執筆: 編集部

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おすすめのイベント管理システム6選

オールインワンでイベント管理が楽に!『eventos』



画像出典元「eventos」公式HP

 

特徴

eventosは、イベントホームページやアプリを簡単に作成できるイベント管理システムです。

ライブ配信、チケット管理、商談機能などオンライン・オフラインのハイブリッド開催にも対応できるオールインワンのシステムなのが嬉しいポイント!

他社サービスのように複数のツールを併用する複雑さがないので、誰でも使いやすいシステムとなっています。

チャットやオンラインMTGで来場者と出展者・主催者を繋ぐリード獲得機能も充実しているので、確実にリードを獲得したい開催者におすすめです!

機能

・オンラインMTG
・マッチングチャット
・かんたんLive!配信
・HTMLタグウェジェット
・チケット販売、管理
・アンケート
・待ち時間チェック
・多言語対応

料金プラン

  ライト スタンダード プレミアム エンタープライズ
来場者数 500〜3,000人 3,000人〜1万人 1万人〜  その他の特別対応
年間費用
(最低契約
期間:1年)
120万円 240万円 480万円 ※諸費用に
ついては
要問合せ
初期費用 60万 60万 60万 ※大規模
アクセスや
カスタマイズ
開発などに対応
年間アクセス者数 〜10,000 〜50,000 〜100,000  
最大同時アクセス数 〜3,000件/分 〜3,000件/分 〜3,000件/分  
データ保存容量 5TB 5TB 5TB  


来場者数、年間アクセス者数(年間でアクセスできるユーザー数)によって、4つのプランが選択できます。

最安のライトプランは月額あたり10万円となるので、小規模のイベントやカンファレンスなどにおすすめです!

詳しくは以下の資料からご確認ください。

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データ管理だけでなくイベントの開催もできる!『EventHub』


画像出典元:「EventHub」公式HP

特徴

EventHubは、オンライン・オフラインを問わずイベントの開催から運営管理までおこないたい企業におすすめのイベント管理システムです。

データをもとに企業同士のコミュニケーションを促進し、ビジネスの機会を創出します。

効率的な運営管理を行うだけでなく、マーケティングを最適化し、満足度の高いイベントを開催したいと考えている企業にうってつけです。

機能

・チケット販売決済機能
・セッション登録
・アンケート配布
・メールやプッシュ通知を配信(顧客とのコミュニケーション機能)
・マッチング機能(自動レコメンドや主催者のおすすめ機能)

料金プラン

料金詳細は見積もりを立ててもらえます。

※サービスの概要については以下から資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

EventHub 含むイベント管理システムの資料を一括DL

 

 

世界中で利用されているイベント管理システム!『Cvent』


画像出典元:「Cvent」公式HP

特徴

「Cvent」は利用企業2.3万社、ユーザ20万名以上、イベント件数440万件の実績を誇るイベント管理システムです。

140以上の賞を獲得し世界中で利用されています。

注目すべきはイベントの準備から当日対応、事後対応を「Cvent」一つで行えること。イベントWebサイトの作成やメール配信、開催後のアンケート回収などをシンプルに行えます。

さらに、参加者情報を活用しマーケティングや営業活動で活かせます。

イベントを実施して終わりではなく参加者のエンゲージメントを高め顧客創出をしたい企業におすすめです。

機能

・ミーティング管理
・予算管理
・会場設計&席次管理
・コンテンツ管理

料金プラン

プランの詳細についてはお問い合わせをする必要があります。

サービスの概要については以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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イベント開催が1つのプラットフォームで完結!『Eventory』

画像出典元:「Eventory」公式HP

特徴

「Eventory」はオールインワンのイベント管理プラットフォームです。

準備でのLP作成やメール配信、開催時のライブストリーム配信から終了後のデータ分析まで、「Eventory」1つで完結できます。

多言語配信に対応した独自配信プラットフォームも利用できるので、海外へのイベント配信を検討している企業にもおすすめです。

また、事前審査が必要ですが、導入費用の2/3が支給されるIT導入補助金認定ツールになっているため定価の1/3の費用で導入することが可能です。

機能

・イベント告知/参加申し込みページの作成
・講演中のグループチャットやリアルタイム投票
・CRM機能
・参加者ID単位でのアクティビティデータを自動集計

料金

「Eventory」はチケットの販売手数料が無料です。

いくつかのサブスクリプションモデルが用意されていますが、どのモデルでも全ての機能が利用可能です。

オプションの設定がないので、追加費用の心配なく、使いやすい料金体系となっています。

  イベント回数無制限プラン
初期費用 0円
月額料金 100,000円~(スポット利用は要相談)
販売手数料 無料
(決済事業者手数料は別途必要)

※料金は税別価格です。

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分析レポートもワンクリックで出力できる!『EventBASE』


画像出典元:「EventBASE」公式HP

特徴

「EventBASE」は、株式会社ストラーツが運営するオンラインイベント主催者向けのプラットフォームです。

大規模な展示会から小規模なカンファレンスまで対応しています。

分析レポートをワンクリック出力できたり、出展社ごとの管理ページ発行できるなど便利な機能が充実。

ビジネス展示会や講演会、採用フェア、株主総会、セミナーなど、あらゆるオンラインイベントに必要な機能が備わっています。

機能

・カスタマイズ可能な来場登録フォーム
・講演ごとのアンケートの取得
・顧客アプローチを有効にする行動分析
・ランダムマッチング機能(企業と来場者が3分単位でランダムにマッチング)
・オンラインブース通話(担当者と直接通話可能)
・交流ラウンジ機能(テーマごとに複数のラウンジを設置)

料金プラン

EventBASEには、3種類のプランがあります。

最安プランで月額10,000円~利用可能です。

プラン スターター ビジネス エンタープライズ
利用料金
+開催ごとにかかる
費用
月額10,000円
+50,000円/
1開催毎、200名まで
年額480,000円
+68,000円~/
1開催毎、
人数によって変動
要問合せ
来場登録人数 ~200人 201人~ 10,001人~


基本料金は契約期間によって異なり、イベントごとの開催費は人数によって変動します。

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200業種以上のビジネスシーンで利用されている『リザエン』


画像出典元:「リザエン」公式HP

特徴

リザエンは、20年以上の信頼と実績で、200業種以上のビジネスシーンで利用される予約管理システムです

セキュリティ重視の業界でも評価が高く、専任コンサルタントの手厚いサポートがあるため、はじめて予約システムを導入する企業でも安心です。

最長5営業日のスピード納品も可能なため、すぐに実装したいという方にもおすすめです。

機能

・分析、集客タグ設置
・ホームページ埋め込み
・会員管理
・自動返信メール

料金プラン

・ビジネスプラン(SaaS版)
初期費用  20,000円、月額費用  10,000円~

・エンタープライズプラン(カスタマイズ版)
個別見積もり

実際の予約機能も使える1ヶ月の無料トライアルがあるため、ぜひお試しください。

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その他のおすすめイベント管理システムサービス

Cocripo


画像出典元:「Cocripo」公式HP

特徴

Cocripoはオンラインセミナーにとどまらず、社内説明会・採用説明会・マーケティング調査・ショッピングサイト運営・人材誘致・地域の集会など様々なシーンで活用できるツールです。

回線が安定していてストレスフリーにつなげられる上に、リアルタイムでチャットできるので、離れていても蜜なコミュニケーションをとれるでしょう。

Cocripoの操作方法は、Cocripoを利用したオンライン説明会で学べるようになっています。

料金プラン

無料プラン:同時接続は最大3人/月30時間まで
ビジネス:月額30,000円/同時接続は最大100人/月10時間まで
エンタープライズ:月額70,000円/同時接続は最大300人/月20時間まで

ビジネス・エンタープライズ共に初期費用30,000円がかかります。

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Peatix


画像出典元:「Peatix」公式HP

特徴

最短5分でイベントの販売が始められる「Peatix」。無料イベントは完全無料で利用でき、有料イベントはチケット販売分のみ手数料を支払う仕組みです。

400万人以上の会員が利用しており、イベント参加者の3人のうち1人はPeatixでイベントを知るというのも特徴の一つです。

料金プラン

・無料イベントの場合:0円

・有料イベントの場合:4.9%+99円 / チケット1枚(販売手数料のみ)

 

イベントレジスト

画像出典元:「イベントレジスト」公式HP

特徴

各種SNSでの情報拡散ができる「イベントレジスト」。無料イベントは完全無料で利用可能、有料イベントの決済はPaypalやクレジットカードにも対応しています。

受付用アプリと参加者用アプリがあるため、イベント当日も参加者の受付管理がスムーズにできます。

料金プラン

  Basic Basic+ Premium Enterprise
1イベントあたり 0円 50,000円 要問合せ 要問合せ

 

 

DoorKeeper

画像出典元:「DoorKeeper」公式HP

特徴

コミュニティが作成できるイベント管理システム「DoorKeeper」。満席になった状態からすぐにキャンセル待ち可能となるため、イベント参加希望者を漏らすことがありません。

グーグルアナリティクスとの連携可能なプランもあり、データを活用したより高度なイベント運営もできます。

料金プラン

  スターター プロ プラス ビジネス
月額 1,500円 4,000円 8,000円 16,000円

 

 

everevo

画像出典元:「everevo」 公式HP
 

特徴

everevo(イベレボ)はイベント運営をサポートするポータルサービスです。

イベント作成から受付までをわずか数分で完了することも可能です。

イベント運営で必要となる、ホームページの作成・告知・申し込み・事前決済・参加者への連絡・会場での受付といった業務を一元的に管理することが可能となります。

料金プラン

・無料イベントの場合 手数料0円

・有料イベントの場合 手数料はチケット販売額の5%

 

E-VE!

画像出典元:「E-VE!」公式HP
 

特徴

イーベはイベントの告知・拡散・決済・アフタフォローを一元管理できるサービスとなっています。

有料のサービスではありますが、メール送信数や同時受付できるイベントの数に上限がなく、参加者がイーベアカウントを持っていない場合でも受付できます。

操作が直感的にできるため、主催者・参加者双方にとって手軽に使いやすいサービスとなっています。

料金プラン

  パーソナル ベーシック プレミアム
月額 5,500円 16,500円 33,000円

 

 

COPRO Q-PASS


画像出典元:「COPRO Q-PASS」公式HP

特徴

Q-PASSは来場管理、来場者情報を活用した販促活動をサポートするイベント来場者管理サービスです。

来場管理に必要な機能を備えているほか、個別カスタマイズやリアルタイム集計、各種業務代行などが利用できるサービスとなっています。

 

Wazoo



画像出典元:「Wazoo」公式HP

特徴

Wazooはオンライン上でイベント管理、チケット販売が行えるサービスです。

特にチケットの作成・販売に強みがあります。

Wazooで作成できるチケットはイベント用のほか、実店舗プロモーション用の回数券やクーポンとしても利用できます。

そのため、イベント管理サービスとして使うだけではなく、チケット販売を軸にしたマーケティングにも活用できるサービスとなっています。

料金プラン

・無料イベントの場合:0円

・有料イベントの場合:Eチケット販売価格の4.5%+トランザクション料

 

ChoiceRESERVE



画像出典元:「ChoiceRESERVE」公式HP

特徴

「ChoiceRESERVE」はさまざまな業界・業種での「予約管理」にまつわる課題を解決するクラウド型の予約管理システムです。予約の課題解決に必要な機能が網羅されており非常に便利です。

簡単操作で使えるため、導入後には業務の効率化と利便性の向上が見込めるでしょう。業種を問わないのはもちろん、複数店舗を運営している企業での利用にも適しています。

料金プラン

  Lite Pro Enterprise
月額 10, 000円 20,000円 要問合せ

 

 

Event Cloud Mix

画像出典元:「Event Cloud Mix」公式HP

特徴

「Event Cloud Mix」は、様々な種類のイベントに対応できる機能を豊富に備えているクラウド型のイベント管理システムです。

大型セミナーから展示会など、どんなイベントにも活用可能です。イベントを行うための作業時間を短縮し、労働環境の改善や作業効率向上が目指せます。

料金プラン

  プランSS プランS プランM プランL
月額 9,800円 19,800円 29,800円 80,000円

 

 

イベントクリエイト

画像出典元:「イベントクリエイト」公式HP

特徴

「EventCreate」は、イベントやセミナーの運営管理を効率化させるイベント管理システムです。イベントの申込フォームからメール配信、名簿作成など、イベントを開催するために必要な機能が充実しています。

イベント開催準備にかかる工数を削減したいと考えている企業におすすめです。

料金プラン

  継続 単発
初期費用 要問合せ 0円

継続利用プランは6か月、単発利用プランは3か月が最低契約期間となります。お試し期間が30日間あるので、実際に利用してみてからプランを選択するのも良いでしょう。

 

楽らく受付くん

 
画像出典元:「楽らく受付くん」公式HP

特徴

楽らく受付くんイベント担当者の手間を極力削減することを目指したシステム。スマートフォンで対応可能なので、利用者の手間もかかりません。

定員管理・期間管理・自動応答メールなど、イベントの申し込みや管理に必要な機能は全て搭載されています。

料金プラン

設置費無料で、月額13,000円です。

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自社にあうイベント管理システムの3つの選定ポイント

必要な機能を備えているか

イベント管理システムには多種多様な機能が搭載されています。

イベント申込ページの作成・参加者リストのデータ化・クレジット決済・受付作業の簡略化・お礼メール等の顧客対応の自動化など。

そのため、まずは自社がイベントを企画・運営・実施するそれぞれの局面において、どのような機能が必須であるかを明確にした上で、イベント管理システムを選定する必要があります。

利用料金

システムを導入するとなると、やはりコストがかかります。

無料イベントの実施のみであれば、すべて無料で利用できるイベント管理システムもありますが、やはりお金を支払うからこそ得られる便利な機能もたくさんあるため、有料のサービスについてもチェックしておくのがおすすめです。

また、有料イベント実施時にはチケット1枚当たりの利用料金がかかる課金制のイベント管理システムもあれば、定額制のイベント管理システムもあります。あらかじめ自社で行うイベントの規模や集客数等を想定した上でイベント管理システムの選定を行ってください。

操作性

イベント管理システムは、イベントの入力や管理を行う自社社員が扱いやすいのはもちろんですが、イベント参加者にとっても扱いやすい必要があります。なぜならば、イベント申し込み時の負担を減らすことで、イベント参加者を増やすことが可能になるからです。

イベント管理システムを選定する際はシステムを管理する方も利用する方も、誰でも簡単に操作でき、分かりやすい画面になっていることが大切です。

イベント管理システム無料体験を活用しよう

数多くあるイベント管理システムですが、その多くのシステムで無料体験を設けています。

無料とはいえ実際に利用することで、そのシステムの利便性や操作性を体験できるので、正式にイベント管理システムを導入する前に無料体験を活用してみるのがおすすめです。

システムごとに無料体験の日数や体験できる機能が異なりますので、この点をよく確認した上で申し込んでみてください。

イベント管理システムのメリット3つ

業務の効率化

イベントを実施するとなると、イベント参加者の氏名や連絡先など、膨大な個人情報を管理する必要があります。その点、イベント管理システムを導入しておけば、イベント参加者が申し込みを行う段階でそれぞれの情報が一元化されるため、社内での業務を圧倒的に減らせます。

また、イベント管理システムを導入すると、クラウド上で情報共有が行えるようになります。そのため、イベントへの申し込み状況など、刻一刻と変化する状況にも対応しやすくなります。

イベント当日の運営もスムーズに

イベント管理システムでは、イベント参加者の受付状況をリアルタイムでチェックできます。イベント開催前~当日の参加者状況を把握し、欠席者を一目で確認可能。

これらの作業はイベント参加者の個人情報にアクセスすることなく実施できるので、外部スタッフが多い場合でも安心して作業を任せられます。

アプリを利用して参加者受付できる機能を持つイベント管理システムもあり、イベント当日に一人ずつ参加者チェックを行いたいというケースにおすすめです。

イベント後のフォローも可能に

イベントを企画・実施した際、イベント参加者へお礼や次回イベントのお誘いなど、イベント参加者と繋がりを保ちたいこともあるのではないでしょうか。

イベント管理システムではイベント参加者のすべての情報を一元管理できるため、イベント後のお礼のメール送信や次回イベント案内も簡単に行えます。

イベントを機に参加者との繋がりを保ちたいと考えている会社にとって、イベント管理システムはとても有効なシステムと言えます。

イベント管理システムのデメリット2つ

コストがかかる

無料で利用できる幅が広いイベント管理システムではありますが、大きなイベントの実施時や充実した機能を利用したい際は、やはりコストが必要になります。

参加チケット1枚当たりに課金されるシステムの場合、イベントが大きくなればなるほどコストがかかるため注意が必要です。

自社がどの程度の規模のイベントを企画しているのか、無料イベントと有料イベントのどちらを実施するのかといった点からも、イベント管理システムの導入について検討しておく必要があります。

システムに不具合が起きることも

システムを利用する際には、不具合が起きる可能性も考慮しておくことが大切です。

イベント参加者に関するすべての業務をイベント当日までイベント管理システムに頼りきるのではなく、こまめに参加者のチェックを行い、参加者リストを出力しておくなど、事前準備をしっかりと行った上でイベント当日を迎えることが大切です。

まとめ

イベント管理システムを導入すると、自社内の業務を効率的に行えるのはもちろん、イベント参加者側も簡単にイベント申し込みができ、双方にとってメリットが大きくなります。

イベントを計画しており、効率的なイベントを実施したいと考えている方は、ぜひイベント管理システムの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

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